2018年2月3日 東京 片岡航也講演会 開催させていただきました。 | ❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

歓喜、喜びのエネルギーは最も光り輝くエネルギ-。そんな喜びの積み重ねから「奇跡」は生まれます。このブログは、片岡航也の魂の喜びをわかちあうブログです♪






毎月、月のテンポ®を土台とし、イキイキと魂の役割を生きることの大切さをお伝えする学びの場「月のテンポ®アカデミー」を開催させていただいております。



私たちの生命の動き、生命情報は、お月さまの満ち欠けのサイクル、そして、その織りなすサイクルのエネルギー情報と共鳴しています。



私たちとどこまでもつながっているお月さまの満ち欠けのサイクルを基準にした旧暦では、年の始まりは2月4日の立春から。



今月の「月のテンポ®アカデミー」は、2月3日の開催ということで2018年が本格的に始まる前でしたので、私からお月さまのメッセージをお伝えさせていただく機会とさせていただきました。







会が始まった途端に、息子が私の元へ来て、まさかの抱っこ(笑)(先日の出版記念講演会の時もそうでした(笑))



今回も息子を抱っこしながらのスタートとなりましたが、今回はすぐさまママが登場し、息子は消えていきました(笑)






今回はお話しをさせていただく時間が3時間ありましたので、本当に多くのお月さまからのメッセージをお伝えさせていただくことができました。



2018年のテーマは、



二極化の極みと共創造」。



想っているだけでも、
願っているだけでも、
祈っているだけでもなく、



自分自身は本当はどうしたいのかということを肚から明確にし、緻密に準備をし、具体的に行動を起こし形にしていくことが最も大切なポイントになるとお月さまからメッセージをいただいていますので、



私たちがこの次元で物事を形にしていくためのポイントを軸にお話しをさせていただきました。







私たちがこの次元で物事を形にしていくために押さえるポイントは6つあります。



ちなみに、「6」は、


物事が生成発展をするために整う結びの数。それぞれのエネルギーがバランスよく整う数と言われています。



以下が、物事を形にしていくための6つのポイントです。



①世の中の仕組みを理解する。
②時流を理解する。
③自分自身の使命を理解する。
④自分自身の大好きなことを知る。
⑤形にするための法則を知る。
⑥天地自然の太古の叡智を生きる。








私たちはマクロの視点で全体をみて、ミクロの視点でいまここを生きるときにバランスよく物事を形づくることができます。



そのマクロの視点とは、



私たちヒトという生命体の本来の役目とは?
この世はどのようにできたのか?
時、時代はどのように流れているのか?




という視点です。



全体像が見え、仕組みが見え、ルールが分かってくると、最適な生き方が分かってきます。


お月さまからのメッセージは、その全体像と最適な生き方を教えてくれていると言ってよいものです。









今回は3時間という時間をいただきましたので、この全体像を普段の講演以上に詳しくお話しができました。



遠い遠い昔話のような所から始まりましたが、そのお話しができたおかげで、私たちヒトという生命体にとって、月のテンポと高周波の必要性がより深いところでご理解いただけたかと想います。


2018年は、本当に表現したいことを表現して、循環させること、地に足をつけることが大切だとメッセージをいただいています。



これからの講演会でも、このことを大切にお月さまからのメッセージをお伝えさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。







みなさまに著書もお届けでき嬉しく想いました。本当にありがとうございました。




(最後までお残りいただいた方々と記念撮影。)




来月は、多次元存在とコンタクトをとるチャネラーKaoriさんとのフリートークとなります。詳細はこちらをご覧くださいませ




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