思う…がん
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卵巣がん手術の後遺症
を光線療法で
青森県弘前市
女性 55歳
平成19(2007)年7月8日、卵巣がんでリンパの全摘出手術を受けました。その後は抗がん剤投与の副作用で毛髪・体毛は全て抜け落ち、声は思うように出なくなりました。
抗がん剤を投与した日から身体に溜まった毒素を体外に排出するため、大量の水を飲むように医師から言われましたが思うように飲めずに苦しんでいた時、数年前に肘が痛くて困っていた時、職場の仲間から紹介された“ひろさき光線治療院”でお世話になり、良くなった事を思い出し、もう一度光線治療を試したいと思い9月から通い始めました。
この光線治療を始めるきっかけは、病院への通院治療をしている時、偶然にも“がんの痛み”をテーマにしたテレビの教育番組で光線療法の効果が報じられたものを家で見たことにありました。
治療を開始した時、術後の傷跡は赤く腫れ上がり、特に内視鏡を入れた傷跡がぐちゃぐちゃでひどい状態でした。
光線治療を開始して3日目、お腹と胸がヒリヒリする様になりましたが“その痛みは日焼けです”と聞いて安心して、毎日照射を続けたところ16日目頃から日焼けにより皮膚がむけだし、その後は綺麗な皮膚に戻ってきました。
休まず光線に通院する中で季節は秋も深まり寒くなっても傷跡の痛みも無く、これまであった便秘も解消され、指摘されていた癒着の恐れも無くなっていました。
30回目の照射が過ぎた頃には術後の傷跡と膿んでいた内視鏡の傷穴も綺麗になる他、全て抜け落ちた毛髪・体毛は以前にも勝るほど、しっかりとはえてきました。通院35日目で連続の光線治療を終了しましたが、その後は健康維持のため週に2~3回の治療を続けています。
追伸
光線治療開始から薬を飲むこともなく12月には無事職場に復帰することが出来、安堵した時、一ヶ月70万円もの健康食品を飲み続けながらも、3年前に骨髄がんで亡くなった夫の事を思い出し“後悔先に立たず”ではありますが、夫もあの時“光線治療を受ければ”とつい考えてしまいます。
提供
ひろさき光線治療院
上記は、全国光線普及協会編集・発行のサンフォートピアニュース第28号掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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医者に命を預けるな 中村 仁一 著 PHP文庫
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免疫を研究されているお医者さんたちは“がん”の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)を否定されています。
例えば、
最強の免疫学 著者 安保 徹 発行所 (株)永岡書店
著書名:医者に殺されない47の心得 慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤誠 発行所 (株)アスコム
9割の病気は自分で治せる あなたも私もおいしい患者? 岡本 裕 著 中経出版
これまで私が読んで印象に残っている書籍です。
また、著書名:体温を上げると健康になる 医師 齋藤真嗣 発行所 (株)サンマーク出版
著書名:「体は温める」と病気は必ず治る 医学博士 石原 結實 発行所 (株)三笠書房
などを読んでも“光線”はベストな治療法と考えます。
免疫力を上げるには!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10047986612.html
ここでは“風邪”を対象に免疫力を説明していますが“がん”も同様です。ご一読下さい。
“がん”の温熱療法!!をご一読下さい。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html
がん細胞は自己細胞ですが、光線が持つ“輻射熱”で変質させ、自身の免疫力が攻撃をしますので光線治療が有効と考えます。
一日に何時間も毎日続けなければ効果は無いと考えます。繰り返しですが“がん”は一日数時間、毎日が基本です。期間は数年単位となります。
“がん”を患い“抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
↑抗がん剤を選択された場合、必読です。!!
医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」
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なので、一家に当方の
光線がいい
全身の60兆の細胞のために
家族全員のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
副作用に悩まず・自宅で治療
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
光はガンを未然に防ぐ賢いシステムを作る
私たちの身体の中では、絶えずガンが発生し、これを免疫系が常に監視してガン細胞を異物として認識し、知らず知らずの内に排除されているのです。これを免疫監視機構と呼んでおり、このシステムによって通常ガンの発生を防いでいるのです。
ガン細胞を攻撃する免疫細胞には、キラーT細胞、ナチュラルキラー(NK)細胞、マクロファージ等があります。
キラーT細胞
この免疫細胞が作用するガン細胞としては、すべてのガン細胞ではなく、悪性黒色腫・大腸ガン・肝ガン等の数種に限られています。
ナチュラルキラー(NK)細胞
このNK細胞は比較的広範囲な種類のガン細胞を攻撃します。
マクロファージ
この免疫は、インターフェロンなどのマクロファージ活性化因子により、TNF‐2などの腫瘍壊死因子を放出し、ガン細胞を破壊します。
これらのシステムによって私たちの身体が、ガン化することを防いでいるのですが、その原動力となっているのが太陽光線であることを認識しなければなりません。
だから
光線がいい
それも
自宅で
病院で検査が好きな方々
不必要な検査を受け”がん”にならない為に
”がん”と診断され、その医療行為で苦しみ・痛んで亡くなっている事実を知るべき
医者たちがが書いた本
どうせ死ぬなら「がん」がいい
この中で言っているのは”がん”が痛むのではなく、それを医療行為として様々なことをするから痛むと言っています
P-24 ひとりも痛まない老人ホームの「がん放置患者」
P-34 いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」
近藤 「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に1人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。
また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に1人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです。
詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。
中村 がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。
だから
”光線”がいい
それも自宅で
生活の質(QOL)を下げないために
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
医聖ヒポクラテスは
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
「治すのはからだであって、医師ではない」
と、言っています
貴方の中にいる名医に
また
「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
「体を温める」と病気は必ず治る
クスリをいっさい使わない
を出版されています。
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
”光線”は単に温まるだけではありません
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
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トクホ・サプリ・クスリに頼っていないで
野菜をよくかんで
体温を上げて健康管理
なぜなら、体内で酵素を造るから
薬のいらない体は、酵素がつくる! 著者 鶴見隆史(鶴見クリニック 院長)発行所 株式会社 三笠書房
「薬は体の害になりこそすれ、病気を治してはくれない」と言われているお医者さん
1章 薬は飲まないほうが、健康になる
2章 なぜ、酵素が体に必要不可欠なのか
3章 自然治癒力を高める、良い食習慣
4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
体を温めると、酵素が活性化される
5章 薬に頼らず、自分で不調を治す法
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医罠の世界 今、日本中の病院で何が起きているのか
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”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
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光線の”がん”体験!!
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”がん”の温熱療法!!
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”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
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医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
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各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
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光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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