競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!

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第63回オールカマー:9月24日(日) 中山競馬場
15時45分発走

立て直しを目論んで参戦する馬
三歳馬はアテにできない2200m戦


夏の成果をここに見越す
札幌記念で始動した馬が、この番組に参戦して、その実力を試す。天皇賞・秋が難しければ、マイルCSなのか、JCに名を連ねるか。癖のあるコースであることから、騎手との相性が何よりも大切となる。ただ、この番組での一番人気は[4-3-1-1]と好走を果たしている。ただ、サマー2000シリーズ参戦馬とは一線を画す。夏の間は力を蓄えて、この秋緒戦に臨むためにこの番組ではその実力が問われるのである。その意味では紛いもなくG2戦なのである。どこまでその実力が発揮できるのか、見極めるための番組と言っても良い。ただ、三歳馬が押し出されて一番人気になるようなことがあってもアテにはできない。逆に高齢馬であっても、侮れない結果となることがある。この点は考えに含んで置いた方が良い。ここではやはり、上がり時計を考えの軸において予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 パリカラノテガミ 牡6 56 田中 勝春
1 2 アルバート 牡6 57 石橋 脩
2 3 ショウナンバッハ 牡6 56 柴田 善臣
2 4 ブラックバゴ 牡5 56 内田 博幸
3 5 グランアルマダ 牡5 56 津村 明秀
3 6 ルージュバック 牝5 55 北村 宏司
4 7 ディサイファ 牡8 56 柴山 雄一
4 8 ステファノス 牡6 56 戸崎 圭太
5 9 タンタアレグリア 牡5 57 蛯名 正義
5 10 マイネルミラノ 牡7 56 柴田 大知
6 11 マイネルサージュ 牡5 56 松岡 正海
6 12 デニムアンドルビー 牝7 54 吉田 隼人
7 13 マイネルディーン 牡8 56 三浦 皇成
7 14 モンドインテロ 牡5 56 田辺 裕信
8 15 カフジプリンス 牡4 56 丸田 恭介
8 16 ツクバアズマオー 牡6 56 吉田 豊
8 17 トルークマクト 牡7 56 大野 拓弥

●主線はこの二頭の勝ち負け
All Comerという番組だけのことはある。色々な特徴を持つ馬が参戦してきた。こういう時にはバラエティ豊かと言うんだろうが、整理整頓ができていない出馬表というところにしておく。その中で主軸に据えた馬は、迷ったのだがモンドインテロを据えた。馬格を持て余すことなく走っていることが第一評価、夏をきちんと調整されただろうこと、前走が眺めの良い脚を使って勝ち星に繋げたこと。この三点。狙っているのは天皇賞・秋ではなく、JCではないかと思える。だから、ここでは3着までに入ってくれば良いという考え方で臨んでいると判断を加えておく。対抗にはタンタアレグリアを推すことにした。この馬も迷った一頭だが、休み明けの方がきちんと走る馬だ。となれば、ここでの好走は期待できるのではないかと比較的安直な考え方で挙げている。要は下手は踏まない馬というところか。
●番手にはこの三頭を挙げる
ステイヤーとしての実力を発揮することができるようになって来たアルバートを▲単穴とした。もっと積極的に走ることができれば主軸となるのだろうが、ここではそれには及ばない。この馬もまた何かが足りない馬なのだろう。G3戦やG2戦は勝ててもG1戦では勝てない馬。それでも賞金は稼いでくれる。何とも言い様がない虚しさがあるが致し方ない。また、中山コースでどこまでその脚を発揮できるのかというところがこの馬の課題だろうなと思っているステファノスを△連下だが挙げる。この馬はやはり東京コースが一番似合っているのだが、ここでも悪くはない。ワイド連対なら狙えるかもしれない。そして、ブラックバゴを推す。迷ったことは迷った。考え直すのであればいまだぞと競馬の神様が囁く。買ってこの番組に駒を進めてくることができた。五歳馬の充実期を迎え始めるのではないかと思っている。ワイド連対にどうかというところだ。
●取捨選択を迷った一頭
迷った馬はカフジプリンスだ。悪くはないのだが、決め手がない。だから、ブラックバゴになった。新潟での戦績は中央四場には余り参考にならない。それがあるため、取捨選択に迷わされることになる。が、決め手が弱いというのが正直なところ。中山コースでなければ大いに活躍はできるだろうにと思っている。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではカフジプリンスが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 モンドインテロ 牡5 56 田辺 裕信
9 タンタアレグリア 牡5 57 蛯名 正義
2 アルバート 牡6 57 石橋 脩
△1 8 ステファノス 牡6 56 戸崎 圭太
△2 4 ブラックバゴ 牡5 56 内田 博幸
捨馬 15 カフジプリンス 牡4 56 丸田 恭介


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第65回神戸新聞杯:9月24日(日) 阪神競馬場
15時35分発走

実力優先主義
まだ上がり馬が顔を出す


実力差が歴然
1000万条件を勝ってこの番組に参戦してくる馬が、ここ四年、ワイド連対までに絡んできている。確かにダービー参戦馬は強い。が、着外になっているような馬がワイド連対までに絡んでくることは少なく、近年では14年のサウンズオブアースがダービーで11着だったが、この番組では2着となった。そのようなことも稀にある。その意味では成長分をどう捉えるかというところが鍵になる。逆に考えれば、1000万条件であっても侮れないが、それは確かな走りがあってこそのことだ。また、この番組で勝たなければならない馬は上がり馬。ダービー参戦馬はここでは無理をしなくても良い。その点では勝ち負けに拘る必要はない。一番人気は[6-2-0-2]、二番人気は[1-1-3-5]、三番人気は[2-2-1-5]で、上位人気が[9-5-4-12]で、その強さを見せつけている。それはダービーでの実績時計で判断をするしかない。それでも前述のような馬が登場する。マイルハーフでの上がり時計を考えの軸にして、この番組の予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 メイショウテンシャ 牡3 56 藤岡 佑介
2 2 サトノアーサー 牡3 56 川田 将雅
3 3 ダンビュライト 牡3 56 武 豊
3 4 ベストアプローチ 牡3 56 岩田 康誠
4 5 キセキ 牡3 56 Mデムーロ
4 6 アダムバローズ 牡3 56 池添 謙一
5 7 タガノシャルドネ 牡3 56 和田 竜二
5 8 レイデオロ 牡3 56 ルメール
6 9 マイスタイル 牡3 56 横山 典弘
6 10 ホウオウドリーム 牡3 56 藤岡 康太
7 11 カデナ 牡3 56 福永 祐一
7 12 エテレインミノル 牡3 56 北村 友一
8 13 タガノヤグラ 牡3 56 藤懸 貴志
8 14 アドマイヤウイナー 牡3 56 秋山 真一郎

●主線はこの二頭の勝ち負け
普通、ダービー馬は貫禄が違う。が、今年のレイデオロにはそれが感じられない。私だけだったらば勘違いということで良いのだが、仲間内からもそんな声が挙がってきた。が、ここでは貫禄勝ちということにしておき、主軸に据えた。玉石混交とまでは言わないが、上位は拮抗している。逆に、駄目だろうと思われる馬も多数参戦して来ている。混濁していることは間違いない。対抗にはキセキを挙げる。この二連勝は立派な勝ち方だ。明らかに菊花賞を意識した調教を受けての結果となっていると思える。調教VTRが終い重点、途中はファロンタイム中心、角居師も大輪を咲かせたいところだろう。この二頭の勝ち負けになると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
使われ詰めでどうにか間に合ったダービーでは二桁着順となったサトノアーサーだが、距離延長が悪かった訳ではない。着順以上に着差はなく、0.7秒。一段となって入線したことがこの時計差。追い切れなかったのだろう。ここで、どこまで成長分を見せることができるか、きたいしたいところだ。また、ダンビュライトだが、最後に切れる脚を発揮したものの、0.4秒差の6着で入線。思った以上の結果に繋がらなかった。皐月賞3着であったにも関わらず、ダービーでは不甲斐ない結果となった。まさに展開がなせる結果というところだろう。そして、上がり馬から一頭、タガノヤグラを推す。悪くはない。どこまで力を発揮することができるかと思えるが、時計的にも、上がり時計も劣る戦績ではない。興味深い一頭として挙げておきたい。
●取捨選択を迷った一頭
良血馬、休み明けは走るぞと思わせる調教VTRの内容であったが、何かが足りないとも思わせたのがカデナだ。しっかりハミを取って走っているのだが、どこか気がそぞろ。思い切った走りができていない。それが調教だと判っていてのことであれば天才肌なのだが、結果に繋がらなければ仕方がないこと。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
武器らしい武器がないということを常々書かせて貰っているが、いまのカデナはまさにそれだろうと思わせる。前のめりになれば違うのだろうけれども、いまはまだそれが感じられない。結果、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 レイデオロ 牡3 56 ルメール
5 キセキ 牡3 56 Mデムーロ
2 サトノアーサー 牡3 56 川田 将雅
△1 3 ダンビュライト 牡3 56 武 豊
△2 13 タガノヤグラ 牡3 56 藤懸 貴志
捨馬 11 カデナ 牡3 56 福永 祐一


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第71回朝日セントライト記念:9月18日(月祝) 中山競馬場
15時45分発走

揺るぎない距離経験
実績がモノを言う番組

 

 

狙うは菊の大輪
休み明けで参戦してきても、この番組自体は何ら問題ない。要は馬自体がどこまで仕上がっているかというところ。本番ではその実力を遺憾なく発揮するために、ここでは試走ではなく、本番に近い走りができるように仕上げてくる。そのために、その思ったような走りができるか否かが、ここでの勝ち負けになる。ダービー参戦馬が[6-4-3-15]で複勝率が46.4%と信頼に応えている。ダービーからの直行組でも[4-1-1-4]で60%の複勝率になる。ラジオNIKKEIでワンクッション入れた馬は[2-1-2-17]で22.7%と悪くはないが褒められるものとはなっていない。それを考えると如何にダービー参戦馬が実力馬であるかということが窺える。ただ、この番組も前日のローズS同様、六番人気以降が10頭、二桁人気が4頭とワイド連対までに絡んできている。その走り自体が問われることになる番組だということだ。つまりは、中山コース実績。それらを考えて予想を組み立てたい。

 


●出馬表

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サンシロウ 牡3 56 柴田 善臣
2 2 サトノクロニクル 牡3 56 Mデムーロ
2 3 ブラックロード 牡3 56 御神本 訓史
3 4 クリンチャー 牡3 56 藤岡 佑介
3 5 ミッキースワロー 牡3 56 横山 典弘
4 6 サーレンブラント 牡3 56 岩田 康誠
4 7 アルアイン 牡3 56 ルメール
5 8 ブラックギムレット 牡3 56 大野 拓弥
5 9 プラチナヴォイス 牡3 56 内田 博幸
6 10 サンデームーティエ 牡3 56 吉田 豊
6 11 インペリアルフィズ 牡3 56 田辺 裕信
7 12 ローリングタワー 牡3 56 三浦 皇成
7 13 ストロングレヴィル 牡3 56 石橋 脩
8 14 クレッシェンドラヴ 牡3 56 戸崎 圭太
8 15 スティッフェリオ 牡3 56 北村 友一

 

 

●主線はこの二頭の勝ち負け
二強対決の様相が濃いこの番組。主軸にはアルアインを据えた。2200m戦ということもあるが、課題はそこではなく、この距離をどのようなファロンタイムで走ることができるかというところ。当然のことのように、狙いは菊花賞がある。その番組で既に1000mを消化したような展開を想定しているのではないかと考える。つまり、最初の1000mは力を抜くも、裸子と1200mはどこまで力を出すことができるか。が、このメンバーでどこまで本気を出すかは判らない。対抗にはサトノクロニクルを推す。この馬は距離が長くなるとツラくなる一頭だろうと思っている。この2200m戦がベター、マイルハーフでキツくなって、3000m戦となると難しいのではないかと考える。が、所詮は素人の見方であって、実際は違うかもしれない。この番組では、この両頭の勝ち負けと考える。

 

●番手にはこの三頭を挙げる
二強対決ということになれば、あとは順番は兎も角、ワイド連対に入ってくるだろう馬を考えていく。その中でまずはサンデームーティエを▲単穴とした。休み明けではあるが、この馬は忙しい番組よりもじっくりと矯め脚を利かせるタイプではないだろうか。この番組であればそれが試せると参戦してきた。休み明けではあるがタニノギムレット産駒らしい走りを期待したい。また、母系の力が結構影響しているような気がするストロングレヴィルを推す。器用な走りをするのだが、もうひとつパンチ力というか、瞬発力に力を発揮して欲しい。ここでは試走ではなく、本気で絡んでくるのではないだろうか。そして、クレッシェンドラヴを挙げる。ステイゴールド産駒のスタミナが活かせている馬の一頭。力があるだろう走りも期待している。そのキレ味がいまひとつのところもあるのだが、長く良い脚を使ってくれるのではないかと勝手に思っている。どうだろうか?
●取捨選択を迷った一頭
大外枠に入ったスティッフェリオが気に掛かる。この馬も2000m戦ではなく、それ以上の距離で力を発揮するタイプと見ているのだが、それがどこまでなのか、どう出せるのかというところ。ただ、馬格がない。ステイゴールド産駒とは思えないような馬格なのである。小さく産んで大きく育てる。それが馬にも通用すれば良いのだが、果たしてどうか。

 

 

●捨てちゃえ馬
確かにディープインパクトも馬格は小さかった。が、筋肉が違った。その違いがスティッフェリオにもあるのだろうかというと、無理だろうなあと思えてしまった。ということで、ここでは要らない。故に捨てる!!

 

 

 

 

 

●今週の買い目!!鬼結!!

 

 

鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 サトノクロニクル 牡3 56 Mデムーロ
7 アルアイン 牡3 56 ルメール
10 サンデームーティエ 牡3 56 吉田 豊
△1 13 ストロングレヴィル 牡3 56 石橋 脩
△2 14 クレッシェンドラヴ 牡3 56 戸崎 圭太
捨馬 15 スティッフェリオ 牡3 56 北村 友一

 

 

 

 

●結果

 

 

【配当】
単勝 5 610円
複勝 5 150円
7 110円
2 160円
枠連 3-4 340円
馬連 5-7 590円
ワイド 2-5 700円
2-7 270円
5-7 240円
馬単 5-7 1,490円
3連複 2-5-7 1,150円
3連単 5-7-2 7,230円

 

 

【着順】 【時計】
1 5 ミッキースワロー 2:12.7 33.4
2 7 アルアイン 2:13.0 33.8
3 2 サトノクロニクル 2:13.2 34.2
4 15 スティッフェリオ 2:13.3 34.5
5 9 プラチナヴォイス 2:13.5 34.1
6 10 サンデームーティエ 2:13.7 35.0
7 6 サーレンブラント 2:13.7 34.1
8 14 クレッシェンドラヴ 2:13.7 34.0
9 4 クリンチャー 2:13.8 34.8
10 13 ストロングレヴィル 2:13.9 34.2
11 1 サンシロウ 2:14.0 34.7
12 12 ローリングタワー 2:14.4 34.4
13 11 インペリアルフィズ 2:14.4 34.2
14 8 ブラックギムレット 2:15.1 34.9
15 3 ブラックロード 2:15.4 35.3

 

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第35回ローズステークス:9月17日(日) 阪神競馬場
15時35分発走

G1戦を目指して各馬が奔走
実力馬が思った通りの走りができるかが鍵

 

 

間違ってもG2戦である
G3戦ではまだ上がり馬が通用する。が、G2戦となるとそう簡単には勝ち負けまでならないことが多い。なるとすれば、それまで眠っていた力が発揮されることによってだ。となると、下馬評で騒がれる。そのような馬がいれば要注意だろう。ただ、きょりが1800mということもあって、ハナからきちんと走って行くことができなければ勝ち負けまでにはならない。つまりは、実績上位ということ。それを考えると桜花賞でも力を発揮した、オークスでもそれなりの結果を残したということが必要になる。いわば、頂点を目指すことができる実力があるのかということだ。この番組自体は桜花賞よりもオークス馬が実績を残している。コース自体は桜花賞ではあるが、その走りはオークス、長く良い脚が使えることが必要となる。また、昨年もそうだが、この番組自体、六番人気以降が13頭、その中で二桁人気の馬が5頭とワイド連対に絡んできている。中波乱傾向であることは念頭に置いて、予想を組み立てたい。

 


●出馬表

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 クイーンマンボ 牝3 54 ルメール
1 2 モズカッチャン 牝3 54 Mデムーロ
2 3 サトノアリシア 牝3 54 北村 友一
2 4 ミスパンテール 牝3 54 四位 洋文
3 5 ミリッサ 牝3 54 福永 祐一
3 6 リスグラシュー 牝3 54 武 豊
4 7 メイズオブオナー 牝3 54 吉田 隼人
4 8 ブラックスビーチ 牝3 54 浜中 俊
5 9 アロンザモナ 牝3 54 幸 英明
5 10 レーヌミノル 牝3 54 池添 謙一
6 11 メイショウオワラ 牝3 54 小牧 太
6 12 ブライトムーン 牝3 54 藤岡 佑介
7 13 ハローユニコーン 牝3 54 田辺 裕信
7 14 ラビットラン 牝3 54 和田 竜二
7 15 カラクレナイ 牝3 54 川田 将雅
8 16 カワキタエンカ 牝3 54 横山 典弘
8 17 ファンディーナ 牝3 54 岩田 康誠
8 18 ヤマカツグレース 牝3 54 松山 弘平

 

 

●主線はこの二頭の勝ち負け
桜花賞はレーヌミノル、オークスはソウルスターリング。さて、秋華賞はどの馬か。ということで、この番組の主軸としたモズカッチャンである。フローラSで勝った、優駿牝馬で勝ち負けになった。であれば、秋華賞でこそ戴冠させてやりたい。それが可能な馬なのかという判断がこの番組で決まるだろう。手を抜かずに走るはずだ。ただ、反動が来るほどではない。だから、ワイド連対は確実である、という考え方。対抗には大外枠に納まったファンディーナを挙げる。休み明けでの参戦だが、皐月賞では悪くはなかったが、決め手を欠いたことは確かだ。その前のフラワーCでの走りが抜群だった。そう考えると、ここでも好走できる可能性が高い。という考え方で、この二頭が勝ち負けになると考える。

 

●番手にはこの三頭を挙げる
侮れないのはリスグラシューである。ユタカが手綱を執って、この番組で走らせる。が、安定感がないということから▲単穴までとした。優駿牝馬では5着だった。距離の壁は関係ない。上がり時計も悪くない。ただ、馬格がない。この夏をどう過ごしたか課題となるが、凡走に終わる訳がない。というところもある。また、メイズオブオナーだが、この馬も褒められるほどの馬格ではないが、決して悪くはない。力強さも増した。この5戦はすべて3着以内。ここ二戦は勝ち星を紡いでここまで来た。が、それではここではワイド連対までだと考える。故に△連下まで。同様にミリッサを挙げる。切れる脚が発揮できる馬場状態であれば良いのだろうが、台風18号が接近しているために、日曜日は荒れ模様であることは間違いない。馬場状態が心配である。
●取捨選択を迷った二頭
なぜ、ルメールがクイーンマンボに乗ることになったのか。邪推、邪心が頭を擡げる。が、前述の通り、台風による荒れ模様となる。であれば、ダート戦で好走できているこの馬を挙げても良いのではないかと考えた。また、桜花賞馬であるレーヌミノルが精彩を欠いている。どこまで力を出せるかというよりは、長い距離は無理になって来たというところか。難しい馬であることは間違いない。

 

 

●捨てちゃえ馬
この番組では2000m戦を駆け抜けるだけの力を発揮して1800m戦を走るというようなところがある。それを考えるとレーヌミノルはまず無理だろう。また、嵌まればとしか言い様がないクイーンマンボではアテにはできない。ということで、ここではクイーンマンボレーヌミノル、この二頭が要らない。故に捨てる!

 

 

 

 

 

●今週の買い目!!鬼結!!

 

 

鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 モズカッチャン 牝3 54 Mデムーロ
17 ファンディーナ 牝3 54 岩田 康誠
6 リスグラシュー 牝3 54 武 豊
△1 7 メイズオブオナー 牝3 54 吉田 隼人
△2 5 ミリッサ 牝3 54 福永 祐一
捨馬 1 クイーンマンボ 牝3 54 ルメール
捨馬 10 レーヌミノル 牝3 54 池添 謙一

 

 

 

 

●結果

 

 

【配当】
単勝 14 2,640円
複勝 14 640円
16 490円
6 210円
枠連 7-8 1,760円
馬連 14-16 21,390円
ワイド 6-14 2,420円
6-16 1,450円
14-16 4,350円
馬単 14-16 46,300円
3連複 6-14-16 33,260円
3連単 14-16-6 331,090円

 

 

【着順】 【時計】
1 14 ラビットラン 1:45.5 33.5
2 16 カワキタエンカ 1:45.7 35.1
3 6 リスグラシュー 1:45.8 33.7
4 5 ミリッサ 1:45.8 33.8
5 11 メイショウオワラ 1:45.9 34.2
6 17 ファンディーナ 1:46.2 34.9
7 2 モズカッチャン 1:46.2 34.6
8 12 ブライトムーン 1:46.2 33.6
9 10 レーヌミノル 1:46.3 34.9
10 4 ミスパンテール 1:46.3 34.4
11 3 サトノアリシア 1:46.3 34.6
12 1 クイーンマンボ 1:46.4 34.6
13 7 メイズオブオナー 1:46.4 34.0
14 15 カラクレナイ 1:46.5 35.3
15 9 アロンザモナ 1:47.0 35.2
16 8 ブラックスビーチ 1:47.0 35.8
17 13 ハローユニコーン 1:48.0 35.7
18 18 ヤマカツグレース 1:48.6 37.8

 

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第19回阪神ジャンプステークス:9月16日(土) 阪神競馬場
13時50分発走

距離も本格化
積極的な走りが求められる番組


小倉SJとの連携性あり
距離が長くなることによって、真の強さが求められる番組。そのために、小倉SJで上位入選した馬がこの番組も構想結果を残している。条件としては三歳上となっているが、この五年、三歳馬が連対を果たしたことはない。それだけ障害戦として強さを求められているということになるのだろう。昨年は京都HJから参戦してきたニホンピロバロンが勝ち星を奪取。大幅な距離短縮がそれを手伝ったと言っても良い。これもまた大切な条件だろう。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 シベリアンタイガー せん6 60 山本 康志
2 2 ルペールノエル 牡7 60 高田 潤
3 3 ハギノパトリオット せん5 60 熊沢 重文
4 4 ソロル 牡7 60 北沢 伸也
5 5 アップトゥデイト 牡7 62 林 満明
6 6 ミヤジタイガ 牡7 60 小坂 忠士
7 7 マイネルフィエスタ 牡7 60 植野 貴也

●主線はこの二頭の勝ち負け
江戸の敵を長崎で討つではないが、小倉の鬱憤をここで晴らすだろうアップトゥデイトを主軸に据えた。というか、どこで本気で走らせるのかというところが専らの課題だろう。やはり、狙うは中山大障害。そこに照準を合わせているのだから、ここでは飽くまでも調子を整えるだけ。その意味では連軸として考え間違いない。対抗にはハギノパトリオットを推す。確かに小倉上位入線3頭が揃ってこの番組に出走して来たのであるから、そのままでは余りにも面白くないという考え方もできなくはない。が、そうではなく、実力は小倉組の間を割って入ってくるだろうということで考えている。それがこの位置だったというだけのこと。諸賢の考えは如何だろうか?
●番手にはこの三頭を挙げる
前述の通り、小倉SJで勝ったソロルはここでは▲単穴。悪くはない仕上がりであることは判るのだが、この馬は終始、覇気を見せない。それでも勝ち負けになるのだからたいしたものだと言えなくもない。が、今回は入れ替えになるだろう。また、大外枠に入った最後の小倉組となるマイネルフィエスタだが、安定感は出て来た。が、それだけでは勝ち負けにはならないのである。自分から積極的に仕掛けなければ勝つことができない。それを考えると△連下までだ。決め手を欠くというところか。そして、最内枠に入ったシベリアンタイガーを挙げる。勝ってこの番組に駒を進めて来たのだが、この距離でどこまで渡り合えるかというところが焦点。悪くはないが、難しい一頭であることは確かだ。
●取捨選択を迷った一頭
ミヤジタイガをどう考えるか。肝心なのは距離適正である。それがどうか。三走前ではG2戦で5着となったが、それではここでどうなのかという話にはならない。ただ、ここ二走、好走していることは確かだ。力がどこまで発揮できるのか。それが難しいところ。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
武器らしい武器がないと言ってしまえばそれまでなのだが、最後までこの考え方が頭を擡げた。結果、ミヤジタイガがここでワイド連対までに食い込んでこないと判断をした。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 アップトゥデイト 牡7 62 林 満明
3 ハギノパトリオット せん5 60 熊沢 重文
4 ソロル 牡7 60 北沢 伸也
△1 7 マイネルフィエスタ 牡7 60 植野 貴也
△2 1 シベリアンタイガー せん6 60 山本 康志
捨馬 6 ミヤジタイガ 牡7 60 小坂 忠士


●結果
【配当】
単勝 5 180円
複勝 5 120円
2 240円
枠連  
馬連 2-5 690円
ワイド 2-5 280円
2-7 1,270円
5-7 530円
馬単 5-2 930円
3連複 2-5-7 2,120円
3連単 5-2-7 6,740円

【着順】 【時計】
1 5 アップトゥデイト 3:29.3 13.3
2 2 ルペールノエル 3:30.3 13.4
3 7 マイネルフィエスタ 3:30.3 13.4
4 6 ミヤジタイガ 3:30.3 13.4
5 3 ハギノパトリオット 3:31.2 13.5
6 1 シベリアンタイガー 3:31.3 13.5
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