本日は、以前取材に行った韓国料理店で教えてもらった韓国の軽食をご紹介します。
ネギって束で売っているので、だんだん枯れ始めてきませんか?ネギ自体は他の野菜のようにゴソッと使わないので、薬味や添え物でチマチマ使うだけでは、なかなか使いきれません。そんな時に私がよく作るのが、ネギの煎(ジョン)です。煎とは素材に溶き卵をからめて焼く料理で、これに粉を多めに混ぜるとお好み焼き風のチヂミになります。
材料は長ネギ=おやつ程度の量なら3分の1本ぐらいかな。細ネギでもOKです。小麦粉か米粉。卵1個。
①ネギを4~5cm長さに切り、さらにタテに細く切る。軽く塩しても良い。ふだんはあまり使わない青い部分も使えるのが、この料理の良いところです。
②このネギに粉をまぶし、さらに溶き卵をからめ、適当な大きさにまとめておく。
③油(ごま油推奨)を引いたフライパンで、両面焼く。
焼いている最中は、こんな感じ。
付けダレは醤油でもいいですが、餃子のタレみたいなのが合います。
おかずっぽくしたい時は、肉を混ぜましょう。豚や牛のこま切れ肉におろしにんにく・醤油・酒で下味を付けておき、ジョンの片面を焼いている時に散らし、それをひっくり返して焼きます。
私はネギの活用というより、これ自体が好きなので肉入りをよく作ります。
ちなみに、キャベツやジャガイモなど他の野菜でも試したことがあります。悪くはないけど、煎(ジョン)に合うのはやっぱりネギかズッキーニですね。ズッキーニの場合は、厚めの輪切りにします。野菜以外では、エビやイカが美味しいですよ。
ぜひお試しください!



