古材屋の温故知新 -33ページ目

例会 = 神奈川

第14回神奈川県会員の会例会議事録

記録日:2014年8月23日
記録者: 竹内          
団体名 一般社団法人古民家再生協会 神奈川 
開催日時 2014年8月23日(土)     18:00~20:45
開催場所 かながわ県民センター601
出席者(敬称略) 会員14名
竹内・金子(哲)・金子(和)・倉住・菅原・神谷・香野・平澤・藤田・井上         
(出席率 71.4 %) 
オブザーバー:神代・下松
議事 1) 開会のことば・竹内
神奈川第14回例会を開催します。協会からの報告確認事項、会員の皆様の近況活動状況等についても報告して頂きます。
毎回、お願いしてますが「やるべき事業」として神奈川の古民家鑑定士の育成・協会の認知度を広め持続可能な循環型建築の市場創造に邁進していきましょう。一つでも多くの古民家鑑定をし正しい提案をしていけることに知恵を絞りましょう。
そして、全国の仲間との理念を共有した神奈川スタイルを構築していく考えです。
古民家特区の招致活動の為、古民家空家活用(外国人観光客・地域景観保全による経済効果等を行政に提案していく考えです)。
会員・オブザーバーの方々のご協力お願いします。

本日も有意義な時間としていきましょう。

2) 前回議事録の確認
第13回議事録参照:確認(各自事前)

3) 会員の報告・確認事項
・近況報告・活動情報 (情報交換)
・1)横軸の会・縦軸の会開催について
 横軸の会出席の金子和会員報告
 縦軸の会出席確認

 2)秋の地区大会に関して
  本日、別添資料にて詳細確認・決定9/20の段取り
  3)伝統再築士終了考査導入に関して
 本日第三回東京開催
 再築基準を理解できる会員の育成
(伝統再築士:既存不適格状態のまま木造軸組構法が持つ復元力を高める方法で独自の建物の性能を表示し情報を開示して改修に関する方向を示し改修を提案する)
*再築・新民家に関して(別添資料)にて説明
・古民家のリフォームに関して「古民家再築」の認定書発行可能
 (会員の会に所属の会員)
・「新民家」:(従来のグリーン建築の家の新築認定住宅)認定書の発行(認定施工店・材木店)
4)第3回古民家フォト甲子園に関して
受付:~8/31
投票:~9/30
受賞発表:10/19
公式ホームページ参照の事
神奈川から5作品(現在)
5)平成26年度全国会員大会に関して
平成27年2月20日(金)13時から17時
6)平成26年度11月5~7日の松山講習参加について

7)炭素の森チャリティー活動に関して
古民家チャリティーピンバッチ(ピンズ)の製作→活用
本日会員に募金の協力をお願いする
上記について竹内が説明・質疑応答

会員・オブザーバーの近況報告
*井上新会員の自己紹介
竹内
9/19に伝統防除技士の講習試験開催の報告をし、参加者を募った。

神代オブザーバー:神奈川県内鎌倉地域(坂の下)の古民家の残存数・空き家も含め調査状況。(9/20:地区大会報告事項)
数値化による提案・プレゼンの必要性の為、具現化する。
上記に関する方向性等の説明
下松オブザーバー:「神奈川古民家めぐり」アプリ製作状況 
        古民家再生協会神奈川のロゴマーク使用の件
        9/20:地区大会報告事項      

金子(哲):8月11日に千葉勝浦の古民家活用状況視察の件報告   
      勝浦市会議員:磯野氏
      勝浦市役所・企画課 定住促進係:渡邉係長
      古民家定住者:沼尻氏(勝浦市地域おこし協力隊・暮ラシカルデザイン編集室・古民家「にいさんち」
 菅原会員:古民家不動産に関して
      売買い希望の所有者に対してのアプローチ
      古民家の正しいコトの周知
      古民家鑑定の提案により価値の創造

4) 学習プログラム(別紙)再度学習
・今後テーマを決め30分の時間を取ることについて
・巻の八:古民家鑑定書のつくりかた(再度)
 古民家鑑定帳票Ver.6.00について
再築基準:巻き五
古民家鑑定実技講習開催についても含む
 竹内が説明、(再々)

5) 審議事項
前回引き続き
イ) 古民家特区招致活動の必要性の説明。
     *古民家の空き家状況から、防犯・景観確保も含め外国人観光客の宿泊施設整備等(旅館業法の改正)による地域活性、経済効果について。
 *全ての空家(古民家)を古民家鑑定し建物の現状を把握し活用を検討する考えについ

ロ)例会の開催場所:昼間の古民家等では→6/29稲村ケ崎実施報告(保留)・
ハ)登録有形文化財視察実施及び古民家鑑定実技講習について
  鎌倉笛田の茅葺屋根の古民家も含め
  10月中旬予定
ニ)会員報告に関する事
 1地区大会内容・担当野確認
 2式次第(内容)
 3開催内容
 4交流会会場確定 (式次第)
 5マスコミプレス
 6参加者名簿
 7開催報告
秋の地区大会の内容・懇親会も含む(テーマについて)再確認
意識の共有

ホ)前回決定事項の再確認
 *空き家調査の諸経費
 *年会費の徴収の件

6) 閉会のことば (竹内)
本日も有意義な時間に感謝します。
それぞれの課題を全員協力でクリアしていきましょう。
そして、古民家鑑定士の育成及び会員増強にご協力ください。
市場創造。・・
地域活性の為。
未来の子供たちの為に。・・
本日もご苦労様でした。
決定事項 1) 秋の地区大会開催の神奈川のテーマの確認及び会員の担当の決定(詳細別添)受付:菅原・神谷会員
会員は全員参加
2) 作製(下松氏)した古民家アプリ「神奈川古民家めぐり」をプロジェクターにて確認。趣旨及び今後の展開について確認した。
趣旨・今後の展開の説明は倉住会員が担当。
3) 「鎌倉 坂の下と長谷 民家の仲間たち」の発表資料について確認した。今後行政に対しての提案書としても使用していく事とした。作成者神代氏説明。行政対応竹内(神代)
4) 出席者名簿・懇親会の式次第は竹内が作成する事とした。
懇親会のなかで上映する予定の神奈川活動フォトシネマを香野会員が作成する事とした。
5) 11月の第95期松山講習竹内・金子会員参加予定
その他会員の参加要請は保留
  6)8/25縦軸の会出席者の最終確認(竹内・金子・菅原)
  7)次回例会前に必要なら個別打合せを実施する
  8)古民家又は古家付き物件の不動産の取り扱い方・所有者に対するコンタクトの仕方については菅原会員が相談しながら担当してもらう確認をした。
  9)10月から古民家実技講習を含めたイベント等を実施する確認
  10)9/19に伝統防除技士の講習試験開催の報告をし、竹内・金子会員が受講する確認をした。

次月開催日時 2014年9月27日(土)     18:00~
次月開催場所 かながわ県民活動サポートセンター703
横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2:横浜駅西口徒歩およそ5分
次月議事内容 ・前回保留事項(審議事項)

















第3回木のソムリエツアー『住育座学』アンケート結果(静岡)

2014年8月24日
木のソムリエツアー    第3回報告

開催日時 平成26年8月24日(日) 10時から12時
開催会場 静岡市清水区築地町8-10 ギャラリー翔
参加者  一般参加者 4名
     協会関係者 3名


所見

家族の豊かさ
子ども達の想像力や発想力を養う。それは『住まい』です。
住育コンシェルジュ金子和氏は、マンションでも、中古住宅でも、新築住宅でも、そして、いま家にお住まいの皆様も当てはまる考え方が『住育』です。
そんな考え方を学ぶ場は、学校でも、家族内でも、機会はありません。そんな学びを『住育』を通じて得て頂きたいと思います。
子ども達とともに、家族内コミュニケーションを深めて、末永く笑顔溢れる住まいを創っていく必要性をお話頂きました。
次回、第4回 見学会はグリーン建築の家を見学したいと思います。

作成者 一般社団法人静岡県古民家再生協会 中部支部 三ツ井仁

第3回木のソムリエツアー『住育座学』アンケート結果(富山)

平成26年 第3回木のソムリエツアー『住育座学』アンケート結果

●このイベントに参加して良かったですか?
・大変良い                          (5人)
・良い                            (6人)
・普通                            (1人)
・良くない                          (0人)
・大変好くない                        (0人)

●次も参加したいと思いますか?
・是非参加したい                       (3人)
・時間があれば参加したい                   (9人)
・参加しない           (0人)



●何が一番印象に残りましたか?
・住宅を選択するポイントが分かった。              
・木の強度が増すという事。
・食育や住育など。
・私を含め世間一般の無知さを痛感しました。
・古材を古財という考え方。古い物でも使える物は使えるという精神。
・人にとって便利な家は必ずしも長持ちする家ではないということ。
・古材のこと

●もっとこうすればという案があればお願いします。
・座学なのでもう少しディスカッション形式でも良いと思います。
・素晴らしい講義なのでもっと人を集める工夫。          
・もっと古材を使った物件を見てみたい。
・古材、木の集成材にない利点をもう少し知りたい(アピール点)
・終了後参加者でのディスカッション。



●イベントのご感想、ご質問などご自由にお書きください。
・可能であれば赤ちゃんは別室にてお願いしたい。
・私に関しては第1回、第2回の研修会にこそ参加しておりませんでしたが、今回の研修
 を通して古材に目を向ける良い機会になりました。
・とてもわかりやすく楽しく住育という事を勉強させて頂きました。

例会 = 長野


(第4回長野県会員の会例会)議事録
記録日:2014年 8月22日
 記録者:小林俊介          
団体名 一般社団法人 長野県古民家再生協会 会員の会
開催日時 2014年8月22日(金)   18:00~20:00
開催場所 門前町家 ぎゃらりー 十二天
出席者 北澤勇一 吉田泰 小林秀幸 矢野和秋 小林俊介

議事 ・理事長挨拶:実際の町家に会場を移しての例会です。
       室礼の専門化としてのお話、また町家のお店の立場からのお話
       がうかがえる貴重な時間でもあります。テキストからばかりで
       なく、肌で感じとっていただきたく思います。
・「十二天」専務による室礼の講演
内容は多岐にわたり、難しく考えることなく現代流に暮らしに取り入れる
ことで良いとのこと。
「室礼=おもてなし和座(技)」「御とこのま」が印象に残る。  
・福井地区会員大会の開催案内 参加要請
・全国会員大会の開催案内 参加要請
・「再築・新民家」の説明
・炭素の森 チャリティー活動について 協力要請
・古民家フォト甲子園 : 締切間近の為、再度の案内要請
・横軸・縦軸大会 開催  横軸:8/22  縦軸:8/25
・次月 松本出張例会の確認 9/19の予定
         
古民家解體新書 学習プログラム   巻の五 再生アプローチ

終了後、懇親会を開催 
次月開催日時 2014年9月19日(金)  18:00~20:00 
次月開催場所 松本市 詳細は後日決定
次月議事内容 秋の地区大会・福井大会参加確認
その他

例会 = 愛知

 
第2回 愛知県古民家再生協会会員の会 例会議事録
記録日:2014年8月25日
   記録者: 都築誠          
団体名 一般社団法人愛知県古民家再生協会 会員の会
開催日時 2014年8月23日(土)    18:30~20:00
開催場所 名古屋中小企業振興会館  第5会議室
出席者 戸田由信・都築誠・村上美香・平賀貴人・三輪野正敏・鍋島洋行・河野公宏・小林弘幸
議事
1:18:30開会宣言

2:理事長挨拶
① 今後の愛知県古民家再生協会の取組に関して
② 10月(まだ未定)に古民家鑑定実技講習を開催予定。

3:本部からの報告事項(8月度)
① 秋の地区大会に関して
② 平成26年度全国大会に関して
③ 再築・新民家に関して
④ 炭素の森チャリティー活動に関して

4:秋の地区大会に関して
(中部地区は9月21日日曜日に開催)
5:愛知県木の住まい支援協会の活動に関して(村上氏より)

6:20:00閉会宣言

決定事項 秋の中部地区大会の詳細
次月開催日時 2014年9月24日(水)   18:30~20:00
次月開催場所 名古屋中小企業振興会館 第5会議室
次月議事内容 学習プログラム・秋の地区大会開催報告・本部からの報告事項

例会 = 青森

(第10回青森県会員の会例会)議事録
記録日:2014年 8月 22日
  記録者:大室幸子        
団体名 一般社団法人青森県古民家再生協会 会員の会
開催日時 2014年 8月 20日(水)     18:00~20:00
開催場所 リンクステーション青森 小会議室4
出席者 大室幸司、大室幸子、佐藤かおる、大坊幸吉

議事 1.開会
2.学習プログラム 巻の壱 一~三
3.報告事項
1)秋の地区会員大会に関して
 すでにご案内の通り、9月13日(土)13:30~16:30
 青森県黒石市にて東北地区会員大会が開催されます。
 8月29日が申込締切です。現在青森では6名の方より参加申込
 ありました。
 春の地区会員大会のフォトシネマが完成しましたので、上映しました。
2)平成26年度全国会員大会に関して
 平成27年2月20日(金)13時~17時*終了後には交流会開催
 詳細は順次ご案内致します。まだ全国会員大会に参加されたことの
 ない方は是非ご参加宜しくお願い致します。
3)再築・新民家に関して
 古民家のリフォームに関しては「古民家再築」の認定書を発行する
 ことが可能となりました。該当物件に際し伝統再築士が携わり、
 全古連所属会員による施工物件とし、認定費用は1万円にて可能と
 なります。この認定書発行は全古連会員(古民家再生協会 会員の
 会に所属の会員)が施工した物件となり、多くの方が活用頂ける
 施策となります。
 また、従来「グリーン建築の家」としてきた新築認定住宅に関して、
 今後、認定物件を「新民家」とし認定書を発行する事が全古連役員
 会にて承認されました。
 認定条件として自然乾燥材使用率を50%以上とし、認定施工店に
 て施工された物件で使用木材の認証は登録される認定材木店(木の
 住まい支援協会)が行うものとする。
 再築・新民家に関して順次ホームページにて公開してまいります。
4)炭素の森チャリティー活動に関して
 平成23年より多くの方に古民家や古材には多くの炭素が含まれて
 おり廃棄処分をせずに固定化することが環境に優しい取り組みで
 あることを知って頂く為に毎年チャリティー募金活動を実施して
 います。本年は古民家チャリティーピンバッチ(ピンズ)を制作し
 ました。古民家再生協会の活動の一環としてこれから利用して頂き
 たいと思います。例年、夏の期間がチャリティー活動の期間として
 行っておりましたが、今後通年の事業として取り組んでゆき、社会
 公共性の高い活動となりますよう、ご協力宜しくお願いします。
5)第3回古民家フォト甲子園に関して
 締切間近です。一人1作品以上のご応募宜しくお願いします。
決定事項 9月度例会は秋の地区会員大会となります。
次月開催日時 2014年 9月 13日(土)     13:30~16:30
次月開催場所 青森県黒石市 富士見荘

例会 = 福井


(第7回福井県会員の会例会)議事録
記録日:2014年8月 19日
     記録者:松田 沢弘
団体名 一般社団法人古民家再生協会福井 会員の会
開催日時 2014年 8月19日(火)     19:00~21:00
開催場所 福井市研修センター
出席者 松田、細川、吉田、西島新、森川、中西、
本田、石森、牧田
議事 1. 新入会員(牧田)さんの紹介
2. 前回例会決定事項の確認
3. 報告事項
4. 問い合わせ物件の対応の推移
5. 古民家鑑定現地講習会の実施計画
6. 日本の伝統・フォト甲子園について
7. 北信越地区大会について
8. その他
9. 勉強会
決定事項 4.問い合わせ物件の対応
小浜の芝様の物件は協会から手が離れて設計を森川さん施工を中西さんの方で進めてもらう。
協会と会員の会との携わり方について再確認をした。
免鳥町の伊坂邸の物件について、日時は9月6日の9:00に決定、駐車場の問題で、行き方はなるべくまとまって行くようにする。古民家鑑定の報酬は貰った10万円を鑑定書作成代本部2万円、協会2万円、残り6万円を参加した鑑定士さんで分ける。仕事の内容(図面作成等)は交代で行う。
  写真の撮り方で、写真を300メガ(一眼レフの最低画素数)に統一する。また写真の部位は部屋ごとに床面・天井・それに4面は最低撮る。勿論外部も4面は撮る。


5.古民家鑑定現地講習会について
  今のところ、石川県から2名参加して貰える。あと富山・滋賀協会からの参加者を確認する。福井県の住宅建築課課長さんが参加します。県内の有資格者さん達に会長から案内状をFAXしました。
  会員さん一人1人以上動員をお願いする。 
  設営の準備は会長と森川さんで行う。のぼり旗、会議用テーブル
  チェックシート、看板等が必要なら準備する
6.PR活動、
名刺もできたので地区担当と会長とで 各行政を回る日程を決める  
7.北信越大会について
   会場はおさごえ民家園旧土屋家を福井市でお段取りしました。
講演者は本部から地盤診断機構の田中昌明さんと福井宇洋先生の決定、タイムスケジュールを作成して福井先生へ挨拶に寄せて貰い詳しい話を石森さんと同行してする。
8.その他
  移動等の費用負担は本部や他県への協会として参加する義務のあるものについては会員の会から負担、自主参加の場合は乗り合わせた人で分割する。
  次のステージで床下インスペクション・早稲田式耐震診断実技講  習を協会として行いたいので協力できる、物件を集めてくる
9.勉強会
古民家の長所・短所の住まわれている人の生の声
次月開催日時 2014年 9月11日(木)     19:00~21:00
次月開催場所 福井市研修センター
次月議事内容 1. 北陸地区大会の準備
2. 各行政へのPR活動
3. 問い合わせ物件の対応の推移
4. 次回ステップ 現地講習に向けての計画&準備

例会 = 滋賀

古民家再生協会滋賀 会員の会 第14回例会
         議題
団体名 古民家再生協会滋賀 会員の会
開催日時 2014年 8月 12日(火)        18:30~20:30
開催場所 彦根市高宮町2351(不破 邸)
出席者 石川、上原、川村、中西、西村(和)、北河      (敬称略)
議事

*滋賀県担当地区大会について
内容を検討する。           担当 上原さん
不破邸を主会場として、眠くならない地区大会としたい。
教育委員会池野氏の話は眠い。(川村氏)
面格子耐力壁の話だと、再築士の話などにも関連がありタイムリーではないか。その方向で、検討して行く。
*長浜市の古民家関係団体との関係ついて
  いざない定住センター、小江戸ひこね町屋情報バンク、木之本情報の館、3団体に古民家鑑定のPRを進めています。
*古民家特区その後の進展について
  高島市へ訪問しました。        資料添付しました。
*フェイスブック利用について
  将来に向けて今後進めて行く      担当 野路さん

*フォト甲子園、再築大賞のパネル展示の反省
                     担当 石川さん
観光客の多い場所であったので、展示には向いていなかったように思う。
学生は来なかった。
*古民家の指定管理の説明
                     担当 西村和洋さん
内容的には指定管理と言うだけで特別に何も無い。(西村氏)
*古民家鑑定士更新講習:試験
  日時:9月13日(土)10:00受付
  場所:彦根勤労福祉会館3階   現在1名受講
                     講師 上原さん
眠くならないしっかり説明いたします。
*ニュー牧民広場 金剛苑の巻 
日時:10月11(土)12日(日)協会は全面的に協力
パネル展示、古民家活用相談ブースを設ける 担当 川村さん
ブースは確保できる。また古民家の話も出来るが基本的に講師が自分で来場者を集めて話をする。放送などで呼び込みはしない。(川村氏)
*社)地域再生プロジェクト{みなおし}に入会
会費を納める             担当 大伴さん
中西氏:お互いに交流を持ちつつ共に発展できるようになりたい。
*日本の伝統(ジャパトラ)8月号販売 1冊100円
各自で配布してください。       担当 上原さん
6冊販売
*古民家鑑定:実技講習の反省
  カメラ撮影の記録がなかった。(SDカード入れるの忘れました)
1)旧びわ地区古民家鑑定は前向きに進める   担当 大森
*その他お知らせ
 1)近江八幡で古民家鑑定:床下インスペクションの依頼が有りました
  日程や詳細については調整中。        担当 大森
  *せん風機のある人持ってきてください。暑い~
*ヘリテージマネジーの参加者について
  県教育委員会:歴史的建造物担当の池野さんから勉強会に誘われました。本格的ですので是非参加を。申込み書を添付しておきます。
今年は石川氏が代表して公聴し例会で披露、内容が良ければ各自来年度参加する。
*勉強会                    担当 上原さん
今回より滋賀の民家について勉強する。
今回は民家の概要


次月開催日時 2014 年9月9日            18:30~20:30
次月開催場所 彦根市高宮 不破 邸
次月議事内容 *長浜市古民家補助金について
*(認定)買取解体について
*古民家鑑定士試験について
*各 イベント参加について
*近畿サミットについて
*びわこ環境ビジネスメッセ出店について
*長浜市古民家補助金について
未来の子供たちの為に…


負け方の美学 3

12年会社に務めて、34歳の時、父から「経営を受け継ぎ」ました。
代表取締役社長となりました。
私には3つ違いの弟が居て「専務」となり支えてくれました。

社員は若い人材を積極的に採用して50名積極的な経営に乗り出しました。
「リフォーム会社」を設立。外壁工事などの施工にも取り組みました。
いずれも「時代の流れ」でブームでした。売り上げは順調に伸びました。
将来の地域の中小工務店の衰退を予測して、大手ゼネコン、ハウスメーカー等
との取引を成功させ、地域で『NO1の売り上げを目指そう』と経営計画を学び
「地域で給与の一番いい会社」を作り、「社員が幸せの感じられる会社」を
目指しました。周囲からは「新しい社長は勉強熱心で積極的でいい会社を作る」
と好評価を頂きました。

決算書も在庫調整で「利益を確保」しました。「資金繰り」も売り上げが伸びて
いるので問題なく推移しました。しかし「若干の不安」もあったんです。
「利益率」は確実に下がっていました。父は経営をバチンタッチする前に
「売り上げも大事だが、利益率はもっと大事」と言っていました。
「売り上げは上がっているが利益率は下がっている」状況になっていました。

38歳の時にランチェスターの法則を真剣に学びました。
ランチェスターの法則とは


第一次世界大戦の頃、イギリス人のエンジニアF・W・ランチェスターが
自分が開発した戦闘機が戦争でいかなる成果をあげるのかに興味を持ち
研究した結果、兵力数と武器性能が一軍の戦闘力となり、敵軍に与える
損害量を決めることを発見します。これがランチェスター法則です。
第二次世界大戦のとき、アメリカ軍はランチェスター法則を応用し、
戦闘力を敵軍と戦う直接的な力と、敵軍の後方を攻撃し敵が戦争をすること
を困難にする間接的な力に分けてとらえます。
それで形勢を逆転し日本を敗戦に追い込んだのです。
現代では多くの企業がその考え方を取り入れ、企業コンサルタントも
調査段階で導入をします。
ランチェスターの法則は大きくは以下の3つから成り立ちます。
1. 弱者と強者
自社が「大手か?中小零細か?」
2. シェア
その商品・対象地域でのシェアはNO1か?  
3. 市場
市場として「成長するのか?」「成熟しているのか?」

ランチェスターの法則はもちろん知っていましたが、私が「強者」と思って
いるところにそもそもの間違いが有るのではないか?

負け方の美学 2

私の誕生は1962年、その翌年に父はちっさな材木屋さんから許しを得て
ちっさな材木屋さんを起業しました。母の実家からの援助を受けて
資本金300万円、300坪の土地に3人での企業だったそうです。
父は「語呂合わせが大好き」で「5時55分」とか「トリプル・スリー」とか
よく話をしてくれました。

住宅ブームという時代の背景も有り、事業は順調に伸びたようですが、
私が中学生になったころでしょうか?ひとまわり以上違う妹が生まれた頃に
会社は「1億円の不渡り手形」を貰いました。年商5億程度の売り上げの頃
でしたからそれは致命傷だったはずです。銀行は「もう倒産する」と考えて
資金の援助は一切なかったそうです。父はそれを「多くの仲間に助けて頂いて」
乗り切りました。「人儲けは大事だぞ。お金儲けより人儲けをしておけよ」
そんな話を何度も聞かされました。

この危機を乗り切る精神力は「諦めないことが大事」を感じさせてくれました。
父の背中をみてそう感じました。


それから「バブルの時代」がやってきました。父は「分譲住宅」をスタート
させ、住宅団地の開発などにも参入しました。100区画程度の中規模な団地
を次々と造り、売り上げは飛躍的に伸びました。しかし「バブル崩壊」
売り上げの多くを失い、有効活用の難しい不動産も手元に残りました。

父の多くの友達は倒産をしていきましたが、父は「積極性と決断」でその危機
を乗り越えていきました。不採算部門を切り捨て、「木建まつり」という
イベントで売り上げを確保していきました。しかし「利益率」は確実に落ちて
いきました。「帳簿上」は利益が出ても「キャッシュフォロ」は厳しくなって
きました。「帳簿上」がよければ「銀行はお金をいくらでも貸し出す時代」
でした。年商20億の頃、借り入れは19億に達しました。3億円を超える
手形も切っていました。お金は廻り続けました。私は会社を手伝い始めて
いましたが「資金繰りが厳しい」と感じたことはありませんでした。

資金繰りが困れば「銀行に借り入れ」を申し込めば貸してくれました。
手形もいくらでも割引(現金と交換)してくれましたから、同業者同士の
「融通手形」をすれば資金繰りはつきました。

利益率の下がる中、金利が増えるのですからより利益は薄くなりますが、
「帳簿上」は「在庫の割り増し」で利益が出せました。するとまた
銀行が貸してくれました。「経営ってこうするもんなんだ」そう私は信じて
いました。多くの業界の経営者は大小の差はありながらそんな経営をしていた
時代です。経営は「景気が良くなればなんとかなる」そう信じていました。