暗いヨーロッパの冬をどう乗り切る? | ブットラー惠子 個人向け グローバルキャリア&ビジネスコーチング

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ドイツ会社員歴約20年。【海外で働きたい!】という夢やキャリアパスや仕事の悩みを解決思考力&行動力アップの方法をお伝えします♡

こんにちは、

 

世界のどこにいても

 

自立していたいあなたの

キャリアとマインドをサポート

 

ドイツ会社歴16年

 

グローバルキャリア・カウンセラー

 

ブットラー惠子です。

 

 

カッセル

 

 

 

ヨーロッパでは

だいぶ日が短くなりました。

 

 

朝はまた少し早い時間に

明るくなりますが、

 

一日で3分

日の出が遅くなるそう。

 

 

だから

朝が明るいのも

あとわずかの間です。

 

 

そして夜も

早くやってきます。

 

 

そうなると

 

朝出勤する時も、

帰宅する時も真っ暗。

 

 

日が出ている昼間は、

会社で過ごしていて、

 

たとえ太陽が照っていても、

日光を浴びることもありません。

 

 

12月になると

クリスマスの飾りで

どこも華やぐのですが、

 

11月、1月、2月と

暗ーい日々が続きます。

 

 

 

 

 

 

おまけに今年は、

コロナで重たい雰囲気。

 

 

フランスは木曜から、

ドイツでも来週月曜から

コロナ対策措置が

厳しくなります。

 

 

こうなってくると、

暗い空が

一層暗く感じられます。

 

 

 

 

こんな時だからこそ

私がおススメしたいこと。

 

 

それは

 

自宅に花を飾ることです。

 

 

 

なーんだ、そんなこと

 

と思われるかもしれませんね。

 

 

 

でも自宅に花があると、

 

空間がパッと華やぐ。

 

 

 

普段から

観葉植物はあるのですが、

 

花があると、

それだけで雰囲気が変わり、

生気が感じられます。

 

 

 

夏は切り花はあまり

長持ちしないけど、

 

冬はその点もおススメです。

 

 

 

 

 

 

 

お花は

Reweなどのスーパーや

Aldiなどのディスカウンターで

買ってもいいけれど、

 

私は出来るだけ、

フェア・トレードに

こだわっています。

 

 

ちゃんと

栽培者や働き手にも

公平に収入が

行き渡ってほしいので。

 

 

 

そうなるとお花も

ちょっと値が張りますが、

 

スタバのコーヒーを

2、3回節約すれば

買える値段です

 

(もっと安いお花も

ありますけどね)。

 

 

季節のデコレーションがついた

花かごや花束なんかも

いいですね。

 

 

 

 

ちょっとの工夫で

気分が変わりますよ。

 

暗くてグレーな日々に

花を添えてみませんか♡

 

 

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ブットラー惠子のプロフィール

 

2002年にドイツ語力ゼロで渡独。

 

ドイツ語の語学学校に

8か月間通った後、

インターンシップなどを経験。

 

2004年に日系企業に就職。

 

以降、日系企業3社に勤務し、

 

ドイツ人チームのリーダー

や人材採用、育成に関わる。

 

働きながら

ドイツの通信制大学で

心理学を本格的に学び、

 

心理アドバイザーとしての

修士を2016年に取得。

 

現在は、

ドイツ現地企業で

英語とドイツ語で

海外営業を担当。

 

GCS認定コーチ

 

海外での就職に相談、

自分らしく生きたいと

思う方からのご相談は多数。
 

 

 

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