さて、簡単にですが #ベジセーフ の実験結果をまと
— SITO.(シト) (@IaaIto) May 12, 2024
めました。
詳細はブログに載せましたがダイジェストをツリーにぶら下げていきます↓https://t.co/RsgKKpk6eS
慣行農家へのデマと戦うSITO.(シト) (@IaaIto)さんの記事とポスト。
今回は「ベジセーフ」という野菜洗いの商品について。
「野菜を皮ごと食べれる」ことを売りにしている商品で、既存の野菜に対する不安を煽った商売をしていると指摘があった。
前提として、現代の慣行農家が作っている野菜は水洗いをする程度で皮ごと食べられる。
SITO.(シト)さんたち農家の意見に対して、「ベジセーフ」の社長も既存の野菜の安全性は否定はしていないと主張、HPの宣伝内容とは食い違いがある印象。
最近では、埼玉県深谷市が「ベジセーフ」を用いたイベントを行い、農家たちから批判を受けていた。
SNSの発達で、怪しい商品に自治体が関与する事例も直ぐに拡散されるようになったのは良い傾向。
【野菜あらいのお水べジセーフ無料配布イベント開催!】(産業ブランド推進室)野菜を皮ごと食べる、新しい食生活へ!ベジセーフ無料配布イベント開催!ベジセーフで野菜を洗い、皮ごと食べよう!無料配布は100名様限定、深谷市役所でお待ちしています!#fukaya #野菜をまるごと食べよう #べジセーフ pic.twitter.com/jWpDMgRT1F
— 深谷市 (@Fukaya_City) March 6, 2024