さて、これからどんどん受験シーズン色が濃くなってくるでしょう。 受験生のみなさん、前日までは死ぬ気で勉強しよう。どうせ遊んでたって100%集中できるはずないんだから、それなら今の期間だけは本気でやろう。 で、当日は開き直って行こう。周りが皆自分より賢く見えるんだけど、その会場の誰ひとりとして、教科書100%暗記してる奴なんていないんだから(東大を受けるならいるかもね/笑)。できることを出し切ればいいんだ。 Take it easy!!
She's A Genius Put Your Money Where Your Mouth Is Beat on Repeat Hey Kids La Di Da Walk Cold Hard Bitch Get What You Need Skin And Bones Come Around Again Shine On Black Hearts Take It Or Leave It Are You Gonna Be My Girl 17 Rip It Up
-encore- Goodbye Hollywood Holiday K.I.A Get Me Outta Here
Are You Gonna~は本当に盛り上がった!始まった瞬間皆跳ねまくり!(もちろん私も/笑) この曲の途中で、気づいたら2列目にいました(ぇえ)。 17の前には皆で掛け声の練習。1階席と2階席に分けて歌わせるくだりで、ニックが2階席を盛り上げようとなんども振るのがかわいらしかった(笑)。この練習があって、曲中でも合唱盛り上がりました^^ Rip It Upはとにかく飛び跳ねてた印象しかない^^;
11月に発売だったのに既に130回ほど再生で1位。 ALの中での再生順位は、We Weren't Born To Follow,Live Before You Die, When We Were Beautiful,Work For The Working Man, Superman Tonight, Thorn In My Side, Bullet, Brokenpromiseland, Love's the Only Rule, Fast Cars, Happy now, Learn To Loveという感じ。やっぱり、上5曲くらいに好きな曲集まってるかな(残りはあんまり関係ない/っていうか全部好きだし/笑)。 今回のアルバム、なんというか今までのBJの集大成、という感じですね。WWBTFなんかは前作Lost Highwayの流れを汲みつつも、アルバムとしてはCrush~HANDの総まとめというか。大ヒットになりそうなインパクトのある曲はWWBTF以外ない気がするけれど(それはBounce辺りからそういう傾向だったような…)、バラエティに富んでて、ずっと飽きずに聴いていられるアルバムだと思う。メロディや音よりも歌詞を更に味わうべき作品、かも、とも思う。
今年の3月に発売された作品。Gives You Hellを気に入ってからAL発売までえらく長かった気がする…(笑)。しかも、ALの発売日と同じ日に単独ライヴかなんかで…知らなくていけなかった;; まあそのリヴェンジは、サマソニでしっかり果たしたわけですが(笑)。 全体で30回弱ほど。中でもGives You Hell、Mona Lisa、Breakin'、Real World辺りが再生多め。タイソンの繊細なヴォーカルいいよねぇ。見た目どんどん変になっていくけど…(笑)。
でも、エリックのヴォーカルで"Please Come Home For Christmas"とか聴いてみたいよー!(Eaglesのver.もBJのver.も好き) …てか、エリックのソロライヴの内容によっては、私むちゃくちゃ戸惑うことになるような気がしてきた…(何)。出来れば、Mr. Vocalist 2から中心にやっていただけると嬉しい…(Superstarが生で聴けたらなぁ!)。
ちなみに、私がとっても好きなクリスマスソングはこれ。このver.がすごく好き。 Have Yourself A Merry Little Christmas/Luter Vandross