新型コロナウイルスと向き合って見る | 「与える美心学のすヽめ」|真本由佳

「与える美心学のすヽめ」|真本由佳

メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中のゆかちの論理的な引き寄せ

新型コロナウイルスで、

私たち1人1人の考える力が試されていますね。

 

 

学校がお休みになったこと、

それがどれだけ効果があったのかはわかりませんが

個人的には、良かったと思っています。



子供は家庭などからの感染で

学校での子供同士の感染はない!

と言われていますが、

それは早々に休校だったから、、、



学童などは少人数で行えていたのかなと思います。


 

 

1人1人が、

自分さえよければいいじゃなく、

リスクの高い他人のために、

どう考えて、どう動けるか・・・

 

 

それがまさに試されているような気がしてなりません。

 

 

 

私も、まだ独身の頃は

新型インフルエンザが大流行した時、

自粛モードだったはずですが

すごく楽観的でした。

当時のことも恥ずかしながらよく覚えていません。

 

 

 

なので、楽観的である方の気持ちも

すごくよくわかります。

 

 

 

”不安”になりすぎる必要はないと思いますが、

世の中の中での思いやりが見えるきっかけなのかなと思います。

 

 


 

そんな私も先々週は、

息抜きに淡路島に旅行に行ってきました。

最大限の対策をして、

客室に温泉のついたお部屋で、

家族で息抜きをしてきました。

 

 

 




 

本当に最高の時間

今、いく必要があるのか!?と言われると

ないです。

3月頭まだまだ甘かった自分も居ます。

(今後は、自粛します!)

 

 

 



 

休校になってから、

ほぼ自宅で過ごしてきました。

移動は自転車か車のみ

(夫は電車を通勤で利用してますが__)

 

 

 

 

の中の2日間

この行動がもしかしたら、

見る方から見れば

軽率だったかもしれませんが、

行けて良かった

 

 

本当にリフレッシュしました。

 

 

 

自宅からできることを、

より精進してやってゆきたいと思います。

 

 

 

 

1人1人の行動が

大切な人を守ることにつながる。

むしろ、頭をクリエイティブに働かせて

あえて今リスクをあげる行動を避けながらも、

できることはたくさんあるはずです。

 

 

 

 

自分の頭で、自分の判断基準を持って

考える。

今こそその時ですね!