EOS 70D JAPAN PREMIER最終日 | 写真家・小澤太一の『logbook』

写真家・小澤太一の『logbook』

小澤太一のなんでもない毎日の記録集

EOS 70D JAPAN PREMIERもいよいよ最終日。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
朝の控え室、土屋ザムライから、千疋屋の高級バナナの差し入れ。
一本ずつ袋に入っているバナナ・・・

一本3000円とかの噂!?

本日も入門者向けの【イチガンワークショップ】は大人気開催中。
今回このワークショップは事前でのネットでの申し込みがあっという間になったことで、
急遽枠を大幅に増やして、二会場で開催されることになったんですよね。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
なので時間帯によっては川合麻紀さん(左)と佐藤かな子(右)さんが、
壁一枚隔ててそれぞれのスペースでトーク、なんてことも。

キヤノンの人も『なんか今、華がある時間だよねぇ・・・そういえば初日一発目は・・・』

はぃ、初日一発目は、たしか広田泉さんと僕・・・でしたね(汗)
ははははは・・・このデコボココンビも、違う意味で華がありますな(笑)


さて、麻紀さんを撮影する時は、
デフォルトの設定はプラス6らしいですよ。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
今回はプラス2です(秘)

かなちゃんのセミナーを秒間7コマで激写!
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
わずかな動きも逃さない、秒間7コマの世界。。。。。

控え室に行くと・・・
あいかわらずステキで、いつも僕が胸キュンの米さんと遭遇ドキドキ
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
またお持ち帰りしようとしたら・・・

『はいはい、いつも童心を忘れないよね(笑)』と軽くあしらわれましたしょぼん

控え室にいる写真家たちはそれぞれのトークやワークショップがあるにもかかわらず、
余裕で遊び回っている!???
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
そして、いろんな情報交換の場にもなっている。。。

門外不出のトークも繰り広げられている??????

控え室が公開されたら、いろんな意味でヤバい(笑)


ということで、今度はセミナーの方に行ってみると・・・
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
70Dがあると、土屋勝義さんのトーク中でもローアングルから狙うことで、
こんな世界が見えてきます・・・

一緒にトークをするのは、さくらさん。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
ある意味、土屋さんの言葉をお客さんに的確に伝える、
『通訳』『TSUー役』でもある????

それは今日のセミナーを御覧になった方は感じたことでしょう。
彼女の力は偉大です(笑)

大人気の土屋セミナーは終わった後も、EOS学園の生徒さんや
いろんな方に囲まれてました。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
その土屋さんから今日教わった写真がうまくなるポイントはコレ・・・
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
門外不出の技です(マジ)

EOS 70Dの機能がどれほどすぐれているかは、
合地さんの解説がわかりやすい。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
難しいことが苦手な僕でもよくわかる、
そんな親切な講座でした。

また会場には最近EOS学園センセデビューした
川北さんも遊びに来てました。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
なぜかボウズの話題で盛り上がってしまいました。

ということで、怒濤の三日間、ホントに最後の時間に
会場にいた先生で記念写真・・・
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
キヤノンのスタッフさんからも『連日大変ですね』なんてお声をかけていただけますが、
じつは大変なのは期間中ではなく、これが始まる前の準備の時で・・・

このために、どれだけ時間や労力をかけて準備をするか・・・

それはすべて、見に来ていただけるお客さんがいるからこそ。
70Dの良さを知りたいと、会場に足を運んでくれる方のために、
どこがいいのかを伝える役目が、プロとして先にカメラを使わせてもらえる
僕らの役目。

そしてそれをサポートしてくれるキヤノンのスタッフさんの苦労があることも
決して忘れてはならないのです。



でもでも、そんな苦労のことは別にいいんです。
イベントが始まってしまえば、それはお祭りですから。
そしてお祭りには必ず終わりもあります・・・


だから打ち上げはハデになり、
大事件が発生しました!

小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
↑問題の画像。知っている人が見れば、これは大事件。

ガチです。