甲州さとみの温かいいのちー心整体ー
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6/20「清水店長一周忌 魂の再来&伝承」in長崎

長崎、昨日の嵐のような雨風と打って変わって本日は快晴、
鳥は向かい風で大きく飛翔するということから、私たち一人ひとりも、強風に向かい魂を大きく飛翔させた一日だったのではないでしょうか。

6/20「清水店長一周忌 魂の再来&伝承」in長崎


清水店長が旅立たれてから一年、この一周忌に向けて、長崎逆もの道代表 宮本さんご夫妻、大谷カメラマン、長崎の皆さんによる入念な準備から、心のこもった数々の催し、全国的から清水店長を慕い集った方々、清水店長の魂へ心を一つにした日でした。宮本さんご夫妻はじめ長崎の皆さん、お世話になり有難うございました。

オープニング曲は長崎の歌王松尾さんによる粋な選曲、Official髭男dismの「Stand By You 」、今回この歌を選ばれたのには、岡根芳樹さんのご著書『スタンド バイ ユー』を、Official髭男dismのギター小笹君(読書好き)が読書のすすめに来られた時清水店長が小笹君におすすめした本、過去にも菊池勇星君におすすめした本ということで、この歌が清水店長に捧げられました。


「スタンド•バイ•ユー」

https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=153122473


「天下布読」を伝承伝達する一翼を担う私たち一人ひとりの前に、エイチエス 斉藤専務に追悼の言葉をいただき、読書のすすめ 小川新店長の“これまで”と“これから”の宣言、演劇出身•営業のプロ ソーシャル•アライアンス代表 岡根芳樹さんによる“毒書のススメ”



それぞれの魂がジェット噴射で次元上昇、清水店長の魂に触れたように思います。

「逆のものさし人参畑塾」も開かせていただき、次元上昇のための風のひとひらになれたのであれば嬉しいです。ご参加いただき有難うございました。

最後になりましたが、清水店長の魂と合一した宮本代表によるレジメの言葉に、
清水店長の“一人庶民革命の魂”をありありと肚で感じ、
今、あらめて強くその道を踏みしめています。

【御礼】京都「逆のものさし人参畑塾」in大阪

【 5/30京都「逆のものさし人参畑塾」in大阪を開催させて頂き有難うございました】

京都「逆のものさし人参畑塾」in大阪では、『逆のものさし思考2』を読みデ ィスカッションしています。
今回のテーマは第三講 “脳はブレーキ 心はアクセル”です。

『逆のものさし思考2』
第一講 自己信頼
第二講 既知からの自由
第三講 脳はブレーキ 心はアクセル
第四講 一人庶民革命
第五講 捨現同時
第六講 合理的利他主義
第七講 両忘
第八講 内的開化
第九講 悪人になれ
第十講 自己超越
第十一講 超リアリズム

『逆のものさし思考2』



しばらく、私の仕事の都合で、リアルな対話の場「逆のものさし人参畑塾」を開けず、Zoomでの開催となっていました。
今回どうしてもリアルでお会いして話したいと思い、大阪へ。
いつも人参畑塾にご参加いただいている方々や、「大阪逆のものさし道」の皆さんの熱量に突き動かされたことにも由ります。

目と目を合わせ、胸を開いて、膝を交えて語り合う場とは?

人類の祖先は
700万年前 直立二足歩行
250万年前 石器 肉食
120万年前 火 加熱調理
7万前    言葉
1万年前   武器
(霊長類学者 山際壽一先生より)

言葉のない時代が、693万年ありました。

言葉のない心、それは愛情や信頼や安心などの、身体性を伴った共感や同調です。

食事や生活の身体的リズムの中、目的や意味ではなく、流れの中で“感じる”社会でした。

現代は、頭脳での、論理や意味を言葉で切り取り、それを“理解”する社会に傾いています。

幼児の母との共感や同調などの一体感は無意識にしまい込み、知識や情報をできるだけ身につけ他との比較競争に明け暮れて孤立化。

特に現代は、パソコンやスマホなど電脳での知識や情報でつながり、身体性を伴った共感同調が薄らいでいます。

しかし本来、私たちの根底にあるのは、693万年で培った言葉のない心、共感や同調です。

それは、目と目を合わせ、胸を開いて、膝を交えた時の、共感や同調の言葉ではない心です。


また、人間の特質は「移動する•集まる•話す」だと、山際先生は言われます。サルの共同体やゴリラの家族体では、いったん群れから離れると、存在が消え戻ることができない。

人間は、「移動する•集まる•話す」ことで、家族体•共同体を複雑精知に積み上げ文明を築いてきました。

つまりは、
足を運び、集って、語り合う場で、
目と目を合わせ、胸と胸を開いて、膝と膝を交えて、

そこでの、言葉ではない共感や共鳴や同調が、心の一番奥深くに流れ、それを基調にして、この世界を一人ひとりが各々に積み上げてゆくのです。

それからもう一つ、
『言葉』
問答する対話は、解決なり結論なりに達する訳ではない。問答の生きている対話の魂の生長は、止まるところを知らない(小林秀雄「本居宣長 補記」より)

リアルな場での対話は、予見できない驚きに満ちていて、それに出会う感動と喜びがあります。新しく自己の解体と再構築。正•反•合の次元上昇が続きます。

私自身、「逆のものさし人参畑塾」での皆さんとの対話や、大阪「逆のものさし道」での皆さんとの交流は、驚きに満ち感動深いものです。

それは、地に深く降ろす根となり、風雪にも折れない幹となり、足を踏み出し手を伸ばす枝葉となっています。

今回は、これまで以上にリアルな場での対話に、共感や共鳴や同調の言葉ではない心を深く感じ、これからまた進む力としていきます。

ありがとうございました。


また、次回以降も宜しくお願い致します。

「逆のものさし人参畑塾」







【御礼】5/30京都「逆のものさし道」in大阪

5月30日、第70回 京都「逆のものさし道」in大阪に参加させていただきました。一年ぶりに伺う京都「逆のものさし道」in大阪、快く迎えていただき交流を深められたこと、とても感激いたしました。

今回の日直の方が、故 清水克衛「逆のものさし道」代表の語録「捨現同時」を、ご自分の体験をもとに話されることから始まり、
それを受けて参加者の皆さんも「捨現同時」を反映させての近況報告と、前回それぞれの手元に渡った課題本の感想を述べていくという、大阪逆もの道の皆さんの「スピード•アドリブ•ライブ」の見事なスピーチでした。

そして、初代大阪逆もの道代表による、『日新公いろは歌』の逆もの的解釈の読み下し講義、とても興味深い内容でした。

清水代表の亡き後の大阪逆もの道では、「読書のすすめ」二代目小川店長がセレクトした本が、覆面で参加者に配られ、次回の勉強会でその本について感想を述べるという形がとられていて、

初代大阪逆もの道代表の手元に来たのが『島津日新公いろは歌』



『島津日新公いろは歌』は、
薩摩藩 島津家中興の祖 島津忠良(1492~1568)によって著された「郷中(ごちゅう)教育」基本の精神となった薩摩武士•士道教育の教典。
明治維新を率いて新しい世を拓いた西郷隆盛や大久保利通らの精神の基盤となった、いろはにほへと•••47首の歌。

初代大阪逆もの道代表の手元に来た『島津日新公いろは歌』、
その偶然を必然と捉え、清水代表を偲びながら、『島津日新公いろは歌』に清水代表の魂をのせて後世へ手渡していきたいと、

『島津日新公いろは歌』47首に清水代表の魂を重ねた読み下しと、戦後に日本語の言霊を消滅せられたことについて、話されました。

戦前までの日本語は、
漢字は旧字体(「氣」など)、
公文書の仮名はカタカナ、
歴史的仮名遣い(「言ふ」など)

でしたが、戦後はGHQは日本人の考え方や精神面を変えることを徹底し、さまざまな日本精神を砕く政策を施行しました。

その一環として、漢字の旧字体に宿る言霊を消滅させるため、旧漢字を簡略化し(「氣」→「気」など)、公文書のカタカナを廃し、歴史的仮名遣いを意味より音(「言ふ」→「言う」など)に合わせました。

『島津日新公いろは歌』は、歴史的仮名遣いで詠まれていて、歴史的仮名遣いの言霊を知らない私たちに、歴史的仮名遣いの言霊が甦える手引きになるような講義でした。

『島津日新公いろは歌』今回で5回目で、1「い」から始まって、今回は5「ほ」。私は、直にお聞きするのは初めてでした。

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「仏神 他にましまさす 人よりもこゝろにはちよ 天地よくしる」

「仏(や)神(は) 他所にいらっしゃるのではない 他人よりも(自分の)心に恥じなさい 天地は(あなた)のことをよく知っているのだから」
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いつもお天道様が見ている。
お天道様に恥ずかしくないように。

それは、科学文明により、お天道様が 恒星 太陽になり、現代の私たちにはもう持ち得ない倫理観•道徳観。

“人間より上位のものがある”

過去の歴史を見ても、今の世界を見ても、また、身近かなところでも、人間が自分を上位に置いた時に起こる間違い過ち、これまで幾度となく繰り返し、今も繰り返している。

現代私たちは、人間より上位の神仏やお天道様をもち得ず、天地の理を知り得ず、何を拠り所とし、何を規矩(きく)とするのか。何に照らして我が心と行いをみるのか。

それを考える機会とテーマをいただきました。

この講義の後、初代大阪逆もの道代表は、これまでのように受動的ではなく能動的な大阪逆もの道を目指し、いかづち(雷)を振り下ろしました。


それぞれの心が波打ちました。欲心を貪り、うつつを抜かし、怠けに微睡んでいる心に、大きな電流が流れ込んだのです。


集中と覚悟。


やがてわずかな時をおいて、心の湖面に映り出たのは、誰もにおそらく、


“師に己を照らして”

“縦糸の読書に己を照らして”


そしてまた、そうして師や読書で己を磨いてきた心の鏡を信じること、自己信頼。


私たちには、神仏やお天道様の代わりに、師があり縦糸の読書がある。

自己信頼の心の鏡を、さらに朋友と共に磨いてゆくのみです。


次回、京都「逆のものさし道」in大阪

2026年7月25日(土)18:15~


【御礼】最終幕150回「読書のすすめの落語のすすめ」

【御礼150回「読書のすすめの落語のすすめ」幕を降ろしました】



5月13日昨晩は、「読書のすすめ」での毎月一回の落語会「読書のすすめの落語のすすめ」、今回150回で一旦幕をおろすことになりましたが、足をお運びいただきました皆様ありがとうございました。
Zoomでのご参加も、室蘭、大阪、長崎の、皆様ありがとうございました。

三遊亭全楽師匠 「明烏(あけがらす)」
三遊亭神楽師匠 「小間物屋政談」

落語は「座布団一枚の宇宙」と云われていますが、私は神楽師匠と全楽師匠に、毎回宇宙旅行に連れて行っていただいているような気分で、宇宙のエネルギーを全身で浴びて、元気が充満し明日への活力となっていました。それが150回続けてこられた源のように思います。

その宇宙とは、歴史や伝統の連綿と流れる日本の心です。

師匠方は、それと一体になってその姿を伝えてくれ、自我をそれで包み、それに成りきっているからこそ、私たちに日本の心そのものを見せてくれました。

今回全楽師匠のマクラにもありましたが、落語は、人間の「業」“どうしてもそうしちゃうんだよね”というような、人間の清濁を人間そのものを描いています。
そこを片目をつむらず、両目を見開いて観ることが人間の幅を広げます。

そのような沢山の学びがあり、皆様と一緒に楽しませていただいてきました。150回の「読書のすすめの落語のすすめ」に、今回幕をおろすことに寂しさが胸に滲みますが、私は今、長い舞台を終えたような気がしています。と同時に、次の舞台への希望と展望を胸にあります。

2020年からのコロナ禍の中でも、「読書のすすめの落語のすすめ」は一度も休むことなく、お客様の入りは、むしろそれまでよりも良かったのを記憶しています。

山際壽一先生(霊長類学者)によると、「移動する•集まる•話す」が、霊長類の中で人間にみられる特徴で、ゴリラやチンパンジーなど、個体が一旦群れから離れるともう家族や共同体の一員とはみなされないそうです。
共同体意識の高いのが人間、共感や信頼が人と人とを結びつけて喜びになっています。
コロナ禍で、人流の制限や三密が強いられ、共感や信頼や喜びの人と人との結びつきが分断されていました。
「移動する•集まる•話す」が、人間の身体性を伴った心をつなぎ、共感と信頼と喜びへ。

だから、「読書のすすめ」の先代の清水店長は、「動いて•集まって•対話する」、そんな「場」を三十年かけて創って来られたと、人間の大事なところ見据えておられた清水店長の、目の見る先、心の置き所を、今更ながらその心を知らされます。

「落語のすすめ」も、まさに「動いて•集まって•対話する」場で、共感と信頼と喜びの場だったと思います。

現代は、AIやテクノロジーの発達と比較•競争•損得•エゴが隙間なくはびこる時代。人間を機械化し、人間を分断させている。

共感と信頼と喜びの力、人間の心のその推進力を、私たちは失ってはならない。

トリーマンの魂のアコーディオンは、フレッシュ~フレッシュ~フレッシュ~🎶「夏の扉」、
夏の扉が開くのはもう少し先かな!?
でも、私の心の扉は開きましたよ❣️

「読書のすすめの落語のすすめ」幕引きで、皆さんからオレンジ色のビタミンカラーの花束をいただき、また元気が注入されました!

今、次のステージへ向かう気持ちでいっぱいです。
懇親会が終わり皆さんをお見送りした後、全楽師匠と神楽師匠と、次のステージを計画しました。

私が「読書のすすめ」さんから学んだことに、「宿命•運命•使命」ということがあります。

「宿命」とは、どこの国のどんな処に生まれたのか、どんな家でどんな両親のもとに生まれたのか、男性か女性か、など、生まれもって変えられないもの。

「運命」とは、運ぶ命で、運んできた命であり運んでゆく命。自分で変えられるもの。

「使命」とは、その宿った命「宿命」と、運んできた命「運命」を、生かして使いきる命です。

私は、12年半の「読書のすすめの落語のすすめ」で、自ら運んできた命を、生かしてそれを使いきる命へと、何らかの使命を全うする命でありたいと、強く思っています。

150回「読書のすすめの落語のすすめ」、
神楽師匠、全楽師匠、そして共感と信頼と喜びを一緒にさせていただいてきた皆様、本当にありがとうございました。

引き続き宜しくお願い致します!


「読書のすすめの落語のすすめ」




屋根より高い鯉のぼり~

5月5日子供の日、江戸川区に流れる新中川に架かる辰己新橋のたもと、地元有志方による地域住民から寄贈された数百の鯉のぼりが、空に元気に泳いでいました🎏

屋根より高い鯉のぼり~~🎵
誰もが口ずさめるのではないでしょうか。
私も知らなかったのですが、鯉のぼりは日本独自の風習だそうですが、その由来は、
中国の黄河の上流の龍門という滝を鯉が登ると竜になるという「登龍門伝説」。
それは立身出世の象徴であり、重ねて、鯉はとても生命力があり、大きく丈夫で、清流以外でも生きていくことができるため、強く逞しくと、子供の成長への願いが込められたものです。

中国の登竜門伝説は、最初は絵などに描かれていましたが、江戸時代、将軍に男の子が生まれると家紋の旗や幟(のぼり)が立てられ、武家にも広がり男の子誕生に幟(のぼり)を立てるようになり、江戸庶民の間で鯉を幟(のぼり)にするアイデア がうまれ、武家の幟に対して、庶民の間で鯉のぼりが上げられるようになったそうです。

また、五月人形の兜や甲冑も、将軍が男の子の誕生を祝って武具を飾っていたことに由来していると言われています。
ー「手づくり工房古都」さんよりー


多くの伝統文化が歴史の波に消えてゆく中で、子供の健やかな成長を願う、人間の本質的な普遍的な祈りは、少しづつ形を変えながらも、決してなくなることはないでしょう。



日本人の本質的な普遍的な人間群像、

江戸落語も🪭



5月13日(水)19時
最終幕「読書のすすめの落語のすすめ」




ご参加お待ちしております。

(Zoomでのご参加も可)




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