ドイツ会社員歴約20年
ブットラー惠子です。
代理店の担当者は
年齢は60歳前後の男性。
私の勤務先とは長年の付き合いです。
なので私の上司(男性)も
何度かトルコに行っていますが
上司の出張談は
・ピックアップの時間を省略
するために同じホテルに宿泊
・(男同士で)何時間も
砂浜を語り合いながら散歩
・食後夜の10時に
サウナに行こうと誘われた
と他人事なら爆笑ものです。
だけどこれらが今度はわが身に
起ろうとしているのです(-_-;)
実際にトルコ代理店の担当者と
仕事の件で電話をすると
出張の話になるのですが
「一緒のホテルに泊まります」
と言われ、さらに
「僕に望むものはなんですか」
とちょっと謎な質問も受けました。
しかもとどめは
「水着を持ってきてください。
一緒に泳ぎましょう」
でした(;'∀')
さすがにお客様に私の
水着姿を披露する気にはなれずに
「泳げないから」
とやんわり断ると
「心配ないよー。
ジャグジーがあるホテルもあるし」
と切り返されました。
そういう問題ではないので(;'∀')
私は古い建造物や美術館に
行きたいと伝え
なんとかかわしました。
上司は全て経験したことだし
どうしても女性として
身の危険を感じる(;'∀')
そこで私が考えた手は
新入社員の男性の同僚に
同行してもらうことでした。
実は彼は会社のオーナーの
お孫さんで
数年後には社長になるという
スーパー新入社員。
上司が何度もトルコには
行っているからと説得して
一緒に来てもらうことに。
私の代わりに新入社員くんに
代理店の担当者とは
ロマンチックな浜辺の
散歩に行ってもらうつもりです、笑。
これがトルコ式の「おもてなし」
なのかもしれません
(この人独特の「接待」
なのかもしれませんが)(;'∀')。
だけど異文化を知らないと
誤解につながったり
失礼になったりという
ことが起こりかねません。
絶対トルコは素敵な国はず。
だから私も出来るだけ
ニュートラルな心構えで
出張に備えたいと考えています。
どんな出張になるか未知ですが
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