こんにちは、
世界のどこにいても
自立していたいあなたの
キャリアとマインドをサポート
ドイツ会社歴16年
キャリア・コーチ
ジョブ・クラフティ・アドバイザー
ブットラー惠子です。
今年は多くの人が
色んな事をガマンして
過ごして
いるのではないでしょうか。
ドイツでは
11月に入ってから
防疫措置が強化されました。
といっても、
会社は通常通り出勤。
お店も開いています。
制限があるのは、
（日帰り）旅行。
閉まっているのは、
レジャーや芸術関係の施設、
フィットネスクラブや
マッサージ店も閉鎖。
そして飲食店です
（持ち帰り、デリバリー、
社食は例外）。
カフェやレストランで
飲食が出来ないから、
友達や元同僚と
気軽に会うのが難しい
（接触制限も
出ていますしね）。
でもそれだけだったら、
LINEやWhatsAppで
連絡を取ったり、
電話で話すことができます。
個人的に
私が一番恋しいのは、
カフェに一人で行って
息抜きする時間。
私が仕事帰りに
カフェに行くのは、
自宅では飲めない
カプチーノや
ラテ・マキアートを
楽しむのも理由の一つ。
でもそれ以上に、
お茶しながら
一人の時間を満喫する、
というのが
大きな理由です。
別に
夫と過ごすのが窮屈とか、
そういうことでは
ないんですよ(;'∀')
旦那さんとの時間も
大切だけれど、
一人の時間も欲しいんです。
美術館巡りをしている
時もそうだけれど、
カフェに居ると
周りに人がいても
自分の世界が作れる。
あの感じが恋しい。
そうはいっても、
よく行くスタバでは、
色んなコトが
ありましたけどね
（お時間があれば、
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ちょっとした
悩みを解決するには、
クリエイティブである
必要があります。
そのためには、
悩みの「本質」を見つけること。
私の場合は、
カフェやケーキもそうだけど、
それ以上に
一人の世界が欲しい。
考えてみたら、
私は、ロフトで
絵を描いている時間も
一人の世界に没頭しています。
これに旦那さんが淹れた
コーヒーがあったら、
もっと最高です♡
カフェのように気軽に
「仕事帰りにちょっと」
とはいきませんが(;'∀')、
週末に絵を描く時間は
頑張れば作れます。
もしあなたが今、
何かをガマンしているのなら、
一度考えてみては
いかがでしょうか。
①本当は何が恋しいのか
（カフェ？ケーキ？一人の世界？）、
②それがあると
どんな気持ちになれる？
（心が静かになれる、ワクワク）。
そして最後に、
③他にどんな時、
何をしている時に
同じような気持ちになれる？
工夫して、毎日を
楽しく過ごしましょう♡
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