スタバでのトークが終わり、とりあえずマリーの部屋へ行く事に。

 

 

実はこの時、私は物凄く疲れていた。

 

 

前日関空からベトナム経由でタイに入り、その3時間後に高速バス8時間乗車。

 

ゆっくり休む暇もないまま、丸一日移動のみ。

 

そして、眠い眠い。。。。眠い

 

 

 

病院へのお土産・同僚へのおつかい品と共に、マリーの寮へ送ってもった。

 

寮は病院の敷地内にあって、病棟まではチャリで2分程度の距離。

 

鉄筋3階建ての1室がマリーの部屋だった。

 

 

部屋は2ルーム。

部屋に入ると、3畳程度のスペースがあり、そこから各自の部屋に。

同僚とのシェアルームになっていた。

 

共同なのは、トイレ。

もちろんキッチンなどは付いていない。

 

 

 

シャワーはなく、こういう感じのものがあった。

※実際には陶器製ではなく、プラスティックの円筒の樽みたいなヤツ。

下矢印下矢印下矢印

 

ココに小さい洗面器が置いてある感じ。

 

 

この写真は、今の彼女からのいただきもの。

実家にはシャワーがなく、コレがシャワー代わりという説明の写真。(笑)

 

 

 

 

タイの女性の部屋に入った事がある人は多いと思うが、大体が水シャワータラーじゃないだろうか?

 

私は、温水シャワーの付いているアパートに住んでる女性に、未だ会った事が無い(笑)

 

バンコクは水シャワーが基本だと思うが、地方はこの「行水スタイルタラー」が基本のよう。

 

 

 

ウボンに仕事で来る時は、取引先の社長宅にホームステイをさせていただくのだが、この家はバッチリ「温水シャワー」。

 

なので、お金がある家(人)は、温水シャワー(タイ人はカナリ温いお湯を使う)のようです。

 

 

そう言えば以前、ナンシーが、

 

「洗髪は水の方が髪に優しく、お湯だと乾燥しちゃって、髪が痛みやすい」

 

と言っていたのを思い出した。(笑)びっくり

 

本当なのか?えー

 

 

※ナンシーはこんな女性だった  黒髪のナンシー編 第一話

 

 

 

 

前カノのバンコクのアパートは、水シャワータラーだった。

当時はしょっちゅう使ってたんで、慣れてきていたんだけどね~。おいで

 

 

水シャワーと言えば、バリ島の「オキヤ」もだね。(笑)

たまにしか行かないが、やっぱり水では寒いね^^;

 

その後のエアコンの寒さが、体を凍らせるガーン

 

 

 

 

マリーの部屋は4畳ぐらいの部屋だった。

 

ベッドではないが、ベッドのように何かの上にマットレスが置いてあった。

 

行水後、「少し仮眠させてほしい」と言い、ベッドで寝かせてもらうことに。眠い

 

 

「マリーの部屋」って言うのが、少しやる気にさせるキーワードだったんで、久しぶりに対戦も。笑い泣き

 

落ちついたところで、病院に向かうのだった。

 

 

マリーの部屋からの景色。

 

 

 

つづく。。。

 

 

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