今日は月曜日。 お店は定休日。 徹さんにお願いしていることがあるの、それは網戸を張ってもらうこと。
もうね～、ボロボロで窓を開けられないの。 夏前に掃き出し窓と寝室の窓をやってくれたのだけど、まだまだ２階の窓と、一階は北側の窓全部が残ってる。
せっかく雨がやんで、心地良い風も吹いていたらか、ちょっと位の穴、大丈夫かなぁ～？と思って夕べは開けてみた。 そしたらまんまと虫が入ってきた。 そうよね～、網戸をしていたって、虫が入ってくる環境だもん、穴空いていたら入って来るわよね。
で、虫を追い出そうとしたら、網戸に指がぶつかって、また穴開けちゃった！ ちょっと触っただけなのよ～。 風にさらされ、太陽に焼かれ、全く強度がなくなったカサカサの網戸。
ホームセンターに頼もうか、と言ったら、「せっかくやり方覚えてきたから、俺がやる」 と頼もしいお言葉！
メッシュは一番細かいので、お願いしまぁす！ できたら、白いのではなく、グレーっぽい網でね～♪
【あのね、こういう写真なの】
【というのも、夕べご飯の後に】
【突然、花火が上がったのです】
【多分お祭りの花火です】
【すぐに終わっちゃうかな～と】
【無反応でいたら結構長く音がするので】
【ではでは、ちょっと見ましょうか】
【と外に出て写真を撮った瞬間に】
【花火、終わってしまいました】
【なので、真っ黒な写真になってしまったのです】
【いつもなら捨てちゃう写真ですが】
【なんかくやしかったので載せました】
【残像くらい残ると思った】