子どもたちのお誕生日は、毎年家でお祝いします。

そのための飾り付けには、ひとつだけこだわりがあります。

 

 

「ママだけが家事をがんばればいい」

 

そんな毎日をもう終わりにしませんか?

 

ご家族が身の回りのことを

自分でできるようになり

自信を持って成長していく姿を

見てみたいと思いませんか?

 

家の中の仕組みを整え

専業主婦から自分らしい起業へ

その日常をお伝えします

 

鎌倉/逗子/湘南のコンサル型お片付け

山田こず恵

夫・息子(中3)・双子の娘(小5)

+うさぎと暮らしています。

 

****現在、サービス作成中です***

 

 

それは、

 

生まれた年から昨年までのお誕生日当日の写真を1枚ずつ飾ること

子どもたちが成長するにつれ写真を撮る機会は減るけれど、お誕生日だけはケーキの前で兄妹揃って撮影します。

 

ベストショットが決まったら当日すぐにプリントして飾り、飾り付けを外すときに今までの写真と一緒にジップロックへ。

 

そしてまた来年、同じ写真を飾ります。



無印の引き出し1つ分にパーティグッズをまとめています。

ここにジップロックに入れた写真もしまっておきます。

 

年々増えていくお誕生日当日の写真。

いつまで子どもたちが付き合ってくれるのかは分からないけれど、壁に貼った写真を見て懐かしんだり想い出話をしたりすることで、幸せな時間が増える気がします。

 

お子さんが大きくなっていても、お誕生日当日の写真ならきっとどこかで撮影しているはず。

次のお誕生日からでも始められますよ!


昨年10歳を迎えたツインズには、特別にこんなものを作ってみました。

作ったと言っても、朝日新聞のサイトでスマホの写真を選んで文章を少し入力するだけ。

1部300円でとても記念に残るプレゼントができ、ふたりは大喜びでした飛び出すハート


壁に写真を貼り付けるときにはこちらを愛用。

しっかり貼り付くのに、剥がしても壁や写真がベタつきません。

 

 

 

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「モノを手放す際にやってはいけないこと」

何だと思いますか?

もしかしたら、これからのお盆休みにやってしまうことかもしれません。

 

 

「ママだけが家事をがんばればいい」

 

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今年に入り、義母の家の片付けをする機会が増えました。

片付ける際には必ず、収納の中身を全部出します。

 

すると、思いがけないところから、

すっかり忘れていたモノが大量に出てくることがあります。

 

義母の家の場合、その中に見覚えのあるモノがたくさん混ざっていました。

わたしが新婚当初使っていた食器や調理器具です。


当時は「まだ使えるから義母に使うか聞いてみよう」という軽い気持ちで持ち込んだのですが、使えるものを捨てることに対しての想いは義母も同じです。

その場では喜んで受け取っていたけれど、結局使う機会はなく、キッチンの収納スペースを圧迫するだけとなっていました。

 

モノを手放す際にやってはいけないこと。

それは、

自宅を片付けて不要になったモノを、

もったいないからと実家に持っていくこと

です。

 

よかれと思って「あげた」つもりが、「押しつけ」になり、実家の貴重な生活スペースを圧迫しているかもしれませんよ。


今ではライフオーガナイズ®︎と整理収納を学び、自分のモノの持ち方、こだわりや基準が明確になることで、人にも同様に基準があることを肝に銘じ、不用意にモノを差し上げることは減りました。

 

 

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今日は先日寝込んだあと、

まだ体調がスッキリしないときの

話です。

 

 

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先日の寝込んだ話はコチラ



家族の成長に感謝したのも束の間、

少し動けるようになってすぐ、

洗濯、掃除など、

溜まった家事に手をつけてしまいましたアセアセ



本当は倦怠感で

できることなら寝ていたい…

 

なのに動く。


動いている母を見て、

家族は安心する。



そして……


いつも通り


家事は母がやってくれる


当たり前モード。



結局、夜疲れが溜まってきた頃に、

夫に対して嫌な態度をとってしまいました。



あとから振り返り、


失敗したなー


と反省しました。

 


体調が回復しきっていない、


つまり、


自分のコップは

まだ満たされていない…


満たされていないうちは

満たされるまで

しっかり休んだ方がいいのです!

 


自分が無理して動いて

家族に八つ当たりするのと


無理せずしっかり休んで

家族に感謝するのと



どちらがいいのか

言葉にすればすぐに分かるのに、

ついつい忘れてしまいましたアセアセ

 


病み上がりに限らず、

お疲れママも、



まずは


自分を満たしてあげてね!


(自戒を込めて……泣き笑い



とある日の自分満たしセット。ママだけちょっとズルい!くらいでちょうどいいピンクハート

 


 

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先日、久しぶりに熱を出し寝込みました。

体調不良で寝込むのは、

昨年12月のギックリ腰以来。

半年ぶりですが、

今回は「夫と子どもで大丈夫」

という安心感が違いました。

 

 

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今年に入り、起業を意識した頃、

 

わたしが専業主婦で

家事を「自分の仕事」とばかりに動くことで、

家族が家事をする機会を奪い、

自立も妨げてしまうのでは

 

と夫と話をしたことがあります。

 

そこから家事のシェアを意識し始め、

春からは、

わたしが起業準備や大学で忙しくなることで、

必然的に今まで抱えていた家事に手が回らなくなり、

夫を中心に子どもたちも家事をする機会が増えました。

 

また、夫と双子たちだけで過ごす週末も増えたことで変化がありました。

 

 

今回の安心ポイントは「食事」

 

今まで、わたしの急な体調不良のときには、

冷蔵庫に食材があろうとなかろうと、

夫は子どもたちを連れて、

スーパーでお惣菜を買ったり、

外に食べに行ったり。

さすがにそれが何食も続くと

家族の食生活が心配になり、

少し無理をしてでもキッチンに立っていました。

 

それが、わたしのいない週末を何度か過ごすことで、

夫はパスタを茹でたり、チャーハンを作ったり、

「小学生の頃からお腹が空くと自分で作っていた」

と言うだけあって、意外と料理好きなことが判明。

 

そして今回も夫と子どもたちで協力して

冷蔵庫の食材を確認し、足りない材料を買い、

みんなでご飯の準備をしている。

「あー、まだ無理に起きなくても大丈夫かな」

と安心して休めました。

 

もちろん、そんなにすぐにあれもこれもと

できるようにはならないので、

わたしが寝込んでいる間の洗濯物は溜まるし、

掃除も行き届かない。

それでも、ご飯をみんなで作って食べて、

できる限りの洗い物をしてある。

それだけでも充分!!本当にありがたい!



14年前、生後5ヶ月のときの長男。この頃、わたしが40度の熱を出しながら授乳とオムツ替えをなんとかこなし夫の帰宅を待っていると「外で食べてくるからご飯は作らなくていいよ」(一刻も早く助けてほしいのに昇天)ということもありました。

 

今までわたしが勝手に「家事は自分の仕事!」

と抱え込んでいたせいで、

ここまで長く時間がかかったけれど、

完璧を目指さず、もっとゆる〜くラクに楽しく、

家族と一緒に家事をできる方法は

きっとたくさんあったはず!


思い込みを外すことで、

これからまた家族と一緒に成長していきます飛び出すハート


ニコから届いていたショートメッセージ。気付かず早起きしちゃったけれど、ありがたい泣き笑い「結ぶ」が「ぬすぶ」になっているのはご愛嬌

 


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自主練習といっても完全な自主練ではなく、

大先輩ライフオーガナイザー®︎の

山口ゆかこさん監修の元、

先輩アシスタントあかりさんと練習します。

 

 

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今回ご一緒したのは葛飾区の

ライフオーガナイザーあきちゃんです。

(左から、あきちゃん、わたし、ゆかこ先生、あかり先輩)



最近のわたしは、

起業のための勉強や

大学のスクーリングと課題に追われ、

現場研修から足が遠のいていました。


細々と片付けていたのは義母の家だけ。

なので「自己流になっているかもー」

と軽く考えていたのですが、

 

完全に打ちのめされました!

 


どのぐらい打ちのめされたのか。



それは、


普段なら帰宅後はビール片手に

ご機嫌で夕飯の準備をするところ、

今回ばかりは

ビールを手に取ることすらしない


くらい……

 

 

いったい何があったの?!

 

場所は整理収納サポートチーム

PRECIOUS DAYSのセミナールーム。

実際のお客様のお住まいを想定した

マンションの一室です。

 


ロープレ練習では1つの収納に対して

役割を分け、順番で練習していきます。

 

メインで動く「チーフ」役、

チーフをアシストする「アシスタント」役、

そして全体を見る「俯瞰者」役を分担し、

「お客様」役の山口さんと

コミュニケーションを取りながら、

作業を進めていきます。


終了後はすぐにお互いの

フィードバックをするため、


どう動けばよかったのか?

こんな時にはどうする?


という疑問もその場で解決できます。

 



わたしはというと、


「チーフ」役では

お客様に対して言葉が出ない


「アシスタント」役では

全体の流れを予測した行動が取れていない


そんなことを痛感し、

反省と課題しかありませんでした。



 

あんなに一生懸命に

片付け実践講座で学んだはずのことまで

すっぽり抜けて

振り出しに戻っているなんて、

ショック……


 

思い返せば、

実践講座を受講したのは1月末。

そして、最後に現場研修に

同行させていただいたのは3月末。


その後、義母宅と

友人の引っ越し前のお手伝いをしたものの、

 

なんと3ヶ月も実際の現場から

離れていたのです!!

 



それに比べ一緒に練習したあきちゃんは、

 

◎最近の現場研修にも積極的に参加

◎自分からお友達に声をかけ片付けサポートをしている

 

元々の資質もあり、

とにかくお客様とコミュニケーションを

とることが上手ラブ

 



あかりさんは、

いつもプロアシスタントとしての

熱い想いと向上心にあふれていて、

ご一緒するだけで

身の引き締まる思いになりますおねがい




今回、みなさんと練習したことで、



現場経験に勝るものはない!

とにかく現場に出なくては!

 


そう強く感じた1日でした。

 

ゆかこ大先生をはじめ、あかりさん、あきちゃん、どうもありがとうございました!


「できていたはずのことができなくなっている」

「得意だと思っていたはずのことができなかった」

わたしの中に普段あまり感じない「悔しい」

という感情が出てきて自分でも驚きました!

 

「悔しいと思っているうちはまだ戦えるね」

以前読んだ美術系スポ根漫画『ブルーピリオド』の龍二(ユカちゃん)の言葉を胸に、気持ちを新たにまた前に進みます!



最後までお読みいただき、

ありがとうございました!



 

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わたしは現在、

女性のためのライフマネジメントスクール

「BePro」で

起業を含めたこれからの生き方について

勉強中です飛び出すハート

 

 

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一昨日はその「BePro」の

中里ひろこ先生に個別コンサルを

していただきましたピンクハート

 

わたしのためだけに

わたしのことだけを考えて

お話ししてくださる時間

 

…なんて贅沢!!(笑)

 

 


母になるとつい

家族のことばかり考え、自分のことは後回し。

 

家族のコップを満たすことばかりで、

自分のコップは空っぽ。

 

自分が何を好きだったのか、

何をしたかったのか分からない。

 

数年前までわたしもそんな日々を

過ごしていました。

 

 

 

何が好きか分からない頃に

リフォームしたトイレの床は

「手入れのしやすさ」だけで選び、

 

業者さんが型番を間違えて

他と違う模様の壁紙を貼った洗面所も、

「そこまでこだわりがないしいいか」

とそのまま

 

車も好きな車種はあったものの、

色や仕様についてもこだわりがなく、

全て夫任せ

 

……今思えば

本当にもったいない!

 

 

 

そんなわたしが今、

 

「片付けを通して、

ママたちの暮らしを楽にしたい!」

と起業準備をし、

 

「日本画が好きだから学びたい!」

と通信制の芸術大学で学んでいる。

 

これって、

本当にすごい変化!!

 

 

 

「ライフオーガナイズ」

という考え方に出会っていなかったら、

今頃どうしていただろう?

 

 

片付かない部屋で日々の家事に追われ、

自分のやりたいことも分からず、

焦りや不安を家族にぶつけていたのかな。。

 

気持ちを整理できず、

自己肯定感の低いまま、

夫に遠慮しながら暮らしていたのかな。。

 

そして将来子どもが巣立った後は、

きっと自分を無くしたみたいに

空っぽになるだろうな。。

 

 

ダークな未来は容易に想像できます。

 

 

 

でもね、ほんの少しのきっかけで、

未来は大きく変えられる。

 

子育て真っ只中のお疲れママたちは、

もっと自分を大切にしていい。

 

子育て中は家の中が散らかっていて当然!

充分すぎるくらいがんばっているよ!

 

だけどもし、プロが入り仕組みを整えれば、

見た目や使いやすさのストレスが減る。

 

そして、モノの位置が決まっていれば、

いちいち

「ママー、あれどこ?」

「ママー、○○取って!」

と言われない。

 

ほんの些細なことかもしれないけれど、

この積み重ねが

「家族の当たり前」を作っていく

 

ママじゃなくても

「わかる」「できる」

 

少しずつそんな家事が増えると、

家事や育児以外のことに

目を向けられるようになる。


自分じゃなくてもできることを手放すと、

心にスペースができ、

自分が好きだったことを思い出したり、

新しい何かを始める余裕ができる。


そして、家族のできる家事が増えると

自分が好きなことや

やりたいことが見つかったときに、

すぐにチャレンジすることができる!


ね、なんだか

明るい未来が見えてきませんか?照れ



 

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ブログに書きたい話がたくさんあり、

下書きやメモを書き溜めていたのに、

改めて読むと

「もうそんな気分じゃないんだよなー」


……そう思うこと、ありませんか?

 

 

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わたしはずーーーっとその状態でした。

そして、結局なかなか投稿することが出来ず

日にちだけが過ぎ……

 

起業準備中の個人事業主として

未来のお客さまに出会うチャンスを

捨てているようで

なんとなくいつも後ろめたさがありました。

 

 

今思えば、これって本当に

もったいない!!

 

 

ここで言い切ります!

 

お寿司もブログも

ネタは鮮度が命!!

 

書きたい!と思うことがあったら、

多少文章が整っていなくても

想いを乗せて投稿したほうがいい。

 

なぜなら、何も投稿しなければ

何も伝わらないのです。(当たり前笑い泣き

 

 

 

なぜ書けないのか?

ここはちょっと

思考と空間の整理のプロ、

ライフオーガナイザー®︎らしく(笑)

考えを整理してみました。

 

 

下書きは「アメブロの下書きを保存」を使用

 

・絵文字やハッシュタグなど、他に入力しなければいけない情報が目に入り気が散る

・一行が短いため変なところで改行してしまい、その場で直したくなる

 

→文章の内容だけに集中できない。

 

 

メモはiphoneの「メモ機能」または「Google Keep」を使用

 

→タイトルや内容を入力していたが、結局見返すことがない。

(致命傷昇天

……過去は振り返らないタイプアセアセ

 

 

 

その点、大学のレポートは集中して書くことが出来ます。

それはなぜか?

 

 ・明確な締め切りがある

 ・集中できるソフトを使っている

 


集中できるソフト……


そう、そのソフトこそ

Microsoft Wordです!

 

シンプルイズザベスト!!


こんなに身近にあったなんて……!!

 


わたしにとってのWordは、

頭の中で考えたことを

ただひたすら文字にできるので

ストレスフリー!

 

体裁はアメブロに貼り付けた後、

整えればオッケーグッ

 

今回ももちろん、その方式を採用しています。

 

 

 

ブログ投稿も片付けも、

習慣化したいものは

自分に合った

仕組みづくりが大切!

 

 

これからはきっと、

皆さまにフレッシュなネタ寿司

お届けできるはず…!?

 

 

応援、よろしくお願いします飛び出すハート



↓↓↓

2年前のコロナ自粛期間中、何度も子どもたちにねだられて買ったお菓子の中のひとつ、「お寿司屋さんセット」。

あの頃は夢中で作っていたけれど、今は売り場を通っても全く見向きもしなくなり、「いつの間にかお姉さんになったんだなぁ〜」とうれしいようなさみしいような、そんな気持ちになりました😂


 

 

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今日は友人から素敵なご縁をいただいて、

いけばなインターナショナルのイベントに

参加させていただきました!

 

 

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場所は東京赤坂のホテルニューオータニ。

いけばなインターナショナル名誉総裁 

高円宮妃久子殿下ご臨席のもと、

草月流 勅使河原茜家元による、

いけばなデモンストレーションと昼食会が

開催されました。

 

いけばなインターナショナルでは

大使館バザーの収益金を、

日本赤十字社「トルコ・シリア地震救援金」と

東京都福祉保健局「児童福祉のための寄付金」

に寄附をしており、

その贈呈式も執り行われました。

 

インターナショナルということで、

もちろんスピーチは英語と日本語。

高円宮妃殿下が客席に目を配りながら

凛とした佇まいで、

そしてご自身のお言葉で

英語と日本語のスピーチをされていたことが

とても印象的でした!

(比較することもはばかられますが、

先日わたしは自己紹介動画を初めて自撮りしました。

その際、何度撮り直しても視線は原稿を追っていて……

本日、妃殿下のスピーチを拝見したことで

自己紹介なのに原稿を読んでいることを反省しましたアセアセ

 

それから普段はなかなか拝見できない、

草月流家元によるデモンストレーションも

迫力満点で見応えがありました。

 


加工した大きな竹を男性5人がかりで

ドリルを使いいけていきます。

ただ者ではないその動き……実は、

 

「座・草月(ざ・そうげつ)」

 

という家元を支える草月アトリエスタッフで

結成されたいけばなパフォーマンスユニット

なんだそうです!

 

池坊には「IKENOBOYS」という花をいける

メンズグループも!

https://www.ikenoboys.com

 

いけばなインターナショナルは戦後東京に

設立され、当時は会員のボランティア活動で

運営していたそうですが、

今では世界50ヶ国以上に支部があり

国籍や人種を超えて活動しています。

 

伝統は伝統で守りつつ、

新しいことにチャレンジし、

世界に発信していく……

 

とてもパワーをいただいた数時間でした飛び出すハート

 

会場でご一緒させていただきました皆さま、

ありがとうございました!

そしてお声がけくださった友人Yさんに

感謝ですピンクハート

 

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皆さん、こんばんは!

 

鎌倉/逗子/湘南のコンサル型お片付け

ライフオーガナイザー®︎の山田こず恵です。

 

家族構成は、夫、中学3年の長男、

小学5年の双子女子の5人。

結婚してから今年で19年目ですが、

そのほとんどを専業主婦として

過ごしてきました。

 

モデルルームのような部屋に憧れ、

長男だけを育てていた時には、

いつでも人を呼べる理想の暮らしを

していました。

 

ところが、双子が生まれると

日々の暮らしを回すだけで精一杯。

人を呼ぶ余裕はなく、

部屋が荒れていくのと同時に心まで荒れ、

どんどん塞ぎ込んでしまうように

なったのです。

 

 

ライフオーガナイズとの出会い

 

転機は突然訪れました。

 

長男が小学3年の時に地元の小学校で

行われた教育講演会。

それはお片付けをテーマにしたもの

でしたが、雑誌などで見る


収納用品収納テクニック


の話ではなく、

 

「『利き脳』

という脳の働きや

その人の脳の得意分野を元に

収納の仕組みを考える」

 

という、

今までに聞いたことのない方法でした。

 

そしてそこで初めて

ライフオーガナイズ

という考え方を知り、

夢中で学び続けるうちに、

 

 ◎家の中は使いやすくなり

 ◎時間の使い方も上手くなり

 ◎自己肯定感も上がり

気付けば、

 ◎プロとして活動できる資格まで取得!

 

といいことづくめになりました。

 

けれども、専業主婦歴が長く

家事育児は全てわたしの役割。

外で働くことに対しては夫も望まず、

その資格を仕事に繋げようとは

夢にも思いませんでした。

 

 

わたしが起業を決意した理由

 

そんなある日。

ニュースを観ていて、ふと気づきました。

 

わたしは

ジェンダー問題に関心がある

にも関わらず、

家の中では


「夫が外で働き、

妻は家事をする」


という

古い価値観ままで

生活しているということに。

 

そして


そんな価値観を

次世代を担う子どもたちに

伝えたいわけじゃない!


そう強く思い起業を決意しました。

 

わたしたちの日常が変われば、

きっと

子どもたちの未来も変わる。


そのための暮らしの仕組みづくりを

わたしと一緒にしてみませんか。

 


*****現在サービス作成中です*****



14年前、まだ理想の暮らしができていたころの写真です。長男はお散歩にさえ連れて行けば、よく寝てくれる今思えば手のかからないタイプの子どもでした照れ


 

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サッカー、フットサル、釣り、麻雀、などなど…

元々多趣味で自由人。

そんな夫が変わった理由は…?

 

 

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小さい頃からずっと海の近くに住んでいた夫ですが、サーフィンを始めたのはなぜかわたしが長男を妊娠した頃。

長男出産後も変わらず、波がよければ海に行く生活で、初めての育児にプレッシャーを感じていたわたしは、いつも不満を募らせていました。


結婚後、専業主婦になっていたわたしは、家事も育児もひとりで抱え込み、

「いつもわたしばかり!」

と、サーフィンの「サ」の字を聞くだけで怒り爆発の時期もありました。(今となっては笑い話ですが、当時は本気でキレてました笑い泣き


でも今思うと、その頃のわたしは不満を言うばかりで、夫に対して「どうしてほしい」というところまで話していなかったのです。


以前どこかで、

「男の人にはロープレ(ロールプレイングゲーム)でいうところのコマンドに『察する』がない」

と聞いたことがあり、

「そうなの?!でも確かに…」

と、とても驚いたことがあります。


思っていることは言わなきゃ分かってもらえない、そう知ってからは自分の考えや想いを夫に聞いてもらうよう、少しずつ自分の思い込みを手放し、行動を変えてみました。

そして話してみると意外と協力的だったり、あっさり解決したりで、もっと早く話せばよかったーと拍子抜けすることも数多くありました。


そんな成功体験を積み重ね、

「自分だけが自由な夫」

(という思い込み)が、

「わたしの自由にも

協力してくれる優しい夫」

に変わっていったのです。


子どもが大きくなり、夫がたまの飲み会で不在のときには、宅配ピザと映画で「ピザパ!」と称して自由な夜を満喫できるようになりましたが、そこまでが本当に長かった…!


もし、まだ子どもが小さい頃にこの方法を知っていたら、お互いもっとハッピーだったよね飛び出すハートと思えるブログをBePro同期のじんこさんが書いています。

じんこさんのブログはコチラ


女性のライフスタイルをマネジメントする起業塾

BeProについてはコチラ


最後までお読みいただき

ありがとうございました!


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