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【山本太郎】※必見!官僚のごまかし答弁を徹底追求【れいわ新選組】

 

 

 

 

 

 

大腿骨骨頭壊死を”光線”で克服!!

 

 

 

2001年11月03日の事である。

突然、水戸から光線の友人が訪ねてきた。奥様とともに。

そして、その友人が体験した病名を教えてくれた。

 

病名

大腿骨骨頭壊死

 

 

びっくりした。それは美空ひばりさんと同じ病名だったからである。

あれだけの国民的な歌手が最高と思われる医療機関で、なすすべなく・・・

 

私はとにかくその友人の話を聞いた。

 

左足付け根に痛みを覚え、様々な温泉巡りもしていた。

 

1995(H7)年の秋にご自身で病院に行き大腿骨骨頭壊死と診断されたらしい。

 

ちなみに、会社の同僚の友人もその時期”肝臓がん”と病院で診断された。

 

たまたま同じ総合病院に入院、病気が違うので同室ではないが。

 

職場の友人がそれぞれの方をお見舞いに行き、”肝臓がん”と分かったその同僚の友人は「小○○さんは大変だ。自分の病気は今の医学で治せるんだけど、彼は・・・」と言っていたらしい。

 

その病院には奥様の友人が看護師として勤めていて、「脚を切っても・切っても治る見込みのない病気だよ」と教えてくれたらしい。

 

奥様が、たまたまご近所の方の話を思い出し光線の経験者に話を聞きに行った。

 

経験者は”光線療法で家の子供は元気なんだよ”との話に、その光線治療院を伺い尋ねる事とした。

 

病院を退院し、自宅から”光線治療院”まで片道1時間を奥様が運転し、毎日光線治療をした。

 

治療時間は1時間・6台の光線治療器で

 

毎日通い続け8ヶ月目今までに無い痛みに襲われた

 

光線”でもダメはてなマークと思ったとのこと。

 

8ヶ月ぶりに病院で検査

 

MRIの結果。担当医は「小○○さん、今まで何をしたんだい!? とても良くなっているぞ !!」とのこと。

 

この事をきっかけに自宅に光線治療器を6台購入し、毎日自分の治療を欠かさず行っているんだ。とのことであった。

 

また、”肝臓がんと診断された職場の友人は総合病院でお世話になり残念だが既に亡くなってしまった。とのことである。

 

後日(2001/11/27)その友人にTEL(名刺につけたメモ)

「体験談を投稿してほしい」と私はお願いした。

「この病気は数年経過後でなければ”完治”とは言えないので今は無理。あと2年半」と友人は言っていた。この時点から16年近く経過しているのに…ご商売がお忙しいらしい。。。


2017年9月21日、その友人はお元気でカメラマン(映像加工業)を営んでいた。

今日(2020/12/04)久しぶりにTELで話した。カメラマン(映像加工業)は昨年閉鎖をされ、現在は年金生活、悠々自適の様です。問題の「大腿骨骨頭壊死」も現在全く痛みも違和感もなく、日常を楽しんでいるのです。ご夫婦で、、、


水戸市に来たら必ず立ち寄ってね・・・との事。

 

この話を思い出せたのは、先日「大腿骨骨頭壊死」とのブログを読んだからです。

 

 



 

 


 

 

 

悩まず・諦めないでご相談下さい。

 

 

免疫を研究されているお医者さんたちは“がん”の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)を否定されています。


 

例えば、
著書名:こうすればガンは消える  医学博士  奥山隆三  発行所  花伝社


著書名:医者に殺されない47の心得 慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤誠  発行所 (株)アスコム


著書名:免疫革命  新潟大学大学院医学部教授 安保徹  発行所 講談社インターナショナル(株)


これまで私が読んで印象に残っている書籍です。


また、
著書名:体温を上げると健康になる  医師 齋藤真嗣  発行所  (株)サンマーク出版


著書名:「体は温める」と病気は必ず治る  医学博士 石原 結實  発行所  (株)三笠書房


などを読んでも“光線”はベストな治療法と考えます。

 


免疫力を上げるには!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10047986612.html

ここでは“風邪”を対象に免疫力を説明していますが“がん”も同様です。ご一読下さい。


“がん”の温熱療法!!をご一読下さい。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11925751251.html

がん細胞は自己細胞ですが、光線が持つ“輻射熱”で変質させ、自身の免疫力が攻撃をしますので光線治療が有効と考えます。


一日に何時間も毎日続けなければ効果は無いと考えます。繰り返しですが“がん”は一日数時間、毎日が基本です。期間は数年単位となります。


“がん”を患い“抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11923835422.html

抗がん剤を選択された場合、必読ですびっくりポーンびっくり


医聖ヒポクラテス
人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている


各ご家庭に”光線室”が必要です。

 

 <当方の光線治療器の原理>

 1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。

 

<この原理を進化させているのです>

 

健康のために

 

ご注文下さい、当方へ

 

光線は何でも治せるのかはてなマーク」と良くご質問を頂きます。
次の三つは難しいと考えています。

ポリフェリン症
色素性乾皮症
全身性エリテマトーデス
 

でも、この中で”全身性エリテマトーデス”は”光線”で快復したと言う方は居られますラブラブラブ

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全ては自己責任の選択となりますが!!

 

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我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。

 

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松本 忠

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