旅と映画と小さな物語。 -4ページ目

にらまれた。


ワニににらまれた。。。



旅と映画と小さな物語。

                          




悪人

なぜ、殺したのか。

なぜ、愛したのか。



もう少し早く出逢っていたなら、彼は罪を犯さなかった。

自分勝手な人間が犯している『見えない罪』を背負うように、

彼は殺人を犯してしまった。


人はそれを宿命と呼ぶ。



本気で誰かと出逢いたい。

そう思うコトは誰にでもあるだろう。

生涯に一度、あるようでないのかもしれない、全てを覆すような衝撃。

出逢ってしまったら、時間も距離も関係ないと感じる。


人はそれを運命と呼ぶ。



殺人以上の罪が存在しているように、

悪のない善はあり得るのだろうか。真の悪人は誰なのか。


結果だけで全てが下される世の中。本当に必要なのは、過程と背景。

たとえ、『悪』と言われても、それでも守らなければいけないモノだってある。


だから自分も『悪人』なのだろう。



『悪人』 2010年9月12日全国公開。

出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、柄本明

記憶を失う


5年書き続けている、身内用ブログ。


それを見て、


毎年恒例だった事。


大事な事。


忘れてる事。


忘れたい事。



色んな事があって、今の自分がいる。


断片的な記憶が繋がる瞬間。



そんな事を考えている時、ふと気付いた。




完全に記憶を失うまで、本気で酒に呑まれた事がない。




『本気で酒に呑まれたい』と切実に思う。




自分が誰だかわからなくなってしまいたい。


ひと時でいいから。

カオ

ヒマワリ畑に咲き誇るヒマワリたち。旅と映画と小さな物語。


背の丈、葉っぱの数、花びらの大きさ……。


1つ1つ違うとわかっていても、


どれも同じヒマワリに思えてしまう。




ヒマワリの種をくり抜いて表れた『カオ』。


このヒマワリは『カオ』を作られた結果、


一面に広がるどのヒマワリよりも、注目されていた。



『種をくり抜かれた』という犠牲と引き替えに。



何かを失って、何かを得る。



それが自らの選択か、故意的か、


どちらであるかによって、重さは変わってくるんだよね。

スイッチ

『僕にはいくつかのスイッチがあって。


でも、どの自分も自分で在る事には変わりはないんだよね。

ただ、それらを使え分けないと、本当の自分がわからなくなる。』


とキミは言う。




そもそも、本当の自分って何なのだろうか。


何をしている時、誰といる時、どれが本当の自分なのか。


そんなふうにも思う。


だから、たまには電源OFFも大事なんだろうな。