さくらまつり
午前十時枝垂櫻七分咲。自宅裏の公園は明日が桜祭りの最終日。今日も早くから大勢が来園し大賑わいである。ただ残念なことにまだ満開に咲き誇ってはいない。明日の予報は雨ということなので、なおさら残念。
昨日一年ぶりに牛丼がメニューに存在しない牛丼屋でカレー丼を喰った。客はまばら、店員はバイトのローテーションが悪いのか席数二十にして一人で大立ち回り。注文から十分もかかり出てきた丼の飯はだんご状態、しかも初夏にあわせてほどよく冷ましてあり、掛かっているカレーもそれに合わせて食べやすく温度調節してあった。家の豚児は猫舌でこのような配慮あるカレーなら大歓迎であろうが、小生は熱いものを冷めないうちにかっ喰らうのが信条なので、牛丼がメニューに存在しない牛丼屋が行うこのような配膳の仕方を支持はできない。上手い不味いは個人差があるので兎や角はいわないが、せめて熱い状態でいただくメニューは焼けづりそうな温度で出してはくれまいか。
本屋
名古屋にいた頃は近くに小さいが本揃えが好い本屋があって大層ありがたかった。だが引っ越しする四年前に廃業してしまった。残念である。そこの本屋は押し付けられた本だけではなく、新刊情報などで独自の注文を出し店頭に並べていた。店主の本好きが伝わってくるような店づくりであっただけに残念で仕方がなかった。そこよりも近くに同規模の本屋があるのだが、そこは漫画とエロ本が半分以上を占め、新刊本などはタレント本が中心で覗く気にもならないような店で、出掛けるときに時々雑誌を購入するのみであった。
両店の違いは取り寄せに対する考え方でも大きく違った。無愛想な漫画エロ本屋は、「何時になるか分かりませんよ」と実に迷惑そうに返す。対して「アンガールズ」山根似の店長(禿)は気軽に応じてくれた。
たぶん面倒な上に儲からない取り寄せは厭なのだろうが、お客に不快な思いをさせる物言いをするのが不思議でたまらない。客にどうしろいうのか。
松本清張が読みたいのに赤川次郎を読んでけとでもいうのか。
他の本屋でも取り寄せについてお願いしたところ、どの店でも一応に顔を曇らせながら同じように返すばかりであった。
今すんでいる家から一番近くにある本屋はレコードやテレビゲームソフトなども併売している今頃流行の形態で、新刊本もおちゃらけた「でぶ本」や「お笑い芸人本」などを中心に置いてあり、雑誌の類はコンビニよりも種類が少ないばかりかパチンコ攻略本、風俗情報誌を二列平積みにしている。コンビニ方式で売れ筋の本しか置かない方針だろうがいかにも読書家や立ち読み愛好家をバカにしているではないか。購入しようにも在庫はないし取り寄せ注文すれば煙たがられる。活字離れもあるだろうが、多くの経営者は自らで客を遠のけている。置いてて売れない、でも置いてなきゃ買えんわな。
そこで「アマゾン」立ち読みは出来ないが、送料が無料(1,500円以上)ならば、もう本屋で購入することはない。昼過ぎに注文して翌午前にはポストに配達してくれる。
足つぼマッサージ
今じゃ電話でも勧誘するんだ。
「もしもし、足つぼマッサージで電話しているんですよぉ、ご主人様ですか?」
「はい」
「今、四十歳以上の方に無料でマッサージしてるんですよぉ」
「はあ」
「いま何歳?」
「…」
なんか無料を示した時点で態度が一変したのだが、それにしてもこんなトークで歳や個人情報をしゃべる奴がいるのか。
やはり釣れるんでしょうね。無料作戦で。
面倒なので受話器をテーブルの上に放って、小便に行く。なんかしばらく説明を続けていたようだが、お相手できないのが残念であった。
「もしもし、足つぼマッサージで電話しているんですよぉ、ご主人様ですか?」
「はい」
「今、四十歳以上の方に無料でマッサージしてるんですよぉ」
「はあ」
「いま何歳?」
「…」
なんか無料を示した時点で態度が一変したのだが、それにしてもこんなトークで歳や個人情報をしゃべる奴がいるのか。
やはり釣れるんでしょうね。無料作戦で。
面倒なので受話器をテーブルの上に放って、小便に行く。なんかしばらく説明を続けていたようだが、お相手できないのが残念であった。
しゃっふる
ここ数年職場ではAMラジオで金太の大冒険などを聞き流していた。時折CDなんぞをかけてみたりするのだが手持ちがほとんどないのと、プレイヤーが音飛びするので聞いちゃいられない。ただAMラジオから聞こえてくる下ネタも、時に煩わしいことこの上ない心境の時もある。新しいオーディオ機器を買うのも勿体ないし、さりとて今の音楽環境ではあまりにも寂しい。
そこで一念発起、データの持ち運びも兼ねてipodを女房に内証で買ってしまった。思えば苦境に追い込まれてから初めての散財である。まあUSBメモリということで科目設定してみることにする。
手持ちのCDなどをぶち込んでメモリに入れ、十五年前に買ったオーディオのアンプに繋げシャッフルしてみる。なぜか持っていたFMトランスミッタに接続して自動車内でシャッフル。おお中々良い感じ(でぶちゃんみたいな表現になっちまった)。
あとはソースの入手が問題だなこれは。図書館で適当に借りてくることにする。爺なので、街中では使いません。
よみうり
結局アンチジャイアンツだというのがよく分かった。
ドラゴンズが勝っている中継より、YGが負けている日本テレビの方を嬉々として見ています。
ガンバレ。19:50おい。20:00楽天楽天20:50こらこら。21:30よくやったシコースキー充分だ。21:45番長。痺れました。楽しかった、それではまた。
ドラゴンズが勝っている中継より、YGが負けている日本テレビの方を嬉々として見ています。
ガンバレ。19:50おい。20:00楽天楽天20:50こらこら。21:30よくやったシコースキー充分だ。21:45番長。痺れました。楽しかった、それではまた。
判官贔屓
判官贔屓についての論評が「CMディレクターのblog」にあった。
>一方で、これから先ライブドアへの同情が集まることが予測されます。水戸黄門のようなパターン劇を除くと、日本人は昔から判官びいきですから。源平の戦いでも、勝った源頼朝より負けた平家や義経の人気が高い。天下をとった家康よりも信長や秀吉の方が、ドラマのネタになりやすい。一体なぜでしょう?
上記の記述に対してのコメント
>源平の戦いでも、勝った源頼朝より負けた平家や義経の人気が高い。
ていうか、九郎判官義経に同情したことから生まれたんだけれど。判官贔屓。
それに対するコメント
コメントありがとうございます。おお~、それは初めて知りました。勉強になりました。
う~ん。最近の人は知らないのでしょうか?
NHK見てれば十二月くらいには分かると思いますが、それにしても「牛若丸」のお話が今の若者にこれほど浸透していなかったのは驚きです。
小便たれの頃、五月五日に新聞紙で兜つくり、「ちょこざいな小僧め、名を名乗れ!」「我こそは九郎判官義経である。」なんて遊び(赤胴鈴之助混じっています)してたような気がする。
どちらにしてもクリエーターの方はいっぱい本読んだり、お芝居見たりした方が良いのかな。不明な文言があればネットの辞書で簡単に調べられるしね。
負けた平家の人気が高いのは知りませんでした。勉強になりました。
あっち死。
>一方で、これから先ライブドアへの同情が集まることが予測されます。水戸黄門のようなパターン劇を除くと、日本人は昔から判官びいきですから。源平の戦いでも、勝った源頼朝より負けた平家や義経の人気が高い。天下をとった家康よりも信長や秀吉の方が、ドラマのネタになりやすい。一体なぜでしょう?
上記の記述に対してのコメント
>源平の戦いでも、勝った源頼朝より負けた平家や義経の人気が高い。
ていうか、九郎判官義経に同情したことから生まれたんだけれど。判官贔屓。
それに対するコメント
コメントありがとうございます。おお~、それは初めて知りました。勉強になりました。
う~ん。最近の人は知らないのでしょうか?
NHK見てれば十二月くらいには分かると思いますが、それにしても「牛若丸」のお話が今の若者にこれほど浸透していなかったのは驚きです。
小便たれの頃、五月五日に新聞紙で兜つくり、「ちょこざいな小僧め、名を名乗れ!」「我こそは九郎判官義経である。」なんて遊び(赤胴鈴之助混じっています)してたような気がする。
どちらにしてもクリエーターの方はいっぱい本読んだり、お芝居見たりした方が良いのかな。不明な文言があればネットの辞書で簡単に調べられるしね。
負けた平家の人気が高いのは知りませんでした。勉強になりました。
あっち死。


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