仕事で名古屋へ・・・ | 写真家・小澤太一の『logbook』

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小澤太一のなんでもない毎日の記録集

ちょっくら名古屋方面へ仕事に行きました。

えぇ、一応実家はあるようですが、
お正月も盆も帰ったことがない、親不孝息子です。

実家があることを知っている編集者さんが、
『名古屋方面の仕事だけど、行く??』と気を利かせていただいた仕事です。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
その編集者さんはこの人です↑↑↑
なぜか大人二人で富士山を見て浮かれ気分(笑)


せっかく名古屋に来たのなら、スガキヤを食べずに帰られるか!!!!ということで、
仕事が終わった6時過ぎにラーメン(290円)に大満足のコザワ。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
じつは朝、東京駅の立ち食いうどんを食べ、昼は豊田でラーメンを食べ、本日三食目の麺です(笑)

本来、日帰りの仕事だったんですが、納品も急ぎではないということで、
僕だけ実家に一泊していくことにしました。

なにせこの前、実家に帰ったのがいつかわからないくらいになってましたんでね。

編集者さんとはここで別れて、高校時代の同級生が待っている居酒屋へ。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
同級生4人と飲む酒は美味いですねぇ。
ちなみに後ろに写っているのは、僕らよりは10歳は若い、陽気な名古屋人です。


名古屋といえば、ナナちゃん。
ナナちゃんといえば、くわりんですが・・・(笑)
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
そのナナちゃん人形ですが、飲み会の会場に向かう時は、『献血コスプレ』だったのですが、
酒を飲み終わると、『消防団員』を募集していました。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』
1日の中でこの変化は、ナナちゃん専属カメラマンでもあるくわりんでも
なかなか撮れないはずにひひ

終電で家に帰ると、家族はみんな寝ていて、
ネコだけが迎えてくれました。
小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』