甲州さとみの温かいいのちー心整体ー
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休会「読書のすすめの落語のすすめ」のお知らせ

【「読書のすすめの落語のすすめ」
2026年5月13日(水)第150回をもちまして休会させて頂きます】

2013年12月よりスタートしました、江戸川区篠崎「読書のすすめ」において月一回の落語会「読書のすすめの落語のすすめ」を、
2026年5月13日(水)第150回をもちまして休会させて頂きます。

5月までの予定


3月11日(水)19時~



4月8日(水)19時~

5月13日(水)19時~


噺家さんとお客様と読書のすすめの“三方良し”の展望を描きながらのスタート。
常に開いてゆく方向を見ているつもりが、閉じた穴ぐらに入り込み、噺家さんとお客様と読書のすすめの“三方良し”のサイクルが成り立たなくなりました。


振り返れば、三本足の丸テーブールの不安定な高座に師匠が、本棚の間に敷いたビニールシートに直座りの観客がひしめき合ってのスタートでした。

運営進行をあずかる私のオープニングアクト、歌や踊り(落語の前の身体のウオーミングアップ体操)といった様々な趣向をこらしてきました。近年は、縦糸の読書のオススメ本のご紹介をもっぱらに。

また、読書のすすめの故 清水店主による、高座からの縦糸の読書のすすめ、オススメ本のご紹介も長らくして頂いてきました。

また前座として、トリーマンによるアコーディオンの躍動を聴かせて頂いてきました。

そして本番の落語では、三遊亭神楽師匠•三遊亭全楽師匠による力量ある落語で、会場は笑いが木霊し、夜の静寂(しじま)に感嘆の吐息が染みていきました。

そして、師匠方を囲んでの懇親会は、垣根が無さすぎる抱腹絶倒の大渦でした。

多くのお客様が、厳しい社会との闘いの中、日々の生活に追われる中、現実の繋がれた鎖から解き放たれ、座布団一枚の宇宙へ飛び発って、一時ホッと心をゆめる笑いを師匠方から頂いてきた時間はかけがえのないものでした。

私自身も、日本人の心を伝える落語を皆さんにお伝えできる喜びを感じ、また、お客様の笑い声に大いに励まされてきました。

しかしながら、会の継続の厳しさから、150回を区切りとして、休会の運びとさせて頂きます。

私自身、運営にあたり、刀折れ矢尽きる奮闘をしてきたとは言えませんが、150回を一区切りとし、一旦立ち止まろうと考えました。

何時如何なる形で再度始動するか、今のところ具体的ではありませんが、日本の心を継承伝達していく大枠の中での何らかに携わってゆく所存です。

これまで「読書のすすめの落語のすすめ」をご愛顧して下さった皆様、そして応援して下さった皆様、心から御礼を申し上げるとともに、またどういう形かでお目にかかることを心から願っております。

「読書のすすめの落語の落語のすすめ」のご愛顧と応援を、誠にありがとうございました。

「読書のすすめの落語のすすめ」blog ↓



3/11第148回「読書のすすめの落語のすすめ」会場&オZoom

第148回「読書のすすめの落語のすすめ」リアル会場&オンラインZoom

日時:2026年3月11日(水)
時間:19:00~20:30
場所:読書のすすめ 店内奥
参加費:会場2500円
   Zoom2000円

🌟Zoomでの参加お申し込みは、読書のすすめHP商品ページからご購入ください↓
https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=174378428
追って、Zoomアドレスをお送らせて頂きます。

会場でご参加の方は、当日会場でお支払いください。

お問い合わせは↓
「読書のすすめ」



03ー5666ー0969


「読書のすすめの落語のすすめ」
三遊亭神楽師匠と兄弟子の三遊亭全楽師匠の二人会、真打ちの師匠お二人の贅沢で珠玉な会、お陰様で148回目となります。

落語は、座布団一枚の上の宇宙、
何もないから何でもある。

遥か過去からの時が流れ着き、遥か未来への時が流れ出す。

“自分がよければ▪︎今がよければ▪︎お金があれば” の 「野暮」な心に、

“人を先に▪︎思いやり▪︎やせ我慢” の 江戸っ子の「粋」が沁みこみます。

私たちは、手漕ぎ舟を漕ぐように、先行きの見えない未来に、背中から入って行きます。

歴史や伝統の景色をしっかりと目に映しながら、未来へと漕いで進みましょう。

舟を漕ぐ力は、先人たちの姿から、人との出会いと本との出会いから、笑いと涙から、生まれます。


ースケジュールーーーーーーーー
【読書のすすめ】
時代が変わっても変わらない大切なことを歴史や先人から学ぶ“縦糸の読書”、“縦糸の読書”のおすすめ本を紹介させていただきます。

【落語】
◆三遊亭神楽師匠 一席
◆三遊亭全楽師匠 一席

ーーーーーーーーーーーーーーー

【出演】
三遊亭神楽
五代目円楽一門会 両国寄席公式ウエイブページより↓
http://ryougokuyose.html.xdomain.jp/doctor65.html
  
三遊亭全楽
五代目円楽一門会 両国寄席公式ウエイブページより↓
http://ryougokuyose.html.xdomain.jp/doctor46.html

◆「読書のすすめ」


◆「読書のすすめの落語のすすめ」ブログ



【御礼 其の二】2/11「読書のすすめの落語のすすめ」

【御礼 其の二】2/11「読書のすすめの落語のすすめ」 二回に分けて報告させていただいています。

第147回「読書のすすめの落語のすすめ」に足をお運びいただきました皆様、誠にありがとうございました。

三遊亭神楽師匠と兄弟子の三遊亭全楽師匠の、真打ちの師匠お二人の贅沢で珠玉な二人会です。

今回は、
三遊亭神楽師匠『肥がめ』
三遊亭全楽師匠『不動坊火焔』

詳細は↓



「読書のすすめ」私からお薦めさせていただいた本は、

『頭山 満 伝』井川 聡 著




『ぼんやりとした不安の近代日本ー大東亜戦争の本当の理由ー』浜崎洋介著






まず、『頭山 満 伝』井川 聡 著について。

頭山満(1855~1944 明治維新時13歳)、福岡藩士。幕末に福岡藩は、初め尊皇攘夷派を処罰、後に佐幕派を処罰、有力な藩士が不在だったため、明治維新を成した薩摩長州土佐肥前に加われなかった。そのため、明治新政府の中で表舞台で日本という船の舵取りに加われなく、それでも、日本という船の行く末を担い見届けるのが侍の役目と、明治新政府の裏側で政治結社「玄洋社」を立ち上げ、日本という船を支えた。
その中で頭山は、日本という船の大勢が向こう岸の桜がキレイと片側に集中すると日本船は転覆してしまうから、自分は一人でも反対側に立つという姿勢を貫きました。

現代の話になりますが、先日の衆議院選挙、いい悪いではなく、何か空気に流されて大きく傾き過ぎたのではなかろうか。意見の違う議論の積み重ねが日本という船の羅針盤になるのではないだろうか。

私たちは『空気』に流されやすいと、心せねばならない。

江戸時代から明治初め、“空気に流されるのを「恥」とする”戒めがありました。

明治以後、大東亜戦争後、日本人は『空気』に流されやすくなった。

『ぼんやりとした不安の近代日本ー大東亜戦争の本当の理由ー』浜崎洋介著


空気に流されるのを「恥」とした時代、その根底にあったのは武士道。

天への信仰に支えられた“自ら武士として独り武士道を守るのみ”とした「独立心•自立心」。

武士道の「独立心•自立心」が、『空気』に対する距離となった。

現代の私たちにとっての「独立心•自立心」の根底になるものとは、

浜崎先生の言葉では、「歴史•伝統•言葉(情緒)•自然な呼吸感」であり、それらをしっかり踏まえながら、社会の現象•空気を読み解き、また行動•未来を描いて行くということ。

この社会を生きてゆく上で、

武士道でいう「天」との絆の「独立心•自立心」が、
「歴史•伝統•言葉(情緒)•自然な呼吸感」、それを踏まえて対話を積み重ねてゆく心が、
世間の『空気』に流されない磐石となる。

先日の選挙や数年前のコロナ禍にも、この社会には様々な『空気』が渦巻いていましたね。

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、近代日本が失ったものは、昔の礼節•昔の信義•昔の温情と。

日本人の根幹で、かつて私たちにあったもの、
落語に今も色濃く残っていますね。

次回
「読書のすすめの落語のすすめ」
3月11日(水)19時より

ぜひご参加お待ちしております。

【御礼 其の一】2/11「読書のすすめの落語のすすめ」 

【御礼 其の一】2/11「読書のすすめの落語のすすめ」 二回に分けて報告させていただきます


第147回「読書のすすめの落語のすすめ」に足をお運びいただきました皆様、誠にありがとうございました。

三遊亭神楽師匠と兄弟子の三遊亭全楽師匠の、真打ちの師匠お二人の贅沢で珠玉な二人会です。

今回は、
三遊亭神楽師匠『肥がめ』
三遊亭全楽師匠『不動坊火焔』

三遊亭神楽師匠『肥がめ』

日頃世話になっている兄貴分の引っ越しを聞いた八五郎と熊五郎は、引っ越し祝いに何か贈りたいと古道具屋をたずねる。
二人とも立派なものを買える銭がなく、なけなしの銭で買えるのはひどい匂いの染みついた肥がめ。
ざっと洗って水を張って、見栄を張って炊事用の水がめと言って贈る。
二人の気持ちを喜び、酒を振る舞う兄貴分。その酒のあてに出される冷奴は、その水がめに似せた肥がめの水を使った匂い立つ~.

なけなしの少ない銭で体裁のいい引っ越し祝いを買おうと、古道具屋との交渉は、ことごとく打ち砕かれて...

八五郎さん達が買えた肥がめは、客席の私たちの鼻をもツーンとつく臭気、そのうえシバシバ目に滲みる~


三遊亭全楽師匠『不動坊火焔』

江戸時代、噺家は“遊芸稼ぎ人”と呼ばれていたというマクラから始まってー

講釈師 不動坊火焔が巡業先で流行り病で亡くなり、その女房の憧れの美人なお滝さんとの縁組みが決まった男が、周りから嫉妬をかい、縁談を壊すため仕込まれた不動坊火焔の幽霊に脅かされて....

羨ましさ妬ましさからの、ちぐはぐドタバタな悪乗りに、思わずのせられました~

オチが、またオツですねぇ~

落語は座布団一枚の宇宙、何もないから何でもある。
想像力で無限に広がる世界。
噺家さんの想像力創造力が、観客の想像力を引き出しかつ結ばせる。
人間の人間たるゆえんが想像力であり創造力。
歴史の源であり、
未来への光、無限の可能性。


次回の
「読書のすすめの落語のすすめ」
2026年3月11日(水)19時より

『逆のものさし思考2』

『逆のものさし思考2』を読んで対話する勉強会を、『逆のものさし思考』に続き、始動させました。

『逆のものさし思考2』清水克衛著 




「読書のすすめ」店主、「逆のものさし道」代表、故 清水克衛氏が、『逆のものさし思考』



に続き、

本を師とし、常識を疑い自分の肚で考え、読むことと行動することを一つにした、

故 清水代表が、これまで「逆のものさし道」で教え説いてこられたものです 。




『逆のものさし思考2』
第一講 「自己信頼」 

社会や世間の他による他人軸ではなく、学びや経験実践の修身による自分軸で、

外的な圧による外的自己ではなく、内側から湧き上がる内的自己で、

机上の空論ではなく、現実の肌感覚で、

その自分軸•内的自己を基点•起点にしたのが自己信頼。

自己信頼を築くには?
自己信頼に気づくには?

このテーマは、私たち一人ひとりの心の、

深く掘り下げ張り巡らす根となり、試練や逆境の強風にも折れない幹となり、一歩足を踏み出し手を伸ばし掴みとる枝葉となる。


『逆のものさし思考2』目次

第一講 自己信頼
第二講 既知からの自由
第三講 脳はブレーキ 心はアクセル
第四講 一人庶民革命
第五講 捨現同時
第六講 合理的利他主義
第七講 両忘
第八講 内的開化
第九講 悪人になれ
第十講 自己超越
第十一講 超リアリズム


第一講 自己信頼は、他のすべての章の基点•起点、すべての章の扉を開く鍵。

自己信頼は、常に自分の中心にある鏡であり、鏡を磨くことでもあり、

人生の出発点であり、終着点である。

これからも、自己信頼を築き、自己信頼に気づくため、

『逆のものさし思考』『逆のものさし思考2』を傍らに、この道を求めて行こう。
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