少しずつ知られ始めた、エピゲノムという存在。
遺伝子が全て解明されても、生命のことの多くは解決しませんでした。
というのも、遺伝子はあるだけではどうしようもなく、スイッチがあってON・OFFを決める環境が影響していたからです。
環境といっても、以外にも自分の意識というのが影響が大きく、あなたの意識エネルギー・周波数がそのスイッチの切り換えをしていたのです。
あなたがなかなか妊娠できずにいるのは、この生殖に必要な遺伝子達をONにできていないから!!
妊娠も同じで、細胞はただあるだけでは受精・着床・胎児を育む・出産へと繋がらないようにできていました
どれだけ質のいい卵子と精子を掛け合わせて、体外受精しても意識的に負荷がかかると着床遺伝子はOFFとなって着床しないのです!!さらには胎児を育むには、様々な遺伝子スイッチONが連続している必要生があります。
不妊であなたが悩んでいたら、生命の暗号を解き明かし、スイッチをONにする妊活にしましょう。
胎児・赤ちゃんは必要な周波数が響いてこないと産まれない
今回はそれに続く、そんな秘密に迫る第2弾です
ママになるための教科書
赤ちゃん引き寄せの教科書
↓限定プレゼント↓
病気や不妊もよい遺伝子がスイッチOFFになるから
遺伝子にはいろいろな種類があるものの、刺激や環境によってスイッチのON・OFFが切り替わります。
どの遺伝子がどのタイミングで切り替わるのかもとても絶妙だといいます。
病気・不妊などになるには、それなりによい遺伝子のスイッチがOFFになってしまい、逆の働きをする遺伝子がONになりバランスが崩れた結果ともいえるのです。
遺伝子のスイッチには物理的な刺激・環境よりも人の脳の方が影響が大きいともいわれています。
主に、ベータ波という脳波は通常の大人であれば日常的になっています。
さらに考えごとをしたり、ストレスを抱えているとガンマ波などにもなってしまって生殖遺伝子はスイッチOFFへ傾きます。
逆にアルファー波からさらに、シータ波へと切り換えが上手になると遺伝子スイッチはONへと傾いてくれます。
かといって、ベータ波が悪いわけでもありません。
バランスをいかにとれるかが大事なので、バランスが崩れすぎているのが問題になっているだけのことだったのです。
物事の捉え方で脳波が変わる!
物事自体には、本当は意味がありません。
起こっている出来事、体験していることに何かしらの意味を付けているのは自分自身だったのです。
これではダメだ
これは失敗だ
わたしはダメだ
またリセットだ
なんで私はうまくいかないのだ
体にどこか悪いところがあるのではないか
何か改善させなければ妊娠できないのだ
あれがいけなかったのかな・・・
などなど、妊活中はいろいろ思うことも多いかもしれません。
ネガティブがダメで、ポジティブならいいかというとそう言うばかりでもありません。
バランスをとるには、日本には中庸というものがあります。
善悪、正誤、○×、損得、などばかりで判断するのではなく、中庸な視点で物事を捉えることで、心に穏やかさ・静けさが訪れます。
捕らわれずに、穏やかでいられる状態の時、人は脳波がアルファー波・シータ波へも移行していきます。
愛と前向きで、遺伝子をスイッチONへ
愛に意識を集中させていると、脳波はシータ波へ移行するというのがポイントです。
愛というと、恋愛のようなイメージがあるかもしれませんが、それとは違うます。
どちらかというと、自己受容・自己肯定といった感じです。
あなたが体験していることを、それでいいのだと受け入れる感覚
それを体験している自分を肯定的に捉える感覚です。
誰かや何かを非難したり否定するのではなく、許したり受け入れたり、にっこり微笑む感覚です。
あなたは今、妊娠できていない自分を受け入れて、肯定し、にっこりと微笑めますか?
拒絶して、否定しているほどに、生殖遺伝子はOFFになってしまうのです
結果に捕らわれずに、今に意義を見いだす
そして、妊娠できた、できなかった。
うまくいった、いかなかった。
みたいな、結果に捕らわれずに、赤ちゃんを授るまでの過程そのものに意義を見いだすことが遺伝子スイッチをONにする鍵です。
今、自分は幸せだ。
今、自分達が体験できていることは、幸せだ。
今、自分達がしてきた体験のお陰で、絆が深まった、健康への理解が深まった。
などなどです。
赤ちゃんを迎える準備として必要があったと腑に落として思える意義をあなたが見いだすことです。
想いというのはバイオフォトンとなるため、実際の細胞・遺伝子にもやはり影響を与えることができるのです。
あなたの想いが、遺伝子スイッチをコントロールできるのです。
産みにつながるのは7.8Hzの周波数
生殖遺伝子をスイッチONへとしてくれるのは7.8Hzの周波数です。
脳波が7.8Hzというのはシータ波となります。
人は脳波がシータ波となるときは、過去のいろいろな記憶を取り戻せますし、潜在意識の書き換えも可能になります。
愛や感謝に意識して注意を向けた状態が続くと、リラックスして力も抜けていきます。
余分な力みが無い状態になってくると、産みに繋がる周波数となっていきます。
脳波のコントロールとしては、もっとも基本的になるのは呼吸です。
呼吸のコントロールによって意識の状態も変化していきます。
はじめは30秒で1回くらいでもいいのですが、徐々に伸ばしていきます。
45秒から1分くらいかけてゆっくりと、細く長いリラックスした呼吸を心がけていくのもいいでしょう。
過去に捕らわれず、未来に恐れず、今に
過去にとらわれて、後悔したり、自責の念に捕らわれていると、脳波はシータ波にはなりません。
また、未来に不安を抱き、恐れていても同じです。
今という一瞬・一瞬に意識を留めておけるのかが、ポイントになってきます。
少し前にはマインドフルネスというのが流行りましたね。
今ここに心をおくための習慣としてマインドフルネス瞑想が人気でした。
あなたが今感じている感覚に意識を向ける習慣もしてみてください。
そうすると、過去にいっているのか、今にあるのか、未来にとんでいるのかも自分で捉えられるようにもなります。
ただ、今ここに置いているとき、意識は平穏です。
とはいって・・・
妊活していると、不安だし焦るし、いろいろな情報や病院で聞かされることに翻弄されてしまうこともあるかもしれませんね。
シータ波になると、過去が視えるし書き換わる
人は脳波がどんどん下がり、0に近づくほど、驚くほどいろいろな遺伝子のスイッチをONにできるようになっている仕組みがあります。
シータ波といった5~7Hzになることで、人は記憶を取り戻すということもおこります。
超能力などの獲得も、このシータ波であります。
もちろん、健康・生殖機能のスイッチもそうですが、さらにデルタ波3~5Hzになると意識体となって5次元世界を旅することさえもできるようになっています。
ある意味、わたし達は夢を見ているときが一番近いのかもしれませんね。
覚醒している場合であれば、深い瞑想状態でも近づきます。
そんな意識状態を活用して、癒やしを行っているのが、ヒプノセラピーです。
視える過去は、幼少期のことだけでなく、前世の記憶さえも取り出せるようになります。
そうすることによって、癒やし、書き換えることができます。
それによって、遺伝子に影響を与えている振動・周波数を変えることができるのです
過去をクリアに赤ちゃん共鳴・意識の書き換え
潜在意識の中のプログラムを書き換えてあげると、意識の状態はかわります。
というのも、意識の波動をつくりだす観念・信念というのは過去に作り出されたものが基準になっているからです。
あなたが放った周波数は細胞の中に記憶されています。
過去の事だから、過ぎ去って無くなってくれるのではありません。
全てエネルギーは細胞の中の水に記憶され、DNAの働きや生殖遺伝子のスイッチに関わっているのです。
その波動を書き換えていくには、過去の心の傷を癒やしてあげ、感情レベルを徐々に上昇させてあげます。
さらに、潜在意識を書き換えるための意識状態(トランス状態)に入り、新しいイメージで繰り返し刷新させていきましょう。
心理療法では、催眠(ヒプノ)というテクニックをつかって意識を変性させていきます。
そうすると、それだけでもシータ波が出てきます。
潜在意識の書き換えにはコツがありますので、あなたもコツをつかんでどんどん引き寄せをしていきましょう。
あなたの心が癒やされて、心地良い愛の波動が波打ち出すことが、生殖遺伝子のスイッチをONにしていきます。
さらには、それらの波動によって、見えないミクロの会話を母子で始めるんですよ~
妊娠とか、出産ってもっと神秘的なんです。
そんな複雑で神秘的なことを愛の意識が成してくれるんです。
本当に愛って尊いですね
まずは気軽に、あなたの妊娠のための必須セミナーもあります♪
残りわずか
赤ちゃんがやってくる周波数へスペシャルセッション ごーごー
光速で妊娠するサポート
LINE登録してお友達で
限定プレゼント
ママになるための教科書
参考文献
・生命の暗号 (サンマーク文庫) 文庫 – 村上和雄 (著)
・陽気ぐらしの遺伝子 村上 和雄 (著)
・人類を元に戻して救う【2つの発明品】完全マニュアル 佐々木 耕司 (著)
・この世に不可能はない―生命体の無限の力 政木 和三 (著)