妊活がうまくいく秘訣は?命を育む愛の波動にすること(量子エネルギーは正しく現実化) | 潜在意識の書き換え・引き寄せ法則(妊活&赤ちゃん)妊娠を叶える量子ヒプノセラピー

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夫婦関係・セックスレス解消も赤ちゃんも!不妊治療や妊活を頑張っているのに生理リセットを繰り返すあなたへ。潜在意識の書き換えでうまくいく妊活へ(周波数・波動)チェンジ♪引き寄せ法則の正しいやり方・引き寄せノート・ヒプノセラピー(催眠・イメージ療法)

妊活というと、基礎体温を測るとか、タイミングあわせや、サプリがベースになりますよね。

ただ、こういった妊活をしているのに授らずに悩む人があとを絶ちません・・・

かえってこじらせて、セックスレスになったり夫がEDになってしまうこともあります。

不妊治療をしているのに、体外受精しても、なぜか授らない・・・

 

なぜ?

そういった疑問を持つ方が増えています真顔

 

 

ただ、命を育む物って何かを知っていたら、うまくいかない妊活から卒業できますうさぎのぬいぐるみスター

全ての生き物の源に必要なのは、キレイな水と栄養とエネルギー周波数なんですニコニコ笑

 

 

しかも、このエネルギーは波動が高いエネルギーなので愛の周波数を持っています。

地球、太陽や水、風、大地のエネルギーも全て自然のものは調和と永続の周波数になります。

これらは7.8Hzのゆらぎで、ガイア・母なる周波数とも言われています。

 

お互いに調和し合う愛のエネルギーです。

 

波動は細胞のDNAの働き方、スイッチのON・OFFまでも全てコントロールしています。

そのため、生殖に必要な7.8Hz波動が響いていないと、胎児が育まれないようになっています。うさぎのぬいぐるみスター

 

 

 

 

妊活がうまくいく秘訣とは?命を育む愛の周波数へ整えよう

 

妊活がうまくいかない時は、周波数がズレてしまっています。

結果はあくまでも自然と出てしまうものです。(ココ大事!)

周波数に応じて、結果はでてしまうのです。

 

そのため、感情の周波数がいかに命を育む愛の波動になっているかなんです。

 

この愛の波動を日々の中、無意識のときにも出しているかが鍵なんですねハイハイ愛飛び出すハート

 

妊活がうまくいかない原因は、この感情エネルギーを愛と対極にしてしまっていることです。

 

 

愛の周波数を

・自分自身に

・夫に

・家族に

・親に

出せていないことがとても大きな原因になるんです。

 

 

命のリレーは、人から人へと繋がれながら、そこには必ず愛のエネルギーが関係しているんですね。

夫を愛しているといいながら、プレッシャーを与えている時間が長いとか、喧嘩したり責めたりもNGネガティブ

 

赤ちゃんが欲しい気持ちが強まりすぎると、愛の波動ではなく、不足の波動になってしまうんです。

不満や不安、恐怖の感情になっていくほど命を育むエネルギーは不足してしまうんですね。

 

妊活に愛のエネルギーは必要かもしれないけれど、そこまで大事だとは思ってもらえないかもしれません。

ただ、愛のエネルギーが少ないと生殖遺伝子のスイッチはOFFになってしまうんですよ!

感情の周波数はDNAの働きそのものに影響を与えているんですおやすみ

詳しくはこちら↓

 

 

 

愛の周波数にするための基本

愛の周波数というと、愛しているとか、大好き!って思う恋愛感情のことでもありません。

もちろん、好きとか愛おしいというのも愛ですが、真心があることがポイントです。

 

愛という漢字をみても、心が真ん中にあるんですね。

真心とは、否定せず批判せず、受けいれている状態

 

そのため、支え合うし、認め合うし、許し合う、尊重し合うといった状態です。

 

とても安心できて、心地良い感覚になるのがイメージできるかと思います。

 

もっと頑張ろうとか、相手の悪いところを治そうとか、必死になるとかは愛ではないんですね。

まして、基礎体温のグラフをみていても、なんだかそわそわしかしてこないかもしれません。

排卵日のタイミングのことを考えていて、リラックスすることはできないでしょう。

 

自分の感情、そして体の感覚を日頃から感じてみて、心地良いあったまる感覚が愛の周波数です。

 

かといって、ネガティブはダメと言うことではありません。

誰にも、問題や課題などつらいことも訪れることはあります。

そんなときでも、支え合えたら、希望を持てたり、勇気を出したりできます。

乗り越えながら成長することも、愛の周波数ですハイハイ花

 

 

何を考え感じるかで、自分のエネルギーが決まる

私達は、日頃から何かを考えたり、感じたりしています。

ストレスを感じたり、ネガティブになっていると、着床遺伝子もスイッチがOFFになってしまいます。

 

物事をどのように捉えたり、どのように感じるのかによって、自分の波動は変わっていきます。

誰にでもいろいろおこるものです。

ただ、そのときにどのように受け止めたりするかは、心のフレーム、考え方のフレームがあって、その影響をうけるんです。

日頃から考え方に癖があるということです。

感じ方にも癖ができているのです。

 

こういった考え方の癖や感じ方の癖は、潜在意識という無意識の心の領域にできあがっています。

 

過去の自分の体験と感情を伴う記憶によってできあがります。

そのため、心の中に愛情の周波数がでなくなってしまう原因は過去の体験と捉え方によっておこってきます。

 

これらを言い換えると、インナーチャイルドとか、トラウマとかともいいます。

こういった負の強い感情記憶があると、自分の今の波動そのものもエネルギーが負に引っ張られてしまうんです。

無意識に・・・魂が抜ける

 

 

そのため、過去のネガティブ感情の癒やしをしていくことで、愛の周波数を出せるようになっていきます。

 

 

妊娠・家庭・子育てを安心して受け入れられますか?

あなたは妊娠したいと思っていても、なにか不安を抱えていませんか?

 

妊娠できるだろうか

このままだったらどうしよう

自分だけ取り残されたらどうしよう

後から結婚した人に先をこされたらどうしよう

不妊治療はこの病院でいいのだろうか

治療はいやだけどするしかない

自分で妊娠をいじできるだろうか

流産したらどうしよう

産めるだろうか

育てていかれるだろうか

親のような子育てをしてしまうのではないだろうか

親が大変だったように、自分も大変になるのではないだろうか

自由がなくなるのではないだろうか

夫が協力してくれないのではないだろうか

子供は健康で生まれるだろうか

 

 

こういった不安の素が、どんどん大きくなって妊活が嫌になったり、疲れたりとなってしまうかもしれません。

 

妊活がうまくいかない原因の中に、日々の感情が関わります。

 

自分に愛が足りないと、自信がなく不安になります。

相手に愛が足りないと、相手への信頼が減ります。

愛が不足してくると、思い描く未来もネガティブになります。

 

受け入れるという愛情が不足すると、不足や不満、不幸、不十分と感じて、その波動を出してしまいます。

その結果、不妊という結果を引き寄せ続けてしまうんですね。

 

愛で満たされて、愛の波動をだせるように過去の感情記憶を癒やしておきましょう歩く

 

 

愛の周波数は7.8Hz・地球シューマン波動と共鳴

脳波の7.8Hzは、地球のシューマン波動と共鳴します。

 

7.8Hzは基本となる周波数で、全ての始まりとなる音です。

地球の電離層にある一次周波数も7.8Hzです。

 

 

観測されたエネルギーの発生源は、雷の放電による衝撃波や、太陽風による電離層の震動などです。

細かくは、さまざまな天体などなど影響しているはずです。

 

その周波数は7.83Hz(一次)、 14.1Hz(二次)、 20.3Hz(三次)、……と多数存在します。

一次、二次、三次と増えるのは、倍音といって1つの音を聞いたとしても耳で捉えきれないくらいの周波数が多数産まれてきています。


シューマン共振の整数倍の周波数を見てみると、一次(7.83Hz)、二次(14.1Hz)、三次(20.3Hz)となります。

そして、これを脳波に置き換えると、シータ波(4〜8Hz)、アルファ波(8〜14Hz)、ベータ波(14〜20Hz)となり、シューマン共振と脳波は見事にリンクしています。

一番最初の7.8Hzというのはシータ波領域(スローアルファ波ともいわれる)で、倍々に周波数が上がるにつれ弱まっていきますので、最初の7.83Hzというのが最も重視すべき周波数です。

それが「地球の脳波」「地球の鼓動」とも呼ばれ、個々と共鳴すると生命は誕生するようになっています。

 

 

 

7.8Hzθ波さえ共鳴できていたらOK!

妊娠、出産、健康的な生命活動をつづけるには7.8Hzが必須です。

あなたの脳波が7.8Hzでないと、地球の周波数と共鳴することができません。

 

エネルギー波動というのは共鳴したときに受け取れるようになっています。

 

月経、受精、着床、さらには赤ちゃんを宿し育む過程にこの周波数の共鳴が足りていないから妊活で躓いているのです。物申す

 

 

7.8Hzは倍音でもって成り立ちます。

ソルフェジオ周波数はそれぞれのチャクラに働きかけますが、基準となるのは7.8Hzで全てその倍音です。

 

特に生殖に関わるのは第1チャクラ、第2チャクラのあたりです。

主に地球ガイアからのエネルギーをうまく共鳴してキャッチできていないのです。

人は尾てい骨あたりに第2の松果体をもっています。

 

さらには脳の中に第1の松果体をもっていて、これらはハートから7.8Hzが響くことで連動してうまく活動するようになっています。

 

 

 

妊活中は7.8Hzから離れたベータ波まみれに・・・

7.8Hzの波動を響かせられるようにするには、コツがあります。

 

頭の動きをとめること。

いろいろ頭で考えたり、情報を集めたりとしている内は7.8ヘルツから遠ざかるばかりです。

妊活情報を集め過ぎていませんか?

 

不妊治療についてネットで調べたり・・・これはどんどん遠ざかってしまいますからね。

また、四六時中、いろいろ考えこんでしまっていませんか?

 

驚きもっと改善しないと

ネガティブ何がいけないんだろう

魂が抜ける何でダメなんだ

むかつきまたリセットだ

煽りいったいいつまでこれが続くのだろう

無気力何でわたしは授らないの

凝視妊娠できずこのままだったらどうしよう

 

 

また、妊娠できていない自分を責めたり、赤ちゃんが欲しいと思って捕らわれていませんか?

上手くいかず落ち込み、イライラしていませんか?

 

考えるという時点で、ベータ波に支配されます。

 

母なる波動7.8Hzの共振では、脳ではなく松果体を通じてハートをうまく起動させますニコニコ飛び出すハート

 

 

 

妊活ヒプノセラピーで愛の波動にチューニング

赤ちゃんを授るという過程では、女性として産まれてきて役割を果たせる、大きな達成感と充実感を得られます。

 

ところが、現代では妊活をしていると、自分の体が思うように機能してくれないとか、女性としてポンコツなのではと、何かと自己否定してしまうときがあるでしょうネガティブ

 

女性が、いきいきと喜びに満ちた人生を送れるようにしていくことが、心の中では愛の周波数を放つことになります。

驚くことに、この愛の周波数は、生殖遺伝子のスイッチを入れ、着床を促したり、赤ちゃんを授りやすくするための働きをしてくれます。

 

催眠療法(ヒプノセラピー)という、心の奥深く(潜在意識)の思考・イメージ・エネルギーを書き換えることで、女性はもっと心地よい人生を取り戻していかれます。うさぎのぬいぐるみスター

 

催眠療法を受けている間は、それだけでも7.8Hzを誘導し、θ波へ導いていきます飛び出すハート

 

妊娠(赤ちゃん)を引き寄せられず、不妊に悩んでいたら・・・。

それは、引き寄せのために必要な周波数を放てなくなってしまっているサイン。

潜在意識に貯まってきる経験とイメージと感情のエネルギーにズレが生じていいるからです。

 

催眠は、妊娠力を高めてくれる、深く心を癒やしてくれる魔法のセラピーですキラキラキラキラキラキラ

催眠と、赤ちゃん引き寄せのための潜在意識にアクセスすることの凄さに迫ってみましょううさぎのぬいぐるみスター

 

 

 

妊娠率とヒプノセラピー

立ち上がるイスラエルの185人の女性を対象とした研究

催眠を用いることでIVF治療のインプラント成功率が2倍になったことが報告
http://www.ourjerusalem.com/news/story/news20040824.html

立ち上がるゲイル・ピーターソン博士は身体中心催眠と呼ばれる技法を開発

母親が高度な不安だと、妊娠出産の正常化に影響を与えると報告
http://www.insightdirectory.com/index.php?/Table/Articles/

立ち上がるカウンセリングとヒプノセラピーのような心と身体を扱う療法は不妊に関わる問題を取り除ける。

不妊治療プログラムを受けた132人の女性のうち42%がプログラム終了後6ヶ月以内に妊娠した。
2000年に発表された研究では心と身体の不妊治療プログラムを受けた女性の55%が妊娠し、妊娠率は2.5倍に

ドマー博士は自己催眠を含む催眠療法が妊娠を阻害するストレス緩和に役立つと。
http://www.conceivethepossibility.com/research/

立ち上がる人の遺伝子は受胎可能な準備状態で、

催眠暗示によってIL-1、C-fos、CYP17といった特定の染色体を特定の順番で活性化すると考えています。
http://www.ernestrossi.com/ernestrossi/keypapers.html

立ち上がる不妊治療にヒプノセラピーを用いている臨床心理学者のエリザベス・ミューア博士は、催眠が視床下部に影響を与えると報告。

催眠療法は自律神経系のバランス調整を行い、視床下部とホルモン分泌に良い影響を与えて妊娠を手助けします。

 

立ち上がるハーバード大学の研究 暗示の肯定文を増やすことで否定文を使う場合と比べ妊娠率が1.5倍に。

 

 

 

愛の波動つくりはイメージングではじめよう

うまくいくための愛の波動は、脳裏にどんなイメージを展開できるかで変わります。

いつも私達は、脳裏に何かしらの映像を無意識に映し出しているんです。

 

そして、それに伴う感情を波動として出しています。

 

不安や恐怖が浮かびやすいと、不安や恐怖の波動になります。

安心と幸せが浮かぶと、愛の波動になります。

 

自然をはじめ宇宙は全て、光と愛の波動で始まっています。

あなたの脳裏も宇宙のようなものなんです。

 

どんな周波数の波動でも出せるようになっているのです。

ただ、日頃はそういった事にも気付かずに、いつも通りのネガティブな感情記憶を思い出したり、不安な未来を想像してしまっているに過ぎません。

 

うまくいかないイメージや、失敗しているイメージが増えているかもしれません。

 

幸せな自分、うまくいっている自分の未来をどれだけ脳裏に映し出せていますか?

 

うまくいく未来を強い感情記憶にできると、妊娠の引き寄せはうまくいくんですよ♡

愛の波動を出すためのイメージングにはコツがあります。

なかなか良い結果に結びつかない場合は、良いイメージをトレーニングしていけばOKです歩くスター

 

 

 

 

 

愛の周波数で満たされると、妊活もうまくいく!

うまくいくための周波数は愛の波動!

これは、真理なんですよ♪

 

妊活もそうですし、健康、人間関係、仕事、家庭のことありとあらゆる事が、愛に基づく思考と行動だとうまくいくんです。

 

愛を感じると、人は心地よさを感じ、安心とリラックス状態になります。

この安心と信頼、リラックスこそが、願いを叶える波動なんですね歩く花

 

卵子も受精卵も、安心の波動の中で育まれますうさぎのぬいぐるみ笑キラキラ

 

こういったエネルギーの影響を細胞はとても受けているんです。

 

もともと日本は、霊的なこと、魂についても戦前はとても大事にしていましたし、親からも教わってきています。

人を霊止(ひと)として、体は霊をとどめておく器とし、本体はエネルギーとしています。

エネルギーは魂そのものです。

ひとには魂があり、その魂を汚すことはしないような行いを心がけていたのです。

助け合い、支え合い、人の幸せを祈る習慣がずっとあったのです。

 

人は、物体としての器の中に、エネルギーを満たしています。

赤ちゃんも愛のエネルギーが注がれることで、受精卵から胎児、さらには赤ちゃんへと成長していくんです。

こんな風に、ママから受精卵へ愛のメッセージが送られていることも最近の研究では分かってきているんですよ照れ

 

 

 

奇跡の周波数 7.8Hzをセラピーでサポート

 

自然とも調和を保ち生活をしてきていた日本人は50才でも今よりも10倍の出産数をほこっていました。

 

近代は西洋医学にもとづく妊活に注目が集まりますが、生命の誕生はずっと何千年も前から自然な形で受け継がれています。

 

 

まずは、赤ちゃんを授り、命を生み出すあなたが心地良くなることです。

過去の感情を癒やし、愛の波動を日々出せるようにしましょう。

そして、夫婦で愛の波動をやり取りし始めてください。

 

驚くほど妊活はうまくいくようになりますよ目がハートキラキラキラキラキラキラ

あなたも、愛の心地良い波動で、赤ちゃんを授り良い子育てをしていきましょう歩くスター

 

あなたも奇跡を叶えられるキラキラDNAを操るのは、大事なのは波動です。