小春が教えてくれた『喪失感』について | プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

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このブログはツインレイと出会い、人生観や人生そのものが一変したチェイサーの為に書かれたものです。
サイレント期間は先が見えず不安で一杯になるかもしれませんが、実はとても貴重で美しい日々なのです。

皆さん、こんにちは。
Pure Heart熊本のKIMIです。


今回の記事はハートセンサーの整え方の続きの予定だったのですが、昨日の小春の件で私の中で大きな気付きがありましたので、私以外の読者の方にも必要なメッセージかもしれないと思い変更させて頂きますね。



小春の死から一日経ちました。



今日の午後、小春と二人で暮らしていた部屋に戻りましたが、何と言うか…まだ小春の名残みたいなものが随所に残っているのが本当に辛くて、その辛さは小春が死んだ時のショックとは違う独特の





『喪失感』





と言うものでした。


良く言われる『ペットロス』の始まりだと思います。


この喪失感はサイレント初期に感じるそれと非常に似ています。


悲しみの種類は違うのですが『喪失』と言うベースに於いては同じなのです。



私は部屋に帰った後、自然に小春の名残のものを片付けました。

小春の名残を見たくないから…では無く不思議に自然な行動でした。

小春エリアに敷いていたマットもスッキリ片付けて、今では小春の定位置には何もありません。


これは早く悲しみを忘れたいからでも逃げているのでは無く、むしろ逆に



『現実を受け入れる為の作業』



なのです。


またそれは、虹の橋を渡り天国に旅立った小春の為でもあります。


とは言え小春グッズを全て手放すとかでは無く、現実生活の中で、小春が居なくなったことによる必要の無いものを処分したり片付けたりすることに対しての罪悪感は必要無いと言うことです。


これはサイレント初期に於けるランナーとの関係性にも通じるものが沢山あります。


小春はきっとこの『喪失感』と言うものに対して、身をもって私に気付きを与えてくれているように感じています。


長くなりそうなので次回へと続きます。



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Pure Heart熊本
KIMI