LA公演の方は、In the Circleという、ステージ前の、キャットウォークに囲まれた「輪っか」の中の席をゲット!(これがね…瞬殺ものだったのよ…) ただひとつどきどきしてるのが、この公演の座席表見ても、右側のピットか左側のピットかわからないっていうのと、席番号を内⇒外に振ってるのか、外⇒内に振ってるのかわからない、っていうこと。 細かいことだけどね^^;でも、学生がなけなしの金はたいてるわけで…(笑)。 私、ジョンが好き!と公言していますが、どうやら本質はRichie girlのようで(何)、LH日本ツアー初日(名古屋公演)でも、開演した瞬間叫んだのが、「りっちいいいいいいいい!」でした(爆)。 なので今回も、できればリッチーがいる、ステージ向かって左側のピットに入りたいいいい(笑)。
因みにピットの中はこんな感じみたい(これはシアトル初日の前座の時の様子)。
シアトル2日目のI'll Be There For Youではジョンとリッチーがこの通路の中央で歌ったようですが、リッチーはこの両ピットの間を普通に歩いて通路へと向かってましたΣ(゚д゚;) やばい、そんな距離でメンバー見れたら死んでしまう(笑)。…というか、中で押し合いになってアメリカ人たちにつぶされて死んでしまう…(爆)。 何とか踏みとどまってこなければ…!(笑)
# Kind of Girl 盛り上がりましたねー!でも、Wow,wowのとこで当然のごとく腕を振り上げてたのに周囲はあんまりやってなくて「しょぼーん」ってなったよ…。それでもやってたけど(笑)。
# Dead Serious ALの中でも好きな曲なので嬉しかった^^ キーが高いから声出るのかなぁと思ってたけど、軽く出してましたね。 あのキーの高いあかぬけるようなテイのヴォーカルの魅力が発揮された1曲でした。
# Without Love オーラスでした。この曲ってわかりやすくてノリやすいので、これをラストに持ってきたのは上手かったなぁと思います。サビの"on and on and on and on C'MON!"で腕を振り上げるのが気持ち良かった。最後の方はテイがしっかりオーディエンスを引っ張って、最後の"C'MON!!!"は揃いましたね!楽しく終えれるライヴがやっぱり一番だ。