先日、片付けのプロが集まる「片付けアカデミー」の勉強会で、この1年を振り返る機会がありました。

 

鎌倉/逗子/湘南のコンサル型お片付け

ライフオーガナイザーの山田こず恵です

夫・息子(中3)・双子の娘(小5)

+うさぎと暮らしています

(*現在モニターサービス作成中です)

 

1年前のわたしはまだ、専業主婦。

片付けのプロとしての資格を持ちながらも働く覚悟はなく、迷いながら講座を受講したあたりです。

 

 

それが今、研修現場やモニター現場も合わせると30回以上のご訪問!

昨年秋からは「片トレ」を通して毎週のようにお客様の元へ伺うことができています。

本当にうれしく、幸せで、ありがたいことです。

 

作業日にはお客様と一緒に楽しくランチすることも…♪

 

 

そんな思いに浸っていた昨日、目にとまった記事。

 

「ビリギャル」の実在する主人公、小林さやかさんがアメリカの大学院を修了するということも感慨深いのですが、専業主婦や子どもについての考えに深く共感したのでシェアしますね!

 

「世界一幸せな子どもが育つ国」−−わたしも方法は違えども、片付けを通してその世界を実現する一端を担えたらいいなと思います。

 

冬休みの宿題があまりにも理解できず、家族総出で教えることになったうちの双子たち。映画版「ビリギャル」は、そんな双子の自己肯定感を下げすぎないよう観たばかりでした(笑)

 

 

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突然ですが、みなさんは自分自身の望む未来をイメージできますか?

 

鎌倉/逗子/湘南のコンサル型お片付け

ライフオーガナイザーの山田こず恵です

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昨晩は片トレにお申込みされたお客様と講師陣のキックオフzoom会があり、わたしも参加しました♪


画面越しではありますが、オープンチャットで拝見しているお名前とお顔が一致したり、先日行われた「片トレ超実践セミナー」でご一緒した方々をお見かけしたりと、とてもうれしい時間でした。

 

オープンチャットではこれにさきがけ、

片付けた先の野望

を大募集していたのですが、みなさんイメージすることが本当にお上手で驚きました!

 

というのも、わたしがかつてHOME編を受講した頃は、

部屋の中だけでなく頭の中もとっ散らかっていて

何を理想とするのかゴールを聞かれても、

なかなかイメージが湧かなかったからです。

 

それに比べ、今回参加されているみなさんはとても具体的!


読んですぐにイメージできるような言葉で書かれた野望が多く、中には理想のインテリアやお部屋の写真を見つけ、シェアしてくださる方もいらっしゃいます。


毎日たくさんの方の野望を読むたびに、わたしまでワクワクしてきます飛び出すハート

 

今回参加されていないみなさんも、

片付いた先やこれからの野望を一緒に考えてみませんか?


具体的な言葉にするのは難しいよーという方は、

浮かんだイメージを掘り下げてみるのもいいかもしれません。

 

例えば、わたしの野望は

「お片付けサポートで全国を飛び回る」

と一言で表していますが、


その裏には、

・全国各地のお客様に依頼されるお片付けのプロになる

・家族が協力して家事を回すことが普通になり、安心して出張できる

・家族が協力しやすい家の仕組みができており、10分あれば自宅取材も可能

・あちこち遠出し、ご当地の美味しい食べ物を食べ尽くす

などなど、たくさんのやりたいことが詰まっています!

 

昨日、尚さんは「他人の価値観でなく自分の中から湧き上がってくる野望をアウトプットすることが大切」とお話しされていました。

 

今はまだ、過去のわたしのように頭の中まで混沌としていて、望む未来がイメージできない方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも大丈夫!

そんな場合には少しずつでも手を動かし、家の中から不要なモノを出していくことが次のステップにつながります。

 

手放すことで、心を軽く。

手放しができ軽くなった心のスペースには、

きっと「未来へつながる素敵な何か」が入ってくるはずですよ!

 

 

   

(左)HOME編受講時に提出した寝室写真

(右)現在

わたしもかつて、やりたいことが見つからないママだったのです。

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「片トレ」は「片付け自体が楽しい!」からスタートするお片付けメソッドです。

鈴木尚子講師、下村志保美講師、角一まり子講師、3名が1万件以上の片付け現場でのノウハウを集約しています。

だから今、目の前のやるべきことに追われ続けている方や、自分が何を好きで何をしたいのかを見失いがちな方に、1日でも早く出会ってほしい!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!


 

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昨日、鈴木尚子さんの新プロジェクト「片トレ」の「超実践セミナー」に参加してまいりました!

 

「片トレ」はメルマガの無料動画を観るだけでも片付けへのモチベーションが上がりますが、超実践セミナーはリアルタイムのため熱量がすごい!!

 

ビニール袋を使ったワークもあり、受講後すぐにでも行動したくなります。

しかも1時間強ある講座でワンコインという破格のお値段。(※メルマガからLINE登録された方限定)

 

多くの方に知ってもらいたい、

片付ける方法だけではない

これからの時代を生きる上で大切なことが詰まっている

心に響く講座でした。

 

通常、zoomの講座では申込者しか聴講できませんが、今回はご家族も一緒に参加できるという太っ腹!

それだけで講師陣の

多くの人に今、知ってもらいたい!!

という熱い想いが伝わりますよね!

 

次回の開催が最後となり、

10/9(月)夜20:30からスタートです。

 

祝日の夜に、ご家族揃って参加しませんか?

知れば行動したくなること間違いなし!

一人でがんばるより家族を味方にして、1日でも早く片付けから解放されちゃいましょう♪

 

10/3に参加された方のお子さまが、とてもかわいらしい(でもポイントを押さえている!)メモを取っていましたので、リブログしますね飛び出すハート

 

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(前回の続きです)
前回のブログはコチラ↓↓↓

 

 

片付けのプロの資格を取得!でも…

 

 

「HOME編」受講後、

子どもの学校行事やPTA、学校ボランティアだけでなく、自分ひとりの時間も楽しめる心の余裕ができ充実した日々を送っていました。


しかし、コロナウィルスの流行で一転。

子どもたちの一斉休校や外出自粛で、外へ行く楽しみは全て我慢となりました。


それでも、遊びたい盛りの子どもたちが学校にも行けず、慣れない配信やオンラインでの授業を頑張っている姿を見て「わたしも何かしなければ!」という気持ちが募ります。


そして、心の奥底で無意識に憧れ続けていた片付けプロとして活動できる資格「ライフオーガナイザー1級」を取得しました。


その年は他にもいくつか片づけ関連の資格を取得しましたが、それでも専業主婦歴が長くなり過ぎたせいか、

「家のことをしながら外で働く自分」

はいつまでもイメージできないまま、時間だけが過ぎていきました。

 

 

大学生になる決心から思わぬ展開に

 

 

けれども昨年、さまざまな偶然から引き寄せられるように魅了された日本画について、通信制芸術大学で学ぶと一大決心をしました。


それはきっと、今まで片付けを通した学びの中で自分の価値観を見つめ直すことができていたこと、またそのことで家族との関係が良くなっていたことからこそできた選択だったと思います。

 

そして大学の学びで忙しくなる前に、片付けについては一旦区切りをつけようと

「最後に」

という想いで、毎年1回行われるライフオーガナイザー協会のカンファレンスにオンラインで参加したところから、思いもよらぬ展開になったのでした。

 

 

 

そして現在、妄想が現実に?!

 

 

今年に入って受講した「片付け実践講座」のおかげで現場研修に行くチャンスを幾度となくいただき、その後LSCアカデミーの「BePro」で起業について学ぶ中で、多くの素敵な方々との出会いがあり、その上昇志向に刺激を受け、励みにしていました。


また、大学も実技のスクーリング(通学)が一定数あるため、そこでの年齢や職業もさまざまな新たな出会いも、わたしを「家庭」の中から新たな広い世界に連れ出してくれました。

 

それができたのも、家と心が整うことで家族がより一層仲良くなり、お互いのやりたいことを尊重し合い、応援する関係になれたから。

家族には日々感謝しかありません!

 

そして先日、発表となった「片トレ」プロジェクト。

尚さんの「日本の女性を楽に楽しく美しく」という、わたしが出会った当初から全くブレることのない信念と熱い想いを胸に、わたしも片トレトレーナーとして携わります!

 

わたしはライフオーガナイズや尚さんに出会い学び続けることで、ただの妄想だと思っていたことが今、新しい形で実現可能な未来として近づいていることにワクワクしています!

少し遠回りしてしまったわたしだからこそ、みなさまにはそんなワクワクする未来へ最短距離で行けるよう、片トレトレーナーとしてサポートできることがとっても嬉しいです飛び出すハート

 

 

 

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だから今、目の前のやるべきことに追われ続けている方や、自分が何を好きで何をしたいのかを見失いがちな方に、1日でも早く出会ってほしい!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!


 

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ライフオーガナイズとの出会い

 

 

2016年、長男が小学2年生、下の双子が幼稚園に入園した年。

ちょうど子どもたちの学用品が増え、生活パターンも変わり、モノの管理が難しいと感じていた頃です。

 

たまたま行った、長男の通う小学校の教育講演会で「ライフオーガナイズ」という片付けの手法に出会いました。

 

その頃のわたしが知っている片付けは、

「捨てる」「収納用品を買い揃える」

というイメージだったので、

「“捨てる”からはじめない片付け」

「効き脳によって使いやすい収納方法が違う」

ということに衝撃を受け、いくつもの講座を受講するきっかけとなりました。

 

そしてその中には、鈴木尚子さん(以下、尚さん)の「ライフオーガナイザー2級講座」もありました。

 

ただ、ライフオーガナイズという手法を知っていても「わかる」と「できる」の差は大きく、むしろ「わかっていてもできない」「もっと家の中を使いやすくできるはずなのに…」という歯痒さを感じる日々。

とはいえ、「専業主婦の自分が片づけのプロに頼っていいの…?」と今思えば謎の後ろめたさがあり、尚さんのオーガナイズサービスの申し込みページを開いては閉じ、また開いては閉じと繰り返し、月日は過ぎていきました。

 

 

憧れ?妄想?

 

 

2019年、長男は小学5年生、下の双子は小学生になり、少しずつ自分の時間を取れるようになったことを機に、尚さんのブログでずっと気になっていた全3回の連続講座「HOME編」受講を決意し、そのための「BASIC編」を受けました。

 

「HOME編」は申し込み段階から提出物が多く、受講生の本気が問われる講座でしたが、その分、尚さんもわたし担当のスマートストレージ(以下、スマスト)メンバーさんも本気で向き合い、伴走してくださいました。


当時わたしが驚いたのは、家の中の写真とヒアリングシートを提出しただけで、自分の家の中での困りごとや使いにくい場所を、まるで家に来たことがあるのかと思うほど言い当てられた点!


そして自分ひとりでは迷子になりがちな価値観も、家の中のモノと向き合い、片づけのプロと話をしていく中でどんどんクリアになっていく、という経験をしました。

 

当時あまりの感動に、専業主婦歴15年になっていたわたしが

「いつかわたしもスマストメンバーになりたい!」

という、憧れなのか妄想なのかわからない想いを、密かに抱くようになる程でした。

 

(次回に続きます)

 

 

未だに語り継がれる「HOME編」受講当時の謎収納①

無印のソフトボックスに食器!

(一応、中にIKEAのトレーを入れていることだけはお伝えしておきます笑い泣き

↓↓↓

 

 

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 一昨日、現場研修に行ってきました。

鈴木尚子さん、下村志保美さんの現場です!


 

「ママだけが家事をがんばればいい」

 

そんな毎日をもう終わりにしませんか?

 

ご家族が身の回りのことを

自分でできるようになり

自信を持って成長していく姿を

見てみたいと思いませんか?

 

家の中の仕組みを整え

専業主婦から自分らしい起業へ

その日常をお伝えします

 

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現場研修とは、片付けのプロとして活躍されている方の現場に、研修生として同行させていただくことです。

研修生募集の際に条件が提示され、交通費をいただくこともありますが、研修のため基本的には無給です。

強制ではなく、自身の都合や条件に合わせて応募することがほとんどです。

 

わたしは今年から現場研修やプロの方のお手伝いに同行させていただき、一昨日で6回目。

稼働時間は31時間半を超えました。(その他に実家や義実家、友人宅の片付けもしています。)

 

そんなわたしも実際に現場に出るまでは、研修生募集という情報を見つけても

「無給=タダ働き」

というイメージが強く、眺めているだけでした。

 

けれども、実際に現場に出てみるとすぐにその思いは間違いだったことに気づきます!

 

まず、メインであるプロの方の大切なお客さまの元へ伺わせていただくこと、それ自体がとても貴重です。


そして研修生として同行しても、お客さまにとってはプロですから、「勉強させていただく」という受け身の姿勢では務まりません。

メインの方の指示を受け、手を動かしながら、周りの状況にも気を配る必要があります。

すると、メインの方がお客さまとどのように接しているのか、作業の進め方や全体の流れ、時間配分、お客さまのご様子など、実際にお客さまのお宅に伺わなければ分からないことをたくさん吸収することができます。

 

当然ですが、メインの方のお客さまは研修生ではありませんので、その場で手取り足取り教わることはありません。

 

けれども、帰りにフィードバックの時間を取ってくださり、そこで研修生の行動について気づいたことや改善点を聞くことができます。

また、こちらが気になったことや疑問に思ったことについての質問もできます。


そして何より、長い時間を同じ空間で過ごすことで、メインの方の考えや価値観に触れられることは、本当に貴重でありがたいことだと思うのです!

 

 

一昨日の現場研修の帰りには、こんな嬉しい時間もありました♪

 

わたしが現場研修に出るきっかけとなった講座はコチラ↓

https://smart.reservestock.jp/consecutive_event_form/index/27520

 

片付けアカデミー実践講座についての過去ブログはコチラ↓

https://ameblo.jp/koz55j55/entry-12798206501.html

 

 

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さて、前回IKEAのBILLY本棚を置いた書斎のビフォーアフター。

 

前回の記事はコチラ↓


 

「ママだけが家事をがんばればいい」

 

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Before(2023年7月)

机の上の吊り戸棚に本が増えてしまったため、入りきらないモノが床置きになっていました。奥のスチールラックもゴチャつきが目立ちます。


さらにBefore(2017年)


2016年にライフオーガナイズを知り、その後「一日一家事隊」というコミュニティに所属していたころ。今思えば左のビフォーだけでなく、右のアフターも片付け甲斐がありそう(笑)


After(2023年8月)

入り口の戸を開けたときにスッキリ見えるよう、スチールラックは撤去。本棚に本を収納したことで、吊り戸棚を中心にモノを収めることができました。細かい部分は少しずつ見直していく予定です!


今回、過去の家の中の写真を探していたら、久しぶりに子どもたちの小さい頃の写真をたくさん目にすることができました♪

そしてしみじみ思ったのは「家族旅行だけでなく、子どもたちとのなんでもない日常を撮っておいてよかったなぁ」ということ。

 

長く専業主婦でいたことに少し後ろめたく感じるときもあったけれど、写真を見ていると思い残すことないくらい子どもたちと一緒の時間を過ごせていて「わたしにはこの時間が必要だったんだ!」と胸が熱くなりました。

それと同時に「ここから先は今までの時間に感謝しながら次のステージに進んでいい」と改めて思うことができました。


結婚していても、子どもがいても、


自分の人生を生きているという実感


それさえ見失わなければ、周りに対して感謝しかない!


そして、そんな実感を持てる女性が日本中に増えることを願っています飛び出すハート

 


写真の中の子どもたちも今のわたしの背中を押してくれるよう。

下の子も小学5年生。中学生の長男はすでに部活に塾、友人と出かけたりと、ほとんど家にいないから、双子たちに翻弄される日々も終わりが近づいていることを感じます。


 

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家具の組み立ては割と好きな方です。

一昨日、待ちに待った本棚が届いたので早速組み立ててみました。

 

 

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今回、購入したのはコチラ、

IKEAのBILLYシリーズの本棚です。

 

 

サイズは幅240cmですが連結しておらず、幅80cmの同じ棚を3つ作って並べます。

 

届いたBILLYの箱も3つ。

写真では分かりづらいのですが、箱の奥行きは120cmくらいあります。

ひとつひとつの箱が重すぎるため玄関で箱を開け、板と部品を少しずつ運びます。

箱を開ける際に気づいたのは、梱包にテープ類が使用されていないため、段ボールの重なりの部分を

 

えいやっ!(ビリっ!)

えいやっ!(ビリっ!)

えいやっ!(ビリビリっ!)

 

と3箇所それぞれ引っ張り上げれば開けられること。

カッターを使わないため、中身を傷付ける心配がありません。

 

板を運んで置く際には、工程をざっと説明書で確認し、作業しやすいように置きます。


IKEAの説明書はイラストで示されているため、

感覚優位の右脳派のわたしには合っている気がします。

 

細かい部品もビニール袋から出し、部品の入っていた小さい箱に入れておきます。

 

自宅で用意するものは、プラスドライバーとマイナスドライバーだけです。

 

1台目は最初ということもあり、三つ折りになっている背板を入れるのに手こずりました。


結局、説明書通りの伏せた状態(↓)ではなく、


棚を逆さに立てることで背板をスムーズに入れられました。


そして逆さついでに脚の部品をつけてから説明書通りの伏せた状態にし、背板に部品を取り付けました。


背板に取り付ける部品はハンマーがなくても、少し硬い平らなもので押さえることでカチッとしっかりはまります。

わたしはBILLYの部品としてついていた転倒防止用の金具で押さえました。


中板は本を入れ、高さを見ながら作業をした方が良さそうだったので、ひとまずここまでで完成。

 

箱を開けるところから所要時間を測ったところ、1台目30分、2台目と3台目は慣れてきたため20分ずつでここまで組み立てることができました♪


近いうちに、書斎のビフォーアフターを紹介するつもりです。

楽しみにしていてくださいね!


 

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昨日、認定証をいただきました!

 

 

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image

2020年に整理収納アドバイザー2級、

2021年にライフオーガナイザー1級を取得し、

「収納についてさらに学びを深めたい」

と、同じ年に整理収納アドバイザー1級の資格取得を目指しました。

 

1次試験はすぐに通過したものの、

2次試験は「プレゼン形式の研究発表」ということで尻込みしてしまい、受験しないまま2年もの月日が過ぎていました。

 

そして今春から始めたこのブログ、アメブロのプロフィールを書く際に、

「準1級って中途半端……?!」と感じ始めていたころ、整理収納アドバイザー1級の2次試験が大幅に変更されたことを知ったのです!

 

わたしが2次試験をためらっていた頃は上記の通り、

「会場で対面か、オンライン(zoom)でプレゼン形式の研究発表をする」

というものでした。

それが今年から、zoomでの面談と「ファシリテイト体験報告書」というレポート課題になっています。

 

 

そんな時代の流れの後押しもあり、ようやく5月末に2次試験の面談をし、6月末にレポート提出、そして今回無事に認定証をいただいた、というわけです。

 

これで晴れて「整理収納アドバイザー1級」を名乗れます飛び出すハート

これからも応援よろしくお願いします!


 

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ライフオーガナイズに出会い7年。

片付けのプロ、ライフオーガナイザーになり2年が経ちますが、未だにモノを手放すことは苦手です。

 

 

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結婚当初はこんなNG行動もしていましたアセアセ

 

そんなわたしが最近利用している手放し先はワールドギフト。

物品の寄付支援を中心に、食糧支援・医療支援・「安全な水」支援など、命を守る支援を行う国際協力NGOです。

 

なぜこちらを利用しているのか、

1番の理由は、

 

寄付品目が幅広いから!

 

衣類や靴だけではなく、おもちゃやぬいぐるみ、台所用品、不衛生な状態でなければ開封済みの紙おむつや生理用品まで寄付することができます。

(※上記ウェブサイトで最新の情報をご確認ください)

 

また、寄付する際の箱の指定はなく、140サイズ(縦+横+高さ)30kg以内の場合、寄付金2,900円で送ることができます。

 

少し手間なのは、ウェブサイトから物品寄付を申し込み、依頼確定メールが来てから寄付金を振り込むところくらい。

あとは依頼日時に在宅していれば、郵便局が集荷に来てくれます。

 

我が家の子どもたちはもうすぐ夏休み。

この長い休み期間中に家の中を見直して、海外の子どもたちに想いを馳せながら、手放すモノを箱詰めしようと考えています。

 

誰かのお役に立てる形でモノを手放し、家の中も心の中もスッキリしてみませんか?


後日送られてきたお礼のメールに添付されていた写真です。子どもたちが小さい頃にお気に入りだったおもちゃやぬいぐるみ。どこかで誰かのお役に立てているといいな。

 


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