kpoint_newsのブログ -47ページ目

年貢

 いままでも数年おきにあれこれ理屈をつけて、金子を巻き上げようと躍起だった組織が、年貢にしてやると下達してきた。一年間で五万円、一日約百五十円のペットボトル一本分で全てのふぉんとが利用できます。てことか。

 既に開始されている他の結社を倣って組織の存亡を危惧しての処置だろうが、他より倍の年貢を要求するとは慢心にも程がある。既存ユーザに対する割引率も所有ふぉんと数に乗ずること約一ポイントから二ポイント、仮に五万円するふぉんとを十五所有していた場合、2×15=30ポイント。
 それを10,000で除したのが割引パーセント、30÷10,000=0.003%、50,000×0.003%=15。十五円、一桁切り下げで十円割引。まあ損放かんようにしたいのも分かるが、おちょくり過ぎである。

議連

 深夜何気なくテレビを見ていたら、M字開脚で世に出たタレントがリングで大活躍していた。本気なのかコントなのか分からぬが、おちょけ半分で運営している団体のプロレス興業である。スポーツ新聞などで見聞きはしていたが、翼々見ればこれほどまでに徹底して、ふざけているとは思わなかった。一方でガチンコと称される格闘技をも主催しているようで、大成功を収めていると聞く。
 暇に飽かせてこんな寄り合いで盛り上がっている国民の代表らの記事を見つけた。皆さん格闘技ファンだとかで、格闘技ビジネスを支援したいのだそうだ。前述のM字開脚団体などもスポーツエンターテイメントして既に多くのファンを獲得しており、お集まりの御歴々もお楽しみのことと思う。経済効果が向上に向かえばそれはそれで結構だ。

 しかしながら「格闘技を青少年教育に生かす」。

 脱税してまで細工を凝らす団体やエロリストが活躍する格闘技団体もあるなか、どこをどうすれば青少年教育になるのだろう。それとも根回し、段取り、癒着の仕方などを学べばよいのか。それならあなた方にもう手本を見せて戴いている。

トンカツ某重大事件

 雲一つ無い台風一過の青空が広がる中、先日思わぬアクシデントで門前払いを受けた免許の書き換えに再度おもむくことにした。受付で「今日のカメラの調子は如何ですか?」と尋ねたら「先日お越しくださったのですか、申し訳ございませんでした」と丁寧にお詫びの言葉を頂戴した。あっという間に免許の更新が終わり、瑞穂球場まで母校の応援に行こうと思ったが、こてんぱんにやられるシーンが予想されるので迷った末に断念し、ネットでの試合経過を自宅でチェックすることにした。

 帰りしな大型ショッピングセンタの総菜売り場で晩飯のおかずを物色する。トンカツが一枚210円のPOPが目に入り、肉屋の姉ちゃんに「トンカツ、それとコロッケを二枚ください」と注文する。オウム返しのないまま、トレーにコロッケ二枚がのせられこれでよいかと聞かれ、「トンカツも一枚」と返す。コロッケを戻し、今度は隣のメンチカツを一枚トレーに載せ替え、顔を向かって左に15度傾け愛想笑いをしてくる。「トンカツ一枚、コロッケ二枚」と指さしながら再度注文をする。
 この時点でお姉ちゃんはパニクリ奥の店長のもとに駆け込む。

 パニクリたいのはこちらである。片言のガキでもニコニコ海苔のお買い物ができるというのに、五十過ぎてトンカツの一枚が購入できずにとまどっているのである。
 どうやら姉ちゃんは六カ国協議に参加している何れかの極東亜細亜地域国民らしい。コロッケは理解できるがトンカツが分からぬらしい。

 自宅に帰りトンカツをしみじみながめて、ようやく事件の全貌が明らかになった。広げに広げたその揚げ物は、面積はかろうじてトンカツの体裁を保っているが、ハムカツや中華料理の肉天のように、厚みがトンカツと呼べるほどに無くペランペランの食い物であった。そうか姉ちゃんが正しいのだ。あの店には姉ちゃんの知るトンカツなど存在しなかったのだ。それを執拗に注文する親爺が不可解に思えて、店長に助けを求めたに違いない。
 

 やはりシード校相手、完封され七回コールド負け。今年もよく頑張った。

つボイノリオ

 日本一下品なシンガーソングライターの講演会が地元で行われるらしい。早速チケットを購入すべく町民会館チケットセンターに行く。前売り五百円。

 小学校高学年のころに本屋で手塚治虫の「マンガの描き方」という本を見つけ、この本を読めば漫画家に成れ、人々を感動の渦に巻く混むことができるのかと思い貯金をはたいて購入した。今でいうと「金持父さん」やら「blogで金儲け」などの本やセミナーでその気になっているようなものである。
 そこに「お下劣なマンガで人を笑わすこと無かれ」と書いてあった。うんこ、チンコの類で人は笑ってくれるが、そんなことは誰でも思いつくことで、クリエイティビティに欠け、表現としては劣悪きわまりないということである。同じようなことを高名な落語家の師匠も仰っていた。

 「金太の大冒険」「吉田松陰物語」いずれも劣悪にして下品の極みである放送禁止歌だ。初めてこの歌を聴いたとき、「金た マ カ オ に着く」の歌詞を理解するに及んだときに、戦後の民主化政策における歪みが、若者の表現に大きく影を落としているのだということを実感した。

 勤めていた会社が地元のFM局で催された代理店ご接待パーティーに呼ばれた。代表として小生とアイドルオタの後輩と出席する。ゲストはつボイノリオ、後輩はピンクレディの物まねが持ちネタだが、「金太」もそのうちの一つらしい。横で大感激し、やぐるっていた。

 いままでラジオでしか聴いたことのない「金太」が目の前三メートル地点で始まった。三波晴夫の如く満面に笑顔をたたえ、小節をまわすその歌声と腰の低い姿に会場は盛り上がり、さびの部分では「きんた ま」の大合唱となり、老若男女を感動の渦に巻き込んでいく。
 競馬は「生」で見なくちゃ、サッカーは「生」が最高、ビールは「生」が一番旨いなどの声をよく聞くが、フォークもやはり「生」で鑑賞するべきである。小生が持っていた積年の誤解が見事に瓦解した。これほどまでに人々の心を解き放ち、ポジティブシンキングになれる歌に偏見を持ち、評価できなかった自分を初めて叱ってやりたいと思った。
 
 どうやら講演会なので歌は無いらしいが、話しも下品きわまりないので楽しみにしている。

うんてんめんきょしょう

 結婚式などでうだつの上がらない上司が、三つの袋と共にスピーチで披露して顰蹙をかってしまうネタですが、今日日でも頑張って使っている人がいるのでしょうか。
 この二年は車に依存する生活になってしまったのだが、免許を取ってから十五年間ほどは、ほとんど運転することなく過ごし、その甲斐があり今回も金刷りの免許の更新となった。確か前回は試験場の近所で余分な金を払わされて証明写真を撮り、申し込みをしたと思ったが今回は必要ないらしい。最寄りの警察署でも更新できるということを聞き、試験場までは二時間ほどかかるので、朝十時に車で三十分の警察署まで出掛ける。
 署の一角にある二十坪ほどのスペースが更新会場で、前回住所の書き換えに行った際は満員で息苦しいほどだったが、今日はいささかゆとりがあり、早く済ませられそうな感じがした。申し込みの印紙などを求める窓口に四人ほど並んでいたので後に続く。なにやら前の方で亀がどうしたこうしたと、受付の小母さんが騒いでいる。こんなところで政局のことなど話しているんじゃんねえよと眉をしかめていたら、どうやら免許証に貼る写真撮影用のカメラが壊れて、今申し込んで検査、講習を受けても免許を持ち帰りできないが、ええのかということらしい。待てば昼過ぎ一時頃に撮影開始ができるが、出直した方が懸命だと、来る人来る人に説明しているようだ。
 曾てこのような体験は大須の寿司屋がランチタイムに、舎利が炊きたてで三十分ほど待ってもらいたいとヘラヘラしながらほざいたことと、名東区の寿司屋で夜八時頃、舎利とマグロをきらかしちゃったけど、どうしましょうと聞かれた時だ。

 どうしましょうではない。
 
 飢饉で米の入手が困難な状態でもなく、寿司屋が舎利をきらすなどということは、ぱち屋に玉がないのと同じことだ。同様に更新を行うに際し、最も重要な証明写真に使うカメラのメンテナンスを怠り、予備の用意もなく、遠路より足を運んだ優良ドライバに苦渋の決断を迫るなど言語道断である。
 とは思いませんでしたが、昼過ぎまで待つのもなんだし、昼から出掛けるのも面倒なので後日改めて更新に行くことにする。わざわざ出直す人のためにお店屋さんの如く、反則金の二割引き券とか違反点数のポイント引き券とかを配ってくれたら喜ばしいかなとは思ったが、駄目か。

思惑通り熱田で校歌をうたう。

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東邦、投打ともに圧倒
 シード校の東邦が、投打ともに他を圧倒する。昨夏8強の春日丘、名市工芸が追う展開となりそう。公立校は実力伯仲。

 新聞の予想通りの展開である。

 本日四回戦、強豪春日丘にサヨナラ勝ち。多頭数の競馬には例えきれないがあえて例えると、向こう正面まで互いに譲らず併走、四コーナー手前で仕掛け一馬身差、直線坂上でおいでおいでをして、ゴール前首差で勝利。という感じである。実に面白い試合であった。
 相手選手の背番号にシングルが少なかったことと、応援の観客が少なかったのを見て、一波乱起きるのではないかと期待したのだが、その通りの結果になってしまった。後輩諸君、お疲れ様でした。

男の子女の子

 女房のことを嫁さんという奴も気色が悪いが、畜類の雌雄を男の子、女の子という呼び方が理解できない。どうやら犬猫に限って使っているようだ。来年あたりから犬でも飼おうと、ペットショップなどをwebで覗き廻っていたら、粗方のところが男の子女の子と表現しているではないか。
 家族同様に可愛がられ、名前が正太郎だの美咲だのエリザベスだろうが構わないが、男の子女の子とは呆れた言い様である。「かわゆい」などと嘯く婦女子に迎合したのであろうが、何れにせよ犬猫に人格を持たせる真似は止めて欲しい。
 一方で金に飽かせて人間の女の子をペット代わりにする不埒な奴も湧いてきている。動物との区別をきちんとしたうえでの可愛がり方もあると思う。生活習慣病になるような喰わせ方をしたり、可愛いから寒いからと服を着させたりする風潮に対し、ほっとけないと考えている。
 
 ほそきかずこが欠如をけつにょと発言し、堀江に東大まで入学したのにこんな言葉も知らぬのかと叱っていた。如来は読めるということか。大変だなぁ、テレビに出ると言うことは。

野球観戦

 本日の試合は五対一で快勝。当方の希望通り名古屋熱田球場で四回戦が行われることになった。これに勝てば多分、名門東邦高校とベストエイトをかけての試合に望むことになる。チームの状態は知るよしもないがここまでこれほど順調ならば、春先にくらべ成長がかなり著しいのだろう。行けるところまでいって欲しいと願いながら、四回戦を応援しに出掛けることにする。
 横っ腹を摘むと、とんでもなくヤバイ体には、熱田球場の蒸し暑さは大いに堪える。だが万博で待ち時間を過ごすことに比べれば、幾分はましであろう。とにかく名古屋は蒸し暑い。

いわゆるなごやべん

 昨日のニュース番組で、止ん事無き御方が万博を訪問されたことを報じていた。会場に陽を浴びに来ている数人の女性に、ご来場していることを知っているかとインタビューしていた。二三人だったと思うが、この地方独特のイントネーションで返していたのが地方博らしく微笑ましい。その中の一人が「何処にござるね」と返した言葉の「ござる」に、傍点が振ってあったような気がするのだが見間違いだろうか。
 別に方言でもないような気もするが、この地方の年寄りは「みえる」「ござる」「いりゃーす」「おりゃーす」などの敬意表現をつかうので、他の地方ではあまり耳にしない「ござる」を、局の編集者が親切に傍点で強調してくれたのだと思う。多少おちょくっているような気も、せんでもなかったが。

 名古屋弁については、口汚いとか馴れ馴れしいとかの悪評を、地方出身者や関東方面の方々から聞くことが多い。「こっないだのあれ、なに~ぃ~、とろくっさいコンサートだて」などと地下鉄車中でうら若き乙女が口にするのは、はしたないなと思うときもある。ポジティブシンキングに問題を糾弾せしめ、尚かつネガティブになることなく自らも反省できるこの「とろくっさい」という言葉の選択は、つまらないという自虐的な表現や、阿呆くさいなどの他を攻撃するのみの言葉よりよほど的を射ている。しかも問題を切り捨てるばかりではなく、その深い意味の中には叱咤激励をも含まれている。
 
 そもそも名古屋弁に於ける敬意表現は
 
 つづく

そっこー

 そういえば玄関前の側溝を掃除していないや。このそっこうではなく速攻のことについて。
 初めて目にしたのは、某掲示板で「ばかちょんカメラ」と書いたら、管理人さんが「速攻削除しました」とくれたメールであった。理由はそういうことらしいが、どういうこともなかろうと思うし、そこまで慮る必要もない。裕次郎兄のような無茶な言動ではなく、公方様の頃から在る言葉を使ったにすぎない。
 いままで直ちに事を行うような際は、即行するという表現を「即刻」「即時」「早急」などの言葉と、行動を意味する言葉を合わせて表現してきた。上司にぼわれて「例の件、即行処理します」とは返さず、通常は「例の件、直ぐに処理します」が多いと思うが、固めに「例の件、早急に処理します」あたりの表現が妥当であろう。何れにしても「そっこー」などという言葉の登場する余地はなかった。
 ぐぐるでしこたま出てくる速攻は、スポーツで言うところの速攻に、かけているような誤変換のような使い方ではあるが、あまりに多すぎるので目を瞑ることにする。

 しかしながら即日速攻は戴けない。氷菓子屋さん系に多いようだ。後の取り立ては厳しさを示唆しているようで正直といえば正直だが、入り口で責め立てますよと書くのもどうかしていると思う。
 即日速効。氷の毒が回るのが早いのか?なら即効の方が良いかもしれないなと調べたら、これまた多くの人が同じ考えをもっているらしい。
 
 翼々みたら素人が作ったサイトばかりで、ちゃんとした氷屋さんは、どうやらちゃんとしているようであった。大切なあなたのために、親身になってちゃんと計画的に事を運んでくれるらしい。