古材屋の温故知新 -32ページ目

炭水化物抜きダイエット

75kgから72kgには「さっ!」と落ちたのですが
最近は変わらない・・・お腹周りが目立ってどうにも気になるので
炭水化物抜きダイエットをスタートします。

日常生活の中で、炭水化物を抜くってことはかなり大変なことです。

普通に『昼飯なんにしょっかな。。』
みたいな感じでランチに行ったら
必ずご飯か麺が付いてきますから完全にアウト!
サラダと豆腐にしたいのですが・・・そんなランチ有りません。
吉野家だと牛皿&サラダがいいことのなります

お腹が空いた時に、近所に炭水化物しかなくて
『取り敢えずこれしか無いから。。。まぁ、いいかっ。。』
なんて考えると、すぐに挫折してしまいます。
そんな時はお腹がすいていても食べない!

事を成し遂げるためには、
挑戦し、努力し、その努力を継続することが必要です。

僕の頭の中のダイエットも始めようと思っています。
『いずれ上手くいくのではないか。。。』
『成功するまで続ける』
と失敗を受け入れず、続けてしまう傾向にあります。

『継続』とは逆の『止める』決断をしなければなりません。
これが今の私の頭の中のダイエットです。
辛いですが。。。事を成し遂げるには必要なことです。

事業も体も今年末にはEXILEのようにしたいと思っています(笑)

例会 = 大阪

8月度例会議事録

新大阪丸ビル新館 311号室
18時半~20時
長井正弘、湯浅雅史、岩崎敏、川上幸生

1、 秋の地区会員大会に関して
フォトシネマ上映。秋の地区大会近畿を初め各地域の開催日、内容を報告

2、 平成26年度全国会員大会に関して。
平成27年2月20日(金)13時~17時 ※終了後には交流会を開催。今年の内容を含め参加する面白さを説明、お申し込み頂くようにお願い。

3、 再築・新民家に関して
サンプルを見せながら内容、手順、基準などを説明

4、 炭素の森チャリティー活動に関して
炭素の森の内容説明。古民家フォト、再築大賞なども説明

学習プログラム(30分)
巻の八、古民家鑑定書について、鑑定書サンプルを見せながらレクチャー(初めてサンプルを見たが、こんなに立派ならお客様に進められるが、自分では鑑定ができない。どうすればいいか?住まいに連絡頂き、鑑定士を紹介可能。また近畿の他県の例会等にも積極的に参加頂きネットワークを作る事も大切と説明)

その他
例会の案内が来ないのでホームページで確認するしか無いのが不便以前のようにFAXして欲しい

負け方の美学 6

会長である父と、専務である弟が会社を辞めたのです。19億円の借金を
置いて退職したのです。50名社員も次々と辞めていったのです。
営業スタッフを含め一気に辞められましたから、売り上げは20分の1に
急降下。退職金の支払いを求められましたが払えません。お金がないのです。
銀行って冷たいものです。よく「雨の日は傘を貸さない」と言いますが
その通りです。担当者が転勤となり、担当窓口が変わります。
今まで商売でお金に困ったことは有りませんでしたから
「もう貸せない。短期資金を引き上げます」と言われ愕然としました。
幸い「手形を振り出すこと」を止めていましたから、銀行不渡りを出すことは
ありませんでした。(銀行に貸し付けとして振り出している手形は不渡りには
なりません)

残ったのは、1000坪の倉庫と土地。多くの木材・新建材の在庫。
3ヶ所の所有不動産。リフトと軽から4tまでのトラックも残りました。
かっこよく「古材への事業展開をする」と宣言したことに後悔しました。
川上君(現・住まい教育推進協会 理事長)と妻との3人での「古材事業」
へのスタートとなりました。



その頃は「古木(こぼく)」「古材(ふるざい)」と言われてゴミの延長線上
で「古材」は捉えられていました。私は「古財(こざい)」として考え
「古材は木の宝石」と位置づけてスタートすることにしました。

そんなコンセプトはしっかりしているのですがよく考えると
「無計画で資金の無い事業スタート」でした。
「古材を何処で集めるのか?」
「古材は誰に売るのか?」
「古材の価値をどう決めるのか?」  何も決まっていないスタートでした。

資金がないのはどうしようもない現実です。
「何から手を付けてよいのか判らない。やることがない」
足で稼いでその基本的な「古材」事業のノウハウを構築することから
スタートしなくてはなりませんでした。

「古材」のビジネスは時間が掛かりそうです。軌道に乗せるのに3年かかるか?
5年かかるか?解りません。「そこまでどうやって生き延びるか?」
それが直近の課題でした。

例会 = 岐阜

(第3回 岐阜県会員の会例会)議事録
記録日:2014年 8月 19日
記録者:大下 竜一 
団体名 一般社団法人古民家再生協会岐阜 会員の会
開催日時 2014年 8月 19日(火)   18:30~20:30 
開催場所 生涯学習センター 小研修室3
出席者 ・大下・山口・梅村・安田・林(直)・井上・田中
・永嶺

議事 開会(挨拶)
1. 報告事項

1、 秋の地区会員大会に関して
2、 平成26年度全国会員大会に関して
3、 再築・新民家に関して
4、 炭素の森チャリティー活動に関して

2. 古民家鑑定士学習プログラム
「巻の零 陰翳礼賛・巻の二 環境問題」
3. 次月以降の例会スケジュール
4. その他5. 閉会
決定事項 ・古民家スマイルの物件を探す。
・秋の地区会員大会に積極的に参加をしましょう。

次月開催日時 2014年 9 月  日 18:30~20:30
次月開催場所 生涯学習センター
次月議事内容 ・古民家鑑定士実技講習に関して



新聞力



例会 = 岐阜(高山)

第2回 岐阜県会員の会 高山例会 議事録
記録日:2014年 8月 20日
記録者:大下 竜一 
団体名 一般社団法人古民家再生協会岐阜 会員の会
開催日時 2014年 8月 20日(水)   18:00~20:00 
開催場所 保険タイムズ 2F会議室
出席者 ・大下・大前

議事 開会(挨拶)
1. 報告事項

1、 秋の地区会員大会に関して
2、 平成26年度全国会員大会に関して
3、 再築・新民家に関して
4、 炭素の森チャリティー活動に関して

2. 古民家鑑定士学習プログラム
「巻の零 陰翳礼賛・巻の二 環境問題」
3. 次月以降の例会スケジュール
4. その他5. 閉会
決定事項 ・古民家スマイルの物件を探す。
・秋の地区会員大会に積極的に参加をしましょう。

次月開催日時 2014年 9 月 24日 18:00~20:00
次月開催場所 保険タイムズ 2F会議室
次月議事内容 ・古民家鑑定士実技講習について



負け方の美学 5

ランチェスターの法則から・・・考えて方向性は決まってきました。
経営者として今すぐに、新しい取り組みをスタートさせなければ
「いつか倒産し路頭に迷ってしまう」そう確信していました。

1、 弱者と強者
  当社は「弱者である」、今後大手が四国にも進出してくるであろう。
  そこと正面から戦うと滅ぼされてします
2、 シェア
  大手ハウスメーカーシェアが伸び、地域の中小零細大工・工務店は
  衰退する。メーカー直販も増えることが予想され、中央から進出してくる
  企業に今後シェアは確実に奪われる。  
3、 市場
  建築業界の市場は成長しない。競争相手が多く激戦となる。いずれ市場は
  成熟から衰退期に入る。

今のままの事業形態でこれから10年を迎えることは出来ません。経営者の
一番大事無な仕事は「スピードと決断」、私は「古材」をビジネスの基本
とすることを決断します。



1、 戦前に「古材を再利用すること」は常識であったが、輸入木材が増え
  「捨てて新しい木材」が広まり、現在では「古材」は日本全国誰も取り
   組んでいない。
2、 21世紀に入り「持続可能な循環型のビジネス」は成長が見込まれる。
3、 材木屋が「古材」を取り入れることは「得意分野」でもある。
4、 そもそも「廃棄している商品」であるから付加価値をつければ高利益率を
確保出来る。

「このビジネスは絶対に成長する。今のビジネスを切り替えよう」

経営者として大きな決断でした。そして会長である父と、専務である弟に
「古材にビジネスの主軸を移すよ」と言いました。
私は「経営者の社長が覚悟を決めたのだから付いてきてくれる」と疑いを持っていませんでした。

炭素の森の運動

今年も「24時間テレビ」に【炭素の森の運動】で参加しています。


炭素の森とは、古民家などを解体して排出される木材=古材を廃棄物として処理するのではなく、
そのままの形で建物や家具などに使う事により、二酸化炭素の排出を抑え、
地球温暖化を抑制する考え方です。

地球温暖化防止対策として、古民家などの木材を廃棄する事無く再活用する為に
2010年より一般社団法人住まい教育推進協会並びにグリーン建築推進協会が中心となり、
イベント会場などに募金箱を設置。

「樹」(木)は光合成により、二酸化炭素を吸収し、酸素を排出します。
「樹」は建築資材として伐採され、「木」となります。
その段階で光合成は行われなくなり、「木」には吸収した二酸化炭素を炭素として蓄積しています。木を形作っている成分とは炭素と水素が大量に組み合わさった、セルロースという物質なのです。

総務省統計局 政策統括官の平成20年度データによると
昭和25年以前に建築された木造住宅は、現在約1,493,400棟残されています。
これを二酸化炭素の保有量に換算すると、
「ブナ」の木1,941,966,666本分(194,196万本分)分の
1年間の二酸化炭素吸収量と同じです。

「古民家」を解体して廃棄するより、解体することになっても
「古材」を伝統資財とし再活用することは、
環境にいいことは数字の上からも明らかになっています。

この地球を未来の子どもたちのために残していくために、古民家などに使われている。

木材=古材(kozai)

を廃棄物として処理するのでなく、
そのままの形で使うことで二酸化炭素の排出を抑え地球環境を守っていきます。

私たちはこう考えます。同じ値段なら、文化を残す方にお金を使いましょうよ、と。
多くのモノは経年変化で劣化します。
家もそうです。しかし経年変化で味わいのでるモノもあるのです。

そして大きく環境にも貢献します。
そして、その味わいとともに生きることが未来の子どもたちに地域を残すということなるのです。


「アイスバケットチャレンジ」

栃木県のUDホーム鈴木社長からご指名を受けました。
全国行脚中で「アイスバケットチャレンジ」をする
場所&サポーターも居ないので(泣)
寄付をメインとさせて頂きます。

『バケツに入った氷水を頭からかぶるか
またはアメリカALS協会(英語版)に寄付をする』
その趣旨に沿って
一般社団法人日本ALS協会 
一般社団法人END ALS  
そして本日から行われる24時間テレビ愛は地球を救う      
の3ヶ所に募金をさせて頂きました。
この運動が
今まで注目されなかった方への「支援」に繋がれば幸いです。
また、3名の指名ですが
このメッセージを読んで頂けた皆様全ての方に
「未来の子ども達の為に」の想いを発信させて頂きます。
ありがとうございました。

負け方の美学 4

「負けるが勝ち」という言葉が有ります。
「負けているのに、なんで勝ちなのか」考えれば考えるほど意味不明です。

「相手と争わず、相手に勝ちを譲ったほうが自分にとって有利な結果になり、
結果的に自分の勝ちにつながる場合がある」という意味なのですが
争う場合には、何か一つのことだけを対象にする場合は、少なく、
いろいろな面があり、 部分的には負けていても、全体としては、
こちらのほうが有利である場合もあり、
何もかも全てに、 争いをしかける必要はありません。
そして、自分の長所を最大限、利用して、負けるところは、 きっぱり負けて、
相手に一歩ゆずり、勝つときは、しっかり勝つのが得策です。


負ける=相手の力の強さに対抗できなく、相手に従い、がまんする。
勝ち =相手に勝つこと。相手の力より強くて、能力が優れていること

「負ける方に価値ある」なのかもしれないと考えるようになりました。