思う…がん!!

 

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大腸がんと転移した肝臓がんの克服

 

大腸がんが見つかったのは、平成21(2009)7、市の検診でした。

健康には自信があった私としては青天の霹靂でした。次検診を受ける為、胃腸科に行ったのですが、予想外に混んでいて一ヶ月程先延ばしになりました。

やっとその日が来たのですがカメラが入らなくて検査入院になりました。その結果大腸がんが肝臓に転移している事が分かりました。でも肝臓のガンは一ヶ所なのでうまくいけば、手術で取れると言う事でした。

しかし入院が決まるまで叉一ヶ月も待つ事になり不安ばかりがつのりました。

その時、娘から光線の話を聞き手術を待つヶ月間ほぼ毎日光線に通いました。ガンの進行が少しでも抑えられるように祈りながら全身照射で流れる汗をかき、気持ち的にも不安が安らぎ、とても楽になりました。

いよいよ入院となり手術前の検査で、肝臓のがんの大きさが3cmと聞かされびっくりしました。手術で大腸を30cm切り取り肝臓も三分の一切り取り手術時間は10時間以上と言う長い手術でしたが無事に終わりました。光線に入っていたお陰で免疫力・抵抗力もつき順調に回復しました。退院後も週二回全身照射に通っていますが手術の傷跡もとてもきれいに治って体調を崩す事もなく冬を越せました。

手術後の定期検査でリンパへのがん細胞は0(ゼロ)医師から聞かされた時、これは光線のおかげだと実感し有難く思いました。

私は農業をやっていた関係で前から膝が痛くとても辛かったのですが、(光線を)毎日照射している内に、いつのまにか知らない間に治っていました。どこが痛くても12回の照射で良くなります。そして今年(H22)7/5の検診(手術後10ヶ月)でどこにも転移が無く、リンパにも0(ゼロ)でとても順調だと医師から告げられました。

手術後に抗がん剤を一年間飲みなさいと言われ現在も服用していますが副作用は一切ありません。毛が抜けるわけでも無く、気持ちが悪くなることも無く本当にこれも光線のおかげだとしみじみ感じております。

 

ありがとうございました。

 

【治療院より】

◎使用カーボン 足裏(+) 膝(+)  (+)  肝臓 (+)   (+)   (+)  カーボンはその時の体調等によって調節しました。見えない中への照射ですからとにかく出来るだけ多く照射する事を患者様へ理解して頂きました。

 

【提供】 光線治療院 陽だまり

静岡県沼津市

 

 

上記は、“サンフォートピアニュース 第38号 H22(2010)71日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。

 

 

 

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医者に命を預けるな    中村 仁一  著  PHP文庫

 

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免疫を研究されているお医者さんたちは“がん”の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)を否定されています。

 

例えば、

最強の免疫学  著者 安保 徹   発行所 (株)永岡書店



 

著書名:医者に殺されない47の心得 慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤誠  発行所 (株)アスコム

 

9割の病気は自分で治せる  あなたも私もおいしい患者?  岡本 裕  著  中経出版
 

これまで私が読んで印象に残っている書籍です。

 

また、著書名:体温を上げると健康になる  医師 齋藤真嗣  発行所  (株)サンマーク出版


著書名:「体は温める」と病気は必ず治る  医学博士 石原 結實  発行所  (株)三笠書房


 

などを読んでも“光線”はベストな治療法と考えます。


 

免疫力を上げるには!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10047986612.html

ここでは“風邪”を対象に免疫力を説明していますが“がん”も同様です。ご一読下さい。

 

“がん”の温熱療法!!をご一読下さい。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html

がん細胞は自己細胞ですが、光線が持つ“輻射熱”で変質させ、自身の免疫力が攻撃をしますので光線治療が有効と考えます。


 

一日に何時間も毎日続けなければ効果は無いと考えます。繰り返しですが“がん”は一日数時間、毎日が基本です。期間は数年単位となります。


 

“がん”を患い“抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html

↑抗がん剤を選択された場合、必読です。!!



 

医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」


 


各ご家庭に”光線室”が必要です。自らの内の名医を働かせるために!!

 

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トクホ・サプリ・クスリに頼っていないで

 

野菜をよくかんでガーン

 

体温を上げて健康管理口笛

 

なぜなら、体内で酵素を造るからラブ

 

薬のいらない体は、酵素がつくる! 著者 鶴見隆史(鶴見クリニック 院長)発行所 株式会社 三笠書房

 

「薬は体の害になりこそすれ、病気を治してはくれない」と言われているお医者さん

1章 薬は飲まないほうが、健康になる
2章 なぜ、酵素が体に必要不可欠なのか
3章 自然治癒力を高める、良い食習慣
4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
   体を温めると、酵素が活性化される

5章 薬に頼らず、自分で不調を治す法

 

 

 <当方の光線治療器の原理>

 1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。

 

<この原理を進化させているのです>

 

健康のために

 

ご注文下さい、当方へ

 

 

光線は何でも治せるのか?」と良くご質問を頂きます。
次の三つは難しいと考えています。

ポリフェリン症
色素性乾皮症
全身性エリテマトーデス
 

でも、この中で”全身性エリテマトーデス”は”光線”で快復したと言う方は居られますラブラブラブ

膠原病・慢性肝炎・腎臓病その他色々

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全ては自己責任の選択となりますが!!

 

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光線の”がん”体験!!
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”がん”の温熱療法!!
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だから
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我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。

 

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松本 忠

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光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/

 

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