いやあ、ビックリしました。自民がこんな圧勝するとは。

初の女性首相+やる気満々でパワーあふれるこの人なら、「今までとちがうことをやってくれそう」という期待の表れかな。正直、この政党は過去にも「この人は今までの自民党とちがう!」と期待させる首相を何人も出しましたが、その結果が今の日本です。「日本経済は崖っぷち」と聞いたのは10年以上前だったので、今はすでに谷底に転落したかもしれません。とにかく決まったからには、高市さんにやってもらいましょう。

 海江田氏が「彼女は経済音痴ですよ」と批判したそうですが、経済通のオジサマたちが何もできなかったんだから、音痴だろうが「今までとちがうこと」に期待するしかないでしょう、何を言っているんでしょうね、この人。

 

そして冬季五輪。スポーツ観戦にはほとんど興味ないのですが、今回は別。どの競技も想像以上の活躍で、特にフィギュアは本当に素晴らしかった、美しかった。よくこうも次々とすごい選手が誕生するものですね。そして地元イタリアやウインタースポーツに強い北欧を抑えて、日本が団体2位とは!日本って、結局何をやらせても、持ち前の能力と努力でその分野のトップクラスに行くんですね。戦後間もない頃アメリカは「日本が車を製造するなど、永遠に不可能」とバカにしていましたが、その後アメ車より優れた日本車が世界中を席巻するわけです。そして今回のオリンピックしかり、日本人ってやはりすごい。

 五輪が終わった後に「総集編」とかの特番があるはずですから、それで日本人選手の活躍をじっくり見直すつもりです。満開の梅が春間近を感じさせてくれる今日この頃、明るい新年度を予感させてくれます。

ベランダでいくつかサボテンを育てています。

 

この赤い花が咲くと春が近づいてきた証拠で、その奥のサボテンにピンクの花が咲く頃には春はすぐそこという感じです。

肩のケガも快方に向かってきました。完治には2月いっぱいかかりそうだけど、当初から見たらかなり良くなりました。1月中は「本当に治るのか」と思いましたけど、病気やケガってやっぱりいつかは治っていくものなんですね。

 

さて今回の選挙、私は8日当日にする予定ですが、地元選挙区で投票したい人がいません=私には珍しいことです。

一長一短というより、決め手がない、政党はともかく本人が胡散臭い感じのどちらかです。私は政治はいろいろ調べる方ですが、そんな有権者にさえその気を起こさせないってどうなんでしょうね。

前回の参院選は、各政党や候補者の主義主張がわかりやすかったし、何よりなかなか白熱しておもしろかったのに。

 

まあそれでもどこかには投票しますよ。棄権とか白紙投票とか信じられません。投票もせずに政治家に文句は言うっておかしいと思うので。

 

前回記事の通り、SLに乗るために申し込んだ大井川鉄道のツアーで、まさかのSLが故障という目にあった私。

 

このツアー自体はとても良かったけど、SLに乗りたい気持ちはおさまりません。それで乗りに行くことにしました。

東京から日帰りで行けるSL乗車のうち、一番近いのが埼玉県の秩父鉄道。熊谷~三峰口までを走ります。

大井川鉄道へ一緒に行った友人は、ずいぶん前に乗ったことがあるそう。熊谷付近は市街地なので、景色を楽しむなら「山や川が近い三峰口~寄居で十分では」ということだったので、そうしました。また故障したらイヤなので、ギリギリまで秩父鉄道のHPを見て、「通常運行」か確認。

 

秩父は10年以上ぶりに行ったのですが、西武秩父駅はすっかりモダン&巨大化していました。祭の湯という日帰り温泉施設や、秩父周辺の食を楽しめるフードコートもできて、ここだけで半日過ごせそう。

 

 そこから秩父鉄道の御花畑駅へ行くと、この一帯も駅も昭和30年代ぐらいの面影を色濃く残すレトロな雰囲気いっぱい。

昔から続くお肉屋さんや食堂もあって、街歩きが楽しそう。秩父観光というと長瀞が有名ですが、御花畑駅付近も良い感じです。ここでは、SLの発車地・三峰口まで行く前に走るSLを見たくて早めに行きました。近づいてくる様子を目の前で見ると、想像以上の迫力と美しさ!



 SLファンのいる理由がよくわかりました。ちなみに入っている音声は近くで撮影していた方(平日でも大勢いました)のものです。思わず「カッコいい~!」という声が出る気持ちわかります。

 

御花畑駅で雄姿を見送った後、三峰口駅へ。三峰神社に取材して以来20年ぶりぐらいに来ました。先ほど見たSLは点検を終え、ホームへ入線してきました。よかった!今度はちゃんと走りそう。

どこも黒光りして美しい。手入れのほどがうかがえます。

 

車内も昭和の雰囲気。SLの中は余計な装飾しない、こういうのでいいんじゃないかしら。

 

そうこうするうちに発車です。汽笛の音がたまりません。哀愁を帯びた「ポオ~~!!」が腹の底に響きます。スピードは普通の電車の徐行並み。昔はこんなゆっくり走っていたんだなと思いました。

 

秩父エリアはよほど山奥に行かないと、意外と開けています。なので沿線風景は人里が中心。ただ山が近いので紅葉する山々がきれいでした。長瀞を過ぎると寄居近くまで右に荒川が流れます。

川に沿って線路がカーブするので、先頭車が蒸気を吐く様子が見えます=そのシーンを見るために最後尾車にしました。

 

1時間あまり走って寄居駅に到着。私はここで下車しました。

とにかくあの汽笛の音が病みつきになりそう。車体も本当にカッコいい。2026年内にまたSLに乗りたいと考えています。というわけで、今年の旅のテーマはたぶん「鉄道」です。

SLの旅シリーズは以上です。ありがとうございました。