2018年11月15日から、サポートが強く働く「上弦の月のサイクル」に入ります。 | ❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

歓喜、喜びのエネルギーは最も光り輝くエネルギ-。そんな喜びの積み重ねから「奇跡」は生まれます。このブログは、片岡航也の魂の喜びをわかちあうブログです♪






11月15日からお月さまの満ち欠けのサイクルは、「上弦の月のサイクル」。



上弦の月のエネルギーは、「ものごとを形づくるためにサポートが強く働くエネルギー」。



この時期は、形にしたいものごとのために「行動」していくことがポイントとなります。



お月さまは姿を通して、現在の時期、固有の情報を私たちに教えてくれています。その時期と固有の情報を理解し、その通りに行動していくことが天地自然と共鳴して生きる一つの法則です。



お月さまは私たち「ヒト」という生命体にとって、羅針盤の役割を果たしてくれているのです。




(お月さまの満ち欠けのサイクルの詳細はこちらをご覧ください。)



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二極化の極みと共創造というテーマの2018年の大枠の特徴は、



・それぞれの生きる領域場が増々明確になる。
・別れや出逢いの体験が少なくない。
・自分自身の特徴を活かし自立することが求められる。
・同胞とも言える本質からつながっている者との共創造が本格的に始まる。




このような大枠の特徴があることから、意図する大切なポイントは「本来の望みを具体的に形にしていく」ということです。



この2018年は、私たちの魂が本当に望むことを形にするための大切な年となります。



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そして、2019年のテーマは「個のテーマの完了」。



私たちは2020年からはじまる大激動期を豊かに乗り越え、新時代「月の時代」を創りだしていくために、



今までの時代で刷り込まれた観念やパターンがこれからにとって効果的なものなのかしっかりと考え、そうでないものは手放していく最終段階に入ります。



その全ての事柄が一人ひとりの「個のテーマ」につながっており、その一つひとつを越えていくことが来年の大きなテーマです。



その2019年の領域場へと接続を始めたのが2018年11月8日の新月



そして、更に接続を深めた2018年11月11日を越えて今回の上弦の月のサイクルに突入したという流れが"いま"です。



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2018年11月13日にいただいたお月さまからのメッセージは、この上弦の月のサイクルに向けてのメッセージでしたが、メッセージは以下のようなものでした。



どんなにこんがらがってしまったことでも、


ゆっくりと
じっくりと
丁寧にむきあうのです。



どうしても無理だと想ったときほど、


ゆっくりと
じっくりと
丁寧に。



時間をかけてこんがらがってしまったのです。
だから、時間をかけてほどいていくのです。



あなたには必ずそのことができます。



どうしても無理だと想ったとき、想いだしてください。



ゆっくりと
じっくりと
丁寧に。




こんがらがったものとは、自分自身の観念



その観念は、生まれて来てから時間をかけて作ってきたものです。なので、すぐに手放すことも、すぐに辞めることも難しいものです。



ただ、ゆっくりとじっくりと丁寧に自分自身と向き合い、そして、生きるテンポを整えることをし続ければ必ずほどかれていきます。



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最後に、



ここに来て二極化とも言われる、それぞれの情報の極みが無数に表側に表れ始めています。



ここで大切なことは、このタイムラインで分かれ始めたわけではなく、元々あった「違い」が表側に表れ、ようやくその「違い」に気づき始めたということです。



どのようなことでも、この「違い」を楽しめるようになったらそのテーマは完了した証であるとお月さまからメッセージをいただいております。



ただ、ここも大切なことですが、どうしてもそのことに対して、その人に対しての「違い」に執着することが強い場合は、思い切って離れることが今まで以上に大切だともメッセージをいただいています。



あなたがその「違い」に執着すること自体が「個のテーマ」であり、



また、そのこと、人から離れることに少しでも躊躇する自分自身がいるとき、それは、執着しながら手にできているものがあるのかもしれません。



それは、



お金かもしれませんし、
少数派にならなくて済む事かもしれませんし、
責任を取らなくて済む事かもしれません。



このタイムラインは、



自分自身が生きていきたい世界を更に明確にすること



そして、



「違い」を感じることに執着するのなら、その執着することや人から離れるという選択を真剣に考え、行動することです。



私たちは現状を変えたい、成長したい、進化したいという想いからアクセルを踏みたい想いになることが少なくないかもしれませんが、まず、ブレーキに乗せている足を外していくことが大切です。



それが「離れる」ということです。



どうぞ豊かな「上弦の月のサイクル」をお過ごしくださいませ。



≪インフォメーション≫




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