『ナウル日和』仙台・最終日 | 写真家・小澤太一の『logbook』

写真家・小澤太一の『logbook』

小澤太一のなんでもない毎日の記録集

キヤノンギャラリー仙台での『ナウル日和』の展示も最終日。

東京から1150円の夜行バス・・・という、
信じられない値段で仙台に移動。

朝5時半に仙台駅に着き、そのままマックで一仕事。

そして朝9時オープンのギャラリーでのんびりしていたら・・・

東京からモンゴルマンこと、清水哲朗さんが遊びに来てくれました。

午後は地元の人、東京の人、いろいろ混じって楽しい時間を過ごせました。

右から
●来年1/8~20にギャラリー仙台で写真展
『みちのく 祈りの道の果つるところ』を開催する、地元仙台の写真家・佐瀬雅行さん。
●地元の写真家、虹や桜を撮らせたら日本一の大沼英樹さん。
●地元の写真界とカメラ界の重鎮(?)の山下先生。
●半袖で熱いコザワ。
●モンゴルの人。

『ナウル日和』は残すところ、来年1/8~の名古屋のみです。

今回、仙台で見ていただいたみなさん、
どうもありがとうございました!!