Mr. Vocalist X'mas | It's only music (but I like it! )

It's only music (but I like it! )

洋楽のことばかり考えながら生きてる大学生(♀)の覚書ブログ。公務員試験勉強中。

Mr. Vocalist X'mas/Eric Martin

MR.VOCALIST X’MAS

¥2,660
Amazon.co.jp

1. クリスマス・イブ
2. Winter Song
3. いつかのメリークリスマス
4. クリスマスキャロルの頃には
5. 白い恋人達
6. サイレント・イヴ
7. Merry Christmas Mr.Lawrence
8. 恋人たちのクリスマス
9. Happy Xmas (War Is Over) (duet with Miho Fukuhara)
10. Last Christmas
11. Do They Know It’s Christmas?
12. White Christmas


来ました、エリック・マーティンのMr. Vocalistシリーズ第3段!

ただまあ、率直な感想から言えば…今作はまあまあ、という感じかなぁ(あくまで個人的な感想です)。


アルバムの前半は邦楽のクリスマス定番曲?のカバー。…ほとんど知らんが(←洋楽畑で育った子)。#1は知ってるし、#3、4はなんとなく聴いたことあるけど、後は知らん。ドリカムとか桑田圭祐とかだっけ?有名どころのはずなのに知らんとは…育ってきた環境と無関心の力ってすげぇ、と自分にどんびき(苦笑)。
ってわけで、#1~6は、しばらくはまったく思い入れを持てないかと…。特にこれが好き、というのもない。ごめんなさい、オリジナルアーティストのファンの方々。

#7はどんな風にアレンジをされるのかと思っていたのですが…ほとんどインストという興味深いナンバーです。オリジナルが好きだったので、これはなかなか。

#8~12は洋楽(というかスタンダード)のカバー。うーん、こっちはもちろんどの曲も知ってるし好きなんだけど…今度は、オリジナル聴きすぎてて比べてしまうという、前半とは正反対の事態が(爆)。
#8はやっぱりオリジナルが良いし(でもエリックのヴォーカルは結構好き)、#9は福原美穂も上手いのに、やっぱりジョンとヨーコの曲だなぁ、と思ってしまう…。#11はあのイントロを聴くとどうしても、オリジナルの歌い出しを思い出してしまうしなぁ。
ちなみにSuperstar Christmasというコンピ集を毎年愛聴してる私にとっては、#10は、Wham!の曲であると同時にHuman Natureの曲(何)で、#12はプラシド・ドミンゴのヴォーカルで馴染んでる。でも、このアルバムではこの2曲が一番好きかな。


全体的な感想としては、エリックの歌唱力を以ってしても、ものにしきれなかった…という印象。でも、相変わらず文句なく歌うまいし(ロックシンガーという域を超えて、ただただヴォーカリストとして本当にすごいよ、エリックって!)、ポールが参加してるっていうのも嬉しいなぁ!(うん、#3のギターソロの音は好きだわ/笑)

正直、こんなに邦楽のナンバーにこだわる必要があったのか…。それなら、もっとスタンダードナンバーをカバーしてほしかったかも…なんていうのは、邦楽になじみのない洋楽至上主義者の戯言なのですが(苦笑)。邦楽に抵抗ない方なら全然楽しめる1枚だと思いますよ^^

でも、エリックのヴォーカルで"Please Come Home For Christmas"とか聴いてみたいよー!(Eaglesのver.もBJのver.も好き)
…てか、エリックのソロライヴの内容によっては、私むちゃくちゃ戸惑うことになるような気がしてきた…(何)。出来れば、Mr. Vocalist 2から中心にやっていただけると嬉しい…(Superstarが生で聴けたらなぁ!)。




ちなみに、私がとっても好きなクリスマスソングはこれ。このver.がすごく好き。
Have Yourself A Merry Little Christmas/Luter Vandross