古材屋の温故知新 -14ページ目

継続は力

お気に入りの「千葉スペシャル」
ここでお話させて頂くことは刺激になります。


「10年まえには考えられない盛況です。
 『こうなればいいなぁ』と思いながらこの場所に毎日座ってきたけれど
 お客様が並んで食事もトイレも行けない幸せに感謝していますよ。
 何故人気が出たか?
 今までと何も変わらないのですが一所懸命が伝わったんだと思います。
 またいつ暇になるかわからないけれど
 変わることなく一所懸命靴を磨きたいと思います。
 私には日本一靴を一所懸命磨くしかないですから・・・」

と言います。
【継続は力】ですね
10年は諦めずにやること大事ですね。

次々と



【市場創造】をしていきます。

天栄村

田植えってすごい

急がなきゃ

急がなきゃ・・・
どんどん古民家が壊されてしまう。


・「古民家再生協会」の会員を増やす
・会報「ジャパトラ」を会員にしっかり配布して頂く

この2つを急ぎ強化していきたいと思います。

6月

6月になりました。
間も無く今年も半分が終わります。

1年は365日。
一生は約3万日。

1日は24時間。
1週間は1万800分。

長いようで短い・・・
それは全て考え方・見方次第です。

6月も精一杯全力で
足跡を残していきたいと思います。

全ては【未来の子ども達の為に】

今日は何の日

5月31日「古材の日」

私が「古材」を開発して14年目になります。
それまでは
・こぼく
・ふるざい
と言われ「ゴミ」だったんです。
「その古材(モノ)にコトをつけて」古材にしました。
「モノでなくコト」として取り扱ったから
文化「古民家」を取り扱い「古民家鑑定士」「古民家再生協会」
が生まれました。
そして現在は「再築」「新民家」などが誕生し
「住育」等にも取り組むようになりました。

その原点の「古材」は戦前は貴重な木材だったんです。
古民家の多くに「古材」は使われていました。
建て直す時には「古材は必ず使う」文化でした。

戦前は人工林も有りましたが
多くは自然林で「広葉樹」を建築資材に使っていました。
「広葉樹」はその使用できるまで150年程度掛かり
(針葉樹は50年~70年程度)
その当時の住宅の寿命は70年程度で
建築木材の再利用は
「持続可能な循環型建築」には
必要不可欠でした。

最近では
「古材は化粧(見える)木材」として使われていますが
当時は
・見える木材は新材
・見えないところに古材
が当たり前でした。

古材はブームになりつつあります。
その本質をしって活用することが大事です。

明日から6月です。
一般社団法人全国古民家再生協会の会員(約300会員)も
確定して新しいスタートを切るコトになります。
【市場創造】
日本の住文化をしっかり見つめて事業推進していこうと思います。
全ては【未来の子ども達のために】

グッドデザイン賞へ

グッドデザイン賞に挑戦します。



暮らしのさまざまな場面にデザインということばが行きわたり、
人々にとってデザインが身近になっているいまだからこそ、
多くの方に支持される商品開発を目指します。

天声人語

昨日の「天声人語」



時代の流れを考えさせられる記事でした。

本日「住育委員会」がスタートです

(住まい手が学ぶ)住学ガイドライン策定検討委員会
消費者に住まいを学んでいただき
よりいい住まいを消費者が選択できる時代を創り上げることができれば幸いです。
参加委員メンバー
千金堂大学 理事長                  内堀 孝史 氏
住育学校横浜金沢校 学長                金子 和  氏
一般社団法人住まい教育推進協会 会長         川上 幸生 氏
住宅保証機構株式会社 営業推進部長          芝  謙一 氏
住育研究家 住育のすすめ著者             竹島 靖  氏
株式会社ミサワホーム総合研究所  市場調査企画室長  富田 晃夫 氏
一般社団法人全国古民家再生協会 副理事長       三ツ井 仁 氏
株式会社 まちコン 代表取締役            矢野 亘  氏
ハイアス総研 主席研究員               矢部 智仁 氏
NPO法人日本住宅健康協会 事業委員長          和田 伸之 氏
事務局
一般社団法人住まい教育推進協会 顧問         井上 幸一
委員会スケジュール(予定)
第1回委員会  平成27年5月28日(木) 15;00~
「委員会の方向性について」
第2回委員会  平成27年7月  「検討課題の提示並びに決定」
第3回委員会  平成27年9月  「討議 1」
第4回委員会  平成27年11月 「討議 2」
第5回委員会  平成28年1月  「ガイドライン策定並びに総括」
第1回開催会場
事務局会議室
東京都港区北青山2-7 -26 フジビル28  9F 会議室

赤味はシロアリに強いのか?


基本的に
シロアリは赤身の部分のリグニンはたべない。

木に成分には
セルロース、ヘミセルロース、リグニンで形成されており、
セルロースとリグニンを形成結合する役目があるヘミセルロース。
つまり、リグニンだけでは基本的にシロアリは食べることはしない。
もしも仮に、木がリグニンだけで形成されているとしたなら
木は簡単に折れてしまうことになる。
木の収縮や、ひねり」、曲げ強度に対して柔軟であるのには
このセルロースとヘミセルロースの働きが重要になります。
また木の成長を支える細胞壁の構成には
「リン」「窒素」「二酸化炭素」が不可欠であり、
炭化した木材を昆虫は食べることはしません。
なぜなら炭素の塊には昆虫の栄養分は含まれていないから。
たとえば焚火などするとき蚊などの虫が近寄らないのは、
木の成分に防虫作用があるからです。
特に古民家での煤色の梁材には竈(かまど)で使用された
生木に近い材を燃やすことにより油脂が空気中に蒸発して、
付着し、黒光りを保つことができます。
赤身を食べない理由については、
すなわち木材含水率が高くなりやすい時期となるからです。
木材含水率が高いのは温度差によって水蒸気が上昇し、梁の木材部に
水分が到達して、木が吸い込んでしまうことになります。
温度差が一番激しい場所は玄関だったり台所の土間部になります。
つまり、含水率の高い場所では腐朽菌の被害に合いやすいことになり
古民家で梁などに被害が多いのは、上昇水分や雨漏りなどによる
含水率の増加が原因と思われます。
つまりリグニンが白色腐朽菌に分解され、
赤身の中に残留したヘミセルロースやでんぷん質をシロアリが
摂取したのが原因と思われます。
シロアリ被害には腐朽菌の発生が大きく影響を及ぼしている。
おそらく今回、赤身の梁を食べたのは上記の関連性が原因といえます。
住育ライフより抜粋