競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第35回マイルチャンピオンシップ:11月18日(日) 京都競馬場
15時40分発走

この秋を彩る、緊張感の高い番組
基本は四歳馬、五歳馬が勝ち負け


素質の高さが光るディープインパクト産駒
一番人気は[1-3-2-4]と好調。二番人気は[1-3-1-5]、三番人気は[1-2-0-7]で、上位人気は[3-8-3-16]で複勝率は50%を下回る。紛れが多いマイル戦、実力伯仲、まさにスタートひとつ間違えれば勝ち負けが危ぶまれる。馬齢的に見ると以下の通り。
  • 三歳馬[1-0-2-30]複勝率: 9.1%
  • 四歳馬[3-5-3-22]複勝率:33.3%
  • 五歳馬[4-4-4-47]複勝率:20.3%
  • 六歳上[2-1-1-50]複勝率: 7.4%
紛れがなければ四歳、五歳が中心となる番組だ。紛れが起こる原因は距離の課題、先行力の違い、発馬の違いとさまざまではあるが、マイル戦を狙って勝ち負けになるには実力がなければ勝ち負けにはならない。その上で京都コース巧者という適性もある。現在は四年連続でDI産駒が連対している。この素質の良さが受け継がれている馬が好走する傾向は否めない。ステップはスワンSと天皇賞・秋。後者が強さを発揮するのであれば順当に収まるが、後者となると波乱となる。マイル戦巧者、京都コース巧者はもちろんのこと、上がり時計を中心的に捉えてこの番組の予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ステルヴィオ 牡3 56 ビュイック
1 2 ペルシアンナイト 牡4 57 Mデムーロ
2 3 アルアイン 牡4 57 川田 将雅
2 4 ブラックムーン 牡6 57 浜中 俊
3 5 ヒーズインラブ 牡5 57 藤岡 康太
3 6 ジュールポレール 牝5 55 石川 裕紀人
4 7 ロジクライ 牡5 57 Cデムーロ
4 8 モズアスコット 牡4 57 ルメール
5 9 ウインブライト 牡4 57 松岡 正海
5 10 ミッキーグローリー 牡5 57 戸崎 圭太
6 11 ジャンダルム 牡3 56 武 豊
6 12 レーヌミノル 牝4 55 四位 洋文
7 13 レッドアヴァンセ 牝5 55 北村 友一
7 14 エアスピネル 牡5 57 福永 祐一
7 15 アエロリット 牝4 55 ムーア
8 16 カツジ 牡3 56 松山 弘平
8 17 ロードクエスト 牡5 57 横山 典弘
8 18 ケイアイノーテック 牡3 56 藤岡 佑介

●主線はこの二頭の勝ち負け
今年の京都の紅葉はいつもよりも二週間ぐらい早かったという。こればかりは致し方ない。騎手の巧拙で決まるマイル戦。どこまで上手い騎手のマネができるのかが、日本人騎手の鍵になるだろう。その中で光っているルメール騎手が手綱を捌くモズアスコットを主軸に据えた。混戦の時には3着までに入ってくるだろう馬を考える。その一番手がこの馬。前走では58キロ、今回は1キロ減での参戦。勝機は十分にある。課題は切れ脚にある。どこまで追い切れるかというところか。対抗にはペルシアンナイトを推す。前走は59キロでの参戦。今回とは2キロ差。この差は大きい。着順ほど着差が離れていない。この微妙なところが秋緒戦で欺かれやすいところだろう。この二頭が勝ち負けになると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
番手も上位も拮抗している。その中で▲単穴とした馬はアエロリットだ。牡馬顔負けの馬格は右回りが課題かと思っていたが、決して悪くはない。侮れない一頭である。ただ、前走以上に前々の競馬を強いられることは間違いない。前を誰が行くなどと考えていたらゴール板が来てしまう。自分の競馬ができない馬にはこの番組での勝機はない。またロジクライだが、マイル戦であればというところで考えてしまうと前走の勝ち星が光るのだが、この番組はマイル戦よりも1ファロン長い距離のスタミナと脚を求められる。そのためにマイル戦k納車では通用しない。と考えて、△連下までとした。そして、ジュールポレールを推す。切れ脚が光る一頭で、馬場状態にも一番適っている馬ではないかと思える。鞍上がどこまで我慢できるかというところの課題があるだけに、余計なことをせず、きちんと追い出すタイミングで追い出せば、馬が勝手に勝ち負けに拘ってくれる。55キロなら前走よりも好走するだろう。
●取捨選択を迷った一頭
ミッキーグローリーは秋の上がり馬。好調持続をしてきたが、ここに来てどうかというところがある。しかも、今回は57キロでの参戦。荷が勝ち過ぎるというところが気に掛かる。悪くはないのだが、不器用でもないのだが、武器らしい武器が感じられない一頭だ。また、エアスピネルだが、前走の走りが非常に気になった。脚が上がっていないのである。今回は同斤量で走ることになる。確かに昔から手前を気にしていた馬だが、それが悪化したかのように思えるほど。そして、ロードクエストは如何せん馬格がない。もっとしっかりした馬格があれば良いのだが、多頭数になると、間を割って出てくることができない。4角を回ってからどこから飛んでくるのかがイメージできない。そのために、ワイド連対も難しいのではないかと思えてしまう。

●捨てちゃえ馬
今回は迷うことなく、ミッキーグローリーエアスピネルロードクエストの三頭が、前述のようにここでは要らないという判断ができた。捨馬拾いはないと思って良いだろう。ふふん。


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 モズアスコット 牡4 57 ルメール
2 ペルシアンナイト 牡4 57 Mデムーロ
15 アエロリット 牝4 55 ムーア
△1 7 ロジクライ 牡5 57 Cデムーロ
△2 6 ジュールポレール 牝5 55 石川 裕紀人
捨馬 10 ミッキーグローリー 牡5 57 戸崎 圭太
捨馬 14 エアスピネル 牡5 57 福永 祐一
捨馬 17 ロードクエスト 牡5 57 横山 典弘


【配当】
単勝 1 870円
複勝 1 310円
2 230円
3 240円
枠連 1-1 3,200円
馬連 1-2 3,220円
ワイド 1-2 1,140円
1-3 1,130円
2-3 670円
馬単 1-2 6,350円
3連複 1-2-3 5,480円
3連単 1-2-3 29,790円

【着順】 【時計】
1 1 ステルヴィオ 1:33.3 34.1
2 2 ペルシアンナイト 1:33.3 33.9
3 3 アルアイン 1:33.5 34.5
4 16 カツジ 1:33.5 33.4
5 10 ミッキーグローリー 1:33.5 33.4
6 6 ジュールポレール 1:33.6 34.2
7 13 レッドアヴァンセ 1:33.6 34.2
8 5 ヒーズインラブ 1:33.7 33.8
9 9 ウインブライト 1:33.7 34.5
10 14 エアスピネル 1:33.7 34.1
11 18 ケイアイノーテック 1:33.8 34.6
12 15 アエロリット 1:33.8 35.0
13 8 モズアスコット 1:33.8 33.9
14 7 ロジクライ 1:33.9 34.9
15 4 ブラックムーン 1:33.9 33.6
16 11 ジャンダルム 1:34.0 33.5
17 17 ロードクエスト 1:34.2 34.6
18 12 レーヌミノル 1:34.6 34.8


テーマ:

第23回渡橋スポーツ杯2歳ステークス:11月17日(土) 東京競馬場
15時30分発走

1800m戦という距離の課題は素質
ブラッドスポーツと言われる所以を垣間見る番組


新馬戦を勝ったということ
新馬戦を勝ってこの番組に参戦してきた馬は[4-0-3-20]で複勝率が25.9%で、未勝利戦だった馬は[1-3-4-24]で25.0%。僅差ではあるが、この差には意味がある。天才肌と秀才肌ということ。素質の違いが出ていると考える。逆に、天才肌の馬には競走経験が少ないことで揉まれたり、騎手と噛み合わなかったりすることがある。結果、この番組では実戦経験が3戦ぐらいある馬が勝ち負けになることが多い。また、1800m戦ということは1200m戦からこの番組という駒の進め方は殆どない。逆に、2000m戦から距離短縮でこの番組に参戦してくることはある。どちらが有利かは自明。2歳馬であるということから、まだ無理はさせていない。可能性を探っている段階だろう。それがこの番組でどう発揮されるか、この番組の意図はそこにある。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ハクサンタイヨウ 牡2 55 松岡 正海
1 2 ニシノデイジー 牡2 55 勝浦 正樹
2 3 カテドラル 牡2 55 福永 祐一
2 4 アガラス 牡2 55 ビュイック
3 5 ヴァンドギャルド 牡2 55 Cデムーロ
3 6 トーラスジェミニ 牡2 55 木幡 育也
4 7 ヴェロックス 牡2 55 ルメール
4 8 トーセンギムレット 牡2 55 三浦 皇成
5 9 ダノンラスター 牡2 55 モレイラ
5 10 クリノガウディー 牡2 55 戸崎 圭太
6 11 ナイママ 牡2 55 柴田 大知
6 12 ホウオウサーベル 牡2 55 Mデムーロ
7 13 メイスンハナフブキ 牝2 54 石川 裕紀人
7 14 アドマイヤスコール 牡2 55 田辺 裕信
8 15 ルヴォルグ 牡2 55 ムーア
8 16 ゴータイミング 牡2 55 武 豊

●主線はこの二頭の勝ち負け
いやあ、三週続けて金曜日がバタバタになってしまっているために、今回も簡単に済まさせていただきたい。
◎:ニシノデイジー
○:ヴェロックス
二歳馬の1800m戦は思った以上にタフでなければ勝ち負けは厳しい。実績からの評価でこの二頭が勝ち負けと判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
どこまで実力を発揮できるかということが鍵。つまりは調教、騎手というところ。
▲:トーラスジェミニ
△:ヴァンドギャルド
△:ナイママ
距離短縮で臨める馬が有利であることは間違いない。が、2000m戦での疲れがどのくらい残っているか、馬体重で判断をするしかない。
●取捨選択を迷った一頭
迷わせる一番の理由は、その馬に武器があることを感じさせること。しっかりした馬格はこの先に役立つだろうと思える
×:トーセンギムレット
前肢による掻き込む力がどのくらいあるのかが鍵。

●捨てちゃえ馬
やはり、調教VTRを観る上ではまだ馬体を持て余している感がある。ここではトーセンギムレットが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ニシノデイジー 牡2 55 勝浦 正樹
7 ヴェロックス 牡2 55 ルメール
6 トーラスジェミニ 牡2 55 木幡 育也
△1 5 ヴァンドギャルド 牡2 55 Cデムーロ
△2 11 ナイママ 牡2 55 柴田 大知
捨馬 8 トーセンギムレット 牡2 55 三浦 皇成


【配当】
単勝 2 3,840円
複勝 2 760円
4 670円
5 280円
枠連 1-2 4,510円
馬連 2-4 24,750円
ワイド 2-4 5,210円
2-5 2,850円
4-5 2,970円
馬単 2-4 57,730円
3連複 2-4-5 58,480円
3連単 2-4-5 593,030円

【着順】 【時計】
1 2 ニシノデイジー 1:46.6 33.9
2 4 アガラス 1:46.6 33.7
3 5 ヴァンドギャルド 1:46.6 33.9
4 7 ヴェロックス 1:46.6 34.1
5 9 ダノンラスター 1:46.9 33.9
6 12 ホウオウサーベル 1:47.1 34.1
7 10 クリノガウディー 1:47.1 35.0
8 14 アドマイヤスコール 1:47.2 34.4
9 15 ルヴォルグ 1:47.3 34.1
10 1 ハクサンタイヨウ 1:47.5 35.2
11 3 カテドラル 1:47.5 35.1
12 6 トーラスジェミニ 1:47.6 35.6
13 11 ナイママ 1:47.8 35.6
14 8 トーセンギムレット 1:47.8 35.0
15 16 ゴータイミング 1:48.2 36.0
16 13 メイスンハナフブキ 1:51.0 38.4


テーマ:

第43回エリザベス女王杯:11月11日(日) 京都競馬場
15時30分発走

一番人気よりも距離適性を考える
馬齢的には四歳馬が中心となる


馬齢のサイクルは相変わらず謎
要は大器晩成型なのかというところだ。力があるのかないのかはこの番組だけでは分からない。この番組に進んでくる流れの中で見るしかない。ただ、この番組で大化けするということはない。必ず前哨戦と覚しき番組でその予兆がある。況して、牝馬。難しさに拍車が掛かる。その中で一番人気は[1-4-2-3]と奮闘しているが、二番人気は[1-2-2-5]で、三番人気は[2-0-1-7]という結果。六番人気以降が8頭で、その中に二桁人気が3頭入っている。要は上位人気は信頼に値しないということだ。それでは何で見るのか。近走と上がり時計となり、京都コースでの戦績というところを中心にしたい。そして、最後に馬齢を加えて考える。
  • 三歳馬[4-4-3-37]複勝率:22.9%
  • 四歳馬[4-3-6-42]複勝率:23.6%
  • 五歳馬[2-2-1-47]複勝率: 9.6%
  • 六歳上[0-1-0-18]複勝率: 5.2%
如何に馬齢が物を言うかというところだが、必ずしもそうでないことがある。だから、二桁人気は飛び込んでくるという結果となる。京都コース巧者が侮れない、上がり時計の速い馬が侮れないなど、最後の最後まで悩まされそうだ。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ハッピーユニバンス 牝6 56 松若 風馬
1 2 フロンテアクイーン 牝5 56 蛯名 正義
2 3 レイホーロマンス 牝5 56 福永 祐一
2 4 プリメラアスール 牝6 56 幸 英明
3 5 レッドジェノヴァ 牝4 56 池添 謙一
3 6 アドマイヤリード 牝5 56 藤岡 康太
4 7 モズカッチャン 牝4 56 Mデムーロ
4 8 カンタービレ 牝3 54 Cデムーロ
5 9 クロコスミア 牝5 56 岩田 康誠
5 10 ヴァフラーム 牝6 56 川又 賢治
6 11 スマートレイアー 牝8 56 武 豊
6 12 リスグラシュー 牝4 56 モレイラ
7 13 ノームコア 牝3 54 ルメール
7 14 ワンブレスアウェイ 牝5 56 津村 明秀
8 15 エテルナミノル 牝5 56 四位 洋文
8 16 コルコバード 牝5 56 浜中 俊
8 17 ミスパンテール 牝4 56 横山 典弘

●主線はこの二頭の勝ち負け
難しい番組となった。何が難しいのかというと、三歳の実力をどこまで信じるかということと、四歳馬の成長度合いがどこまで強さを増しているのかというところが見切れていない。G1戦で強さを発揮するルメールに期待ばかりに、ノームコアが一番人気になっているが、額面通りの強さとなればリスグラシューであろう。そこにカンタービレがどう絡んでくるのか。結果として、主軸にはリスグラシューを据えた。この馬の強さは一段と磨きが掛かっている。府中牝馬Sでは手向かいを気にしたところがあるが、この京都コースであればそれがないのではないかと考えられる。課題の距離適正だが、鞍上の手綱捌きで乗り越えられるのではないかと楽観視。4角を立ち上がってからの勝負になればこの馬が勝てる、はず。対抗にはカンタービレを推す。高速決着を見た秋華賞だが、大外から飛んできた末脚は半端ではない。その脚質を考えると十分に古豪と渡り合えるはずだ。この馬もまた距離の課題が残るが、ここで本領発揮するだろうと思えるCデムーロ騎手の手綱捌きに期待をしたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
となれば、▲単穴にはノームコアが挙がるのだが、脇道とも言えるところからの参戦。それがどこまで実力を発揮できるのか気になっている。力はあるだろう。が、古豪を相手に、多頭数。初京都となる三歳馬。修学旅行にでも来たような気持ちで走ると負けてしまう。そこをルメール騎手がどう捌くかというところか。難しい選択である。また、レッドジェノヴァの判断だが、サトノダイヤモンドに急追という話で人気になっているかもしれないが、流しているサトノダイヤモンドに全力で立ち向かえばそう見えないこともない。この格の違いはある。拾い目となるのは4角で他馬が先に立ち上がり、後手を踏みながらも2着には入れたこと。これが額面通りの実力なのかというところが興味をそそる。そのために△連下までとしながらも挙げた。そして、一番人気となっているモズカッチャンを挙げる。休み明けは走らない馬だが、どこまで走ることができるのか。実力はあると考えるか、ドバイに遠征してからが全く別のことを考えているような馬になってしまった。力はあるのだろうが、出せるのかということが非常に気に掛かる。
●取捨選択を迷った一頭
京都コース巧者のアドマイヤリードだが、このところの低迷ぶりは如何なものか。ヴィクトリアマイルで見せた走りはどこへ行ってしまったのか。京都コースに帰ってくれば少しは違うのではないかという期待もある。が、額面通りならばここでは要らないだろう。また、クロコスミアは京都コース巧者ではない。焦れた脚を使いながらも一緒に上がってくるという器用な馬だ。カンタービレをマークするのか、リスグラシューかというところで浮上してくる可能性は高い。妙な馬だけに穴を開けることがある。そして、ユタカが手綱を捌くスマートレイヤーだが、下馬評では大逃げを打つのではないかという話が出ているが、マイル戦なら兎も角、2200m戦となると簡単には逃げ切れない。馬の30馬身は人下で言えば3mぐらいの差だと言われている。決して追いつけない距離ではない。奇策を以てこの番組の勝ち負けになるという話。難しいだろうと考える。

●捨てちゃえ馬
あれこれと考えたが展開を考えると前々の競馬ができて押し切れる強さがあることが優先される。このところのアドマイヤリードは前述の通り、不甲斐ない結果が続いている。クロコスミアは自分の武器がない。スマートレイヤーは奇策を以て勝ちに行くのかと疑問が残る。やはり、この3頭はここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
12 リスグラシュー 牝4 56 モレイラ
8 カンタービレ 牝3 54 Cデムーロ
13 ノームコア 牝3 54 ルメール
△1 5 レッドジェノヴァ 牝4 56 池添 謙一
△2 7 モズカッチャン 牝4 56 Mデムーロ
捨馬 6 アドマイヤリード 牝5 56 藤岡 康太
捨馬 9 クロコスミア 牝5 56 岩田 康誠
捨馬 11 スマートレイアー 牝8 56 武 豊


【配当】
単勝 12 470円
複勝 12 170円
9 570円
7 150円
枠連 5-6 7,480円
馬連 9-12 9,800円
ワイド 7-9 1,590円
7-12 360円
9-12 2,630円
馬単 12-9 12,450円
3連複 7-9-12 8,660円
3連単 12-9-7 56,370円

【着順】 【時計】
1 12 リスグラシュー 2:13.1 33.8
2 9 クロコスミア 2:13.1 34.7
3 7 モズカッチャン 2:13.6 34.7
4 5 レッドジェノヴァ 2:13.6 34.5
5 13 ノームコア 2:13.7 34.9
6 8 カンタービレ 2:13.7 34.7
7 2 フロンテアクイーン 2:13.7 34.7
8 16 コルコバード 2:13.8 34.5
9 11 スマートレイアー 2:13.9 34.2
10 10 ヴァフラーム 2:13.9 34.3
11 14 ワンブレスアウェイ 2:14.0 34.2
12 17 ミスパンテール 2:14.0 35.3
13 3 レイホーロマンス 2:14.1 34.7
14 6 アドマイヤリード 2:14.1 34.5
15 15 エテルナミノル 2:14.3 34.8
16 1 ハッピーユニバンス 2:14.9 35.0
17 4 プリメラアスール 2:15.2 36.5


テーマ:

第54回福島記念:11月11日(日) 福島競馬場
15時20分発走

ローカルハンデ戦ならではの波乱傾向
基本は地力がある馬が勝ち負けになる


それでも一番人気が侮れない
というのは[2-3-1-4]で、比較的好走をしている。が、昨年は14着というサンマルティンもいたことで、このような結果となっている。ただ、ハンデ戦で、ワイド連対までにこの可能性で入ってきているのであれば侮れないという考え方は成り立つ。要は3着までに入ってくる可能性がどこまであるのかというところを吟味するという話である。トップハンデは[1-2-0-4]と一番人気よりも不都合がある。トップハンデが一番人気になった場合には要注意ではある。ただ、勢いがあればという「タラレバ」馬券になりやすいこともあるために、近走比較をきちんとするべきだろう。
  • 三歳馬[3-2-2-10]複勝率:41.1%
  • 四歳馬[3-1-2-13]複勝率:31.5%
  • 五歳馬[1-3-1-40]複勝率:11.1%
  • 六歳上[3-4-5-71]複勝率:14.4%
勢いがある馬が中心になるということが歴然としている。高齢馬の場合には近走実績を問うしかない。その上の判断だ。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 エアアンセム 牡7 57 田辺 裕信
1 2 スティッフェリオ 牡4 55 丸山 元気
2 3 キンショーユキヒメ 牝5 54 鮫島 克駿
2 4 ツクバアズマオー 牡7 56 柴田 善臣
3 5 レトロロック 牡6 55 吉田 隼人
3 6 マイスタイル 牡4 55 田中 勝春
4 7 ナイトオブナイツ 牡5 56 松山 弘平
4 8 マイネルミラノ 牡8 56 木幡 巧也
5 9 トーセンビクトリー 牝6 55 三浦 皇成
5 10 ルミナスウォリアー 牡7 56 柴山 雄一
6 11 マイネルハニー 牡5 57 丹内 祐次
6 12 マルターズアポジー 牡6 57.5 戸崎 圭太
7 13 トミケンスラーヴァ 牡8 54 藤田 菜七子
7 14 メドウラーク 牡7 56 丸田 恭介
8 15 マイネルフロスト 牡7 56 松岡 正海
8 16 マサハヤドリーム 牡6 55 勝浦 正樹

●主線はこの二頭の勝ち負け
厄介なハンデ戦である。多頭数、軸馬不在。救いはハンデ幅が広がっていないことぐらいか。その中で主軸に据えた馬はスティッフェリオ。四歳馬、55キロで出走。このところの勝ち負けは相手が強いことも合って、いまひとつ足りなかったが、恵量さを活かすことができれば好走ができるのではないかと考えた。勝つことよりもワイド連対までには入ってくるのではないかという考え方。対抗にはマイネルハニーを推す。57キロの出走だが、前々の競馬ができること、勝ち負けになってこの番組に参戦してきたことからこの位置となった。多頭数の場合、前々の競馬ができないとツラいものがある。その点も考慮しておきたいところだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
大外枠に入ったマサハヤドリームを▲単穴とした。1800m戦ならという馬ではあるが、この馬もまた55キロで出走できることは好材料のひとつ。前走は馬場が合わなかった。騎手も合わなかったのかもしれない。今回は自在な展開ができる外枠を引き当てたのは好材料かもしれない。また、七歳馬となったエアアンセムが一番人気を背負っているが、福島コースも初めてとなるこの馬がどこまで勝ち負けになるかというところが気に掛かる。父系のスタミナを持っているだろうことは判るが、前走の4着を考えると力負けする可能性はある。△連下までとなった。そして、マルターズアポジーを推す。福島コース巧者であることは確かだが、このところの戦績を考えると57.5キロは荷が勝ち過ぎているのではないかと思える。それでも午前中は四番人気までに推されている。どうなのか、難しいところだ。
●取捨選択を迷った一頭
勝ってこの番組に駒を進めて来たレトロロックが気に掛かる。勝った番組がどれほどのものであるかということだが、それほどのものではない。地元の地区大会みたいなものだ。しかも、少頭数。上がり時計もいまひとつ。しかし、エアアンセムよりも世代替わりが一世代早い。それがどうかと言うところも興味をそそられる。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
エアアンセムは恐らく来ないのではないかという気がしてならない。エアアンセムとレトロロックを入れ替えてみたい。久しぶりのことだが、ここではエアアンセムが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 スティッフェリオ 牡4 55 丸山 元気
11 マイネルハニー 牡5 57 丹内 祐次
16 マサハヤドリーム 牡6 55 勝浦 正樹
△1 5 レトロロック 牡6 55 吉田 隼人
△2 12 マルターズアポジー 牡6 57.5 戸崎 圭太
捨馬 1 エアアンセム 牡7 57 田辺 裕信


【配当】
単勝 2 450円
複勝 2 150円
6 170円
1 140円
枠連 1-3 430円
馬連 2-6 1,130円
ワイド 1-2 310円
1-6 430円
2-6 460円
馬単 2-6 2,250円
3連複 1-2-6 1,430円
3連単 2-6-1 7,540円

【着順】 【時計】
1 2 スティッフェリオ 1:58.3 35.9
2 6 マイスタイル 1:58.5 36.5
3 1 エアアンセム 1:58.5 35.9
4 7 ナイトオブナイツ 1:59.1 35.5
5 10 ルミナスウォリアー 1:59.1 35.2
6 9 トーセンビクトリー 1:59.2 36.7
7 12 マルターズアポジー 1:59.3 37.6
8 11 マイネルハニー 1:59.3 35.8
9 15 マイネルフロスト 1:59.4 35.5
10 8 マイネルミラノ 1:59.4 35.7
11 5 レトロロック 1:59.5 36.7
12 14 メドウラーク 1:59.8 36.1
13 4 ツクバアズマオー 2:00.0 36.7
14 16 マサハヤドリーム 2:00.1 35.8
15 3 キンショーユキヒメ 2:00.1 35.0
16 13 トミケンスラーヴァ 2:00.2 36.3


テーマ:

第53回デイリー杯2歳ステークス:11月10日(土) 京都競馬場
15時45分発走

そろそろ競走馬としての意識を持つ二歳馬
その走りの巧拙が露呈する番組


マイル戦での好走が光る
この番組では過去10年、二桁人気が3着までに絡んできたことがない。六番人気以降が僅か4頭。確かに少頭数ということもあるが、上位人気が実力拮抗、この番組での勝敗を競っている。目指すはG1戦線での好走。それがどこまで実現できるかを見極める番組だ。一番人気は[1-4-2-3]と好走している。ただ、前走を見ると、13年以降は1,200m戦からの勝ち星はなく、マイル戦、1,800m戦からの勝ち負けになっていることが多い。いわば、距離短縮で臨む形だ。鉄則でもある距離短縮が有利という説は、ここではまだ通用している。マイル戦の戦績をどのように持っているか。理想的には1分34秒ぐらいだが、馬場状態もある。持ち時計と上がり時計を見て考える必要があるようだ。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ヤマニンマヒア 牡2 55 武 豊
2 2 アズマヘリテージ 牝2 54 Cデムーロ
3 3 アドマイヤマーズ 牡2 55 Mデムーロ
4 4 ドナウデルタ 牝2 54 モレイラ
5 5 マイネルフラップ 牡2 55 和田 竜二
6 6 スズカカナロア 牡2 55 岩田 康誠
7 7 メイショウショウブ 牝2 54 池添 謙一
8 8 ダノンジャスティス 牡2 55 川田 将雅
8 9 ハッピーアワー 牡2 55 秋山 真一郎

●主線はこの二頭の勝ち負け
2歳牝馬のマイル戦となると最後は脚が上がらなくなるほど疲弊する。実績から考えたい。
◎:アドマイヤアワーズ 目指すはこの先といわんばかりの状態で参戦
○:ハッピーアワー 大外枠に入ったが、この少頭数なら問題ない
●番手にはこの三頭を挙げる
混戦ながらも少頭数だから戦えるという状態の馬が多数。それをどう考えるか。
▲:ドナウデルタ 良血馬ながら馬格が気になるためにこの位置
△:ヤマニンマヒア 前走は度外視だが、△連下まで
△:ダノンジャスティス どこまで調子が戻っているかが鍵
●取捨選択を迷った一頭
そろそろ次を考えてもいい頃。となれば、武器らしい武器は必要になる。
×:アズマヘリテージ 武器らしい武器が見当たらない

●捨てちゃえ馬
やはり、武器があるとは思えないアズマヘリテージがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 アドマイヤマーズ 牡2 55 Mデムーロ
9 ハッピーアワー 牡2 55 秋山 真一郎
4 ドナウデルタ 牝2 54 モレイラ
△1 1 ヤマニンマヒア 牡2 55 武 豊
△2 8 ダノンジャスティス 牡2 55 川田 将雅
捨馬 2 アズマヘリテージ 牝2 54 Cデムーロ


【配当】
単勝 3 180円
複勝 3 110円
7 290円
9 230円
枠連 3-7 2,360円
馬連 3-7 2,080円
ワイド 3-7 730円
3-9 410円
7-9 1,870円
馬単 3-7 2,920円
3連複 3-7-9 3,960円
3連単 3-7-9 15,040円

【着順】 【時計】
1 3 アドマイヤマーズ 1:35.4 33.9
2 7 メイショウショウブ 1:35.5 34.0
3 9 ハッピーアワー 1:35.9 33.6
4 8 ダノンジャスティス 1:36.2 34.5
5 4 ドナウデルタ 1:36.2 34.0
6 1 ヤマニンマヒア 1:36.2 34.2
7 6 スズカカナロア 1:36.7 34.9
8 5 マイネルフラップ 1:36.7 34.7
9 2 アズマヘリテージ 1:38.0 36.3

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