潜在意識といった想いは、DNAそのものに影響をあたえていっています。
人間はもっと偉大な存在で、自分の思考はDNAそのものも変えうるものだと言われています。
心と体と精神のつながりをブルース・H・リプトン博士もいっています。
心の状態がよくなかったら、体の健康をそこなってしまうというのはわかりやすいですよね。
量子物理学：思考が現実化するすごさ
量子物理学では、物理世界での私たちの経験が私たちの心の内面の働きに深く関係していることを示しています。
私たちの心は知覚をするため、体の中に化学変化をもたらします。
そして、それが最終的に私たちの生物学に影響を及ぼしているのです。
言い換えれば、私たちの考え方は私たちの気持ちに影響を与えます。
そして、私たちがどのように感じるかは、私たちの考え方によっておこってくるものです。
そのため、不安を感じたり、苦労していると思ったりして心地よくない状態で過ごしていると、脳はストレスホルモン（コルチゾール、ノルエピネフリン、アドレナリンなど）のつくりはじめます。
そのため、免疫系の成長を遮断してしまいます。
交感神経が優位になって、心地よく過ごせない環境にますます身を置くことになってしまうんです。
その際に、ブルース・H・リプトン博士は潜在意識のプログラムの書き換えがとても大事だといっています。
DNAに影響を与える周波数は、潜在意識の中のにたまっている情報・イメージ・エネルギーの影響を受けてしまうからです。
子供の頃からの両親や、友達・先生とかの影響から、無意識下にイメージをつくりあげています。
潜在意識の中に貯まっているエネルギーは全て水に情報が蓄積し、さらにDNAにまで影響しているようです。
逆に、潜在意識を書き換えたら、心の状態を変え、さらにはDNAの書き換えまで可能になっているというのです。
さらには、赤ちゃんとママはおなかの中でいろいろな遺伝子をスイッチONにしてメッセージ物質をつくり、そのやりとりしているともいいます。
全て、心、意識の知覚→波動となって生物学にも影響します。
思考・意識は音叉みたいなもの
思考は音叉みたいなもので、どんな言葉を使い、どんなイメージを持ち、どんな感情を持つかによって波動の周波数を変えます。
引き寄せたいものと周波数がズレていると、他のものを現実化させてしまいます。
思考というのは意識のうえでやっているようでいて、無意識からの影響をものすごく受けています。
私達は、意識というのを5％くらいしかうまく使えていないと言います。
もっともっと偉大な力を秘め、またDNAそのものを書き換えていくほどのエネルギーをもっています。
願いを叶える場合は、放つ思考の周波数を愛の波動にチューニングしていきましょう。
量子物理学の世界でも、すでに科学的に証明されだしているとっても大事なこと。
健康も、愛も、生命も。
物質的な妊活ではどうにもならない部分があります。
それは、生命は波動がある生命体だから。
なんだかちょっと信じられないけれども、顕微鏡をみると、波動の威力は目に見えてわかる時代になってきています。
意識の周波数でもって、妊活をしていくことも忘れずにいましょう
愛の周波数は、人生そのものを変える力を持つ
細胞はDNAの影響を受けていると思いますが、じつはそうでもない事がわかってきています。
意識そのものがどのDNAを使うかを決めていると言います。
これは、遺伝子工学からも分かってきていることで、現在では沢山ある遺伝子をどのようにスイッチONできるかが全ての鍵を握ることがわかってきています。
細胞はDNAの支配でコントロールされていると思われてきまいた。
でも、実はそうではないといいます！！
細胞は、その細胞核が取り除かれても、一カ月、あるいはそれ以上生き延びることができるといいます。
さらに、毒素や栄養を見分けることもできることが分かっているようです。
そのため、細胞は核に含まれているDNAに関係なく、独自に機能しているというのです。
また、私たちのすべての細胞には、必要に応じて情報を書き換えたり、適応させたりする機能を持っているとリプトン博士は説明しています。
遺伝子はコンピューターのディスクのようだと言います。
そして、このプログラムは二つのレベルに分けられているとのこと。
一つ目は成長や繁殖に関するもの
二つ目は防御に関するもの
細胞の場合、よい栄養と接触すると、成長の遺伝子が作用します。
一方、細胞が毒素と接触すると、防御の遺伝子が働きます。
同様に、人間が愛を感じると、成長の遺伝子・繁殖にかかわるものが活発になる
反対に、恐怖を感じると、防御の遺伝子が働くということです。
心からの愛ある波動は繁殖や細胞をも変えてしまう！生命って凄いですね
赤ちゃんは愛を響かせて産まれてくる
赤ちゃんの脳波は7.8ヘルツを響かせて、産まれてから暮らします。
この周波数帯のエネルギーかってに赤ちゃんが響かせてくれるのではなく、ママのエネルギーを赤ちゃんとやり取りした結果にすぎません。
あなたの意識の状態こそが、妊活、妊娠の維持、さらには出産、子育てに影響を与えているのです
あなたの潜在意識の中で何が響き、どんな感情が波打っているのでしょうか。
あなたが、7.8ヘルツを多く響かせていることが赤ちゃん誕生には欠かせないという意味です
そして、この7.8Hzを基準にしてその倍音としてそれぞれの周波数に呼応するように体は機能するようになっています。
これは、不妊治療とかタイミングあわせとか排卵検査とかではできない領域のことです
どれだけ受精させて培養させても、そのあとの浸かるあなたの体の7.8Hz周波数が出産までどうしても必要です。
現代医学（東洋医学・西洋医学）の限界であって、これからは量子医学、エネルギーを書き換えていくことが本当の意味で奇跡をどんどん引き寄せるようになるのが常識になっていくようになります。
覚醒☆医学は新しい次元へ 妊活も同じ
今までのスタイルを盲信したり、集合意識に流されてみんなが正しいと思い込まされている方向性に進んでしまうと不妊ループから抜け出せなくされてしまいます。
物質が先なのではなく、意識が先でそれをどう響かせているかで、形作られるものがかわっていきます。
目には見えないエネルギー周波数はかならず素粒子（フォトン）として存在し、物質化に影響を与えてきてるのです。
それは命や健康、DNAや生殖だって同じだったのです
逆に、このエネルギー周波数の書き換えによって、今までムリといわれていたケースでも妊娠するとかいうのは起こります。
できないのは、できないと思い込むその周波数が現実化させているに過ぎません。
難しいと潜在意識に記憶させていると、その通りになっているに過ぎないのです。
奇跡は簡単、もっと楽。
奇跡の周波数 赤ちゃん引き寄せサポート
自然とも調和を保ち生活をしてきていた日本人は50才でも今よりも10倍の出産数をほこっていました。
近代は西洋医学にもとづく妊活に注目が集まりますが、生命の誕生はずっと何千年も前から自然な形で受け継がれています。
まずは、赤ちゃんを授り、命を生み出すあなたが心地良くなることです。
過去の感情を癒やし、愛の波動を日々出せるようにしましょう。
そして、夫婦で愛の波動をやり取りし始めてください。
驚くほど妊活はうまくいくようになりますよ
あなたも、愛の心地良い波動で、赤ちゃんを授り良い子育てをしていきましょう
あなたも奇跡を叶えられるDNAを操るのは、大事なのは波動です。
この真実に気づけた人から、ずっと簡単に秒速で変化がもたらされます
参考文献 科学者リプトン氏：人間はDNAに支配されない 自分で遺伝子を選択できる | 大紀元 エポックタイムズ (epochtimes.jp)