気になる“ハテナ?”をスッキリさせる
ピアノと遊びで明日の自分が楽しみになる
流山おおたかの森 豊四季 柏
ピアノ、リトミック講師・発達支援コーチの
おおさかけいこです
初めましての方は>>こちらの記事をどうぞ。
【冬のお歌deリトミックたきび】
ぜひ遊びに来てね!
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●【講師向け】休会対応どうしてる?【教コミュ開催レポ】
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昨日は教コミュ開催日でした
月に1回、オンライン上で集まり、
一つのお題について講師同士の
シェア会しています
個人教室で一人頑張る先生には
同僚がいません。
そんな講師同士意見を出し合い、
ヒントを出し合いながら
自分に合った答えを探していく
そんなシェア会です
今月のお題は
休会対応どうしてる?でした
休会は戻ってくることが前提
まず、休会というのは、
受験や他の習い事等の関係で、
今はピアノに通うことが難しい状態で、
籍を残しながら長くお休みをするということ。
籍を残しておくのですから、
当たり前ですが、戻ってくることが
前提となります。
ですから、
いつからいつまで
と期間を区切り、その間休会という
扱いをする教室が多いです。
在籍費や入会金を徴収する場合も
お休みの期間、
「あなたの時間」を確保しておくわけ
ですから、
在籍費1か月〇〇〇円
と、在籍費を徴収する場合もあります。
また、
休会が長引く場合には
改めて入会という扱いをし、
入会金を徴収するという場合も
あるようでした。
大切なことは
あらかじめ、規約に休会対応について
記載するか、
休会が決まった場合にすぐに出せる
文章を準備しておくことが大切と
感じました
生徒さんとの間で情報を
共有しておくこと
または、
すぐに出せて説明できる状態に
しておくこと
情報の行き違いや
食い違いが一番
よくないですからね
年に何件もあるわけではないと
思いますが、
あったらすぐに対応できるように
しておくことが
大切だと感じました。
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