さて、前回IKEAのBILLY本棚を置いた書斎のビフォーアフター。

 

前回の記事はコチラ↓


 

「ママだけが家事をがんばればいい」

 

そんな毎日をもう終わりにしませんか?

 

ご家族が身の回りのことを

自分でできるようになり

自信を持って成長していく姿を

見てみたいと思いませんか?

 

家の中の仕組みを整え

専業主婦から自分らしい起業へ

その日常をお伝えします

 

鎌倉/逗子/湘南のコンサル型お片付け

山田こず恵

夫・息子(中3)・双子の娘(小5)

+うさぎと暮らしています。

 

****現在、サービス作成中です***

 

 

Before(2023年7月)

机の上の吊り戸棚に本が増えてしまったため、入りきらないモノが床置きになっていました。奥のスチールラックもゴチャつきが目立ちます。


さらにBefore(2017年)


2016年にライフオーガナイズを知り、その後「一日一家事隊」というコミュニティに所属していたころ。今思えば左のビフォーだけでなく、右のアフターも片付け甲斐がありそう(笑)


After(2023年8月)

入り口の戸を開けたときにスッキリ見えるよう、スチールラックは撤去。本棚に本を収納したことで、吊り戸棚を中心にモノを収めることができました。細かい部分は少しずつ見直していく予定です!


今回、過去の家の中の写真を探していたら、久しぶりに子どもたちの小さい頃の写真をたくさん目にすることができました♪

そしてしみじみ思ったのは「家族旅行だけでなく、子どもたちとのなんでもない日常を撮っておいてよかったなぁ」ということ。

 

長く専業主婦でいたことに少し後ろめたく感じるときもあったけれど、写真を見ていると思い残すことないくらい子どもたちと一緒の時間を過ごせていて「わたしにはこの時間が必要だったんだ!」と胸が熱くなりました。

それと同時に「ここから先は今までの時間に感謝しながら次のステージに進んでいい」と改めて思うことができました。


結婚していても、子どもがいても、


自分の人生を生きているという実感


それさえ見失わなければ、周りに対して感謝しかない!


そして、そんな実感を持てる女性が日本中に増えることを願っています飛び出すハート

 


写真の中の子どもたちも今のわたしの背中を押してくれるよう。

下の子も小学5年生。中学生の長男はすでに部活に塾、友人と出かけたりと、ほとんど家にいないから、双子たちに翻弄される日々も終わりが近づいていることを感じます。


 

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