競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第34回マイルチャンピオンシップ:11月19日(日) 京都競馬場
15時40分発走

マイル戦は特有の距離
マイラーと呼ばれる馬の真骨頂を考える


肝心なデータは三走前まで
人間の細胞は三週間で入れ替わるという話を聞いたことがある吾人も多いことだろう。馬でもそうだ。去年の戦績はあまりアテにできない。ただ、真夏、真冬という季節感はある。夏が好きな夏馬もいる。が、このマイル戦は過去の実績よりもいまの実力が問われる。そのため、どうしても四歳馬が台頭しやすい。三歳馬は[0-0-1-29]で複勝率は語るまでもない。四歳馬になると[3-5-3-24]で31.4%、五歳馬は[3-4-3-40]で20.0%、六歳馬は[2-1-1-30]で11.7%、七歳馬以上は[1-0-0-11]で語るに足りず。マイラーとしての実力が生きるのは四歳、五歳なのである。もちろん、例外はある。ここではその例外の話ではないので棚上げにする。要はどういう馬がマイラーとしてのエキスパートなのかを近三走で判断をするというのが、この番組なのである。私は上がり時計を注視する。その上でコース適性も考える必要がある。競馬に絶対はない。そのことだけは肝に銘じておく必要がある。が、絶対にこの番組にこの馬が来ると思うから投票するのである。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ブラックムーン 牡5 57 アッゼニ
1 2 アメリカズカップ 牡3 56 松山 弘平
2 3 ヤングマンパワー 牡5 57 石橋 脩
2 4 サングレーザー 牡3 56 福永 祐一
3 5 サトノアラジン 牡6 57 川田 将雅
3 6 ダノンメジャー 牡5 57 北村 友一
4 7 レッドファルクス 牡6 57 Cデムーロ
4 8 マルターズアポジー 牡5 57 武士沢 友治
5 9 レーヌミノル 牝3 54 和田 竜二
5 10 クルーガー 牡5 57 シュタルケ
6 11 エアスピネル 牡4 57 ムーア
6 12 イスラボニータ 牡6 57 ルメール
7 13 グランシルク 牡5 57 田辺 裕信
7 14 ガリバルディ 牡6 57 岩田 康誠
7 15 ムーンクレスト 牡5 57 藤岡 佑介
8 16 ウインガニオン 牡5 57 津村 明秀
8 17 ジョーストリクトリ 牡3 56 武 豊
8 18 ペルシアンナイト 牡3 56 Mデムーロ

●主線はこの二頭の勝ち負け
巴戦ではないかと思えるが、実績上位ということもあって、主軸にはイスラボニータを挙げることにする。四ヶ月半の休み明けでもほぼ仕上がって臨んだ前走。きちんと勝ち星を奪取するかと思ったら、もうひと伸びが足りなかった。馬齢によるものかどうか。それはこの番組で判ることだ。が、京都コースとは相性が悪くない。その点も加えて主軸となった。対抗には同枠のエアスピネルを推す。距離が短くなったことで勝ち星を奪取したのが前走。今回はその再現となるか、どうか。どちらにしても、この二頭が勝ち負けになると考えているのだが、間を割って入ってくるとしたら▲単穴の馬だ。諸賢の考えは如何だろうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
前述の通り、▲単穴にはグランシルクを推す。不良馬場の東京コースを嫌ったとすれば、今回もまた雨の中で自分の力を出すことができないかもしれない。その点がこの馬がこの位置になったところだ。悪くはないのだが条件がつく。この手合いの条件は少ないに限る。また、レッドファルクスをCデムーロが手綱を捌くことで参戦してきた。本来はマイラーであるこの馬と考えていたが、馬齢が進むに連れて短距離が良くなってきたかと思ったのも束の間、また、マイル戦に参戦。それほど器用に立ち回れる馬ではないと思うが、間違えばワイド連対に入り込んで来ると考えて△連下とした。そして、サトノアラジンを推す。宝塚記念を勝って、毎日王冠では2着、だが、天皇賞・秋ではその力を出すこともなく終わってしまった。今回はその雪辱戦。が、相変わらず馬場に恵まれないことは確かだ。が、好走を期待してみたい一頭として挙げる。
●取捨選択を迷った一頭
これだけの馬が揃って出走してくると、見る側の楽しさは倍増する。が、同時に、大いに迷わされることになる。その点でまず挙がった馬がサングレーザーだ。勢いが止まらないというところだが、三歳馬で56キロを背負ってどこまで力を出すことができるのか、それが課題になる。できればもっと馬格が欲しかった。が、侮れない一頭として考えた。また、同じく三歳馬ジョーストリクトリペルシアンナイトもその同類項。前者はユタカ、後者はMデムが手綱を捌く。その魅力は大きい。が、三歳馬だ。どうか。

●捨てちゃえ馬
この番組は三歳馬で勝ち負けになることは実に難しい。馬格ができあがっていないところでの勝負だけに実に難しい。これが54キロだったらいけるだろう。そんなことを考えて、三歳馬三頭、サングレーザージョーストリクトリペルシアンナイトの三頭はここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
12 イスラボニータ 牡6 57 ルメール
11 エアスピネル 牡4 57 ムーア
13 グランシルク 牡5 57 田辺 裕信
△1 7 レッドファルクス 牡6 57 Cデムーロ
△2 5 サトノアラジン 牡6 57 川田 将雅
捨馬 4 サングレーザー 牡3 56 福永 祐一
捨馬 17 ジョーストリクトリ 牡3 56 武 豊
捨馬 18 ペルシアンナイト 牡3 56 Mデムーロ

【配当】
単勝 18 880円
複勝 18 290円
11 180円
4 430円
枠連 6-8 820円
馬連 11-18 2,480円
ワイド 4-11 1,240円
4-18 2,100円
11-18 1,000円
馬単 18-11 5,520円
3連複 4-11-18 9,300円
3連単 18-11-4 55,890円

【着順】 【時計】
1 18 ペルシアンナイト 1:33.8 33.9
2 11 エアスピネル 1:33.8 34.6
3 4 サングレーザー 1:33.9 34.4
4 9 レーヌミノル 1:34.0 35.0
5 12 イスラボニータ 1:34.1 34.5
6 1 ブラックムーン 1:34.1 33.8
7 10 クルーガー 1:34.1 34.4
8 7 レッドファルクス 1:34.2 34.6
9 13 グランシルク 1:34.3 34.4
10 15 ムーンクレスト 1:34.6 35.8
11 14 ガリバルディ 1:34.7 34.8
12 5 サトノアラジン 1:34.7 34.8
13 6 ダノンメジャー 1:34.7 36.0
14 3 ヤングマンパワー 1:34.8 35.9
15 8 マルターズアポジー 1:34.9 36.3
16 2 アメリカズカップ 1:35.0 35.8
17 16 ウインガニオン 1:35.4 36.3
18 17 ジョーストリクトリ 1:35.5 36.2
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第22回東京スポーツ杯2歳ステークス:11月18日(土) 東京競馬場
15時35分発走

父系のスタミナが左右する1800m戦
鍵となるのは上がり時計と距離実績


重賞勝ち馬はアテにはできない
素質とは持って生まれた才能である。センスとはその馬個体の競馬感である。この時期はそれだけでやりくりができる。が、距離が長くなるとそれはアテにできなくなる。まして、重症を勝っているからと言うような色眼鏡で見てしまうと入着止まりで終わってしまうこともある。ここでは距離実績は少ないだろうことから、マイル戦以上での戦績を中心視して、その時の上がり時計がどうであったかということをみたい。父系はスタミナ、母系は瞬発力。それがこの番組でどのように生きてくるかというところを考えながら予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 コスモイグナーツ 牡2 55 柴田 大知
2 2 ゴールドギア 牡2 55 北村 宏司
3 3 ワグネリアン 牡2 55 福永 祐一
4 4 カフジバンガード 牡2 55 吉田 豊
5 5 シャルルマーニュ 牡2 55 戸崎 圭太
6 6 ケワロス 牝2 54 横山 典弘
7 7 ルーカス 牡2 55 ムーア

●主線はこの二頭の勝ち負け
素質とセンス。共に測ることができないものが出てくると実に厄介な話になる。が、それはここまでの道程で見るしかない。そのため、僅か一戦でということになると、実に不自由する。そんな思いの中、新馬戦もきちんと勝ち、オープン特別でも勝ち星を紡いだワグネリアンを主軸に据えた。二歳馬の時計とは思えない前走の上がり時計。押されて伸びる器用な走りも評価。競馬センスが良いというのはこのようなことも含まれる。対抗には最内枠に入ったコスモイグナーツを推す。確かに調教過程に手を焼いただろうなと思わせるところもあるのだが、この番組も内枠に嵌まったことで逃げを打つのではないかと考えた。となると、前走同様、前残りが可能となる。そう思わせる好馬体でもある。
●番手にはこの三頭を挙げる
シャルルマーニュは▲単穴とした。対抗でも良いのではないかと思ったのだが、前走同様、届かないというところで気持ちが諦めたようなところを見受けた。それが本当なのかは然もあらん。が、そのような悪癖が出始めているとしたらどうかというところ。また、ゴールドギアはロードカナリア産駒。これからではあるが、好馬体は評価できる。僅か一戦での評価だが、△連下に老いておきたい一頭となった。そして、大外枠に入ったルーカスを推す。休み明けではあるが、九割方仕上がって参戦してくるのではないかと思う。四場では東京コースが初めてになるだけに、札幌コースとの違いに喜ぶかどうか。それが決め手となる筈だ。
●取捨選択を迷った一頭
残った馬二頭が迷ったのかというと迷う間もなく、このコーナーになった。間違えば来るかもしれないカフジバンガードや距離適正が適えば侮れないケワロス。いずれも良血馬だが推すほど決め手がない。その点で番手には挙がらなかった。少頭数の競馬だけに決め手がないと取捨選択には掛からない。

●捨てちゃえ馬
結果的にはカフジバンガードケワロスの二頭が捨馬となるが、捨馬というほどのSGAある訳ではない。が、そうなった次第。諸賢の考えは如何だろうか。


●今週の買い目!!鬼結!!

鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 ワグネリアン 牡2 55 福永 祐一
1 コスモイグナーツ 牡2 55 柴田 大知
5 シャルルマーニュ 牡2 55 戸崎 圭太
△1 2 ゴールドギア 牡2 55 北村 宏司
△2 7 ルーカス 牡2 55 ムーア
捨馬 4 カフジバンガード 牡2 55 吉田 豊
捨馬 6 ケワロス 牝2 54 横山 典弘
【配当】
単勝 3 140円
複勝 3 110円
7 120円
枠連  
馬連 3-7 170円
ワイド 3-5 210円
3-7 110円
5-7 300円
馬単 3-7 240円
3連複 3-5-7 380円
3連単 3-7-5 820円

【着順】 【時計】
1 3 ワグネリアン 1:46.6 34.6
2 7 ルーカス 1:47.1 34.9
3 5 シャルルマーニュ 1:47.1 35.6
4 4 カフジバンガード 1:47.2 35.3
5 2 ゴールドギア 1:47.5 35.3
6 1 コスモイグナーツ 1:48.0 37.2
7 6 ケワロス 1:48.2 37.0


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第42回エリザベス女王杯:11月12日(日) 京都競馬場
15時40分発走

距離適正と56キロという斤量
惑星が飛び込みやすい番組


なぜ、2200mなのかを考えてみる
2000m戦ではなく、2400m戦でもない。その中間の2200m戦という番組。息が長くなければ続かないが、切れる足がなければ勝ち負けにもならない。難しい番組である。その意味では距離tんしゅくでのぞむことができれば良いのだが、そう都合良く、牝馬の番組が組まれていない。そのため、牡馬混合のオールカマーであったり、京都大賞典だったりする。その点、牝馬限定戦の秋華賞で凡走に終わったとしても、この番組で結果に繋がることがある。その点もまた興味深いところだ。データを整理する。一番人気は[2-4-2-2]、二番人気は[1-2-3-4]、三番人気が[2-1-0-7]、六番人気以降が7頭、その中で二桁人気が3頭。また、この十年、三歳馬が毎年入ってきており、三歳馬が[4-4-3-36]で複勝率が23.4%、四歳馬が[4-3-6-42]で23.6%、五歳馬が[2-2-0-43]で8.5%、六歳以上が[0-1-1-18]で10.0%という結果。勢いづいた断裁馬が侮れないが、力は四歳馬があるという結果になっている。馬個体の差が出るということにはなるが、前述のように距離適正と勢いは侮れない。それらを加味して予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 クインズミラーグロ 牝5 56 藤岡 康太
1 2 ハッピーユニバンス 牝5 56 池添 謙一
2 3 トーセンビクトリー 牝5 56 アッゼニ
2 4 クロコスミア 牝4 56 和田 竜二
3 5 モズカッチャン 牝3 54 Mデムーロ
3 6 リスグラシュー 牝3 54 福永 祐一
4 7 クイーンズリング 牝5 56 Cデムーロ
4 8 タッチングスピーチ 牝5 56 松山 弘平
5 9 デンコウアンジュ 牝4 56 蛯名 正義
5 10 ミッキークイーン 牝5 56 浜中 俊
6 11 ディアドラ 牝3 54 岩田 康誠
6 12 スマートレイアー 牝7 56 川田 将雅
7 13 ジュールポレール 牝4 56 幸 英明
7 14 ウキヨノカゼ 牝7 56 横山 典弘
7 15 マキシマムドパリ 牝5 56 藤岡 佑介
8 16 ヴィブロス 牝4 56 ルメール
8 17 ルージュバック 牝5 56 ムーア
8 18 エテルナミノル 牝4 56 四位 洋文

●主線はこの二頭の勝ち負け
面白い番組になりそうだ。秋華賞のディアドラはいまや、それ以上の走りができるようになっていると見た。主軸にはディアドラを推す。上がり時計の良さは騎手のいうことをきちんと聞いていることに他ならない。コーナーからの立ち上がりでスピードが出ない車では抜かれてしまう。それが器用にできる馬なのである。課題は距離適正かもしれない。が、秋華賞ではそれさえも感じさせなかった。1ファロンの追加。それがどう出るか。また、対抗には府中牝馬Sで勝ち星を挙げたクロコスミアを推す。この馬の走りも圧巻であった。ただ、当該番組とこの番組とでは2ファロン違う。それが対抗とさせた理由である。どの馬でも2ファロンの延長はキツいものだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
リスグラシューは▲単穴までとした。秋華賞での走りがその評価となった。悪くはないのだが、高速馬場、高速展開には付いていくことができない馬なのかもしれないと思わせた。それがこの位置となった一番の理由だ。また、△連下に置くことを迷い、もっと上ではないかと思ったのだがスマートレイヤーはこのメンバーの展開となると△連下までとなった。不器用なのである。それが京都コースでどうなるか。しかも、多頭数。悪い条件が揃ってしまっている。そのためにこの位置となった。そして、ミッキークイーンを挙げる。宝塚記念以来の出走となってしまったことが順調さを欠いているのではないかと思わせる。良くてワイド連対までなのだろうという判断をした。
●取捨選択を迷った一頭
クイーンズリングは東京コースが似合う。京都コースでは持てる力が発揮できないのではないかと思っていたら、府中牝馬Sでも力が発揮できなかった。では、どこで力を発揮するつもりなのか。ここではないだろうと考えているのだが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではクイーンズリングが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 ディアドラ 牝3 54 岩田 康誠
4 クロコスミア 牝4 56 和田 竜二
6 リスグラシュー 牝3 54 福永 祐一
△1 12 スマートレイアー 牝7 56 川田 将雅
△2 10 ミッキークイーン 牝5 56 浜中 俊
捨馬 7 クイーンズリング 牝5 56 Cデムーロ


●結果
【配当】
単勝 5 770円
複勝 5 260円
4 630円
10 240円
枠連 2-3 4,020円
馬連 4-5 8,030円
ワイド 4-5 2,160円
4-10 2,930円
5-10 870円
馬単 5-4 15,890円
3連複 4-5-10 20,760円
3連単 5-4-10 127,540円

【着順】 【時計】
1 5 モズカッチャン 2:14.3 34.1
2 4 クロコスミア 2:14.3 34.3
3 10 ミッキークイーン 2:14.3 33.7
4 15 マキシマムドパリ 2:14.5 34.4
5 16 ヴィブロス 2:14.6 34.3
6 12 スマートレイアー 2:14.6 34.0
7 7 クイーンズリング 2:14.6 33.9
8 6 リスグラシュー 2:14.7 33.7
9 17 ルージュバック 2:14.8 34.0
10 3 トーセンビクトリー 2:14.9 34.4
11 18 エテルナミノル 2:15.0 34.7
12 11 ディアドラ 2:15.1 33.8
13 9 デンコウアンジュ 2:15.2 34.7
14 1 クインズミラーグロ 2:15.4 35.5
14 2 ハッピーユニバンス 2:15.4 34.6
16 13 ジュールポレール 2:15.6 35.2
17 8 タッチングスピーチ 2:15.7 34.6
18 14 ウキヨノカゼ 2:16.2 34.7
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第53回福島記念:11月12日(日) 福島競馬場
15時20分発走

考える軸を考えることになる
課題は距離適正と斤量


ハンデ戦であることが如実になる
この番組は2000m戦である。まず、2000mをきちんと走ることができる馬でなければ、この番組での勝ち負けは難しい。近六走で2000戦を走り、勝ち負けになっているか、その時の上がり時計はどうか。複勝数よりそれ以外が多い馬は要らない。近三走で今回の斤量より重い斤量で勝ち負けになっているか。その時の上がり時計はどうか。そこで評価軸に加えたくなるのが馬齢である。三歳馬が[3-2-2-10]で複勝率が41.1%、四歳馬が[3-1-2-14]で30.0%、五歳馬が[1-4-2-36]で16.2%、六歳馬が[2-2-2-35]で14.6%、七歳以上が[1-1-2-35]で10.2%となる。いかに勢いが肝心かということが判る。また、興味深いところはG1戦を凡走に終わった馬がここで勝ち負けになっている。逆に考えれば[腐っても鯛]ということだ。が、十年間で馬連の万馬券が3回という番組でもある。どう考えるかを組み立てることで、その走りから繋がる結果を納得できるだろう。そう考えながら予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 プリメラアスール 牝5 52 酒井 学
1 2 ベルーフ 牡5 57 中谷 雄太
2 3 ウインブライト 牡3 54 松岡 正海
2 4 ショウナンバッハ 牡6 54 木幡 初也
3 5 ケイティープライド 牡7 52 鮫島 克駿
3 6 ヒストリカル 牡8 57 田中 勝春
4 7 フェルメッツァ 牡6 55 北村 友一
4 8 マイネルスフェーン 牡3 53 津村 明秀
5 9 ジョルジュサンク 牡4 54 吉田 隼人
5 10 マイネルミラノ 牡7 58 丹内 祐次
6 11 ツクバアズマオー 牡6 57 吉田 豊
6 12 マイネルディーン 牡8 53 五十嵐 冬樹
7 13 スズカデヴィアス 牡6 56 シュタルケ
7 14 マサハヤドリーム 牡5 54 秋山 真一郎
8 15 フルーキー 牡7 57 北村 宏司
8 16 サンマルティン せん5 55 戸崎 圭太

●主線はこの二頭の勝ち負け
何が起きたのか。上を下への大騒ぎ。幸いにもO-157というようなことはなかった。気を取り直して、この番組はきちんと考える。この番組ほどハンデ戦らしさが出ている番組はないのではないかと思える。今回もまたそれにまみえることなく、後半でがつけられた。
主軸にはジョルジュサンクを据えた。勝ってこの番組に参戦してきたことは好材料で、しかも3キロ減で出走できる。この馬は比較的父系の馬格を持ち備えた馬で、スタミナもある。ただ、不器用さがあるためにこの位置で右往左往している状態。だが、今回はどうにかなるだろうと判断をした。対抗には大外枠に入ったサンマルティンを推す。走りが実に綺麗な馬だ。休み明けでも実績がある。ただ、今回は55キロで、前走比較1キロ増。そこが課題とも思われる。微妙なところ。
●番手にはこの三頭を挙げる
ベルーフをどう考えるか悩んでいても仕方がないのだが、距離が長いかなと思えるところがある。が、前走もそうだったが、手応えがあるように見受けた。それがどうなのか。△連下でも良いのだが、▲単穴とした。逆に△連下には57キロで参戦することとなったフルーキーを挙げる。悪くはないのだが、勝ち切れない理由が判らないところがある。終わった馬かとも思ったが、侮れない一頭として考える。また、スズカデヴィアスだが、重馬場での2000m戦で悪くはない結果を残した。鞍上が替わったことで走らせ上手が手綱を捌くことで好走に繋がるのではないかと挙げた。諸賢の考えは如何だろうか。
●取捨選択を迷った一頭
悪くはないのだが、良さが伝わってこないヒストリカル。父系の良さを一時は発揮していたが、このところ、それがまるで見えなくなってしまった。逆に言えば難しい一頭ということになる。ハマれば速いのはどの馬も一緒。この馬場をどう走ることができるかというところか。

●捨てちゃえ馬
やはり、難があるヒストリカルに見えてきた。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 ジョルジュサンク 牡4 54 吉田 隼人
16 サンマルティン せん5 55 戸崎 圭太
2 ベルーフ 牡5 57 中谷 雄太
△1 15 フルーキー 牡7 57 北村 宏司
△2 13 スズカデヴィアス 牡6 56 シュタルケ
捨馬 6 ヒストリカル 牡8 57 田中 勝春


●結果
【配当】
単勝 3 540円
複勝 3 240円
13 240円
6 600円
枠連 2-7 1,340円
馬連 3-13 2,380円
ワイド 3-6 2,260円
3-13 950円
6-13 2,630円
馬単 3-13 4,060円
3連複 3-6-13 17,960円
3連単 3-13-6 75,420円

【着順】 【時計】
1 3 ウインブライト 2:00.2 35.3
2 13 スズカデヴィアス 2:00.2 35.1
3 6 ヒストリカル 2:00.2 35.0
4 12 マイネルディーン 2:00.3 34.5
5 4 ショウナンバッハ 2:00.4 34.9
6 7 フェルメッツァ 2:00.4 35.5
7 5 ケイティープライド 2:00.5 35.5
8 1 プリメラアスール 2:00.6 35.8
9 2 ベルーフ 2:00.6 35.4
10 10 マイネルミラノ 2:00.8 36.2
11 14 マサハヤドリーム 2:00.8 35.6
12 15 フルーキー 2:00.9 35.9
13 8 マイネルスフェーン 2:01.1 35.9
14 16 サンマルティン 2:01.1 36.2
15 11 ツクバアズマオー 2:01.5 35.5
除外 9 ジョルジュサンク  
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第52回デイリー杯2歳ステークス:11月11日(土) 京都競馬場
15時45分発走

センスだけで押し切る二歳馬1400m戦
課題となるのは勢い

 

 

近走戦績を重視
センスが良い馬とそうではない馬。残念ながら人間の世界でもそれはある。しかも、うわべと中身という話なら、表裏がない方が誠実だ。馬の場合はそこが違う。気性の違いが出て来る。基本、馬は先頭を走りたがる。1400m戦という距離は古馬であれば短距離だが、二歳馬にとっては中距離域になる。そのため、力を発揮するところ、耐えるところの違いを覚えている馬が有利だ。簡単に言ってしまえば懸からない馬が有利。この番組はキャリア一戦であっても十分に通用する。その内容によって判断できる材料が多いということだ。それを考えて、この番組は予想を組み立てたい。

 


●出馬表

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ロードイヒラニ 牡2 55 シュタルケ
2 2 フロンティア 牡2 55 岩田 康誠
3 3 ジャンダルム 牡2 55 アッゼニ
4 4 メガリージョン 牡2 55 Mデムーロ
5 5 ケイアイノーテック 牡2 55 川田 将雅
6 6 ヒシコスマー 牡2 55 浜中 俊
7 7 カクリョウ 牡2 55 岩崎 翼
8 8 カツジ 牡2 55 松山 弘平
8 9 ナムラアッパレ 牡2 55 国分 優作

 

 

●主線はこの二頭の勝ち負け
この番組も簡単に済ませていただく。
主軸にはフロンティアを据えた。
対抗にはヒシコスマーを挙げる。
園庭で走る子供と同じだが、今回は少頭数での展開。紛れは少ないと考えている。

 

●番手にはこの三頭を挙げる
▲単穴にはジャンダルム
△連下にはメガリージョンロードイヒラニ
混戦模様の二歳戦になると思われる
●取捨選択を迷った一頭
時計が平凡なのだが、爆発力はありそうだ。
カツジをどう考えるか。

 

 

●捨てちゃえ馬
やはり、難しい馬は難しい。ということで、ここではカツジが要らない。故に捨てる!

 

 

 

 

 

●今週の買い目!!鬼結!!

 

 

鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 フロンティア 牡2 55 岩田 康誠
6 ヒシコスマー 牡2 55 浜中 俊
3 ジャンダルム 牡2 55 アッゼニ
△1 4 メガリージョン 牡2 55 Mデムーロ
△2 1 ロードイヒラニ 牡2 55 シュタルケ
捨馬 8 カツジ 牡2 55 松山 弘平

 

 


 

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