喧しいやつ
幼少の砌よりプロレスは好きで毎週欠かさずテレビの前にいた。少年マガジンに載っていた馬場正平物語を読んでからは、帰国以来の大ファンであった。特にココナッツクラッシュという技を初めて見たときのことは忘れられない。普通は掛けた本人が足の付け根を炒めるだけだと思うのだが、やられた方がもんどり打って倒れる様に感動さえ覚えた。
日本プロレスが分裂して全日本と新日本になったころ会社勤めが始まり、八時台の放送は見られなくなった。幸い馬場先輩の放送は深夜や土曜の夕方に放送されていたので、かなり長い間楽しませてもらった。一方、猪木の放送はほとんど観る機会もなく、うるさいアナウンサーが人気だとは聞いていた。そのうるさいアナウンサーがF1の実況をすると云うことを聞き、深夜の実況を観戦したところ聞きしに勝る五月蠅さに閉口したものだが、慣れとはおそろしいものでそのうちその喧しい実況が楽しみになったのは、小生のおちょけて不真面目な本性が為す所以であろうか。
そんなおちょけたアナウンサーのニュース番組が楽しみでならない。所詮下世話な連中のインタビューであるから、とことんおちょくって本音を引き出して欲しいと願った選挙特番は大いに楽しめた。
今週古館は遅れた夏の休暇らしい。今週、はねとびがないのも寂しかったが、午後十時にうるさい奴を聞かれないのはもっと寂しい。
日本プロレスが分裂して全日本と新日本になったころ会社勤めが始まり、八時台の放送は見られなくなった。幸い馬場先輩の放送は深夜や土曜の夕方に放送されていたので、かなり長い間楽しませてもらった。一方、猪木の放送はほとんど観る機会もなく、うるさいアナウンサーが人気だとは聞いていた。そのうるさいアナウンサーがF1の実況をすると云うことを聞き、深夜の実況を観戦したところ聞きしに勝る五月蠅さに閉口したものだが、慣れとはおそろしいものでそのうちその喧しい実況が楽しみになったのは、小生のおちょけて不真面目な本性が為す所以であろうか。
そんなおちょけたアナウンサーのニュース番組が楽しみでならない。所詮下世話な連中のインタビューであるから、とことんおちょくって本音を引き出して欲しいと願った選挙特番は大いに楽しめた。
今週古館は遅れた夏の休暇らしい。今週、はねとびがないのも寂しかったが、午後十時にうるさい奴を聞かれないのはもっと寂しい。
課金・追徴
ディズニーは延長だと言うし、文化庁はチョンボをするし、猫は揉めているし、全く持って小難しい問題である著作権。
今度はテスト教材に載せるなら金を寄こせという。教科書の取り分では不満足であるか。
第2次訴訟の原告の一人、作家の松谷みよ子さんは
「出版社も印刷業者も経済活動を営んでいる。
なぜ作家だけが、無断かつ無償で作品を使われるのでしょうか。
きちんとした対価は創作活動の支えです」と話す。
それはその通りである。作家活動を経済活動とみなし、大いに金儲けに励んで いただきたい。
だが、勝訴して応分の権料をふんだくったとして、その費用は保護者に転嫁されて終いの話しだ。
本屋で下らないタレント本を買おうが漫画本を買おうが、自らが望んで対価を払っている。しかしながら、教育者が好みも聞かず勝手に選んだ読みたくもない文言に、金なんぞは払いたくもない。教科書に載っていて感動し愛読者になる奴もいるかも知れぬが、「やれやれ」と思っている小学生がいないだろうという前提で、話しをされても困るのである。無理矢理読まされるものに対価など払いたくもない。
己らの立場でのみ考えて居るようだ。
今度はテスト教材に載せるなら金を寄こせという。教科書の取り分では不満足であるか。
第2次訴訟の原告の一人、作家の松谷みよ子さんは
「出版社も印刷業者も経済活動を営んでいる。
なぜ作家だけが、無断かつ無償で作品を使われるのでしょうか。
きちんとした対価は創作活動の支えです」と話す。
それはその通りである。作家活動を経済活動とみなし、大いに金儲けに励んで いただきたい。
だが、勝訴して応分の権料をふんだくったとして、その費用は保護者に転嫁されて終いの話しだ。
本屋で下らないタレント本を買おうが漫画本を買おうが、自らが望んで対価を払っている。しかしながら、教育者が好みも聞かず勝手に選んだ読みたくもない文言に、金なんぞは払いたくもない。教科書に載っていて感動し愛読者になる奴もいるかも知れぬが、「やれやれ」と思っている小学生がいないだろうという前提で、話しをされても困るのである。無理矢理読まされるものに対価など払いたくもない。
己らの立場でのみ考えて居るようだ。
つボイノリオ講演会
七月に前売り券を買ってしまったタレントの講演会に行ってきた。
地元の歴史をまくらにテーマである「男女共同参画社会」について、面白おかしく様々な話題で楽しませてくれた。町の女性の会が主催なので圧倒的にご婦人が多くしかもおばさんが中心であった。
普段は一人ラジオを聞いているので知るよしもなかったが、人というのは笑うポイントがすこぶる違うらしい。二十歳前の姉ちゃんは箸が転んでも笑うと言うが、小母さんらは演者が発する言葉の区切り区切りで笑おうと努力しているようだ。テレビショッピングなどで歓声や笑いが、ワンセンテンス毎に起こるのと同じように、エヘヘエヘヘと折ある毎に笑っている。面白いと思われる人物は、いつでも笑かしてくれるに違いないと、期待しながら、待ちかまえるようにして聞き入っているのである。同じような感慨は昨日オンエアされていた「お笑いオンエアバトル」でも散見でき、老若に関係ない現象なのかと思ったりもする。つまりネタで笑うわけではなさそうだ。
ともかくも話題が多く、小ネタを面白おかしくふくらませる話術は流石である。充分楽しんできました。
冒頭、横についた手話通訳の方にお礼を言いつつ、テレビによく出ている田嶋陽子は、手話通訳が傍にいると邪魔だからもっと離れて立ってくれと、スタッフに要求したらしいことを話してくれた。
離れていては手話と演者の表情を同時に見るのは困難で、あっち見たりこっち見たりしなくてはならなくなり、とても人権だの男女平等だのと宣う人の言動ではないと、辛辣な話題から始まった。
のっけから裏話満載の講演かと期待していたが、町長(地球博出席のため欠席)代理や議長(地球博出席のため欠席)代理が出席するなか、羽目が今一外せない内容で小生には些か食い足りなかったが、日曜の午後を楽しく過ごさせてもらえました。
地元の歴史をまくらにテーマである「男女共同参画社会」について、面白おかしく様々な話題で楽しませてくれた。町の女性の会が主催なので圧倒的にご婦人が多くしかもおばさんが中心であった。
普段は一人ラジオを聞いているので知るよしもなかったが、人というのは笑うポイントがすこぶる違うらしい。二十歳前の姉ちゃんは箸が転んでも笑うと言うが、小母さんらは演者が発する言葉の区切り区切りで笑おうと努力しているようだ。テレビショッピングなどで歓声や笑いが、ワンセンテンス毎に起こるのと同じように、エヘヘエヘヘと折ある毎に笑っている。面白いと思われる人物は、いつでも笑かしてくれるに違いないと、期待しながら、待ちかまえるようにして聞き入っているのである。同じような感慨は昨日オンエアされていた「お笑いオンエアバトル」でも散見でき、老若に関係ない現象なのかと思ったりもする。つまりネタで笑うわけではなさそうだ。
ともかくも話題が多く、小ネタを面白おかしくふくらませる話術は流石である。充分楽しんできました。
冒頭、横についた手話通訳の方にお礼を言いつつ、テレビによく出ている田嶋陽子は、手話通訳が傍にいると邪魔だからもっと離れて立ってくれと、スタッフに要求したらしいことを話してくれた。
離れていては手話と演者の表情を同時に見るのは困難で、あっち見たりこっち見たりしなくてはならなくなり、とても人権だの男女平等だのと宣う人の言動ではないと、辛辣な話題から始まった。
のっけから裏話満載の講演かと期待していたが、町長(地球博出席のため欠席)代理や議長(地球博出席のため欠席)代理が出席するなか、羽目が今一外せない内容で小生には些か食い足りなかったが、日曜の午後を楽しく過ごさせてもらえました。
蒼々たる天空にキラキラ星
なんだか知らないけれど最近じゃぁ「キラ星の如く」と、編集者などのプロも使うようになったんですね。豚に刺されかけた亀ちゃんが、嘗て「自民党には、綺羅、星の如く総理総裁候補がいる」と言っていたが、これが正しい使い方であるのは言うまでもない。それにしても代わりは他に沢山いるんだなぁと納得したここ一連の騒動でした。
同じような言葉で「錚々たる顔ぶれ」という言葉があるが、これを会議の席で「とうとうたる」と披露してくれた営業社員が居た。某ゴルフ場の起工式に出席して、その経過を報告する際に出た言葉であるが、出席していた他の方々は特に注意もせず粛々と議事は進行し、和やかな雰囲気のうちに会議は終了する。
当初、アンタッチャブルの山崎にしゃべり方が似ている営業が、堂々たる顔ぶれという言っていたのを「とうとう」と聞き違えたのかと思っていた。しかし確かに「とうとう」と発音している。「堂々」を「とうとう」と読み違えているのか。如何にバブル入社組で、むりから採用した人材であるとはいえ、こんな読み違いをする訳がないと思われるので、やはり「そうそう」と言うべきを勘違いしているのか。会議中に幾度も出まくるので気になって仕方がなかったが、取引先の社員である以上そこの社長や場長を差し置いての注意はしづらく、とうとう言えぬままそうそうにお暇する。
ついでにグーグルでそうそうたるを調べて遊んでみたが、「早々たる」が多いのには驚いた。ATOKだと候補にも挙がらない早々たるを、彼らは「そうそう→変換、たる→無変換」で打ち出しているのだろうか。orz
同じような言葉で「錚々たる顔ぶれ」という言葉があるが、これを会議の席で「とうとうたる」と披露してくれた営業社員が居た。某ゴルフ場の起工式に出席して、その経過を報告する際に出た言葉であるが、出席していた他の方々は特に注意もせず粛々と議事は進行し、和やかな雰囲気のうちに会議は終了する。
当初、アンタッチャブルの山崎にしゃべり方が似ている営業が、堂々たる顔ぶれという言っていたのを「とうとう」と聞き違えたのかと思っていた。しかし確かに「とうとう」と発音している。「堂々」を「とうとう」と読み違えているのか。如何にバブル入社組で、むりから採用した人材であるとはいえ、こんな読み違いをする訳がないと思われるので、やはり「そうそう」と言うべきを勘違いしているのか。会議中に幾度も出まくるので気になって仕方がなかったが、取引先の社員である以上そこの社長や場長を差し置いての注意はしづらく、とうとう言えぬままそうそうにお暇する。
ついでにグーグルでそうそうたるを調べて遊んでみたが、「早々たる」が多いのには驚いた。ATOKだと候補にも挙がらない早々たるを、彼らは「そうそう→変換、たる→無変換」で打ち出しているのだろうか。orz
ぱんだし
町興しだの村興しだので、騒ぐきっかけや一儲けをたくらむ馬鹿はいつごろから蔓延りだしたのだろう。
所詮どこからかぱくってきた踊りや、ぽんち絵のついたがらくたでお茶を濁そうとするような企画ばかりだと思うのだが、知恵を出し切れない輩が、どうやら易々と乗ってしまっているようだ。
二が月ほど前の騒ぎを本日コンビニでの立ち読みで知った。
名古屋の姉ちゃんがドライブで半田市に行った際、パンダの看板をみかけ半田→パンダと駄洒落つき、半田市をパンダ市にしてしまおうと運動を始めたそうな。
「パンダ市商工会議所」を旗揚げし、キャラクターグッズや
盆踊り風のダンスも続々と完成。奇想天外なアイデアで、
全国への発信を目指している。
脳みそが充分に冷却できずに熱暴走する季節に、これらの若者が湧いてくるのは仕方がない。フツーは笑い飛ばすか、なかなか離れない犬に水をぶっかけるように「下らないことをしてんじゃねえ」と一蹴し、浮かれた頭を冷ましてやるのが大人の努めである。
「本家」の半田商工会議所の内田栄一会頭は
「若い人の発想は面白い。今、半田市は観光振興を重点的に目指しているので、
追い風になれば」と期待。
小学生らが放課後に掃除サボって校舎裏で雑談中、電波気味少年から出された滑りまくりで即終了のアイデアよりも劣ると思われる戯れ言を何故褒める。
若かろうが年寄りだろうがイカレポンチはイカレポンチである。自分が思いもよらないことを、若い人の発想が面白いというのでは安易すぎる。ボーダーというのがあるだろう。
目眩がする。
所詮どこからかぱくってきた踊りや、ぽんち絵のついたがらくたでお茶を濁そうとするような企画ばかりだと思うのだが、知恵を出し切れない輩が、どうやら易々と乗ってしまっているようだ。
二が月ほど前の騒ぎを本日コンビニでの立ち読みで知った。
名古屋の姉ちゃんがドライブで半田市に行った際、パンダの看板をみかけ半田→パンダと駄洒落つき、半田市をパンダ市にしてしまおうと運動を始めたそうな。
「パンダ市商工会議所」を旗揚げし、キャラクターグッズや
盆踊り風のダンスも続々と完成。奇想天外なアイデアで、
全国への発信を目指している。
脳みそが充分に冷却できずに熱暴走する季節に、これらの若者が湧いてくるのは仕方がない。フツーは笑い飛ばすか、なかなか離れない犬に水をぶっかけるように「下らないことをしてんじゃねえ」と一蹴し、浮かれた頭を冷ましてやるのが大人の努めである。
「本家」の半田商工会議所の内田栄一会頭は
「若い人の発想は面白い。今、半田市は観光振興を重点的に目指しているので、
追い風になれば」と期待。
小学生らが放課後に掃除サボって校舎裏で雑談中、電波気味少年から出された滑りまくりで即終了のアイデアよりも劣ると思われる戯れ言を何故褒める。
若かろうが年寄りだろうがイカレポンチはイカレポンチである。自分が思いもよらないことを、若い人の発想が面白いというのでは安易すぎる。ボーダーというのがあるだろう。
目眩がする。
こうこ しんこ
先日のラジオ放送で永六輔が蕎麦屋か饂飩屋だかで「おこうこください」と注文したら「おしんこですね」と、店員さんにいい改められたのをぶつくさと怒っていた。相変わらず小うるさい爺である。
そういえば近頃は「こうこ」や「おつけ」などと呼ぶ人は余り見かけなくなった。この地方に於いてはほとんど聞いたことがない。両親が関東に永く暮らしていたので、子供の頃に漬物は「こうこ」、味噌汁は「おつけ」と聞かされてきた。「おつけ」についてはなんだか変な感じがしていたのだが、後年「御御御付け」の略でおみが味噌の言い換えであるということを知り納得。
こうこやおしんこについて詳しく解説しているサイトを見つけたので参照していただくとして、小生の認識だと「こうこ」は沢庵漬を中心とした漬物のことで、「おしんこ」は寿司屋などがかっこつけて呼んでいるのかなという印象であり、胡瓜や茄子、白菜などの漬け物は「こうこ」の枠からは外れている様な気がする。
まあ漬物の種類も沢庵からキムチまで多種多様になったので、何々漬けなどの呼び方でかまわないし、お店屋さんが「おしんこ」「香の物」などと呼ぶのなら仰せの通りでよろしいかと考えます。つまりどうでもいいような感じといいましょうか。
それよりも厳つい男が「ねえちゃん勘定してくれや」と言わずに「ここ、おあいそね」などとお愛想をしている事の方が気にはなる。
そういえば近頃は「こうこ」や「おつけ」などと呼ぶ人は余り見かけなくなった。この地方に於いてはほとんど聞いたことがない。両親が関東に永く暮らしていたので、子供の頃に漬物は「こうこ」、味噌汁は「おつけ」と聞かされてきた。「おつけ」についてはなんだか変な感じがしていたのだが、後年「御御御付け」の略でおみが味噌の言い換えであるということを知り納得。
こうこやおしんこについて詳しく解説しているサイトを見つけたので参照していただくとして、小生の認識だと「こうこ」は沢庵漬を中心とした漬物のことで、「おしんこ」は寿司屋などがかっこつけて呼んでいるのかなという印象であり、胡瓜や茄子、白菜などの漬け物は「こうこ」の枠からは外れている様な気がする。
まあ漬物の種類も沢庵からキムチまで多種多様になったので、何々漬けなどの呼び方でかまわないし、お店屋さんが「おしんこ」「香の物」などと呼ぶのなら仰せの通りでよろしいかと考えます。つまりどうでもいいような感じといいましょうか。
それよりも厳つい男が「ねえちゃん勘定してくれや」と言わずに「ここ、おあいそね」などとお愛想をしている事の方が気にはなる。
近所の飲み屋
燃える塵の集積所から五十メートルほど離れたところに一軒、夜ともなると街灯も人気もなく、時折通る貨物の騒音以外は、実に静謐とした我が家の前を通る道沿いに一軒ある。漆黒の闇に浮かび上がる案内看板は、パトカーの上についているものと同じ赤い灯をクルクルと回し、誰来るともない道を照らし続けている。
田舎の夜ははやい。既に人々が眠りについた午後十一時、確かに店は煌々と灯りをつけ存在感を示している。だが周りに人の影はない。
かわりといっては何だが、駐車場には数台の車がある。店の前に三台、向かいの空き地に六台ほどある駐車場には、七割方が客のものらしき車で埋まっている。塵置き場の方にある飲み屋も同様に、深夜になると駐車場はもとより、路上に駐車する客が交通を妨げるようにして来店している。
官憲に厳しく取り締まられる世の中も如何かと思うが、明らかによろしくない慣例を業者も客も行政もスルーし続けるのもどうかと考える。酒を主に供する店に、余りある駐車場が用意されている現状を見るにつけ、駅前でシートベルト着用の検問に血道をあげているのが滑稽に映ずる。
田舎の夜ははやい。既に人々が眠りについた午後十一時、確かに店は煌々と灯りをつけ存在感を示している。だが周りに人の影はない。
かわりといっては何だが、駐車場には数台の車がある。店の前に三台、向かいの空き地に六台ほどある駐車場には、七割方が客のものらしき車で埋まっている。塵置き場の方にある飲み屋も同様に、深夜になると駐車場はもとより、路上に駐車する客が交通を妨げるようにして来店している。
官憲に厳しく取り締まられる世の中も如何かと思うが、明らかによろしくない慣例を業者も客も行政もスルーし続けるのもどうかと考える。酒を主に供する店に、余りある駐車場が用意されている現状を見るにつけ、駅前でシートベルト着用の検問に血道をあげているのが滑稽に映ずる。
踏んづけてやる
なるほど落ちた前議員はご苦労が多くて大変のようだ。パラシュートで舞い降りた対立候補にしてやられ、怨み辛みをテレビでぼやいていた。法案を下手に読んでしまったため、賛成できず反対にまわってしまったとも言っていた。そういえば宰相も「概要を読むだけで、全部は読めないですよ 国会議員で読んでいる人などいないですよ」と言っていたが、横にいた「あきらめない人」も特に反論しなかったので読んでなかったのだろう。
画面では逆らったが為に手痛い仕打ちを受けた当事者とその妻がお涙頂戴している横で、五歳の長男が健気にも父をかばいまた励ましてもいた。
選挙のことを阿保レポーターが長男に問い「新聞にあった 片山さつきの写真を踏んづけてやった」との発言を引き出していた。
これは頂戴できない。
解散が決まり家庭で愚痴をこぼしたのを子供が聴き敵視したのか、この女は我が家を苦しめる悪女だと教え込んだのかは知らない。はたまた、いい加減なテレビスタッフの過剰な演出かも知れない。
たがこの様な幼気な正義感を弄ぶような教育は断じてよろしくはない。たかだか選挙で対立しただけの候補者ではないのか。それを道徳心のな い行為を容認し、またたきつけるような教育はあってはならない。敵愾心を芽生えさせ競争社会を生き抜く教え方もいいだろう。だが、踏んづけたり燃やしたりでは、近くの国の教育と同じである。頂戴はできない。
画面では逆らったが為に手痛い仕打ちを受けた当事者とその妻がお涙頂戴している横で、五歳の長男が健気にも父をかばいまた励ましてもいた。
選挙のことを阿保レポーターが長男に問い「新聞にあった 片山さつきの写真を踏んづけてやった」との発言を引き出していた。
これは頂戴できない。
解散が決まり家庭で愚痴をこぼしたのを子供が聴き敵視したのか、この女は我が家を苦しめる悪女だと教え込んだのかは知らない。はたまた、いい加減なテレビスタッフの過剰な演出かも知れない。
たがこの様な幼気な正義感を弄ぶような教育は断じてよろしくはない。たかだか選挙で対立しただけの候補者ではないのか。それを道徳心のな い行為を容認し、またたきつけるような教育はあってはならない。敵愾心を芽生えさせ競争社会を生き抜く教え方もいいだろう。だが、踏んづけたり燃やしたりでは、近くの国の教育と同じである。頂戴はできない。