kpoint_newsのブログ -40ページ目

座敷犬

 昨年まで住んでいた住宅は公団住宅なので犬猫等のペットは飼育禁止である。ただし金魚やメダカ、ハムスターなどを飼っている世帯もあり、我が家も二年ほどジャンガリアンハムスターを飼っていた。
 娘が小学生のころ外階段で遊んでいたときに、どこからか猫の鳴き声がして、その方向のベランダを覗いたら、猫も居たが口に人差し指をあてた飼い主が「シーィー」と愛想笑いをしたそうだ。黙りで飼っている住人は少なくなかったと思う。

 久々にそのころのご近所さんのうわさ話を耳にした。前々から一戸建てを望んでいた大層常識にうるさかった、階下の住人が最近引っ越したらしい。多少親しく付き合ったこともあり、急の転居の知らせがないのは些か寂しい限りである。
 他の住人も近所の住宅地に移ったということは知っているが、詳細は判らないという。ただ一つ、転居の原因なるようなことはあったそうだ。なんでも室内で犬を飼っていたそうで、やはり犬の鳴き声が五月蠅かったり、匂いなどが近くの住人に迷惑をかけたのだろう。玄関や窓の開け閉めに注意を払い、外出時には見つからないようにしていたと思うが、安普請の集合住宅であるから何時かは発覚してしまうのだろう。
 
 情報元に尋ねた。
 どんな座敷犬飼ってたの?
 ううんん。ゴールデンリトリバー
 
 ネットで調べると、座敷犬は金融屋の宣伝に出てくる踏んづけそうなのばかりだと思っていたら、ゴールデンリトリバーなどの大型犬も飼っているようだ。お屋敷などには似合うと思うが、七八十平米のアパマンでは流石にしんどい。

見舞われる

 義母が六月から延び延びになっていた入院を先月末にした。今度は長期になると聞いていたのだが、来週退院との情報があり一度は見舞いに行かねばと、本日女房に同行し病室を訪ねることにした。
 
 三連休とかで、四人部屋のうち二人は外泊許可を得て不在、義母と向かいのベッドにいる婆さんが部屋で退屈な時間を過ごしていた。なんだかんだとの親娘の話を生返事で相づちを打ちながらウトウトする。昨日の寝不足がたたり、目を閉じると寝てしまいそうだ。束の間心地よい別の世界が見え始めたころ、「ハリスの旋風」のオープニングのようなドタバタが廊下から聞こえてきた。どうやら向かいの婆さんの見舞客のようだ。夫婦とその子供が二人、口々に元気かと問う。元気なわけがないので返事は聞こえない。しばらく沈黙が続いた刹那、「お婆ちゃん、また来るね」「あんたたち、お婆ちゃんにまたくるよって挨拶なさい」との嫁さんだが実娘だが知らないけれど信じられない発言が、小生の頭を覚醒させてくれた。時間を計っていたわけではないので正確なことはいえない。しかし入室から一分以内の顛末であったように思う。
 
 彼らが何度目の訪問で、なぜ土曜の午後に病室を訪れようとしたかは分からない。
 一:旅行に出かけるついでに病院を訪れたが、飛行機の搭乗時間が迫っているので滞在時間が限られている。
 二:長兄長姉に「あんたお母さんの所へたまには顔を出しなさい」と叱られ、顔を出しにきただけ。
 三:旦那の都合上、一家が揃って外出できるのは本日だけで、朝から分刻みのスケジュールで走り回っている。
 色々な理由もあるだろう。しかしながら小生この世に生を受けて五十数年、あれほどまでに短くも儚いお見舞いを垣間見たのは初めてである。お別れを告げカーテンを閉め部屋から一家が去ったのはそれから約一分後、Mなんたら星雲のお方より断然早いシュワッチである。
 
 日本人の病室お見舞い平均時間とその経済効果等が、N村総研から発表されたかどうかは記憶にない。だが大凡は二十分から四十分ではなかろうかと、kpoint総研では睨んでいる。
 
 旋風のように訪れ、疾風の如く去る。
 
 滞在時間一分強。おそらくあの家族が残したこの記録は、今まではもちろんこれからも世界中のどんな国であろうとも、破られることはないだろう。

百均

84ae4d7b.jpg 引っ越ししたてのころに、とりあえず近所のお店で買った包丁が折れてしまった。
 キャベツの芯を除こうと力を入れて切り込んだらこの態である。
 刃を止めるため柄に鋲が打ってあると思っていたが、どうやら鋲はダミーで刃は柄の奥までは無く、折れたところから僅かにあるのみだった。

 どうせ庖丁捌きなど上手くないので切れ味はどうでもいいが、キャベツの芯に負けないだけの包丁を、ぜひとも開発して貰いたいと切に希望いたします。

マンガ ぎょうせいかいかく

 そうせんきょでとうせんしたしんじんぎいんのけんしゅうように、まんがでひょうげんしたきょうほんをつかっているそうだ。ちょっとみただけだが、そこらへんのひまそうなひとにたのんだような、ちゅうがくのまんけんていどのえにみえた。
 たいぞーくんはともかく、なめんなよとおこりだすだいがくでのせんせい(しんじんぎいん)は、いなかったのでしょうか。

 そういえばゆうせいでは、かみしばいをつくっていたそうなので、ぜいせいかいかくやねんきんかいかくのきょうざいには、かるたやすごろくをつかってせつめいするとよりわかりやすいのかもしれない。

 がんばれ!さつきいがいのしんじんたち。けんしゅうのさいごには、えんぴつやちょうめんがいっぱいごほうびにもらえるぞ。ノシ

スケッチブック考

 デザインを学ぶ生徒や学生が、スケッチブックを持ち歩くのが常であるような時代があった。今は知らない。
 思いついたアイデアを書き留めたりや、野に咲く花の美しさに見とれスケッチするのかは知らないが、いつも小脇に抱えていた。だが大概中身は下らない落書きや、インスパイヤされた詩やぽんち絵が描いてある程度だ。無論小生も同様である。

 会社の上司や先輩もホモだかのスケッチブックを携えて、客との打ち合わせに出かけていった。先様の要望を素早くラフスケッチにして提案する様に、大いに憧れたものであった。
 その当時適当な紙もなく、なるべく安いスケッチブックを用意して使っていたのだが、どうにも費用がかかる。どちらかというと会議中に似顔絵を画いたり、必死になってオリエンテーションをメモしたら、親爺とその家族の自慢話をダラダラと書いていることの方が多かった。本体の使い方から逸脱していて、実に勿体ないと感じるようになる。

 乾式コピー機が出回るようになってからは、黒紐で綴じて持ち歩くか、新聞屋とか印刷会社から貰った大きめの手帳で済ませることにした。
 アイデアスケッチなども、ラフなものであればチラシの裏やミスコピーの裏でたくさんだ。しかし気合いが入ってきて、正確なスケッチになるとそうはいかない。白く皺もない真っ新な紙が欲しくなる。少しでも描き損じたらその紙に用はなく、真新しい紙にひたすら画いた。だがたたき台での利用には真新しい紙などは不要である。今もパソコンに入力する前のスケッチは、ミスプリントの裏であり不要になった資料の裏である。
 
 昨年、某有名社長がスケッチブックをメモ代わりに、書いては千切り画いては千切りしていたのを憤慨してブログを書いたのだが、どうやら営業社員も真似をして営業目標などをメモ代わりに、スケッチブックを使っているようだ。新聞がみに赤サインペンでもいいと思うのだが……。

情報ろうせつ

 どうもネット上でデータ化された個人情報の取り扱いは慎重を極めなければならない。またもやデータが流出した。ディレクトリに誰でも見られる状態で置いてあったそうだ。
 ネットで繋がっているところにデータを置けば、セキュリティ無しの状態なら路傍の草むらに住所録を置いているのと同じである。草陰に隠れ行き交う人には見つからないかもしてないが、偶然にその近くで転けた人が手をついた拍子に、偶然にもその大切なファイルを見つけてしまうかも知れない。世の中にはそれらのデータをこぼれた米を拾うが如く、実に忠実にチェックする人もいる。
 便利な世の中となった反面、空恐ろしい世界とも付き合わなくてはいけなくなった。
 
 いままで人から預かったデータや、大切な情報はネット上にアップしないように心懸けている。紺屋の白袴で、名簿等の個人情報などはデータ化もそこそこに、十年前のソフトから出力した紙に追加して管理しているので、こちらも漏れる様子がない。友人知人顧客の数が少ないと何と管理が楽なことか。orz
 しかしながら当節流行のスパイウエアなどもあり、日日夜夜セキュリティに気を配らにゃいけません。

 老婆心ながら.macを使っている人は、パブリックフォルダのセキュリティをお忘れなく。

門前払い

414f43a5.png 人気漫画家「江川達也」がアバターをデザイン!今なら無料ポイント付
 新しいSNSらしきものを発見。するとプログラムが動いてマックユーザーを門前払い。
 Win機で繋ぐのも馬鹿らしいのでいろいろ試したら門が開く
 親爺用のアバターがなさそうなので、早々にご無礼をする。
 
つうか、江川って親爺だろ。

jenka

個人情報

 結構迂闊な人間なので個人情報の管理には疎い。
 以前住んでいた公団住宅に入居したときに真っ先にしたことは、玄関と郵便受けの表札を作り、貼り付けたことだ。来訪者や郵便物を確実に受け取るためには必要不可欠であるから当然の行為と思っていた。ほぼ他の部屋も引っ越しを終わりしばらく経ったころ集合郵便箱を見て驚いた。名札を掲示してあるのが七件中三件、階段の横にある居住者を表示する名札は当方のみ。玄関の表札も階上は不明だが階下の部屋では玄関に表札も出していなかった。十五六年前の話である。

 数年後、隣の棟にある町内会当番のお宅に部屋番号を確認してから訪ねたのだが、玄関に表札がなく振り返り向かいの玄関を確認したところこちらも表札無し。間違えて呼び鈴を押すのも躊躇われたので自室に戻り再度確認して用件を伝達。もちろん郵便受けにも名札無し。
 
 鬱陶しい訪問販売や不審者への対応など色々な事情があるのだろうが、自分が誰だか知られることより、隣に誰がいるか分からない方が気味が悪い。
 
 しかしながら名古屋の中心部に仕事場を借りていたころに、同じ賃貸住宅に住む上階の女性が、階下にある中華料理店の寮に住むくそがきに襲われかけたことを考えると、むやみに情報をさらすことは危険な事だとも思う次第である。
 世知辛いとは感じつつ何かにつけて陥れようとする輩から、自らを防衛するためには仕方がないことであるか。
 
 なかなか調査が捗らないらしい。
 一人暮らしのなか疲れて帰ってきて、訪ねてくるのが新聞の勧誘、NHKの集金、青森の林檎では居留守を使いたくなるのも無理はない。加えて今まで書いたこともない国勢調査の調査票の記入依頼である。しかも一時の仮住まいのつもりであり、隣近所との交流など考えもしない者にとっては面倒この上ないのだろう。且つおかしな奴らがまたぞろ蠢いている。困ったもんです。

難問解決 ご近所の底力―スズメバチ撃退法―

 六月某日営巣を試みようとして下見で車庫に訪れた雀蜂を撃退したが、七月から八月にかけて今度は小振りの屯蜂が頻繁に訪れるようになった。
 昨年「難問解決 ご近所の底力」という地域密着型の和気藹々とした番組で雀蜂の撃退法を放送していたのだが、不細工なものまねタレントが出ていたなぁぐらいしか覚えがない。確か手作りの撃退装置などが紹介されていたのだがどうにも思い出せない。
 
 Web siteを見つけたら九月二十九日に再放送があると告知してある。しかも昨年の放送内容が詳細に記載されていた。そうそうこれこれペットボトルで作る「はちとりホイホイ」の作り方が知りたかったのである。
 
 砂糖と酢・酒を混ぜて発酵させ樹液に似た液体をペットボトルに詰めて暗所に吊す。
 
 なるほど
 酒  1,800cc
 酢  600cc
 砂糖 700g
 この分量で八本から十本の分量だそうだ。
 
 再放送でも確認できたが、公園に吊しておいたペットボトルにはうじゃうじゃと雀蜂が捕獲されていた。仲間が大勢溺死しているのに次から次へと罠に掛かるのは些か間抜けだと思うが、どうもそのようなときの対処法は無いようで同胞の横でひたすら液体を飲み同じように溺死してしまうらしい。なんとも哀れである。
 
 九月になってからは余り見かけなくなったので、来年の初夏にまた多く飛来するようだと二三本作って吊してみようと思う。
 
 番組の最後で蜂取り名人が「雀蜂は益虫なので危害が及ばないところの営巣はむやみに駆除しない」とも言っていた。う~ん、近くに森もあることだし我が家に住み着くわけでのなさそうなので、時々訪れて害虫を少なからず食べてくれるのであれば、見逃してもいいかなとも思い直してみたりもする。

お生憎さま

 欧州から検索サイト経由で訪ねてきていただきありがとうございます。
 伊太利では最上位かね。
 モデルクラブでも探していたのかな?ご迷惑様です。
 
 昨年からSEOをあれこれ試したくて、ひたすらblogを書き殴ってきたのだが、なんとかぐぐるでも上の方に表示されるようになった。だからどうしたということもないのだが。