kpoint_newsのブログ -27ページ目

褒める人、貶す人。

 大相撲は仕切りの時間が長くてイライラするとか、ゴルフなんて穴入れゲームだのとスポーツに対する様々な物言いはあると思う。
 しかしながら心技を磨き懸命努力した人たちに用意された舞台を悪し様に貶す人がいる。
 一方勝ち負けの如何を問わずその努力を手放しで讃える人もいる。
 
 なんにせよ、この綺麗なフォームは体を鍛えんかぎりできんわね。
 
 小生この競技、おっさんまみれの方はちょっとご勘弁という気持もありますが、未だ男子は観ていないのでぜひテレビ中継をお願いしたいと思います。

お片づけ

 入居者が増えるため断腸の思いで漫画本を処分した。
 漫画少年なら覚えもあろう雑誌「コム」「ガロ」の196x~197xのバックナンバーを、地元の廃品回収拠点に持って行き処分した。古本屋で換金できればよいが、何分保存状態が悪く開くと臭いし変色も目立つ故、重たい思いをして引き取れませんと言われたら腹が立つので資源ゴミとした。引っ越しの度に捨てようと思っていて、捨てきれなかった思い出の漫画本。二日悩んだ末に保存を諦め捨てることにしたが、やりきれぬ寂しさをぬぐい去ることは出来ない。

初めての鰤大根

9ecd04d4.jpg 鰤(養殖)のアラ398円を衝動買い。鍋でも作ろうかと思案したが、肉じゃがしかレパートリーがない煮物に挑戦しようとネットで「鰤大根」の作り方を調べた。
 出汁を入れろとか要らないとか書いてあったが、何となく不安なので「だしの素」を一袋投入してみる。あとは手順通りにして出来上がり、煮足りない気もしたが味については大満足。今度は針生姜を用意して完全なる鰤大根を目指したい。
 
 ということで、沢山出来てしまった鰤大根は、権藤のように三日続けて晩方に登板予定。

5S活動

 年明けから日に日に凄まじくなった某所の散らかりようを目の当たりにし、注意が出来ないことに忸怩たる思いであった。
 そんなある日関係各位に配布された一つの呼びかけで環境は一変した。世に言う5S活動が記載されたその添付ファイルによって散乱の限りを尽くしたオフィスの一辺が一変したのだ。恐るべし5S提案。やれば出来るお片づけ。
 
 概ね我が業界の中でもデザインやイラスト業の方々は始末が悪い。毎々持ち込まれる資料、テストプリントや校正紙などが放っておくと山のように溜まる。加えて食事代わりの駄菓子袋や飲料ボトルなどが一層の散乱を生じさせる。
 使った機材を定位置に戻し、次に使うときに直ぐさま取り出せるよう整理整頓が為されているのはカメラマン。後で使うから脇に置いておけばと思うのだが、動きやすいように邪魔にならないように片づけを励行している。調理人も同様に仕事が終われば明日のために厨房を綺麗にし、道具の手入れも怠らないと聞く。世の中の多くの職人は、同じように次の仕事がし易いように習慣づけているようである。
 
 やんぬるかな我が業界。該当する一部の方々、とりあえずは推薦図書を一読願います。

たいへんだな~

 砂糖菓子もらってこんなの返さにゃいかんのか。
 それにしても香典返しみたいなこの習慣に憤りを覚えるのは、蚊帳の外に置かれっぱなしであるが故の僻みかしらん。

たいへんだなぁ~

 小生も夕刊スポーツ紙の情報を鵜呑みにしてベラベラしゃべっちゃうからねぇ。えへへ

 まぁ、退院したらとりあえず巡礼にでも行くだわ。

老人力

 仕事の帰り道、aikoと愛をシャッフルしたら頭が混乱してしまった。
 せっかくWの二人が区別できるようになったのに、暫くお休みだとまた判らなくなってしまう。
 
寄る年波には敵わない。
 
@光三

跳ぶ

 G馬場がドロップキックを放ったときは驚いた。所謂「三十六文キック」である。大型の選手が跳び上がりキックを放つことなど想像だにしていなかったので、あれを観たときの衝撃は未だ忘れられず脳裏に焼き付いている。
 プロレスラーとしてはスリムな体をもった馬場ならではこそがなせる技であり、今をときめく人気絶頂の元横綱には無理な相談かも知れない。
 
四回転、跳ぶのか。

気分はヒーロー

 バッタの変身ベルトが人気を集めているそうだ。これは世代が違うのであまり興味がないが、スーパージェッターが持っているオカリナなら欲しいなぁ。

身も凍るような話

 久しぶりに競艇・パチンコファンが多く集まる近所の喫茶店でモーニング。トーストにサラダとゆで玉子にメロン、おまけに乳酸菌飲料も付いた名古屋及び近隣地域名物のモーニングセットで朝食を摂った。
 新聞のスポーツ欄を見ると、五輪でのカーリング競技に於いて強豪豪州を破った日本チームの記事がある。いままではよくルールが判らず、たるい競技だなと思っていたが、昨夜の録画中継を見てみたら結構見所もあり楽しそうな競技であると認識した。相変わらず悪口漫画家の爺さんは見当違いの雑言を書き殴っており嘆かわしい。
 
 朝一番に座る喫茶店の椅子は、じぬしにとって結構のプレッシャーがのしかかる。窓際の席であれば、冷たさがなお一層のこと下腹部の鈍痛を誘う。やっとの事で部屋の暖房も効き出し、温かい珈琲で体も暖まり、勘定前いつものように乳酸菌飲料を飲むことにする。蓋を開け喉に流し込もうとしたら中身が出てこない、それに大層冷たい。保存用に凍らせた乳酸菌飲料をそのまま出してきたようである。夏場なら大歓迎であるがこの季節に氷を頬張る気はない。せっかく暖めた下腹部の血流に滞りが生ずるではないか。
 

 溶けそうもない乳酸菌飲料を置いて勘定を済ませた帰り道、ふと思い出したことがある。数十年前に、学校近くの封切り後二番か三番目上映館で身も凍るような体験をしたことが蘇った。
 友人と二人で行った映画館で上映されていたのは「世にも怪奇な物語」。とても冬場に見るべき映画ではなかったのだが、封切り後回りまわって季節を跨いでしまったのだろう仕方がない。何年後かに潰れてしまったその映画館の観客はまばら、見渡すと遠く離れたところに人影があるだけ。まばらと言うより小生らを含め約三人で凍り付くような凄惨なスクリーンを鑑賞しているようだ。それほど怖くない映画だと心していたのだが、このシチュエーションであるとちょっとした効果音だけでかなりの恐怖を感じる。いわゆる鳥肌が立つという生理現象が幾度も訪れ、館内暖房の効きが悪いのも相まって体の震えが止まらない。
 そんな時スクリーンの下部に蠢く影に気が付いた。ごそごそしながらこちらに近づいてくる。そう、ちょうど「リング」のようにスクリーンからこちらに向かって何かが近づいてくるのだ。
 
 婆だ。

 姉さんかぶりをしたその老婆(小母さんかも知れない)はこちらに目もくれず、床に向けて何かを左右に振っている。映画の重低音に重なるように、婆さんが手にするものからジョワジョワとかすかに水の流れるような音がする。
 

 冬場の怪奇映画上映中に何を取り狂ったのか、もぎりの小母さんが館内掃除の下準備なのか如雨露で通路中を散水していた。
 
 1971年二月某日のことであった。