競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第17回アイビスサマーダッシュ:7月30日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

外枠有利は変わらずだが、
追って伸びる脚質は必要条件


黙って2キロ減の牝馬が有利
新潟コースは復員の2/3ぐらいの位置を最も高くしてあり、斜度がそれなりにある。それがため、開催週が進むほど内埒沿いの馬場は荒れて、走りづらくなってしまう。そのため、馬場が荒れていない外枠がどうしても有利になりやすい。伸び脚が付きやすいと言った方が正しいかも知れない。その伸び脚を活かすことができるかできないかは、近走実績と斤量だ。牝馬は2キロ減での出走となることもあり、実力馬が2キロ減で参戦してきたら太刀打ちできない牡馬ばかりということになってしまう。この辺りは出走メンバーを見てみないと分からないところだ。短距離戦であるために四歳馬、五歳馬が強さを発揮しやすい。が、それもこれも枠順に依るところが多いので、外枠に入った実力馬を中心に予想を考えるということがベターかも知れない。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ナリタスターワン 牡5 56 柴田 善臣
1 2 ブライトチェリー 牝7 54 柴田 大知
2 3 プレイズエターナル 牡7 56 北村 友一
2 4 ラインスピリット 牡6 56 岩田 康誠
3 5 アースエンジェル 牝5 54 吉田 隼人
3 6 イオラニ せん6 56 木幡 巧也
4 7 シンボリディスコ 牡7 56 伴 啓太
4 8 ダンシングワンダー 牝5 54 北村 宏司
5 9 ネロ 牡6 58 戸崎 圭太
5 10 フィドゥーシア 牝5 54 石橋 脩
6 11 レヴァンテライオン 牡3 53 内田 博幸
6 12 レッドラウダ 牡4 56 大野 拓弥
7 13 キープレイヤー 牝6 54 嶋田 純次
7 14 レジーナフォルテ 牝3 51 杉原 誠人
8 15 ラインミーティア 牡7 56 西田 雄一郎
8 16 アクティブミノル 牡5 56 酒井 学

●主線はこの二頭の勝ち負け
ネロを境目に右と左に分かれるかというところか。ここではフィドゥーシアを主軸に据えた。前走と同じ54キロで参戦できるのであれば好走を期待できるのではないかと考えている次第。伸び脚もある。あとは埒沿いに以下には入れるかというところが鍵かもしれないが、意外と真ん中から突き抜けて勝ち負けになることも多い。対抗にはシンボリディスコを推す。同じ番組で0.2秒の差を付けられて負けたのだが、しっかりした馬格を持っている馬だけに頭数が増えても問題ない。この馬もまた中から割って出てくるのではないかと思える一頭だ。
●番手にはこの三頭を挙げる
韋駄天Sで3着。ここまで前走が皆同じ。この三頭がどこまで前走を再現できるかというところだが、この三頭の中で意外な早さを見せたのがレッドラウダだ。逆に言えば、コーナーが下手なのかもしれない。直線だからこそ伸び脚を見せたというところか。侮れない一頭として▲単穴とした。また、勝ってこの番組に駒を進めて来たレジーナフォルテだが、三歳牝馬ということもあって、今回は51キロで出走できる。ただ、割って出てくることができるかというところ。馬格はあるからどうにかなるかも知れないが、経験則がないだけに前が塞がると出られないかもしれない。その点が杞憂なら良いのだが、果たしてどうか。そして、アクティブミノルを推す。このところ不振だっただけに前走での走りが耀いて見えた。思い切って前々の競馬をさせた方が良いのではないかと思えるのだが、ここではd子までその力を発揮するか、大いに興味をそそられる。
●取捨選択を迷った一頭
二走続けて1000m競馬に参戦したが、上がり時計は悪くないものの、結果に繋がってこないところがこの馬の不器用さなのかもしれない。プレイズエターナルをどう考えるか。難しいところではあるが、決して悪くはない。が、迷わされることは確かだ。諸賢の考えはいかがだろうか。

●捨てちゃえ馬
56キロで渡り合えるかというところが難しさに拍車を掛けた。プレイズエターナルの走りがどこまで通用するかというところで考えたのだが、現時点では高齢馬ということもあり、難しいと判断をした。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 フィドゥーシア 牝5 54 石橋 脩
7 シンボリディスコ 牡7 56 伴 啓太
12 レッドラウダ 牡4 56 大野 拓弥
△1 14 レジーナフォルテ 牝3 51 杉原 誠人
△2 16 アクティブミノル 牡5 56 酒井 学
捨馬 3 プレイズエターナル 牡7 56 北村 友一


●結果
【配当】
単勝 15 3,870円
複勝 15 560円
10 150円
14 220円
枠連 5-8 390円
馬連 10-15 4,300円
ワイド 10-14 410円
10-15 1,420円
14-15 2,440円
馬単 15-10 15,050円
3連複 10-14-15 7,210円
3連単 15-10-14 67,380円

【着順】 【時計】
1 15 ラインミーティア 0:54.2 31.6
2 10 フィドゥーシア 0:54.2 32.4
3 14 レジーナフォルテ 0:54.4 32.5
4 16 アクティブミノル 0:54.5 32.7
5 5 アースエンジェル 0:54.5 32.1
6 4 ラインスピリット 0:54.6 31.9
7 2 ブライトチェリー 0:54.7 31.8
8 3 プレイズエターナル 0:54.8 32.1
9 1 ナリタスターワン 0:54.9 32.3
10 9 ネロ 0:55.0 32.9
11 12 レッドラウダ 0:55.4 33.2
12 13 キープレイヤー 0:55.6 32.4
13 8 ダンシングワンダー 0:55.7 33.6
14 11 レヴァンテライオン 0:55.7 33.6
15 7 シンボリディスコ 0:56.0 33.9
16 6 イオラニ 0:56.2 34.1
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第17回アイビスサマーダッシュ:7月30日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

外枠有利は変わらずだが、
追って伸びる脚質は必要条件


黙って2キロ減の牝馬が有利
新潟コースは復員の2/3ぐらいの位置を最も高くしてあり、斜度がそれなりにある。それがため、開催週が進むほど内埒沿いの馬場は荒れて、走りづらくなってしまう。そのため、馬場が荒れていない外枠がどうしても有利になりやすい。伸び脚が付きやすいと言った方が正しいかも知れない。その伸び脚を活かすことができるかできないかは、近走実績と斤量だ。牝馬は2キロ減での出走となることもあり、実力馬が2キロ減で参戦してきたら太刀打ちできない牡馬ばかりということになってしまう。この辺りは出走メンバーを見てみないと分からないところだ。短距離戦であるために四歳馬、五歳馬が強さを発揮しやすい。が、それもこれも枠順に依るところが多いので、外枠に入った実力馬を中心に予想を考えるということがベターかも知れない。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ナリタスターワン 牡5 56 柴田 善臣
1 2 ブライトチェリー 牝7 54 柴田 大知
2 3 プレイズエターナル 牡7 56 北村 友一
2 4 ラインスピリット 牡6 56 岩田 康誠
3 5 アースエンジェル 牝5 54 吉田 隼人
3 6 イオラニ せん6 56 木幡 巧也
4 7 シンボリディスコ 牡7 56 伴 啓太
4 8 ダンシングワンダー 牝5 54 北村 宏司
5 9 ネロ 牡6 58 戸崎 圭太
5 10 フィドゥーシア 牝5 54 石橋 脩
6 11 レヴァンテライオン 牡3 53 内田 博幸
6 12 レッドラウダ 牡4 56 大野 拓弥
7 13 キープレイヤー 牝6 54 嶋田 純次
7 14 レジーナフォルテ 牝3 51 杉原 誠人
8 15 ラインミーティア 牡7 56 西田 雄一郎
8 16 アクティブミノル 牡5 56 酒井 学

●主線はこの二頭の勝ち負け
ネロを境目に右と左に分かれるかというところか。ここではフィドゥーシアを主軸に据えた。前走と同じ54キロで参戦できるのであれば好走を期待できるのではないかと考えている次第。伸び脚もある。あとは埒沿いに以下には入れるかというところが鍵かもしれないが、意外と真ん中から突き抜けて勝ち負けになることも多い。対抗にはシンボリディスコを推す。同じ番組で0.2秒の差を付けられて負けたのだが、しっかりした馬格を持っている馬だけに頭数が増えても問題ない。この馬もまた中から割って出てくるのではないかと思える一頭だ。
●番手にはこの三頭を挙げる
韋駄天Sで3着。ここまで前走が皆同じ。この三頭がどこまで前走を再現できるかというところだが、この三頭の中で意外な早さを見せたのがレッドラウダだ。逆に言えば、コーナーが下手なのかもしれない。直線だからこそ伸び脚を見せたというところか。侮れない一頭として▲単穴とした。また、勝ってこの番組に駒を進めて来たレジーナフォルテだが、三歳牝馬ということもあって、今回は51キロで出走できる。ただ、割って出てくることができるかというところ。馬格はあるからどうにかなるかも知れないが、経験則がないだけに前が塞がると出られないかもしれない。その点が杞憂なら良いのだが、果たしてどうか。そして、アクティブミノルを推す。このところ不振だっただけに前走での走りが耀いて見えた。思い切って前々の競馬をさせた方が良いのではないかと思えるのだが、ここではd子までその力を発揮するか、大いに興味をそそられる。
●取捨選択を迷った一頭
二走続けて1000m競馬に参戦したが、上がり時計は悪くないものの、結果に繋がってこないところがこの馬の不器用さなのかもしれない。プレイズエターナルをどう考えるか。難しいところではあるが、決して悪くはない。が、迷わされることは確かだ。諸賢の考えはいかがだろうか。

●捨てちゃえ馬
56キロで渡り合えるかというところが難しさに拍車を掛けた。プレイズエターナルの走りがどこまで通用するかというところで考えたのだが、現時点では高齢馬ということもあり、難しいと判断をした。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 フィドゥーシア 牝5 54 石橋 脩
7 シンボリディスコ 牡7 56 伴 啓太
12 レッドラウダ 牡4 56 大野 拓弥
△1 14 レジーナフォルテ 牝3 51 杉原 誠人
△2 16 アクティブミノル 牡5 56 酒井 学
捨馬 3 プレイズエターナル 牡7 56 北村 友一


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第19回小倉サマージャンプ:7月29日(土) 小倉競馬場
13時50分発走

長距離実績馬が有利
中山GJとの連係性が強い


逃げ切りもあり得るこの番組
昨年、一昨年と逃げ切りで勝敗が付いたこの番組だが、逃げ切ったことが凄いのか、出走メンバーが実力不足だったのか、そこは敢えて苦言を言わず。ただ、距離実績を持っている馬が強かったということははっきりと言えることだ。この番組自体が3390mであり、少なくとも、ここではそれ以上の番組から距離短縮で臨む馬が有利に思える。その上で、どの位置取りで走ってくることができるのかを考えた方が良さそうだ。となれば、中山GJ、中山大障害、中京コースの7月第一週の障害オープン戦というところ。それらを考えながら予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 テイエムシシーポス 牡7 60 石神 深一
2 2 ソロル 牡7 60 西谷 誠
3 3 メリーモナーク せん5 60 北沢 伸也
3 4 アップトゥデイト 牡7 62 林 満明
4 5 ビコーピリラニ 牡7 60 田村 太雅
4 6 ウインレーベン 牡6 60 白浜 雄造
5 7 メイショウヤギリ 牡5 60 平沢 健治
5 8 クリノキングムーン 牡6 60 難波 剛健
6 9 ラステラ 牝6 58 鈴木 慶太
6 10 オースミムーン 牡8 61 高田 潤
7 11 マイネルフィエスタ 牡7 60 植野 貴也
7 12 ウォンテッド 牡7 60 浜野谷 憲尚
8 13 マイネルアイザック 牡8 60 小坂 忠士
8 14 メイショウヒデタダ 牡8 60 熊沢 重文

●主線はこの二頭の勝ち負け
今回は時間がないことも手伝って、予想の蘊蓄は控えておきたい。主軸にはアップトゥデイトを据えた。この距離であれば何ら問題なく、テンから積極的に攻めていくことが可能だ。それはハナを切るということではなく、余裕を持った走りができるということに他ならない。対抗にはマイネルフィエスタを推す。距離適正はある。課題は集中できるかどうかだろう。距離が長くなるに連れて、この馬がきちんと走れるのか疑問になる。この距離であれば問題なくこなせるはずだ。それを含めて、この二頭の勝ち負けと考えた。
●番手にはこの三頭を挙げる
難しい馬ではあるが、このメンバーならばとオースミムーンを▲単穴とした。悪くはないのだが、このところ、どうしても決め手を欠いている。集中できないのか、馬場が合わないのか、むずかしいところではあるが、他馬に比べればということでこの位置となった。また、最内枠に入ったテイエムシシーポスを推す。距離の課題が残っているのだが、それがどこまでの距離で反応するのかが分からない。この距離であれば大丈夫だろうと挙げる。そして、大外枠のメイショウヒデタダを推す。悪くはない仕上がりだ。休み明けは好走実績がないのだが、僚馬メイショウヤギリがいることがあって、ラビットは任せ、淡々と走って行ければ結果に繋げられるのではないかと思っている。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
ソロルをどう考えるかなのだが、実績としては申し分ない。が、勝ちきれないのである。しかも、今回は休み明けでの参戦。どこ前力を明日ことができるかが課題だ。距離も、スタミナも問題ないと思えるが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、魅力がないと思えたソロル。ここで奮起一転、好走できればそれはそれ。ここではまだその機会ではないと考えて、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 アップトゥデイト 牡7 62 林 満明
11 マイネルフィエスタ 牡7 60 植野 貴也
10 オースミムーン 牡8 61 高田 潤
△1 1 テイエムシシーポス 牡7 60 石神 深一
△2 14 メイショウヒデタダ 牡8 60 熊沢 重文
捨馬 2 ソロル 牡7 60 西谷 誠


●結果
【配当】
単勝 2 2,090円
複勝 2 300円
4 110円
11 170円
枠連 2-3 1,270円
馬連 2-4 1,280円
ワイド 2-4 460円
2-11 1,550円
4-11 320円
馬単 2-4 4,620円
3連複 2-4-11 2,890円
3連単 2-4-11 28,730円

【着順】 【時計】
1 2 ソロル 3:42.7 13.1
2 4 アップトゥデイト 3:42.7 13.1
3 11 マイネルフィエスタ 3:42.9 13.2
4 3 メリーモナーク 3:43.7 13.2
5 10 オースミムーン 3:43.8 13.2
6 14 メイショウヒデタダ 3:43.9 13.2
7 9 ラステラ 3:44.4 13.2
8 1 テイエムシシーポス 3:45.2 13.3
9 13 マイネルアイザック 3:46.9 13.4
10 8 クリノキングムーン 3:48.3 13.5
11 7 メイショウヤギリ 3:50.2 13.6
12 6 ウインレーベン 3:50.4 13.6
中止 5 ビコーピリラニ
中止 12 ウォンテッド
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第65回中京記念:7月23日(日) 中京競馬場
15時35分発走

中京コース巧者が活躍をする
芝適性を含めて考える必要がある


力が要る馬場
改修工事がおこなわれた結果、中京コースでは時間が掛かるようになった。ハンデマイル戦という勢いも加えて、力が必要な馬場であるために、前走比較で話が通じないところがある。が、ここでは単純に中京コース巧者を考えれば良い。しかし、ハンデ戦であるために、これが番組の機微を作る。ローカルハンデ戦ならではの騎手の巧拙が響くことも多々ある。そのため、きちんと騎乗できる騎手が勝ち負けになりやすい。ただ、それに応えて走るのは馬だ。その馬がどこまで力を出せるかは、斤量でもあり、コース適正でもあり、その上で騎手の力というところか。そのために牝馬は僅かに二頭が2着と入っているだけ。夏馬は牝馬だという話が成立していない番組だということ。逆にトップハンデは[2-1-2-5]で複勝率が50%という結果を残している。それを考えると、やはり、力が必要な馬場であり、自力がないと勝ち負けになりづらいということだろう。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 レッドレイヴン 牡7 57 ホワイト
1 2 ケントオー 牡5 56 太宰 啓介
2 3 ウインガニオン 牡5 57 津村 明秀
2 4 ピンポン 牡7 53 荻野 極
3 5 ピークトラム 牡6 56 武 豊
3 6 グランシルク 牡5 56 福永 祐一
4 7 ワンアンドオンリー 牡6 58 横山 典弘
4 8 アスカビレン 牝5 54 松山 弘平
5 9 スーサンジョイ 牡5 57 和田 竜二
5 10 ダノンリバティ 牡5 56 松若 風馬
6 11 マイネルアウラート 牡6 57 川田 将雅
6 12 トウショウピスト 牡5 54 幸 英明
7 13 ムーンクレスト 牡5 55 中谷 雄太
7 14 グァンチャーレ 牡5 55 古川 吉洋
8 15 ブラックムーン 牡5 57 Mデムーロ
8 16 サンライズメジャー 牡8 57 秋山 真一郎

●主線はこの二頭の勝ち負け
グランシルクの強さが余り目立っていないのだが、走って来た結果を馬柱を通して思い浮かべると、実に内容が濃く、その強さが窺える。どちらかと言えば不運な巡り合わせの馬なのかもしれない。が、ここでは好走ができると考え、主軸に据えた。対抗にはブラックムーンを推す勝ってこの番組に駒を進めて来たことは良いこと。32.4秒の上がり時計も光っている。好走できるかはその次になっているところもあるが、4角で9番手にいながら阪神コースで勝ち星を奪取するということができたのは調子が良い証拠。この両頭が勝ち負けになると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
グァンチャーレがどこまで走ることができるのか。前走では勝ち星を奪取されたブラックムーンと2キロ差で参戦してきた。それを活かすことができるのであれば、ここで渡り合うことは可能だ。どこまで走ることができるのか興味をそそられる。また、ウインガニオンだが、57キロでの参戦となると荷が勝ち過ぎるかと思えるところもあるのだが、決して悪い状態ではない。それを考えるとここでの好走も考えられなくもない。前走同様、前々の競馬ができればワイド連対に残るのではないかと思えた。そして、トウショウピストを挙げる。1600万条件を勝ってから二桁着順4戦。どうしたのかと思っていたら前走で2着。悪くはないのだが、明らかにムラがある。何が原因なのかというところだが、それが陣営も定かではないのだろう。もしかして、夏馬なのかと思って拾った次第。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
最内枠に入ったレッドイレブンだが、力がない訳ではない。前走はまだ下拵えというところか。様子を見ていたに過ぎない。それがここになってどうか。ほぼ一年近く休んでいた馬が復活するには時間が掛かる。それを考えると難しさだけが目立つ。また、ダノンリバティだが、悪くはないのだが、勝ち負けに持って行くことができなくなってしまった。確かに谷川岳Sでは復活したかと思えたのだが、また休みとなり、今回の出走となった。難しさが目立つ馬というところだろう。それらを考えるとここでの勝ち負けは遠退いているようにも思える。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではハンデを活かした馬が勝ち負けに絡んでくる可能性が高い。それを考えると額面通りの斤量で走らなければならないレッドレイヴン、まだ態勢整わずというダノンリバティがワイド連対までに絡んでくるとは思えないのだが、如何だろうか。そのため、ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 グランシルク 牡5 56 福永 祐一
15 ブラックムーン 牡5 57 Mデムーロ
14 グァンチャーレ 牡5 55 古川 吉洋
△1 3 ウインガニオン 牡5 57 津村 明秀
△2 12 トウショウピスト 牡5 54 幸 英明
捨馬 1 レッドレイヴン 牡7 57 ホワイト
捨馬 10 ダノンリバティ 牡5 56 松若 風馬


●結果
【配当】
単勝 3 900円
複勝 3 280円
6 170円
15 170円
枠連 2-3 1,690円
馬連 3-6 2,640円
ワイド 3-6 920円
3-15 1,180円
6-15 460円
馬単 3-6 5,480円
3連複 3-6-15 3,590円
3連単 3-6-15 22,780円

【着順】 【時計】
1 3 ウインガニオン 1:33.2 34.8
2 6 グランシルク 1:33.6 34.4
3 15 ブラックムーン 1:33.6 33.9
4 8 アスカビレン 1:33.9 34.9
5 10 ダノンリバティ 1:34.0 34.5
6 13 ムーンクレスト 1:34.1 35.1
7 9 スーサンジョイ 1:34.1 35.4
8 1 レッドレイヴン 1:34.2 35.1
9 16 サンライズメジャー 1:34.3 34.7
10 7 ワンアンドオンリー 1:34.3 34.3
11 12 トウショウピスト 1:34.4 36.0
12 14 グァンチャーレ 1:34.4 35.2
13 2 ケントオー 1:34.4 35.1
14 4 ピンポン 1:34.5 35.0
15 5 ピークトラム 1:34.6 35.7
16 11 マイネルアウラート 1:34.7 35.9
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第49回函館2歳ステークス:7月23日(日) 函館競馬場
15時25分発走

勢いがある若駒が疾駆する
早生の牝馬の活躍が目立つ番組


短距離戦だからこそ勢いが肝心
ラベンダー賞がないと地方所属馬は苦しいことが明白。ただ、それでもこの先を考えるとこの番組には参戦しておきたいという地方馬もいるだろう。それが侮れない。結果につながることがある。ただ、鞍上の技術が近付いてきたと行っても、ダート戦と芝では騎乗が違う。それを考えると、やはり、不利な面が出て来る。第一関門として、新馬戦に勝っていた方が良い。どのような走り方をしたかも肝心だが、上がり時計優先でここは考えて良いだろう。理想的には買っていることが前提であるが、勝っていなくても上がり時計が抜群となれば話は変わってくる。この点は見極めどころか。また、牝馬の活躍が目立っている。[6-6-4-52]で複勝率が23.5%。早熟系の牝馬であるために、馬齢線では有利になる。差し詰め、小学校高学年の男女というところか。それらを含めて、予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サンダベンポート 牝2 54 中井 裕二
1 2 ナンヨープランタン 牡2 54 岩田 康誠
2 3 デルマキセキ 牝2 54 藤岡 康太
2 4 パッセ 牝2 54 岩部 純二
3 5 ベイビーキャズ 牡2 54 ルメール
3 6 ガウラミディ 牝2 54 城戸 義政
4 7 アリア 牝2 54 丸山 元気
4 8 ウインジェルベーラ 牝2 54 松岡 正海
5 9 ヤマノファイト 牡2 54 阿部 龍
5 10 ダンツクレイオー 牝2 54 池添 謙一
6 11 カシアス 牡2 54 浜中 俊
6 12 リンガラポップス 牡2 54 北村 友一
7 13 スズカマンサク 牝2 54 ティータン
7 14 モルトアレグロ 牝2 54 吉田 隼人
8 15 キタノユウキ 牡2 54 柴山 雄一
8 16 ジェッシージェニー 牝2 54 菱田 裕二

●主線はこの二頭の勝ち負け
子供たちも夏休みに入り、街角にはたわいないことでの笑い声が聞こえてくる。二歳馬も走ることに専念できている馬がどのくらいいるのか。園庭で騒ぐ子供たちと同じである。その中で主軸に据えた馬はパッセ。前走で大差を付けて勝ったからということに他ならない。もちろん、時計としても悪くない。ここでどのような走りができるのかを見せて貰おうという気持ちで推している。対抗には大外枠に入ったジェッシージェニーを挙げる。この馬も前走の勝ち方が強かったと判断してのこと。どこまで走ることができるのか、一戦一戦が楽しみな馬たちである。この両頭の勝ち負けになると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
今回は16頭の参戦であるが、このぐらいの多頭数になると中学生のサッカーではないが、誰もが球を追っていくようなところがあり、一緒に走ることが楽しくてしょうがないというところ。団子状態にならなければ良いのだが、それもままらない。▲単穴にはカシアスを推す。時計も見事だが、上がり時計がいまひとつ。前走は明らかに相手が弱かったと考えられる。それを払拭して、ここでの走りがどこまでのものなのかを見せて欲しい。得てして、前走が好走結果に終わるとその記憶が残ることがある。それがどうか。また、リンガラポップスを挙げる。短距離では名を馳せたキンシャサノキセキ産駒。これがどこまでその力を継承したのか楽しみでもある。多頭数で揉まれても大丈夫な神経をしていれば良いのだが、果たしてどうか。そして、ナンヨープランタンを推す。総合力という力はないのだが、バランスの取れた走りができる馬ではないかと思えるところがある。如何せん、馬体が小さい。これからを感じさせる走りを調教VTRではしていたが、ここでは△連下までとした。
●取捨選択を迷った二頭
デルマキセキの柔らかなフットワークは褒めるに値すると思えるのだが、どうしても気がそぞろだと思えた。まだ早いのかどうか。早生ではないというところなのだろう。そのため、ここでは試走ということでの参戦ではないかと思える。また、アリアだが、時計的には悪くないのだが、上がり時計がいまひとつ。力が出せなかったのか、脚が上がらなかったのか微妙なところがあることは確かだ。力強さを感じさせなかった。どちらもこれから大輪を咲かせてくれるのかもしれないが、果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、勝ち負けになるためには武器が必要で、それが何であるのかが判らない二歳馬。いまは元気に走ることだけ。それを考えるとちょっと沈んだかなと思えるのが前述の二頭。そのため、デルマキセキアリアがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 パッセ 牝2 54 岩部 純二
16 ジェッシージェニー 牝2 54 菱田 裕二
11 カシアス 牡2 54 浜中 俊
△1 12 リンガラポップス 牡2 54 北村 友一
△2 2 ナンヨープランタン 牡2 54 岩田 康誠
捨馬 3 デルマキセキ 牝2 54 藤岡 康太
捨馬 7 アリア 牝2 54 丸山 元気


●結果
【配当】
単勝 11 300円
複勝 11 140円
8 1,330円
7 230円
枠連 4-6 940円
馬連 8-11 15,620円
ワイド 7-8 6,270円
7-11 460円
8-11 4,350円
馬単 11-8 22,890円
3連複 7-8-11 27,510円
3連単 11-8-7 175,020円

【着順】 【時計】
1 11 カシアス 1:10.0 34.8
2 8 ウインジェルベーラ 1:10.0 35.4
3 7 アリア 1:10.1 34.6
4 3 デルマキセキ 1:10.2 35.3
5 4 パッセ 1:10.3 35.8
6 2 ナンヨープランタン 1:10.5 34.4
7 12 リンガラポップス 1:10.6 34.9
8 13 スズカマンサク 1:10.8 35.7
9 10 ダンツクレイオー 1:10.8 36.0
10 16 ジェッシージェニー 1:10.9 35.4
11 6 ガウラミディ 1:11.0 35.4
12 5 ベイビーキャズ 1:11.2 35.8
13 9 ヤマノファイト 1:12.0 35.0
14 1 サンダベンポート 1:12.0 36.8
15 15 キタノユウキ 1:12.5 37.0
取消 14 モルトアレグロ  
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