★★★★★

★★★★★

~光陽のスタッフによるブログ~

こんにちわ照れ

営業部のお〇です。

朝晩はめっきり寒くなり、

風邪を引かないように頑張っています。

 

9月15日は敬老の日。おばあちゃん

朝霞市主催の「長寿を祝う会」に

母の付き添いで参加させていただきました。

抽選でとありましたが、当日は夢パレスの会場の

上の席が1/4程空いていました。

今年は77歳と85歳の方を招待したらしいです。

当日は暑かったですが、皆さん元気に並んでいました。

パワーに驚かされました。

逆に会場は、看板もなくひっそりとしていました。

経費削減か?あせる

 

 

座席は、前から2番目を陣取りました。

朝霞市長の松下さん挨拶

(初めてお会いしました)

来賓挨拶

目録贈呈などの挨拶が続き

次は、朝霞第十小学校合唱団の

天使のような歌声を聞かせて

いただきました。ルンルン

心が洗われました。

とても上手でした。

 

次は演芸ということで

「香西かおり」さんの歌謡ショーが

約45分間ありました。

昔は「無言坂」という演歌をカラオケで

歌わせていただいてました。

ちょっと懐かしかったです。

まじかで見れました。

やはり、歌、お上手ですね。合格

 

母のように高齢になると

コンサート会場に行くことが

できなくなるので、生で会場で

歌を聞けてとてもよかったと思います。

 

昔は自分が、舞踊でこの舞台に出ていたので

「昔はよくここで踊ってたのよ!」と

私も覚えていますが、

懐かしそうに思い出していました。ニコニコ

 

親孝行しました。照れ

 

香西かおりさんも母親の介護で

大阪と東京を行ったり来たり

14年ほど頑張ったと言ってました。

苦労して頑張っていたのだなと思いました。

 

このような機会があればまた連れて行って

あげたいです。ニコニコ

 

 

 

4日目

風の強い稜線にある「蝶ヶ岳ヒュッテ」ですがこの日は風も弱く快晴。結局今回は一度も雨に降られることがありませんでした。

 

朝食、撤収を済ませ予定通り午前4時30分出発。

約3時間の行程ですが余裕をみてタクシーの送迎は午前9時の予約です。

 

出発後、歩き出してまもなく、無事に帰路についた安心感からなのかなぜか涙か溢れてきました。

ひとり涙ぐみながら「いやいやまだ終わりでないし。むしろ疲労の溜まった今日の下りが一番危険。事故の多くは下山時の下りで起きているし、気を抜かないように!」と気を引き締めました。

 

 

今日の下りも想定よりも序盤からかなりハードな下りが続きます。

 

考えて見ればそれもそのはず。登った分、約1000m下るのだから当然です。

 

まずはコースタイム1時30分の休憩ポイント「まめうち平」を目指します。今日も慎重に歩いていることもあり、1時間30分経過しても「まめうち平」は現れません。

 

まあ当然と思いながら進んで行きますが、2時間経過しても「豆打ち平」に到着せず。

 

そのうち、知らない間に「まめうち平」は通過したのだと思い始めた2時間30分後、「まめうち平」が突如現れたのです。

 

登りの登山客らがベンチで休憩している場所で平静を装い自分も休憩をしましたが、内心焦っていました。

 

通常よりも1時間もオーバーしている。9時に間に合わないかも。

 

しかし無理に急いで転倒などしては一大事です。幸いなことに「まめうち平」以降は急な下りは少なくなり、ペースを落とさず進むことが出来ました。そして8時45分、無事にタクシーが待つ「三股登山口駐車場」へ到着。全ての行程を無事に終えることが出来ました。

 

 

色々な反省点がありますが、今回は3日目が特にきつかったです。

1日目はほぼコースタイムで歩けていましたが、2日目以降は徐々にペースが遅れていきました。

 

これは行きの夜行バスからテント泊までほぼ熟睡が出来ていない事も原因かもしれません。

行動中に「ねむけ」を感じることはありませんでしたが、どの程度体力が回復していたのかは正直分かりません。テント泊でよく眠るにはとにかく「慣れる」ことしかありません。来年に向けての課題としていきたいと思います。

3日目

 

午前4時30分、目の前にそびえる「常念岳」を目指します。この時間になるとヘッドライトが不要なくらい明るさがあります。つづら折りの登山道にはところどころに目印があり、それを頼りに黙々と上を目指します。朝の気温は12度ほど、風が吹くと寒さを感じますが、暑がりの自分には心地よい気温です。約30分ほどで今回二度目のご来光となりました。今日もいい天気になりそうな予感がします。

 

 

約1時間ほど登ると開けた場所に出ました。「よし、頂上だ!」と思った場所は「偽りの頂上」。

案内板には「8合目」とあり、がっかり。まだ先は続きます。

 

ここからは、より大きな岩がゴロゴロした箇所が続き、いくつかの大きな岩をよじ登るとついに山頂へ到着。たどりついた山頂は狭く、ゆっくりと景色を眺めるスペースはありません。山頂にいた「雷鳥」を横目にそそくさと写真を撮ると、先を急ぐため下山ルートを探します。

 

案内板の先を見ると細く切り落ちた岩場が続いています。

 

「え、ここ下りるの???」

 

と一瞬躊躇しましたが、近くまで進むと何とか降りられる場所でした。

事前にネットで調べたところ、この山頂からの下りが今回の注意ポイントと出ていたので、慎重に下山開始。

 

14キロ程度のリュックを背負っていると少しバランスを崩すと転倒の危険性があります。次々と後から降りてくる人々に道を譲りながら、自分のペースで慎重に、慎重に下っていきます。

 

結果的にコースタイム約45分のところ、自分は約2時間、倍以上の時間がかかってしまいました。この時点でかなりの疲労感。まだまだ先は長く、大きな不安を抱える事に。山頂からの急坂を下った先も平坦な箇所は少なく、相変わらず大きな岩の「ガレ場」や地味なアップダウンが続きます。気温が上がってきたことも体力を消耗させます。

 

 

やがて登山道は岩場から木々が生い茂る「樹林帯」に入っていきます。「樹林帯」と呼ばれる一体なので涼しい登山道を想定していましたが、思った以上の上り下りで徐々にペースが落ちていきます。途中、「ニッコウキスゲ」が群生するお花畑に癒やされました。

 

 

 

 

そんなお花畑を過ぎると雲の切れ目から進行方向に遠くそびえる山容とその上にとがった山頂が見えました。

 

「まさかあれが蝶槍(ちょうやり)じゃないよね・・・・」

 

「蝶槍」とは本日の行程にある山頂の事で、最後の山場でもあります。目の前にあるのは余りにも遠く、高い山。体力は限界に近づきつつあり、とてもあそこまで行ける自信はありません。

 

 

それでもしばらく長い長い下りを進むとついに「蝶槍」への登り返し地点に到着。

 

果たして自分は進むことが出来るのか。。。。。

 

少し長めの休憩を経て覚悟を決めました。

 

 

ここで朝の常念岳から同じ行程を歩いてきた3人組の外国人が追いついてきました。彼らも自分と同じく疲労こんぱい気味です。笑顔を交わしつつ、お互いがんばろうという気持ちになり少しづつ、休み休みゆっくりと登っていきます。

 

どんな山でも一歩一歩登っていけば必ず山頂へたどり着けるものです。最後の力をふりしぼりついに山頂へ着いたときには達成感よりも安堵の気持ちでいっぱいでした。

 

ここから先はようやく平坦な稜線となり今日の野営地「蝶ヶ岳ヒュッテ」へ向かいます。本来なら稜線からは壮大な「穂高連峰」が望めるはずでしたが、この日はあいにく雲の中。

 

また目的地に着いても休む間もなくテントの設営があり、気も滅入ります。もし「テント泊」でなく「山小屋泊」なら荷物も1/3ほどで済むし設営の必要も無くだいぶ楽だなと考えながらついに午後1時30分、「蝶ヶ岳ヒュッテ」に到着。標準タイム約6時間のところ約9時間かけて何とか歩ききりました。

 

 

到着後は疲労で動けなくなるかと懸念していましたが、意外と体は大丈夫でいつも通りテントを設営できました。

 

その後は外のベンチで無事を祝いビールで乾杯。

ひとりで飲んでいると昨日の山小屋で顔見知りになったおじさんが話しかけてきました。同じルートを歩いてきた事もあり、今日のルートの大変さ、そして「蝶槍」が見えた時の「絶望感」で大いに盛り上がりました。

 

 

明日は登山口へ約3時間の下るだけの行程です。電話でタクシーの予約を済ませ夜は更けていきました。

 

【この日の活動記録】

■活動時間:9時間 ■のぼり866m ■くだり661m ■消費カロリー:1785Kcal

 

2日目

午前2時起床、朝食とテント撤収などの準備を済ませ午前4時出発。

日の出の気配を感じる薄暗い中、ヘッドライトの明かりを頼りにまずは「大天井岳(おてんしょうだけ)」を目指します。

 

1時間ほど進むと左手に「ご来光」が現れました。山の上では太陽が下から上がってくる不思議な光景になります。手を合わせ今日の無事を祈願しました。

 

昨年は初めて通るルートでしたので、想像よりも上り下りが激しく辛い思いをしました。二度目の今年は、きつい登りの箇所を把握出来ていたので、気持ちを切らさずに進むことが出来ました。やがて昨年ルート間違いをして危うい思いをした「切り通し岩」へ。改めて誤って進んだルートを見ると、記憶よりも危険な箇所でした。

【昨年はここを降りようとしていました。。。】

 

 

 

今年は自分の前に高校生のグループが差し掛かっていましたが、少し順番を待つ程度で無事に通過しました。

「切り通し岩」を過ぎるとあとは「大天井岳」への最後の登り。40分間ひたすら登ります。

途中からは「ガレ場」と呼ばれる大きな岩がゴロゴロした道で、これがなかなか歩きにくく体力を消耗します。

 

午前8時、中間地点の山小屋「大天荘」に到着。

ここでしばらく休憩をします。多くの人はここから15分ほどの「大天井岳」の山頂を目指しますが、昨日と同じく体力温存のため自分はパス。魚肉ソーセージでお腹を満たしつつ体力を回復させました。

 

 

午前9時、大天荘を出発。今日の目的地「常念小屋」を目指します。ここからの登山道は大きなアップダウンが少なく、まさに「天空の散歩道」。「槍ヶ岳」から「穂高連峰」までの3000メートル級の山々を眺めながら進みます。またこの区間は「雷鳥」が多く生息しています。以前は「雷鳥」の姿に興奮したものですが、この日は「近所の野良猫」よりも多いのではないかと思うくらい普通に見かけました。

 

【雷鳥の親子】

 

 

 

 

1時間ほど歩き「東天井岳」という山を過ぎたあたりでした。遠く眼下の沢に「雪渓(せっけい)」見えます。

 

夏でも雪が残っているその場所を見ていると「白い雪」の上を「黒い塊」が動いたように見えましいた。最初は気のせいかと思いましたが、歩きながらしばしば見ているとその「黒い塊」は四つ足で歩き始めるではありませんか?!半信半疑出見ていましたがその瞬間確信しました。

 

「熊だ!」

 

 

 

 

この場所は以前からたびたび「熊」の目撃情報があり、自分も目を凝らしながら歩いていました。やがてすれ違う他の登山者にも告げると「ほんとだ!」。あまりにも距離があるので大きさの見当は付きませんでしたが、人間よりも大きいなどと推測する人もいました。恐怖を感じることはありませんでしたが、貴重な経験をしました。

 

 

 

午後12時30分、無事に「常念小屋」へ到着。昨年ほどの疲労を感じることもなく、この時点で、予定通り明日「常念岳」から「蝶ヶ岳」へ向かうことを決断しました。

 

【この日の記録】

■活動時間:8時間28分 

■のぼり573m ■くだり815m 

■消費カロリー:1623Kcal

 

 

【この日も山小屋で生ビール】

こんにちは。営業部や○だです。

 

2025年7月末、昨年に続き北アルプス縦走に挑戦しました。

昨年は常念岳を目の前にして、天候不良と体力不足を理由に無念の下山。今年は同じルートを辿り常念岳からさらにその先、蝶ヶ岳を目指します。

 

この1年間トレーニングを積んできましたが直前にひとつの不安用要素が。ジムで測定した体脂肪率と筋肉量が昨年の数値に達していなかったのです。これは加齢のせいなのかトレーニング不足なのか。不安をいだきつつバスタ新宿からの夜行バスに乗り込みました。

 

1日目

 バスは予定通り午前4時半、穂高駅に到着。ここから登山口へ向かうバスに乗り換えます。

 

実は登山口へ向かう県道が今年の4月崩落事故が発生し通行止めとなっています。登山口へ向かうにはバスで崩落箇所の手前まで行き、その後は徒歩で崩落箇所を越え、その先は別の小型車両でピストン輸送になります。ピストン輸送の車両は限られるため通常よりも移動に時間がかかりました。

【ピストン輸送を待つ列】

 

 

 

 午前6時半、少し遅れた程度で登山口に到着。準備を整え3年目の「合戦尾根」へ挑みます。

 

予報によればこの4日間はおおむね晴れの予報。それでも午後の雷雨の心配はあるので昼前には到着が望まれます。3年連続ともなると、おおよそのペースも分かるので順調に中間地点の「合戦小屋」に到着。

この小屋は名物の「すいか」が大人気。この日も「すいか」を楽しみに登ってきました。

 

 

しかしここでいつもと違う光景が目に飛び込んできました。学校の夏休み期間とはいえ平日の月曜に小屋には行列が出来ていたのです。これまで合戦小屋の行列は見たことがありません。

【合戦小屋の行列】

 

 

この兆候は早朝穂高駅でバスに並んでいるときからありました。通常始発のバスに並ぶのは20名から30名程度ですが、この日の朝はざっと100人近くの人が。バスの運転手さんも「こんなことは珍しい」と驚いていました。

【始発バスを待つ長い列】

 

しょうがなく長い列に並ぶとさらに追い打ちをかける事態が。

 

 

 

 

スタッフ「スイカは売り切れました~」

 

・・・・

 

や○だ「え゛ぇぇーーー」

 

 

 

張り出された紙には、数日前、荷揚げのリフトに落雷があり故障。いまだ復旧せずスイカが届いていないとの事でした。いつもはここでスイカで塩分と水分を補給し高地順応のため長めの休憩を取る予定でした。

 

予定変更を余儀なくされた自分は美味しそうにスイカを食べる人々を横目に先を急ぎました。というのもバスや合戦小屋の混雑の状況から、山頂のテント場の混雑が予想されました。テント場は予約制ですが場所が確保されているわけではないので不安は募ります。

 

 

はやる気持ちを抑えながら午前11時半無事に今日の目的地の山小屋「燕山荘」に到着。

心配していたテント場はむしろこれまでより空いていたのでちょっと拍子抜けでした。無事にテントを設営し小屋にて昼食。いつもはこの後に燕岳(つばくろだけ)山頂へ行くのでビールは控えます。

 

しかしこの日は周囲で余りにも生ビールを美味しそうに飲む人々の姿に抗うことが出来ず、自分も生ビールを追加注文。やはり登山後のビールは最高です。

【ビーフシチュー定食と生ビール】

 

今回の山行では体力温存を目的に初日の「燕岳山頂」へ行くことはパスする事を検討していましたが、早速実行することになりました。スイカは想定外でしたが、無事に1日目は終了しました。

 

【この日の記録】

■活動時間:5時間 

■のぼり1241m ■くだり16m 

■消費カロリー:1583Kcal

【この日のつばくろだけ】

写真のアップロードがうまくできずに投げ出したくなった

営業部 かの○です。

どうにも写真とのお付き合いは苦手です。

 

相変わらず、お世話が苦手なため

去年枯らしたまま放っておいたミントちゃんですが、

今年、ニョキニョキと元気に出てきてくれました。

 

ミントも多年草だったとは!(なんの知識もないのについ手を出してしまう)

 

このミントちゃんたちをどのように使ったら…と悩んでいるうちに

世の中猛暑日が続き…。

 

変色している…。

(わかりますかね。黒くなってしまいました)

 

お隣のバジルさんも猛暑日前は元気だったのに

どんどん様子がおかしくなってしまいました汗

 

猛暑の影響で作物もうまく育っていないようですし、

きっとこの子たちも暑さでやられてしまったのだろう、と。

ここ数年バジルさんを育てていますが、今年が一番調子が悪いです。

 

私もこの暑さで、引きこもっております。

早く涼しくなって欲しいです。

 

暑い🥵 毎日暑すぎですね🥵🥵

こんにちは😃 営業部のま◯きです。


“氷活”や“ごおらー”ってご存知ですか?

はい、ただのかき氷🍧好き❤️です😎

夏は勿論、1年中天然氷🧊のお店に並びます。私の場合はかれこれ15年以上になるでしょうか。


始まりは 長瀞の天然氷🧊阿佐美冷蔵さんでした。



最近は近い所で 志木市上宗岡のきらきら星さんへよく行きます。こちらは八ヶ岳の天然氷🧊になります。



今時のかき氷🍧は 

とにかくフワフワ😻  

各店手作りでこだわりのシロップも魅力です。

頭がキーーーンと痛くなることもありません。


天然氷🧊の文字やのぼりを見かけたら 是非一度試してみてください。

幸せ🤗なひと時を過ごせるかもしれません🎵




暑過ぎる夏がやってきました。

賃貸営業部の〇倉です。
夏と言えば夏祭り花火

ここ朝霞でも来月、8/1~3に彩夏(さいか)祭が始まります。

期間中はいろいろな催し物がありますが、目玉は2日目の打ち上げ花火と、1日目の前夜祭に始まり、3日目にフィナーレを迎える「関八州よさこいフェスタ」です。
よさこいフェスタは今回で42回目、市内6カ所の会場で100チームの熱演が繰り広げられます。



よさこいの発祥は、1954年に始まった高知市の「よさこい祭り」。
その後、札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」が大規模に行われるようになり、色々なよさこい祭りが各地で行われるようになったそうです。

よさこい踊りは手には鳴子を持つルールで振り付けは自由、曲調もアレンジ自由ですが、どこかに「よさこい鳴子踊り」を入れるルールだそうです。
華やかな衣装をまとった踊り手さんたちが一糸乱れず踊る姿は圧巻です!!

子供たちの通っていた中学校では体育祭で全員演舞をしていたので、何となくは「よさこい」を知っていたものの、各地の大会で活躍する有名チームの演舞を動画サイトで予習してみました。

一口に「よさこい踊り」とは言っても、チームにより衣装・踊り・音楽のバリエーションが様々で印象が全く違います。

高知のよさこいは女踊りが艶やかで美しく、札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」はソーラン節の要素が強く、踊りがダイナミックで迫力があります。

その中でも私が特に感動した、北海道大学のよさこいサークル「縁(えん)」を紹介します。

 


北海道のYOSAKOIソーランの真骨頂、ダイナミックな踊りとフォーメーション。

全力の演舞と掛け声は踊りを超えて、もはやミュージカル舞台のようです。

バンカラな校風も懐かしく、赤ふん演出に笑いながらも涙が出てしまいますおねがい
(長髪に弊衣破帽、高下駄、腰に手拭いを下げたバンカラが残っていた学生時代でした)

彩夏祭では朝霞市を始め全国各地からよさこいチームが集まるようです。
今年は姪っ子がサークルで出場するので、ぜひステージを観に行こうと思っています。
映像ではなく実際に迫力あるパフォーマンス観るのがとても楽しみですニコニコ
 

毎日日差しが強くなって通勤時にも一汗かいてしまうビレッジ山です。

そんな通勤時にある日2日間続けて何か撮影があるのかと思われる状況にバッタリ見かけました。

 

昨年の11月ある日残業して遅い時間帰宅途中北朝霞駅の駅前に

エキストラの方々は、スタッフらしき人に待機と説明を受けている現場を目撃しました。

 

次の日は朝出勤時に通る公園で段取りをしているスタッフさん

よくあるスモークがついたワゴン車が止まっていたりとなんの撮影なんだろうと、ずっと気になっていました。

 

すっかり忘れた今月のある日、会社の○○さんにこのポスター会社の近くだよね~とおーっ!

 

 

こんな近くまでこのお二人が・・・来ていたなんてラブラブ叫びラブラブ

 

それからいろいろ調べて見たところ、

映画「平場の月」公式サイトのメイキングを見たところ

私の目撃したあの2日間はこの映画撮影だったのだと答えが分かりました。

 

この書籍は朝倉かすみによる「平場の月」(光文社文庫)は、

2018年の刊行以来、発行部数20万部を突破。男女の心の機微を繊細に描き、各紙書評で絶賛されるとともに、第32回山本周五郎賞を受賞したそうです。

 

詳しくは、公式サイトご覧頂くとメイキングなど見れます。

 

 
更に、朝霞市でロケ地を一覧が作成されてました。
 
会社の近所ばかりビックリマーク
ロケ地巡って、映画観て違う意味で楽しめそうですね。ラブ
 

 

 

 

季節の変わり目、肌荒れに悩まされています、かわ〇たです驚き

 

皆さん、GWは満喫できましたか?

私は大満足の連休となりましたよだれ

 

母方の実家に弾丸帰省、仙台食い倒れ旅、

初めてのシルバニアパーク、爆買い…

 

予定を詰め込みすぎた気はしますが、

とても充実した連休でした二重丸

 

 

そんな連休の余韻に浸っている私ですが、

先日、姉と池袋へお買い物に行ってきました目

 

私たち姉妹が池袋に行くと決まって立ち寄る場所があります。

 

それは…サンリオショップですぽってりフラワー

 

サンリオショップの前は通過禁止、

必ず立ち寄ることになっていますキメてる

 

 

先日もいつも通りサンリオショップに入りました。

 

2階でふとお会計をしようとすると…

オスモの機械がそびえたっているではありませんか!

 

オスモとは、オリジナルのシャチハタが作れる機械ですPC

 

文具好き、スタンプ好き、キャラクター好きとして、

これはやらない手はない!

 

ということで、

お仕事で使えるオリジナルスタンプを作ってきました筋肉

 

 

とはいいつつも、アナログな私。

店頭で操作したことのない機械で

スタンプなんて作れるのか不安でしたが、

デジタルに強い姉の指導のもと、いざ挑戦です指差し炎

 

 

まずはスタンプ本体のお会計ですコインたち

 

レジでインクを黒・水色・ピンクの3色から選びます。

 

私はピンクを選び、お会計を済ませ、いざ、オスモへPC

 

 

まずはキャラクターの絵柄を選びます。

キティちゃん、マイメロさん、プリンくん、ハンギョドン…

絵柄の種類が豊富でなかなか決められませんでした赤ちゃんぴえん

 

悩みに悩んで今回はプリンくんをチョイスプリン

 

 

次にどんな文字を入れるか決めていきます。

 

大きさ、フォント、位置などを調整し…

 

 

こんなデザインにしました流れ星

 

 

デザインが決まれば、印字?です。

スタンプを袋から取り出し、キャップを開け、いざ、加工!

 

オスモにスタンプを取り込み、待つこと1分…

 

 

あっという間に

オリジナルスタンプが完成しました虫めがね

 

 

試しに押してみました!

 

 

か、かわいい、かわいすぎる…魂が抜ける

 

会社でたくさん使おうと思いますOK

 

 

皆さんも池袋に行ったらぜひ作ってみてくださいニコニコ