箸の持ち方
最近のいわゆるグルメ番組では、手元のアップが少なくなってきたような気がするから、良く確認できないが、昨日の某番組の芸能人も引いた画面を見るかぎり、親指が箸に対して交差していたからきちんと持てていないのだろう。かなり前からこのようなことが、ネット上でも書かれているのだけれど、テレビ局はどのように考えているのだろう。落語家の娘を嫁にもらった方など、散々能書きをたれた後にあれでは締まらない。
おでぶやのタレントが箸使いが悪くても、喰いっぷりがよろしいので、気にならないのがなぜか不思議です。あのような喰い方に、正しい箸の持ち方も使い方もないんだと思っているからなのか。だが、とても旨そうなので好感が持てます。
しかし、上品なお店に入って、こだわりだの格式だのいってる端からドラえもんでは見苦しい。まあ、テレビ局のディレクターさんなども、持ち方を教えられないのかな。
箸の持ち方が正しくできないのは若者だけではないようだ。先の某芸能人も六十歳位だろうか。たまに外食する時に見かけたのだが、あたまを禿らかした、いかにも企業の部長さんというなりの人が、丼を卓において、箸で摘んだのはいいが口まで運べずに、上からお迎えどころか、箸の横からくわえにいったのには驚きました。
そういえば、二昔前にもわたしの近くにそんな人がいた。とても偉そうなことや自慢話をなさるのですが、あの喰い方をみると……。
こだわる(拘る)
岩波の分厚い辞書にも【思い入れがある】と載っているそうですが、最近特に見聞きします。飲食関係の方が多く使っているようですが、頑固という言葉がほめ言葉になっているのとセットになっているような気がします。
「うちは食材にこだわりがあり、頑固に店の味を守っている」など、でも自分のことを表現するのにはどちらも違和感があります。「私は頑固者です」って自らいわないと思うけれど。
一国者も同じように「おみゃ~は、いっこくもんだのう」と他人にはいわれても「おれはいっこくもんだで、きをつけや~」とは聞いたことがない。ほめ言葉ではないし、自らいう言葉ではないからだ。
しかし、この「いっこく」を店名にしているラーメン屋がある。腹話術の「いっこく堂」もありますが、これは除外。「がんこ」がついた焼き肉屋もある。「こだわり」をつけた飲食・店舗は数知れず。
「頑固者の店主が他の意見も聞かずに私利私欲に走り、客のことなどお構いなしに、利益を追求した食材にこだわったラーメン」これならわかります。
先日の「白骨温泉」の不祥事などは、まさに白い色に拘ったばっかりに生じたのでしょう。
これもマスコミや広告関係者の知識のなさが広めていったんだと思うと、この業界で禄を食むものとして忸怩たる思いです。
とにかく、アピール表現としての「こだわり」「頑固」「一国」などご勘弁ください。
でも「年金に拘る○○候補者」「保険診療に拘る○○歯科」「大型債権回収に拘る○○銀行」などは応援したくなりますね。
良禽擇木
おつかれさまどこも大変そうですね。スクロールすると、下の方に書いてあるあるコンペのところなどは、同じような体験をしているので読んでいて切ないです。
私の場合、投資だと思ってプレゼン費を無料でやってくれないかと頼まれましたが…。
馬敗れて草原あり
競馬場は鉄火場であります。博打なんです。百円を一万円に化けさせたい、虎の子を倍に増やして借金を返済したい。そんな願いを叶えることができるかもしれない場所であるが、そんなことはほとんど無く、多くは儚くも紙吹雪となり蒼天の彼方に舞い散ることになる。
観客動員、売り上げが減っていくのは寂しいかぎりであるが、博打場としての楽しさがうすれたのだろう。
ハルウララ。ここまで負けが込んでいる馬が出走できる環境というのは博打場としての体を為していないのではないか。話題性で盛り返そうというのは、これからも支えてくれるであろう投票者を軽んずる行為ではないか。
一過性のブームで立て直せるのか?もっと根本になる博打場としての問題点はないのか?
ロマンを感じる競馬は私も好きです。擬人化して世の中や人生にもあてはめ、馬を偶像化してのめり込む。なかなか勝てないが、3コーナーで良い足色をしていたが直線でわずかに届かなかった、けれど次走は期待できる。ただがむしゃらに逃げ続け、勝てるレースでもそれが災いして惨敗、そんなひたむきさに惹かれる。など、寺山修司になってしまいましたが、競馬とはとてもおもしろい。
馬敗れて草原あり
しかし、そこには連敗記録を続ける競走馬というのは当てはまらない気がする。未勝利を勝ち上がって特別2着、出走権を得た重賞で2着、そしてクラッシックで入賞すれども未だ勝ち星無しの馬。こんな馬なら期待もされ応援を惜しまない多くのファンを獲得するかもしれないが、本来は退場してもおかしくないような馬がヒロインになってしまう。ミーハーに知られてしまったからなのか。
およそ、ミーハーに注目されているケースの末路にろくなことはない。と思う。その時期に稼ぐだけ稼いで卒業できるならまだしも、存続がかかっているケースでミーハーを呼ぶとはなんたること。かれらはそこにな~んにも上記のものを感じているわけではない。「人面魚」ブームにも似た野次馬根性があるだけだ。間違いない。
地方競馬場の未来に関して、私には予想もつきませんが、パチンコ、宝くじに負けない射幸心を煽るような方策や、ぐるぐる廻るだけでなく、レースの仕方を考えるなど、「博打場プラス馬の競走」の面白さを増すように様々な手を打って欲しいと希望します。
記号
或る社長日記より美味しくない・・・・。
「…」これは3点リーダーという記号ですが、ネット上の文章ではあまり多く見かけない。jisの8163、MacでもWinの日本語入力ソフトでも「てん」で変換すればすぐに出てくる記号である。なぜ中黒をつかうかっ。
足が伸ばせない。。。
これもどうかと思うが最近やたらに目につく。
これらの違いはどのように解釈すればよろしいのか。
なになにで、、、、、
こんなのもあります。
そもそも本を出しているものがこんな文の書き方でよいのかと思いますが。。。。。
庭にて
庭の草取りをしようにも暑くてやる気がおこらない今日この頃です。それに蜂がびゅんびゅん飛び交っている庭先の作業はおっかない。五月くらいに自宅周りの蜂の巣は退治したのですがどこからか出張されておるみたいです。庭には花がたくさん咲いているわけでもないのに何をされにくるのかわかりません。
しかし、ほっておくと庭にはいろんな植物が知らぬ間に生えてきています。おとなりから風に運ばれてくるのか、先日気がつくとお隣と同じ花がわが庭に咲いておりました。大葉なんぞも植えた覚えがないのに結構な勢いでうさうさしております。
そういえばせっかく植えたブルーベリー、わずかながら実をつけたのにお客様(鳥類)にほとんど喰われちゃった。横に植えてあるプチトマトを喰えよ。もしくは蜂などのタンパク質を摂ってください。



