2月17日からお月さまの満ち欠けのサイクルは、「上弦の月のサイクル」。
上弦の月のエネルギーは、「ものごとを形づくるためにサポートが強く働くエネルギー」。
この時期は、形にしたいものごとのために「行動」していくことがポイントとなります。
お月さまは姿を通して、現在の時期、固有の情報を私たちに教えてくれています。その時期と固有の情報を理解し、その通りに行動していくことが天地自然と共鳴して生きる一つの法則です。
お月さまは私たち「ヒト」という生命体にとって、羅針盤の役割を果たしてくれているのです。
（お月さまの満ち欠けのサイクルの詳細はこちらをご覧ください。）
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大激動期間のピーク最高潮-第1期-といただく2024年
その始まりの今月の時のエネルギーのキーワードは「始まり」。
2月のメッセージの記事でも書かせていただきましたが、
何事も始まりのタイミングに「在り方を定める」ことが大切です。
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「Be→Do→Haveの法則」
この法則は高次元情報をこの3次元界に現象化する上でとても大切な法則となります。
そして、
この法則は生きていく上での優先順位の根幹とも言えます。
物事には全て方向性が存在し、その方向性は、順序や秩序として現れることが少なくありません。
然るべき方向、その順序、秩序を守り、そのように動くことが「美しさ」となり、「豊かさ」となります。
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「Be→Do→Haveの法則」
も、記した通りの順序が大切であり、生き方の優先順位の根幹を示すものです。
そして、法則ですので、全てに当てはまることです。
再度、記しておきます。
Beとは在り方（意識の在りよう）、Doとはやり方（方法、行動）、Haveとは現れ方（結果）です。
もちろん、月の満ち欠けのサイクルもこの法則が発動しています。
新月→上弦の月の期間は、意識の在りようを定める
上弦の月→満月の期間は、定まった意識で行動する
満月→下弦の月の期間は、現れた結果を真摯に受け取る
下弦の月→新月の期間は、結果を通して自身の意識の在りようを改める
Be→Do→Haveの法則を月の満ち欠けのサイクルに落とし込むとこのような感じです。
このサイクルで更に動くテンポを月のテンポにする。
このことが「月と共に生きる」とお伝えさせていただく意味であり、
私たちの中に眠る本来の能力が目覚める「土台」となるものです。
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今は上弦の月のサイクルですから、定めた意識の在りようで行動する期間です。
結果を手にするために動くのではありません。
定めた意識で在り続けるために動くのです。
それが法則を生きると言うことです。
法則を生きる姿が美しさとなり、豊かさを生みだします。
どうぞ豊かな上弦の月をお過ごしください。
いつも本当にありがとうございます。
≪インフォメーション≫
【「限定の縛りを解除」手作り冊子受付再開！】
詳細はこちらから。
【長野県佐久トークLIVE】
●日時：2月18日（日）13:00〜16:00
●会場：佐久市市民創錬センター 食育室（長野県佐久市中込3056）
●参加費：4000円
★申し込みはこちら。
【沖縄トークLIVE】
●日時：2月22日（木）
・第1部（トーク＆ライブ）13時～16時30分
・第2部（音楽フェス神樂祭）17時30分～20時00分
●会場：TOYOSAKIプラットフォームセンター（トヨプラ）（沖縄県豊美城市字豊崎3‐59）
●参加費：１部：8000円/2部：4500円/通し参加割：11600円
★申し込みはこちら。
【福岡県古賀トークLIVE】
●日時：2月24日（土・満月）13:00〜16:00
●会場：古民家油や（福岡県古賀市筵内866）
●参加費：5500円
★申し込みはこちら。