『ナウル日和』仙台での展示を終え、
地元仙台の写真家・大沼英樹さんと、東京在住の清水哲朗さん、
そして僕の、写真家男子3人で追分温泉に向かいました。
とりあえず飲むかぁ~!!!
大沼さんと清水さんは、『はじめまして♥︎』の仲。
めちゃめちゃおいしい海の幸・山の幸・・・そして、酒・・・
そして夜行バスの疲労もあり、コザワ、この後、温泉にも入らず撃沈。
朝、夜明けを見に港へ。
早朝の撮影もそこそこに、やっぱ温泉でしょ。
午前中から温泉に入って、いろいろ語り合う時間は
とてものんびりしていて、まるでナウルのようでした・・・
マッサージチェアでくつろぐ大沼さん。
ちなみに右側に落ちているのは、どうやら僕のパンツを
モンゴルマンがつまんで投げて撮影した・・・らしい!?
僕はこの時、温泉の中で極楽中です。
午後は虹を探しつつ、地元を撮影。
夜は昇ってきた月と海の撮影。
写真家三人、月に照らされた海に向かって、
しずかにそれぞれの写真を撮っていたかけがえのない時間・・・
大沼さんはこのあと、仙台にお帰りになられました・・・
あぁ、今夜はモンゴルマンと二人っきり!?