ビタミンDは免疫に直結!!

 

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2017年のニュース!!

医薬品:「女性向け」広告OK 37年ぶり基準緩和 効能・対象絞った表示可能
毎日新聞社 2017年10月31日 (火)

 風邪薬のテレビCMが増える季節になってきたが、広告内容が変わってくるかもしれない。厚生労働省が医薬品の広告基準を37年ぶりに抜本的に見直し、表現の自由度が高まったからだ。効果・効能などの特徴を訴えやすくなったほか、「女性向け」「シニアのために」など購入のターゲットを絞った表示も可能になった。
 医薬品の広告には、医薬品医療機器法に基づく独自の規制がある。具体的な基準は1980年の厚生省(当時)通知で示されているが、業界団体から「時代にそぐわなくなった」と規制緩和を求める声が高まり、厚労省は9月末に基準を大幅改正した。企業の営業戦略を尊重する以外に、保険適用外の市販薬の市場を広げ、国の医療費抑制につなげる狙いもある。
 CMでは「頭痛・生理痛に」「水虫・たむしに」といった表現をよく耳にする。従来の基準では1症状だけに大きな効果があると誤解されないよう、原則二つ以上の効果や効能を併記しなければならなかった。新基準では、説明を読めば消費者は理解できるとして「特定の一つの効能効果などを広告することは差し支えない」とされた。
 また、医薬品は幅広い年代の男女で効果があるため、性別や年代を絞った広告は認められていなかった。これも消費者へのリスクは低いと判断し、生理痛への効果を訴えたければ「女性向け」、肩こりに効く薬は「中高年向け」などの表示が解禁された。
 カフェインやステロイドなどの成分が「含まれていない」と書ける要件も緩和され、花粉症薬などで「眠くなりにくい」といった表示も可能とされた。一方、目薬の「すっとする」というような使用感は、使用目的を誤らせるとして、強調するのを禁じられた。
 総合感冒薬の「ルル」などを販売する第一三共ヘルスケアの担当者は「効能を分かりやすく、明確に伝えられるので、利用者が適切に商品を選択できるよう検討したい」と話す。【熊谷豪】

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風邪薬での恐ろしい副作用

 

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抗生物質、解熱消炎鎮痛薬、総合感冒薬(かぜ薬)のような市販の医薬品

 

 

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ビタミンD:感染症予防 国際チーム研究、肺炎など発症2割減
毎日新聞社 2017年4月16日 (日)

 ビタミンDを継続的にとると、肺炎やインフルエンザなどの感染症の発症を2割減らせることが、東京慈恵会医科大などの国際共同研究チームの大規模なデータ解析で分かった。16日に東京都内で開かれる日本小児科学会で発表される。
 ビタミンDは日光にあたると体内で作られるほか、食品からもとれる。また最近、ビタミンDが不足すると、体を守る免疫細胞が分泌する抗菌物質が減り、結核菌を増やす成果が報告されるなど、感染症との関係が注目されている。
 研究チームは、ビタミンDの投与と呼吸器の感染症との関係を調べた世界の25の報告(2009~16年)を統合し、0~95歳の約1万1000人のデータを分析した。この結果、ビタミンDの錠剤を飲んだグループは、飲んでいないグループに比べ、インフルエンザや気管支炎、肺炎などの急性の呼吸器感染症の発症が2割少なかった。特に、血中のビタミンD濃度が欠乏状態にある人では、ビタミンDを飲んでいたグループは発症が7割少なく、不足している人に予防効果が高かった。
 研究に参加した浦島充佳・同大教授(小児科)によると、日照時間の短い冬場は血中ビタミンD濃度は夏の半分程度。浦島教授は「ビタミンD不足が、これらの感染症の原因にもなっているとみられる。散歩したり、ビタミンDが豊富なサケやイワシなどの食品から補ったりしてほしい」と話す。【下桐実雅子】

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ビタミンDをサプリ・食品から補うのは危険びっくり

 

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ビタミンDが脂質抑制=脂肪肝、がん対策にも期待―京大

時事通信 2017-01-27

 

 京都大の上杉志成教授らの研究グループは、ビタミンDが体内で脂質の合成を抑制するメカニズムを解明したと発表した。この働きを活用すれば、脂肪肝やがん細胞の増殖を抑える薬の開発が期待されるという。論文は26日付の米科学誌電子版に掲載された。

 ビタミンDは肝臓に入るとある化合物に変化するが、これをハムスターの培養細胞に投与して働きを調べた結果、脂質の合成を命令するたんぱく質「SREBP」を分解し、無くしてしまうことが分かった。

 ただ、この化合物は腎臓でカルシウムの吸収を良くする化合物に変わるため、ビタミンDを大量摂取すると結石ができやすくなるなどの副作用も懸念されるという。

 上杉教授は、脂質抑制の働きのみを持った化合物を作成。これを基に、米国の製薬会社が脂肪肝の予防薬のほか、脂質を合成して増殖するがん細胞を増えなくする薬の研究を進めるという。

 

ビタミンD脂質抑制効果 京大教授ら仕組み解明
朝日新聞 2017年1月27日 (金)

 魚などに多く含まれるビタミンDが脂質の合成を抑える仕組みを、京都大の上杉志成教授(化学生物学)らの研究チームが明らかにした。脂肪肝などの治療薬の開発につながる可能性がある。27日、米科学誌セルケミカルバイオロジーに発表する。
 ビタミンDを多くとると脂肪肝になりにくく、体内の脂質合成に関わっていることは知られていたが、仕組みは不明だった。
 上杉さんらは、細胞内で脂質合成の「司令塔」を担うたんぱく質に着目。体内にある約300種の化合物を分析した結果、ビタミンDの一種が、このたんぱく質を分解して脂質の合成を抑えることを突き止めた。
 ビタミンDは、アンコウの肝やイワシ、サケなどの魚に多く含まれ、体内でも合成される。ただ、骨の形成を促す作用もあり、とりすぎると結石になる恐れがある。このため脂質の合成を阻む働きだけを持つ人工ビタミンDの開発を目指すという。
 上杉さんは「脂質合成の『元締』の働きを抑える仕組みを明らかにできた。脂質代謝の病気の治療薬の作製に応用できる可能性がある」と話している。(西川迅)

 

 

2016年のニュース!!

インフルエンザ防御の要「日光ホルモン」

毎日新聞社  2016年12月13日

 

奥井識仁 / よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック院長

 

http://mainichi.jp/premier/health/articles/20161212/med/00m/010/005000c

 


日光浴をするとインフルエンザになりにくい

 

 インフルエンザが大流行しています。今シーズンは例年よりも少し早く流行に突入しました。東京都内では11月24日に流行開始と発表されています。最近は春夏のインフルエンザが話題になることもありますが、大規模な流行は基本的に冬に起きます。多くの医師は、その理由を「寒いために服を着て日光に当たらないから」ではないかと考えています。例えば、3500人の子供を対象に、秋と冬に12回、紫外線を浴びさせる実験をしたデータでは、紫外線を浴びなかった実験の前シーズンに比較して、風邪の発症が66%も減少したと報告されています。これは一言で言うと、紫外線により皮膚の免疫細胞が刺激されて活性化し、感染を防いだからと考えられます。

 

 その背景には日光を浴びることで活性化する多数のホルモンの存在があります。今回は「日光ホルモン」とでも呼ぶべき、インフルエンザに対抗する守りの要について紹介しましょう。

 

太陽から手に入る“ホルモン”ビタミンD

 

 私たちの体が日光に当たることで手に入るものは、たくさんあります。骨の健康を維持するのに必要なビタミンDもその一つ。実はビタミンDは糖尿病やアルツハイマー病の予防効果に関しても研究が進められており、その多彩な作用から単なる栄養素ではなく、ホルモンに近い物質とも考えられています。魚介類や卵などの食品にもビタミンDは含まれていますが、皮膚の細胞が紫外線を吸収することでコレステロールから作り出すこともできます。日光を浴びて体内で合成されるビタミンDは、私たちの体の必要量のおよそ半分に達します。

 

 

 2014年、オーストラリアのクイーンズランド工科大学の研究者たちは、「高齢者に1年間、高用量のビタミンDを毎月1回注射(60000IU/月)すると、感染症治療のための抗生物質が不要になるか否か」という調査を行いました。調査対象全体では、ビタミンD投与グループは抗生物質が不要の人が多かったが、有意差はなし、という結果でした。しかし対象者を70歳以上に限ると、ビタミンD投与グループは、抗生物質が必要だった人が47%も減少し、有意差のある結果が出たそうです。<後略>

 

2008年のニュース!!

赤ちゃんの2割が不足 ビタミンD、骨に影響 京大講師が1120人調査
共同通信社   2008年4月1日

 

 国内の新生児の2割は丈夫な骨をつくるのに必要なビタミンDが不足しており、母乳だけで育てると、粉ミルクの場合と比べ欠乏状態が長引く可能性があるとの調査結果を、京都大の依藤亨(よりふじ・とおる)講師(小児内分泌学)がまとめ、31日発表した。
 ビタミンDは、日光を受けて皮膚内でも合成される。欠乏すると骨が曲がる「くる病」などを発症する恐れもある。
 依藤講師は「母乳は望ましい栄養だが、ミルクに比べてビタミンDが少ない。不足分を十分に補えない可能性があり、赤ちゃんに短い日光浴をさせるなど配慮が必要だ」と指摘する。
 研究では、京都市内の生後5-7日の新生児1120人を対象に、ビタミンD欠乏の目安と考えられる頭の骨の軟らかさを調べたところ、22%(246人)が不足気味と判明。日照が少ない時期に妊娠期間を過ごした4、5月生まれの新生児は、30%前後と高かった。
 1カ月後に追跡調査すると、ビタミンDを添加したミルクや母乳を組み合わせた育児と比べ、母乳だけの方が不足の度合いが高かった。
 依藤講師は「妊娠中のお母さんは短い日光浴をしてほしい。魚の脂などビタミンDが多く含まれた食事も有効」と話している。


 

下記もご一読下さい。

妊娠予定の方、妊娠中の方、授乳中の方!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10106139855.html

 

 

 

ア ラ ル ト
だから、光線治療が必要です。全身で受け止める光線治療の必要性が少しずつ判ってくるのでしょう。どんどん、光線治療を照射する事で不安を無くしましょう。「前立腺がんや乳がんなど、消化器系以外のがんでは関連がみられなかった」とありますが、どこに出来たがんであっても、ビタミンDが皮膚で合成されることが、がん克服の第一歩なのです。(カルシウムの吸収が改善される)

光線照射をすると体内の脂質をビタミンD3に瞬時に変換する事が出来ます。このビタミンD3が健康の全ての始まりです。このビタミンD3が免疫応答のあらゆる所で活躍しているのです。

だからと言ってビタミンDを錠剤などで補給すると過剰症を起こしますので危険です。

毎日、予防の観点から光線治療器で最低一時間程度の照射が有効です。

ビタミンDを食物・錠剤などで補給すると過剰症を起こしますので危険ですヨ!!

私たちに備わっている機能を優先してください。

季節・天候・時間に左右されず全身で日光浴ができますヨ!!

安全な””です!!



光線療法を学びませんかはてなマーク
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12008800164.html

 

医聖ヒポクラテスは
人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

体内の百人の名医はビタミンD で働いている

 

とあるCMコピー

治す力はあなたの中にある笑い泣き

 

薬・医療機関では無いのですゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム

ご相談は下記E・メールまで!!

 

だから

各ご家庭に”光線室”が必要です!!

我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。

薬のいらない体は、酵素がつくる! 著者 鶴見隆史(鶴見クリニック 院長)発行所 株式会社 三笠書房

 

「薬は体の害になりこそすれ、病気を治してはくれない」と言われているお医者さん

1章 薬は飲まないほうが、健康になる
2章 なぜ、酵素が体に必要不可欠なのか
3章 自然治癒力を高める、良い食習慣
4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
   体を温めると、酵素が活性化される

5章 薬に頼らず、自分で不調を治す法

 

医者の

新日本橋石井クリニック院長 医学博士

石井 光 著

 

に引っかからない様に

 

 

健康のために

 

ご注文下さい、当方へ

 

 

http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html

 

光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html

”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html

”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html

 

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