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クロス※ゲーム

29a56806.gif いい年こいて未だに少年サンデーの連載ものを読んでいる。目当ては「タッチ」でお馴染みのあだち充の漫画である。エロや暴力などが氾濫する平成漫画界に於いて、純情路線を頑なに書き続ける彼の作品は、単行本としては一度も買ったことはないが、デビュー以来どこかしらで読み続けてきた。毎回同様の内容と結末が読者の心を和ませくれる。
 五月頃より連載が開始された「クロス ゲーム」、今度は小学生が主人公である。主人公の少年と近所の四姉妹がおりなす、充ワールド全開の野球漫画であるようだ。
 四姉妹のうち次女若葉と三女青葉が小学生で、若葉と主人公が同い年。この二人はいわゆるラブラブ関係で描かれいる。ところがいつもの「充漫画」と些かスタートが違っていた。妙に青葉の描き方が入念でキャラが立ち、若葉の影が薄く描かれている。今度は姉妹による三角関係の機微を中心に展開するのだろうかと予測しつつ楽しんでいた。
 先週第八話、ラブラブ継続中の次女若葉が、スイミングスクールの夏期合宿に出掛けるという回。ラストシーンが妙に重い。ひょっとしたら合宿先で、重大な事件に巻き込まれるのかと思わせるような終わり方であった。
 
 第九話。殺しやがった、次女若葉溺死。
 
 なんだかねぇ、若い頃はともかくこの年になると、やはり自分の子供と重なるのでしょう。漫画とはいえ未成年者が事故や病気で突然死されるとこたえます。

 どうも彼の漫画には家族の不幸がつきもののようだ。親と死別あるいは離婚による離別。兄弟姉妹の早死。結局今回も同様のシチュエーションで物語は展開し今後の流れも容易に予測できるのだが、読み始めてしまった手前、来週よりの話に期待するするほかはない。

ハードディスクの始末

 引っ込み思案な小生は、掲示板などで自分の発言が他人の目に触れるのは恥ずかしくて仕方がない。だから同級生の運営する掲示板へ年に二三度茶々を入れる程度で、ほとんど掲示板へは書き込みをしない。先々月も日本語の蘊蓄を自慢しやっこする掲示板の質問へカキコをした。間違った伝聞の内容と思い指摘をしたのだが、そんなことは聞いてない、答えを書けとレスがあり激しく萎える。
 
参加しているメーリングリストで
パソコンを処分する際、ハードディスクのデータを如何に処理すればよいのでしょうかと問いがあった。

 これが友人知人からのメールであれば即座に返事を出し経験談を書くところだが、知らない同業者に自分のメールを見られるのは恥ずかしい。せっかくなのでbolgの種にさせてもらい、ここで書くことにする。
 
 ほぼ十年の間に突然クラッシュして果てた八台あまりのHDを捨てられず溜め込んでいたのだが、引っ越しの際に埋め立てゴミに出すことを決める。もともとイカレたHDなので、ここからデータを復旧するのは大変な労力がかかる筈なので、そのまま捨ててやろうとも思ったが、そういえば調子が悪いだけで取り替えたHDも数台あった。どれがどれだか判らないので、全てに対して物理的な処理を施しことにした。
 筆箱を除くプラスティック製の箱ならば、おすぎのごとく「踏んづけてやる~」と言いたいが、なにせ相手は鉄でできた固く小さな箱である。トンカチで衝撃を与えようかとも思ったが、右手は箸を持つ手、左手は利き腕であり、いずれの手首を痛めるわけにはいかないので断念。
 要は復旧不可の状態にすればよいので、接続系統を破壊することにした。HDの基盤面にフラットケーブルがある。これを両根本からちょん切っちゃえばよいという結論に達し実行をする。さらにドライバで基盤をごりごり、二三日バケツで水攻め。それほど手間もかからずデータ消去完了。

 これらの仕事をしたHDを復旧する技術が有れば、それはそれで素晴らしいことである。
 ドリルで円盤に穴を開ける人もいるらしいが、どのご家庭や事務所などに常備されているわけでもないので、そこまでする必要は無いと思うが如何でしょう。

NANTOKASHIIRO

 会長が来日していたらしい。
 日本や世界の有名人の中で一度会って話をしたいと思うのは、東海林さだおとこのビル・ゲイツである。東海林さだおは高校時代からの熱烈なファンとして、是非ご尊顔を拝みたいと願っており、ビル・ゲイツについては一言文句が言いたいからだ。

 最初に買ったパソコンはソニーのSMC、次に買ったのはアップルのマッキントッシュプラス。以後Macをつないでおり、今は「心頭滅却すれば、爆音もまた静か」のG4を所有してる。Win機は2000が突っ込まれているのを一台友人から譲り受け、一太郎で保存した文字データの来襲などに備えている。
 95の頃からこのOSをさわっているのだが、窓やアイコン等のデザインが我慢できない。バージョンが上がるにつれ色数も増し立体的に表示されるのだが、小生の口から言うのもなんだが「だせえ」という印象はいまだ拭えない。XPも見てみたが、さらに満艦飾が加わっており残念でしかたがない。

 この度はMacOSもインテルではしるらしい。そうなるとWinも使う機会が増えそうだ。

 会長に言いたかったのは、「NANTOKASHIIRO」である。時期OSの準備も粛々と進捗しているようであるが、新機能や多くの改善はもちろん結構なことであるが、デスクトップ周りのデザインを「NANTOKASHIIRO」と訴えたい。これさえ何とかしてもらえれば、もうMSやWinの悪口を止められる。WinDTPにスイッチさえしてしまうであろう。と思う。
 
 ぜひなんとかしてもらえないだろうか。

チェーントラックバック

 このところ井川りかこさんを始め毎日楽しそうなメールが入れ替わり立ち替わり送られてくる。urlの/以降に当方のメールアドレスが暗号化されて埋め込まれたものがほとんどで、不正に会員登録をされてしまい請求メールを送りつけてくる業者のものだ。
 友人知人が少ないのも時として有難い。今まで「不幸の手紙」や「チェーンメール」の類は一度も受け取ったことはない。そういえば、二十年くらい前に「ゴルフボールクラブ」という呼称で、記載された上位三名だったか五名に、三個セットだったかな?ゴルフボールを送りつけ、名簿の最上位を消して、最下部に自分の名前を入れて複数の所にFAXを流し、子ネズミちゃんからボールを受け取れる権利を得るというバリバリの鼠faxを受け取ったことはあった。廻してきたのは知人のコピーライター、四周目くらいであったが当然のようにこの回で終了させる。その旨電話でライター氏に告げると激怒、この世の常識を諭すも怒り治まらず一時疎遠となる。上位には一流企業の社員もいたなぁ。

 なんだか流行っているみたいである。「不幸の手紙」や「チェーンメール」の類だと思うが、これについては概ね歓迎しノリも良さそうだ。 
 この連鎖ものには利害が発生しないないらしく、簡単に受け入れ知人のblogにトラックバックして楽しんでいるようだ。中には送り付けていただいてありがとうとお礼をする人もいた。やはり誰見ることも無いblogを日々綴っていると、時としてくるこれらの接触がうれしいのだろう。小生に於いてもごくたまにコメント欄に書き込みがあると、チョッピリうれしい。独居老人の心持ちが理解できそうだ。
 
 悪徳リフォームや悪徳訪問販売、マルチ商法などを心優しく受け入れてしまう土壌は、こんな所にも垣間見えるような気がする。利得が発生しないうちはよいが、外からの接触に対し翼々対策を施さないと、儲け話や阿呆くさい情報などを鵜呑みにするおつむになってしまいそう。2005_06/30 どうやらおっさんぶろがーは回答するも、バトンを廻すのは躊躇している人が多かった。 無駄に飯を喰っていないだけに適切な対応である。しかしblogで日記を自ら晒すような人は、自分の音楽の趣味をどうだとばかりに公表できるんだ。偉いな~。

mama papa

 日本人は両親の呼称をいつ頃から「パパ・ママ」と呼ばせるようになったんだろう。好きずきなので構わないのだが、このところ多数派を占めているのが気になる。
 神武景気を経て安定した月給を受けることのできるようになった昭和三十年代からだろうか。テレビで米国のドラマを見て、あるいは華やかな芸能界の下世話な記事を読んで、何時しか購入できるようになった三種の神器と合わせるように欧米志向に憧れてのことだろうか。
 今まで自ら「パパ」と発したのはことはないが、「ママ」ならある。飲み屋の経営者及び責任者に対し顧客が「ママ」と呼ぶのに倣い「ママ、お勘定」などといった覚えはある。パパのイメージにしても、コメ兵で購入したブランド品や貴金属をせっせっと貢ぐ、エロ親爺の姿が浮かぶのみ。
 子供が生まれ、集合住宅の余地で子守をしていると、階下の奥様は「まぁ~パパそっくり」などと余計なことを言う。気がつけば団地中がパパママと呼ばせる世帯であるようだ。自転車の前後に子供を乗せ、坂道を変速機無しで踏み倒す豆タンクみたいな体型をした近隣の主婦も、自らをママと呼ばせ従わせていた。敗戦色が残った時代に生まれた小生としては、「逞しいママ」「スッピンのママ」という概念は存在しないので、イメージに合わないママの出現にとまどいを感じた。
 
 さて柔ちゃん。今時の夫婦らしく「パパママ」と呼ばせるらしいが、「田村で金、谷で金、ママでも金」は頂戴できない。折角の名言が台無しになる。ここは「田村で金、谷で金、母でも金」にしたほうが据わりがいいし重みもある。

渇水

5021ee41.jpg 二年前この地に引っ越す際、気がかりなことがあった。この地域の水に関してである。
 春日井に10年、名古屋に四十年、幸いにしてこの五十年の間で給水制限等を経験した覚えは一度も無かったように思う。あったとしても困難なくやり過ごすことのできる程度だったろう。
 調べるとこの地方は矢作ダムからの供給を受け、只今三十パーセントの貯水率で、例年の半分以下になっている。近隣のダムをみるとさらに下回っているダムが多く、他府県では深刻な水不足が伝えられていた。

 環境問題や治水問題などを語るには勉強不足であり、知恵も回らないので自己の周りに限定しての話をする。
 
 家が建っている場所は元々田圃だったらしく、一メートルも掘ると水が溢れだしてくる。リフォームで下水道工事をした際には、水を掻き出し掻き出し作業をしていた。隣家が倉庫を壊して庭園を造るため基礎を掘り返していたときも、掘り後の穴から水が滲み出て大きな水たまりができた。
 このような土壌であるから床下は湿気だらけで、実はリフォームした箇所も床が朽ちていたのを直したのが主である。
 
 裏庭に井戸がある。貞子が嵌った井戸のタイプではなく、モーターで汲み出し蛇口で受けるようになっている。いつから使えなくなったのか判らないが、蛇口には止水するように栓がしてあり、モーターも稼働できる状態なのかは判断がつかない。リフォーム時に井戸も使えるようにならないかと水道屋に尋ねたら、井戸工事はやったことがないとのこと。さらに「やっても良いけど、お金かかりますよ」との一言で諦めた。三・四十万とられそうな雰囲気的の物言いであったからだ。
 隣家では井戸水を有効に使っており、飲み水以外はそれで賄っているとのこと。もちろん水質検査などの面倒なこともあるけれど、天候不順による世界的な水不足、ダム行政のあり方などを鑑みた場合、井戸水による自給を早急に対策したいと考えている。
 
 しかし当面我が家の緊急課題は水不足ではなく、金不足であるからして、この問題をいち早く解決しないことには次代への投資が覚束ない。
 
 写真は無事を報告に来た、南部方面守備隊長。

Make it possible with ~. ~ inspire the next.

 癪に障るTVCMは人夫々だと思うが、このところ気に入らないCMが複数ある。観音と常陸が流しているCMの最後に、お姉ちゃんがボソッとつぶやく外国語である。
 
 英語を学習するのは今時は必須であるから母国語と併せて大いに勉強するべしと考えてる。子供にも大手が運営管理する幼児英会話教室に通わせていた時期があった。幼いうちから英語に馴染ませようと考えた次第であるが、それが今役立っているかは分からない。パソコンのキーボードに慣れるのが早かった程度の効用はあったろう思う。
 その時通っていた塾の先生はアジア系の日本人でバイリンガル。ただし日本語の会話はボビー程度で、読み書きは困難を極めるレベルだと覚えている。
 子供が塾から連絡表を持ち帰ってきた。全て英語で書かれている。何とか辞書を引き引きしながら訳し始めたが、同時に腹も立ってきた。確かに子供には英語を習わせているが、親としては習っているつもりは毛頭ない。娘が習っているからお前も勉強して英語を理解せよと言うことであれば不愉快この上ない。大きなお世話である。それより円滑に且つ正確に情報を伝達したければ、日本語で書くように努力して欲しい。漢字仮名交じり文が書けなければ、代筆を頼むこともできるし、ひらがなやローマ字で送ってくるのも宜しかろう。この地で営業をするのであればそのようにするべしである。
 
 海外で流しているCMの流用か、国際的企業であることを強調したいのかは知らないが、さんざん緩い内容の告知をしておきながら、最後に英語で煙に巻くような表現をして消費者にどれだけ思いが通じるのか。なぜ切れのある日本語を用いて表現する努力ができないのか。

 アランドロンの「だばん~略^moderne」。これは格好良かった。

 だからそいつらを育てたのはおまえ達だろう。

なんつうか、爺の携帯って

 パソコンで電子メールを使わない日はないが、携帯電話でメールを使ったことがない。自室のパソコンを睨みながらの仕事なので携帯電話もほとんど必要ないが、外出時の公衆電話代わりに使えるのでとりあえず所有はしている。しかしながらここ数年、仕事の依頼や打ち合わせの連絡は携帯にかかってくることが多い。それこそ一日中コードレスホンの前にいるわけでは無いので、コンビニじゃないが「まず大きい方から~」という時もあり、スーパーで安売り時の買い物に出かける時もある。とりあえず留守電にしておくのだが、やはり不在だとイライラするらしく携帯に連絡が入る。これは当方の場合も同様で、こちらの用件は一刻でも早く伝え一仕事終えたいのである。
 今所有している機種の機能で利用しているのは、時計とリダイヤルと番号帳機能だけだ。Web制作の確認用にオプション契約はしているもののwebはほとんど見たことはない。着メロも金がかかるので取り寄せたこともない。カメラ機能も何時か使うんじゃないかと思っていたが、一度も使っていない。

 昨年このような携帯が発売された。今使っている契約より安く済むのであれば取り替えたいと思う。しかしリダイヤルも着信表示も、番号帳も無いようだ。これは実用的ではない。
 CMを見る限り、棺桶に片足を乗せかけた爺がターゲットのようだが、使う限りはこれらの機能は必須だと思われる。いままで使いたかったけれど、取り回しが面倒だから携帯嫌いになっていた人の為とはいえど、使い出せば必ず欲しくなる機能ではないのか。一度経験すれば暇に任せて、猿のように電話しまくる爺も潜在ユーザーとして多いのではないか。とりあえず入門機としての提供をし、然るべき後に従来機へと移行させる考えなのか。

 「たとえば、電源の"長押し”ができないユーザーもいる。長く押さなくてはと、30分ほど押し続けている人もいるようだ」「漢字やらアルファベットやらがたくさん表示されて、不安になる」などの意見を参考にしているようだが、初めて触れば誰でもそんな誤使用や心理状態は働く。現にコピー機を使用の際、「コピーが壊れた、ボタンを押しても紙が出てこない」と発言した当時三十半ばの上司がいた。「コンセント確認してください」。返事はなかったようだが無事コピーは終了したようで、以後その件に関してのメンテナンスは必要なくなった。新しい道具に接するときには勇気と学習と慣れが必要となる。老若男女一度使って慣れてしまえば、どうってことは無いのである。
 もう八事(名古屋の火葬場)へ行くのだから難しいことは覚えたくないだとか言っている爺は、その通りであるから切り捨てれば良かろう。残りの前向き且つ、年金の使い道を苦慮している爺から、無駄な通信費を巻き上げるのが得策ではないかと提案したい。
 
 いづれにしてもガキでも使える携帯を、あのような形で提供することはあまりにも爺を舐めていると思う。ガキが楽しいことは爺も楽しいのだから、なにも特別な爺仕様を作り便利な機能までも省くことはない。爺が使いやすいかどうかは関係なく、時計とリダイヤルと番号帳程度がついて低料金の機種ならば、まだまだ棺桶には届かない小生も、重ねて言うが取り替えてみたい。

隣のMac

 他人のMacで他人が作ったデータを修正しているときに現れる爆弾は、何とも物悲しい。一度目はディスクの空き容量不足、二度目はアプリケーションのバージョンを上げてないことが原因のような気がする。作成中のデータが再起動を余儀なくされることにより失うのは辛い。従って折を見ては保存をするのだが、その際にフリーズすることもしばしばある。この何年かは自分の環境に於いてシステムエラーやフリーズに遭遇していないのは、ネットや書物の情報を素にシステム等の最適化をしているからだ。つまりフォント管理をし、過分なシステム関連書類を整理した必要最低限での運用が、癇癪持ちらを抑え込んでいるのだ。
 安定していない環境で作業しているとOSの不備を嘆く人も少なくないが、回数を減らしたり出にくくする方策は、ネットなどで溢れんばかりに発せられており、面倒がらずマメに情報収集し整理整頓することが肝要である。なんせ失われた時間もさることながら、それによるストレスは相当にこたえるのである。
 
 やはり違う環境のパソコンだと普段の倍以上疲れるので持ち帰り、飼い慣らした所有の「爆音G4号」で軽快に作業をする。今年で三年目になるが、人の神経を逆なでするけたたましい内蔵ファンの風切り音以外は、実に快適に働いてくれ、とても満足している。