妊娠に必要なことは、生殖遺伝子をONにして細胞が働けるようにすることです。
そのためには、必要なエネルギー周波数が必要だったのです。
必要なエネルギーをうまく取り入れて活用できているとチャクラが活性化してきます。
チャクラとはサンスクリット語で車輪を表すのですが、エネルギーというのは振動しているものなので回転しているので車輪のように渦の様に見えるんです。
エネルギーが入ってきて、出ているところは車輪のような渦に見えるのですが、活性化しているとその周辺の臓器・器官もうまく働くのです。
生殖を司るのは、第1チャクラと第2チャクラなのですが、第1チャクラを活性化させたかったら、まずは第7チャクラからエネルギーを入れる必要生があります。
妊娠できないのは、このエネルギーを取り入れていないのと、取り入れたエネルギーを第1チャクラまで下ろせていないからなのです。逆に、これができていると妊娠はしちゃえるとも言い換えられます!
妊娠できずに悩んでいたら、受精卵を育める振動数を整えていくことがベストな妊活になります
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授るために必要な波動があることを知っていて!
ママになるためにはどうしても治療やサプリとかよりも絶対的に必要な条件があります。
妊娠して、それを維持していくためにどうしても必要なのは基本の7.8Hzのエネルギー波動です。
わたし達は、頭のてっぺんからエネルギーを取り入れて、松果体というところまで下ろしてきています。
この松果体が活性化してくると、第7チャクラが活性化してきます。
そしてそのエネルギーを第6→第5→・・・第1チャクラまで電気エネルギーを繋いでくることができます。
神経はこれらを電流として全身に届ける役目をしてくれています。
細胞の中の生殖遺伝子たちがスイッチONになって活発になってこないと着床もおこりません。
これはどんなに質の良い卵子や精子であっても同じです。
妊活をしていると今回はどうだろうかと気になったりします。
期待している分どうしても気になってしまうものわかります。
エネルギーを受け取り、その電流をうまく第1チャクラまで下ろしてこれるかが生殖の鍵なのです。
遺伝子はスイッチのON・OFFをエネルギー波でコントロールできるためなのです。
これができていないと、妊娠に必要な遺伝子がONになって働かないのです
動物は第7チャクラが活性化しいて、自然な生殖
第7チャクラは人間でいうところの松果体です。
松果体は電磁波のセンサーとなっています。
生殖に大きく関わるのは天体の運行なのです。
珊瑚は満月になると卵子も精子も放出されるため周りが白くなります。
両生類や鳥類なども電磁波を松果体でキャッチしてそれに合わせて生殖行動をしたり、渡り鳥なら越冬をしたりしています。
他の動物は大脳が発達していなかったり、頭の外側についていたりするので、エネルギーをダイレクトに受け取っています。
太陽や月がもつ電磁波を松果体で受け取って、排卵や産卵なども決めています。
人間は松果体が退化してきてしまっていますが、もちろん使われていて、上手く使わなくなると生殖に必要なエネルギーを第1チャクラまで下ろせなくなってしまいます。
第7チャクラからの電気エネルギーを第1チャクラまで
エネルギーは電気でもって神経を伝わって下ろします。
神経は7.8Hzという地球の基準共鳴振動の倍数で上手く流れるようにできています。
あなたの脳波によって電気が第1チャクラまで滞りなく降りるかどうかも変わってきます。
神経は全て電気なので、全部周波数がはっきりと関係します。
チャクラは活性化していると、それぞれ7.8Hzの整倍数の振動となります。
第7チャクラ紫 963Hz=7.8✕120
第6チャクラ藍風 850Hz=7.8✕110
第5チャクラ青水 780Hz=7.8✕100
第4チャクラ緑空 663Hz=7.8✕80
第3チャクラ黄土 546Hz=7.8✕70
第2チャクラ橙火 468Hz=7.8✕60
第1チャクラ赤 390Hz=7.8✕50
天体やバンアレン帯(地球上の高エネルギー粒子があるところ)のエネルギーを第7チャクラでキャッチして上手く取り入れること。
さらには、自分の意識状態によって松果体の第7チャクラから第1チャクラまで滞りなく下ろしてあげると、生殖はスムーズになるのです。
これが、妊活では何よりも重要です。
528Hzは太陽の周波数でもあり、遺伝子を修復しまたミラクル奇跡をも起こす波といわれています。
なぜチャクラは色で表されるの?
対応する部位の周波数は、10の12乗すると、色の周波数と同調します。
見えないエネルギーを目で見える可視光線の周波数に置き換えたとき、対応する色の車輪のように見えるんです。
7.8Hzとは愛に満ち足りた意識状態
電気エネルギーを第7チャクラから第1チャクラまでスムーズに下ろすには、神の周波数ともいわれる7.8Hzの脳波になっていることです。
7.8Hzというのは脳波ではシータ波で、人間がとってもふかくリラックスし、意識が愛に満ち足りているときに起こる意識状態です。
大人の日常ではベータ波という20ヘルツくらいの振動です。
考えごとをしたりストレスフルになってくるとデルタ波にもなってしまいます。
心おだやかに、ゆとりがあることが妊娠にはとても欠かせないことがお分かりいただけるかとも思います。
自然界をみても、焦って妊活をしている動物がいないんです。
自分を責めたり、後悔したりもないんです。
不妊治療とか、ホルモン療法とかもないんです。
ただ妊娠さえできたらいいという意識では、もう赤ちゃんは授りにくくなっています。
日本は不妊治療大国で体外受精の件数も世界1です。でも産めていないのです。
体外受精などをしても、産んでいるのは1割程度なのです。
本当に生命誕生に必要な自然界のルールに沿っていかないと、不妊サイクルから抜け出せません。
エネルギーを天体のリズムに合わせて受け取って
第7チャクラに入ってくるエネルギーは、頭からです。
赤ちゃんは大泉門と小泉門があって骨がまだ塞がっていません。
そのため、かなりエネルギーをダイレクトに多く取り入れることができています。
そのため、赤ちゃんは理想的な脳波をしていますし、エネルギーみ満ち足りています。
大人がエネルギーを取り込むには、生殖に関わる太陽や月のエネルギーを受け取るようにしましょう。
太陽は朝日や夕日を見て、浴びて、日光浴をします。
月のエネルギーは、新月・満月に合わせて月を愛でて感謝する暮らしを取り戻しましょう。
わたし達ご先祖様も、太陽を拝み、新月・満月に合わせた暦とお参りをしてきていたのです。
こういった事がなくなってきたのは明治維新、さらには第二次世界大戦後です。
生殖器トラブルは不安や恐怖心をため込んだサイン
また、不妊は生殖器のエネルギーがズレている表れです。
第1チャクラと第2チャクラの影響を受ける生殖器があるあたりは、脳の神経が通ってきて末尾のあたりです。
脳から伝わってきた電流は下に行くほど周波数が下がるようになっています。
まして第1チャクラや第2チャクラあたりに乱れがあって、基本の7.8Hzが響いていないと乱れやすくなります。
生殖器あたりにトラブルがでるのは、「親からの愛」「親との関係」が如実にあらわれてきます。
特に「不安」や「恐怖心」をもっていることが多く、なにかと不安になったり心配性だったりなのです。
執着をもつのも、恐怖心が姿を変えたものです。
この感情がもつ周波数が子宮や卵巣などの働きを鈍くさせてきてもいます。
小さいころに比較的以下のような事があり特徴的です。
あまり甘えられなかった
親からわりと否定された
褒められなかった
よく怒られた
躾が厳しかった
完璧をもとめられた
寂しかったり不安だった
だっことかしてもらえなかった
期待に応えるようにしてきた
長女で甘えにくい環境
ただ、今からでもエネルギー周波数は書き換えが可能です
子宮ちゃんに安心で満たされる愛を響かせていきましょうね!
あなたの意識によって未来・現実が変わる
DNAのスイッチON・OFFは潜在意識を書き換えていくと奇跡を起こせるようになる!
遺伝子はかわらないのではなく、目に見えている2重螺旋遺伝子を変える必要姓はありません。
これらのスイッチの切り換えさえできれば良いのです。
大事なのはこの遺伝子に影響をあたえる周辺の周波数・エネルギー多重螺旋構造を書き換えることです。
エピゲノムとしては、このエネルギー状態によってDNAの遺伝子スイッチのON,OFFを決めています。
妊活では周波数を整えることが何よりも大事です。
赤ちゃんと共鳴するようにあなたを7.8Hzのシータ波が響くように整えていくことです。
妊娠スイッチONのための波動はシータ波という波であたまを使うと出なくなります。
そのため、出すにはコツがあるので、習ったり体験してみてください
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