旅と映画と小さな物語。
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長い時を越えて。

長い時を越えて、
ようやく過去が思い出に変わった気がした。


同時に、何も変わっていなかった自分に気付いた。

ううん。

思いっきり変わったつもりだったのに、深い部分は変わってなかったんだ。


だから、果たせなかった約束にサヨナラしにきた。




通りがかりのワンコが、自分の代わりにたそがれてくれた。



ばいばい。


そして、ありがとう。



前に進むから。


その先にあるもの

YOUたち、

海を眺めながら
たくあんになるなんて

幸せだな。


想いを込めて撮る。

一生に一度、

一人の友達の為だけに、トコトン本気になれる日。

 

結婚式。

 

自分にしか見せない、表情がある。

自分にしか撮れない、瞬間がある。

 

最初から最後まで、どうしても逃したくないから、

図々しくも、花嫁と同じ時間に会場に入った。

 

もし、すごく有名なカメラマンが

『自分にとって、大事な人達』を撮ったとしても、

カメラマンとして、全然負ける気がしない。

想いを込めた写真を撮る自信だけは、ある。

 

『想いを込めて撮る』 それが自分の原点。

撮る人と、撮られる人。写真には、その信頼関係が映るんだ。

 

 

やっぱり自分は、

『自分の大事な人達にとって、最高の専属カメラマンでいたい。』

撮った写真を見て、その気持ちはブレていなかった。

 

その日の夜、取材で撮った女優さんも、いつもよりキレイに撮れた。

カメラに対して、なんだか吹っ切れた感じがした。もっともっと、色んな人を撮りたい気持ちが溢れた。

 

 

まだまだいけるって思えた。

東京島

脇役で、幸薄そうなイメージ。
頻繁に見かける割には、あまりいい役に恵まれない女優。


といえば誰? (…思わず付け加えてしまいたくなる)



女優・木村多江。



名前は知らなくても、顔を見せると

「あ、この人知ってる!」という発言が7割を占めるのではないだろうか。


そんな彼女が主演している映画が『東京島』である。



無人島に取り残された、23人の男性とたった1人の女性。

まさに逆ハーレム。 幸薄どころか、女王様。


「開き直った女」の凄まじさ、「本当の意味で生き抜く」事への衝撃を受ける。



奇抜なストーリーも、コンセプトも、そしてイメージを一新した木村多江も、

1つ1つが『東京島』であり、何よりも『主演・木村多江』が必須だ。


映画に夏バテ気味な方には、いいスパイスになるだろう。


窪塚洋介はやっぱり窪塚だ。 というコメントも添えて。



『東京島』 2010年8月28日より公開中。

出演 木村多江/窪塚洋介/福士誠治/柄本佑/木村了/染谷将太/鶴見辰吾/山口龍人/南好洋/結城貴史/清水優/阿部亮平


夜空のヒマワリ

夏の終わり。 


心残りは、

一度でいいから行きたい、遠方の大きな花火大会を

撮りに行けそうにないコト。。。


毎年恒例の花火大会を撮影。 (2010/8/15 大田区平和都市宣言記念「花火の祭典」)


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