コロナ禍の入院について | プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

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このブログはツインレイと出会い、人生観や人生そのものが一変したチェイサーの為に書かれたものです。
サイレント期間は先が見えず不安で一杯になるかもしれませんが、実はとても貴重で美しい日々なのです。

皆さん、こんにちは。

Pure Heart熊本のKIMIです。



前回の続きです。

…とその前に、今回はコロナ禍の入院についてお話ししたいと思います。



先週金曜日早朝に救急搬送された母ですが(私も一緒に救急車に乗りました)色んな検査の後、医師から説明を受け、観察室に移された母とやっと対面。

骨折以外に異常は無く普通に会話も出来るので、約一時間ほど他愛無い話しをしていると、入院病棟に移されることになりました。



ストレッチャーに乗せられた母と共に病棟まで行き、私はナースステーションの手前に設置された長テーブルの前で待たされることに。

母が病室へと運ばれるのを眺めながら、今後の優先順位について考えを巡らせていました。



私は暫くすれば病室に行けると思っていたので、その時に母が入院中に必要なものとか聞こうと呑気に考えていたのですが、看護師さん曰く



『コロナ禍で病室には入れませんので、何かあれば私にお申し付け下さい』



とのこと💧



これにはさすがに私も驚き



『これがコロナ禍の入院と言うものか…』



と身をもって痛感させられました。

そう、入院中の面会は一切出来ず、許されるのは週に二日の荷物の受け渡しのみ。

母はスマホ等の携帯を持っていない為、入院を機にコミュニケーションが一切遮断されてしまった訳です。



たった一週間ではありますが、退院後直ぐに転院の予定なので、それを考えると先ずはコミュニケーション手段のスマホを用意しなくては!と思いました。



母はとにかく保守的&極度の面倒くさがり屋と言うこともあり、これまで何度も携帯を持って欲しいとどんなに周囲から言われても、操作等覚えるのがイヤで頑なに拒否していました。

しかし今回はさすがに母もコンフォートゾーンから脱出しなければならない時が来たのだと思います。



コロナ禍の面会制限は患者側と身内側双方に辛いものがありますが、このような言い方は語弊があるかもしれませんが、ある意味身内側の精神的&肉体的負担が軽減されるように感じました。



ですので今のところ私の生活パターンやリズムはそこまで変化していないので、ストレスもあまり無いのです。

むしろ今回の出来事は



『未来への伏線に繋がる』



と感じています。



次回へと続きます。



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